それは、小さな憤りだった。何年も何年も見て見ぬふりするうちにやがて、炎となって私を蝕んとする。気付いた時にはもう手遅れで、黒い闇に呑み込まれた後だった 。*降り積もる思い*
12/21/2025, 2:54:05 PM