あんなに大きなロケットも人間の無限大の好奇心もやっぱり宇宙には敵わない私たちのまだ知らない星々がひっそりと誰かを待っているのかもしれない見つかりたくなくて隠れてるのかもしれないそれを考えた時、心が踊るのと同時に怖くなったりもするやはり人間には触れる権利すらないのかもしれない私たちは太陽系の一つであって広大な宇宙のごく一部明日もずっと宇宙のたった、ほんの一部なのだそれでも諦めず挑み続ける人間はほんとうに愛おしい。
12/22/2025, 1:38:43 PM