10年後の私から届いた手紙
16歳の私はひねくれている。
完璧を求めては勝手に堕ちていくただの愚か者だ。
何がなんでも1番でないといけない。
それ相応の努力を惜しまない人なら構わないが、
それが辛さに変化する人間にはデバフでしかない。
貴方は圧倒的後者だ。
自分でもわかっているだろう。
どれだけ世間が厳しいか。
成長すればするほど欠点は見えてくるものだ。
周りは全てを持っている気がして、
自分にはひとつもないように思える。
言ってしまえばその感覚は正しい。
自分にないものを持った人は周りに必ずいる。
それを「救い」と取るか「敵」と取るかは自由だ。
どうせ最後に待つのは「死」なのだから、
自由に生きてみればいい。
2/15/2026, 11:27:17 AM