『お気に入り』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
散らかった部屋を片付けた日、少しだけいつもより丁寧な生活がしたくなる。
ご飯、お風呂、歯磨き。いつもしていることをほんの少しずつ丁寧にして、綺麗な部屋のベッドでいつもより早めに眠りにつく。
私はズボラだから次の日にはいつも通りに戻って、部屋もまた汚くなっていくけど、だからこそ、そんな少し丁寧な生活をする日は私のお気に入りだ。
私のお気に入りの場所、それは、学校の昇降口。
人と話すのが苦手な私が唯一先生たちと言葉を交わすことができるこの場所。私が昇降口が好きな理由は、Iくんがきっかけ。
Iくんは、SNSで話してからずっと登下校の時昇降口で手を振ってくれる。1人の時は一緒に帰ってくれる。こんな私にも声をかけてくれる人がいるんだと思ってIくんにならなんでも話すことができた。気づいたらIくんのことを好きになっていた。
ある日突然Iくんは転校することになった。Iくんが登校する最後の日は一緒に帰った。そこで思いを伝えようと思った。でも、声が出なかった。悲しかった
私は昇降口にいる時にはIくんが近くにいる気がする。Iくんと話している気がする。だから昇降口がお気に入りの
場所。
皆さんのお気に入りはなんですか?
1人1人お気に入りの物、理由は違います
自分のお気に入りを大切にしてくださいね
2024/02/17『私のお気に入り』
毛布
もうかれこれ30数年前、わたしは実家を出てひとり暮らしをすることになった。今と違って、なんでもネットで買い揃えられる時代ではなかったため、ひとり暮らしをするにあたってあれこれ自分で買い揃える必要があった。
ある日、母とわたしは実家から少し離れたたまに行くダイエー(大型スーパー)へ行き、寝具を一式買った。その時に買ったピンク色の毛布こそ、長年わたしと人生を共にしている毛布である。
当時の毛布は縁にツルツルとした肌触りの良い生地が縫い付けてあり、わたしは子どもの頃からその生地の肌触りが物凄く好きなのだ。他人が聞けば気持ち悪い話だろうが、その縁の部分を触りながら眠りに落ちるということがかなり長い間、大人になってからもルーティンになっていたほど。
そうやって毎日のように触り続けられてきた毛布は、縁の布はあちこち破れ、かわいいピンク色だった全体の色もかなりみすぼらしくなり、薄汚れてしまった。
だけど、こういうものはなかなか捨てられるものではない。いまだに現役でわたしの羽毛布団の上に掛けられ、日々わたしと共に夜を過ごしている。
子どもたちには「わたしが死んだ時にはこの毛布を棺に入れてね」と冗談めかして話しているが、実は本気である。
いつ実現するかわからない話だけれど、このわたしの一番のお気に入りとは一生を共にするわよ!
「お気に入り」
某メーカーのヘアクリームがお気に入り。
私の髪質に合っているので好き。
でも、悩みがある。
どうもその商品人気があるみたいで、
なかなか手に入らない。
店頭でもネットでも在庫なし状態。
見つけた時にまとめ買いをしてる。
そして、同じメーカーで新たなお気に入りを見つけた。
それはハンドクリーム。
テスターで試したら私の手に馴染んだ。
手荒れがひどいので色々試してるんだけど、
使用してみて、これ良いってなり即買い。
でもこの商品も人気商品みたいで、
その時一個しか買えなくて残念。
ハンドクリームは冬が過ぎれば手に入りやすいかも、
と期待している。
私の中のあるあるの一つ。
お気に入りの物ほど手に入らない。
お気に入りの商品だとなかなか手に入らない、
販売中止になる事が多い。
お気に入りのお店だと、閉店になったという事が多い。
そんなのばっかりです。なんでだろう?
