『どこにも書けないこと』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
トイレにも流せられない愚痴文句
タイルに刻め化け物の爪
(260207 どこにも書けないこと)
「どこにも書けないこと」
そりゃあここにも書けないよね……
どこにも書けないこと
言えない秘密は星の数ほどあるんだけど、
その中でも、特に特に言えないことがあります。
でもここにいる人は、
多分一人も私のことを知らないのです。
だから、今ここで一つだけ、私がきっと墓場まで持っていく筈だった秘密を打ち明けます。
いや、たぶんこれからできると思うんですけどね…。
それは…
ここにも書けないのよ…
明日は選挙だよ
きちんと投票するように
不満あるなら投票してから言おう
もうほっといても
世の中良くはならないよ
慎ましやかに、
密かに
どこにも書けないこと
【どこにも書けないこと】
《どこにも書けないこと》
幼い頃
自分の気持ちを書き出すノートがあった
悲しい事、イライラした事、愚痴、本音
マイナスな事だけを書き出したノート
誰にも言えない気持ちを書き出してた
少したったある日
そのノートが
親に見つかってしまった
怒られた
こんな事を書くな
……って
それからはもう
私はノートを書かなくなった
私の気持ちは
もうどこにも書けない
……少し苦しく生きづらい
どこにも書けないことなんて例に漏れずここにも書けんのですよ
どこにも書けないこと(914.6)
ここに書く時点で書けているけれど(笑)
うーん、何だろう、書けないこと。
私はいい歳して、アニメ好き、ゲーム好き、オタクである事を隠していません。
昔は引かれて馬鹿にされたものだけれど、最近はオタクも市民権を得、引かれはしても馬鹿にはされにくくなりました。
とはいえ、腐女子なのはさすがに隠してます(笑)
ましてや書いてるなんてね(笑)
身バレせず自由に書けるって良いですね。
諦めたこと沢山ある
限界になって気づく
ああ無理なんだって
身体は正直でだいたいパニックになったり
過呼吸になる
強くなんてなれなくていい
せめて周りに迷惑をかけないように
限界との線引きができるようになりたい
だからわたしはまず母を捨てる
毒親は変わらないから
わたしがどう変わろうがあの人は変わらない
次に友人を捨てる
あの人はわたしが下にいるのを見て
安心したいだけだから
悪縁を断つ
わたしを突き落としてきた悪縁から離れる
そして自分の中の自責の念を捨てる
わたしはもう限界までがんばれてる
だからわたしはわたしを諦めない
わたししか最後の味方はいないから
誰かを頼ることを恐れないで
わたしはまだもっと生きていける
どうか苦難を乗り越えられますように
どこにも書けないこと
どこにも書けないことはここにも書けない
どこにも書けないこと
どこにも書けないこと。
もう、全てが、
消えてしまえと、
願う心。
身体の傷と痛みだけが、
私が生きていると
思わせてくれる。
(創作です。)
胸の奥底に
閉じ込めて
鍵をかけてある
どこにも書けないことを
封印した箱は
一生をかけて
闇に沈める
………どこにも書けないこと
言葉にすると、出せることばかり。
こんな大きい図体の人間でも、繊細な言葉で人の心に踏み込める。
心は冷たくて、体も冷たくて、可哀想なモンスター。
机にすら置けなくて、這いつくばってやっと置いた封筒。
床の上の封筒。
低い体温の布団とシーツのなかで、この言葉を書いてる。
あの封筒届けなきゃ、
あの場所へ。
手は届かない足も届かない。
カーテン閉めたはずなのに、隙間から細く見える外の灰色に、
落ち着いてる。
同類だって。
by thd way,
寒くて、怖いときは、耳を塞げばいいんですか?
