遠いぬくもり
"良き隣人であること"
いまボクに求められている存在感はまさにソレであり、
常に常識やマナー、モラルが強く、そして厳格に
要求されている気がする。
一方でぬくもりには程遠い"ほの温かさ"や
潤いには程遠いかすかな"湿り気?"のようなモノ
でさえ、不要なもの、むしろ不適切なものとして
眉間のシワを伴う"対応" "反応"を受けるのです。
なぜに・・いつのまに・・こんなことに。
でも、明らかに、
君を変えたのは、このボクしかいない。
それだけは確か・・なはず。
ネガティブなことなのに、
それだけがココロの支え。
♪あんなにも好きだった君がいたこの街に
今もまだ大好きなあの歌は聞こえてるよ
(中略)
あの頃はなにもなくて
それだって楽しくやったよ
メロディ
いつのまに大切なモノなくした♪
メロディ 玉置浩二
12/24/2025, 8:39:44 PM