氷のような匂いのする冬の朝の冷たい空気は
紛れもない私のお気に入り
お気に入り
私のお気に入り
ケダマちゃん
ふわふわもふもふで
とっても可愛いの
あの子を抱きしめると落ち着くの
私が作ったケダマちゃん
ピンクとグレーのケダマちゃん
一緒にいてくれてありがとう
テーマ「お気に入りの物」
自分には、お気に入りの物がある。それは、柴犬のグッズた。
自分は学校やドライブでの行き先で柴犬を見ると心から笑顔になれる。そして柴犬のグッズを見るとつい買ってしまう。家には、柴犬グッズでほぼ溢れている。自分は柴犬が大好きになった理由は2つある。1つ目は、「愛犬が柴犬だった」からだ。自分には特徴があってツンデレする所がある。飼い主にはデレデレして、他の人にはツンな所をだす。それが愛おしいのだ。それに、ヒコーキ耳も可愛い。そして2つ目に、「グッズの多さ」だ。柴犬は日本以外にも世界で飼われている。色んな所で柴犬のグッズを見かける。ガチャガチャだったり財布だったり肩掛けバック…他にもいっぱいある。でもその中で自分がお気に入りにしているものは、ぬいぐるみだ。それは、夜一緒に抱いて寝れるからだ。自分はあのぬいぐるみを約14年間大切にしている。大切に使っているせいか最初に見た体型と今みる体型では全然違っていた。あのぬいぐるみは誰にも渡したくないし捨てたりなんかしない。あれほど思い出の詰まったぬいぐるみは他にない。
だから、これからもずっと大切にしていきたい。
「この人、私お気に入りなんだよね」
全てはこの言葉を貰うため。
歌、ダンス、鏡の前での表情づくり、
ものすごく練習して、
どんどん上手くなって、
褒められることも増えてきて、
もっともっと好きになってもらいたくて。
元気を与えられるような存在になりたくて。
それでも。
飽きられて捨てられるのは本当に一瞬だった。
頭ではそんなもんだと分かってはいるけれど、それに常に怯えていた。
私はいつまでも皆にとっての一番のアイドルにはなれない。
僕のお気に入りは、本さ、いつでも冒険させてくれるんだ、たった一行でも、自分を大きく変える言葉に会うときもあるんだ、そこで出会う数々の言葉達は、悲しいとき、僕をなぐさめてくれるんだ、いちばんたいせつなことは、目に見えないってね。
『お気に入り』
あの場所
全てが詰まってる
あの子の名前は
今日もないけれど
そこから
見てくれていると
信じてるよ
苦しいとき
泣きたいとき
あの場所に行くの
「大丈夫」って
言ってくれているような気がして
山の上にある
あの場所は
今日も太陽に照らされている
私の
お気に入りの場所
お気に入り。
母の日に娘からもらった、マグカップ。
大好きなキャラクターのマグカップ。毎日愛用してます😊
誕生日に息子からもらったじぶんまくら。
寝心地よく快眠😊
クリスマスに旦那にもらったアウター。
すごく暖かく着心地最高😊
私のお気に入りな服
私のお気に入りのアクセサリー
そのほか諸々
全部が揃ってる
嬉しい.
やっと手に入ったの
世界で一つのモノを、ね
モノというか、者ね
貴方なら意味分かるでしょう?
すごく、簡単!
お気に入り
⚠︎ヤンデレ風?
あのひとが好きなものは
すべて
わたしのお気に入りになった
けれども
あのひとが亡くなって
お気に入りだったものは
一つ残らず
涙色に染まった思い出に
変わってしまった
# お気に入り
"お気に入り"
「ご馳走様でした」
昼休憩中、昼食を済ませると椅子ごと振り返って、ベッドの上で──昼食後の毛繕いを終わらせて──身体を丸くしているハナに視線を向ける。俺の視線に気付いたのか、閉じていた目を開けて顔をこちらに向ける。
「ハナ」
「みゃあ」
ハナの名前を呼ぶと、『待ってました』と言わんばかりに立ち上がって返事をした。
机の一番下の引き出しを開け、中からハナのお気に入りの玩具を出して、見せびらかすように揺らす。
「運動の時間だぞ」
「んみゃあ」
声を上げると、ベッドから降りてじゃれ始めた。それに合わせて、椅子に座ったまま猫じゃらしを右へ左へと動かす。
ハナのお気に入りの玩具は、紐状の猫じゃらしだ。この猫じゃらしを鞭のように動かすと、今までのどの玩具よりも目を輝かせて食い付いてくる。
俺としてもこの猫じゃらしなら椅子に座ったままでも手首のスナップで色々な動きが出来て楽だし、体力を最大限温存できるから、これを気に入ってくれて正直ありがたい。
「これはどうだ?」
紐の中間辺りをもう片方の手で掴んで、その手を高く上げる。その反動で紐の先が手よりも高く舞い上がる。
身体を縮めて尻を振りながら狙いを定め、ジャンプする。
使い方を工夫すれば、脚力を鍛える動きをさせる事もできる。
この猫じゃらし一つで、身体の動かし方を覚えさせる事ができるし、子猫特有の無尽蔵な体力を大幅に削る事ができる。
──ちょっと運動能力を上げて鍛えても損は無いだろ。別に『いつかハナと共闘したい』とか、そんなファンタジーな事思ってないし。
頭を振って時計を見る。そろそろ昼休憩が終わる時間だ。
「ほれ、ラストだ」
紐状猫じゃらしの柄を持つ手首を、これまでよりも大きく動かす。ハナも、これまで以上に身体を動かしてじゃれる。
三十秒程やって動きを止め、猫じゃらしの紐を回収し丁寧に畳む。
「お終い。続きは夜」
「みぃ」
返事をして身体の動きを止めると、腰を下ろして毛繕いし始める。少しして毛繕いを終えて立ち上がるが、尻尾は興奮でブンブンと大きく早く揺れている。
「水飲め」
ご飯皿の横に置いていた、水で満たされた皿をハナの前に持っていく。ぴちゃぴちゃ、と音を立てながら飲み始めると、みるみるうちに尻尾の動きが落ち着いていった。それを確認すると、椅子から立ち上がって扉に近付いて振り向く。
「んじゃ、そろそろ行くな。大人しくしてろよ」
ハナに声をかけて扉を開ける。隙間に身体を滑り込ませて廊下に出ると「みゃあ〜ん」と鳴いた。恐らく『行ってらっしゃい』だろう。その声に「行ってきます」と返して扉を優しく閉める。
「んーっ」
診察室のデスク前で伸びをする。
──さてと、午後も頑張るか。
「オキニとかオキラとか変わんなくないですか?」
むしろ対義語だろ、と新作フラッペをズゴズゴ吸う。
彼女は夜職のポエマーティーンだ。以上でも以下でもない。
「ナゼに?」
「だってオキニもオキラも推し認知もらってるじゃないすか」
最近お熱なアイドルにこじらせたのだろうか。声がでかい。
「フーン、でも、オキラは干されるじゃん?」
「オキニだってたまにファンから干されますよ」
へー、オキニのオキニは気に入らないのか。身勝手なの。
でもアイドルからしてみれば、オキニは神様、オキラはカスだ。全然一緒じゃないじゃん、と薄味ホイップを飲み干した。
「最前でファンサ貰ってたでしょ! チョーシ乗んないでよね!」
カワイイ子がギャンッと毒を吐くのは、ポメがキャンッと人見知りを発揮するのに似ている。
誰かのオキニな時点で、誰かのオキラだ。好きな人の好きな人なんて絶対気に食わないに決まってる。
……つまり、このカワイコちゃんは、私が奴のオキニだと思ってるんだ。
「なに笑ってるわけ? キモいんですけど」
なんて、ちょっと優越感。
【お気に入り】2024/02/17
お気に入り
自分の『お気に入り』
物だったり場所だったり
食べ物や人…
特別な『お気に入り』は
なぜか人には教えたくない
誰かにとられるわけじゃないけど
その“良さ“をひとり占め
わたしだけの秘密
服もメイクも全部自分好みで!
お気に入りの色にお気に入りのラメをのせるの。好きな靴を履いて、好きなワンピースに袖を通すの。
そうしたら、君なんて、霞んじゃうくらい。
とっても素敵になっているはずだから。
気に入らない。君が気に入らない。
いつも流行りのモノマネをして、とりあえず笑っている君が、気に入らない。
私は違うの。自分の「好き」を貫き通すの。
いつか、それを君にも教えられたらいいなって。
だって、君は、気に入らないけれど、私に「好き」を教えてくれた人だから。
【お気に入り】
お気に入りの場所、お気に入りの料理、お気に入りの本
いつか貴方と語り合いたい。「当たり前の日常」ってこういうことをいうんだろうな。
多くのお気に入りに囲まれて
生きて行きたい。物、人・・
簡単そうでこれが難しい
何より幸せの証♥️
「これがお気に入りなのよ」
君が微笑む
俺はロードバイクのことなんか
ちっとも分からない
でも君がそう言うなら
これはいい空気入れなのかもな
【お気に入り】