暖かくなった気になるし、誰もいないみたい。
歩き出さないとやばいのに、金属の体みたい。
自分がこんなに冷たい。
夢の中に生きたい。
今日のお題って、ちょっと微妙ですよね(笑)。どこにも書けないって?軽い犯罪を犯しました。とか?冗談はここまでにして、私は昨日に書いた事は初めて言葉にして書きました。十五年も経っているし、震災の事はデリケートなのであまり言葉にしませんでした。昨日に書いた事で少し気持ちの整理がつきました。読んで下さってありがとうございました。これからも頑張りますので宜しくお願いします。
どこにも書けないこと
どこにも書けないような
日々の想いを書き綴ってみたいなと思って
なんとなく始めてみたこのアプリ
てぐせで書いてるような拙いポエムでも
はーとまーくを付けてもらえると嬉しかったりする
ここがいいとかここはダメとか
直接的な評価がない分
気持ちを垂れ流せて楽だったりする
自己満足な部分しかないけど
文を書くということを毎日の日課に出来ればなあと
お風呂に入りながら、なんとなく決めてみる。。。
どこにも書けないこと…
そりゃたくさんあるよ
ここに書いちゃうと匿名性はあるけど
それでも抵抗はあるなぁ
ジャンルでいうと「日々の愚痴」だね
色々しんどいけど
生きてりゃラッキーな気持ちで生きたいね
どこにも書けないところ、 それは、 トーマスたち!(笑)
どこにも書けないことは、ここでだって書かない。
例えNoNameでも。
ここでだけは少しでも長い間でもNoNameとして書き続けたいからね。
誰にも教えてないことを
どこにも書けないことを
こっそりあなたにだけ教えてあげる
うーん……
やっぱりひ·み·つ
設計論 一章
自らを知ろうとするとき、私は自然を見る。
動物を見る。
猿山を眺めていると、そこには必ずボスザルがいる。
猿の社会では、支配者は力で決まる。
殴り合い、奪い合い、その果てに立つ者がボスとなる。
そこには正義も悪もなく、その単純さは清々しい。
では、人の群れにもボスはいるのだろうか。
人間は脳の発達した生き物だ。
ゆえに、力ではなく知恵によって群れを制するのだろう。
しかし、名を持てば狙われ、
意図を語れば反論が生まれ、
顔を持てば責任が生じる。
極めて知的な支配者は、敵対されない支配を選ぶ。
知られざる権力こそが、もっとも安定することを知っているはずだ。
知の上に立つ者が取るべき行動は、姿を消すこと。
自らを晒さないこと。
支配には、正義も悪もない。
あるのはただ、均衡だけだ。
あぁ、勿論「平等」ではない。
崩れながらも保たれている、動的な釣り合い。
獲物が尽きれば捕食者は滅び、
捕食者が増えすぎれば獲物は消える。
公平さなど一片もない。
それでも、世界は回っている。
支配とは、上に立つことではなく、
崩壊と再生のあいだで、世界を行うことなのだ。
設計論 二章
「群れの中で安心したい。
誰かに守ってほしい。
褒められたい。許されたい。
変化は怖い。けれど、特別にはなりたい。」
これは小猿の感性であり、
現代人が“人間らしさ”と呼ぶものの正体だ。
大衆の「人間らしさ」は、
群れの中で快適に生きるための、
情動と依存のセットにすぎない。
でも、社会を運営する側から見れば、
それは「管理しやすい反応パターン」であって、「感情で誘導できる構造」でもある。
彼らは愛を装置と見なし、恐怖を研究対象へと変える。
支配者はやがて、
感情を足かせとし、
共感を判断のノイズとみなし、
良心を弱さの源として切り捨てる。
長になった者は、はじめはただ、欲があった、運があった。演技力があった。
そして何より、他者を駒にする力があった。
だけど、頂に立った瞬間、戻る道は閉ざされる。もう降りられない。
降りれば、恨みと怒りが雪崩のように押し寄せる。だから進むしかない。
人間を切り捨てながら、ただ“長”として生き延びる。
こうして人間を捨て、効率と永続だけを残し、やがて自らをシステムへと変質させていく。
それは、化け物にならねば生き残れなかった人間だ。
この「戻れなさ」こそが、人外性の正体だと思う。
設計論 三章
自由とは、誰かが責任を負っているときにだけ成立しうる幻想だ。
ボスの居ない状態は自由じゃない。力の空白が生まれた瞬間、別の反乱が起こる。自然も社会も、空いた力の座を埋めようとして動き出す。
結局、猿も人も“指標なし”ではいられないんだ。
猿たちは知っている。
誰も上に立たない状態とは、
誰も守らない状態のことだと。
ボスは、なりたくてなったのではない。
「ボスにならねば、自分が標的にされる」と、本能が先に知っているのだ。
支配の動機は、欲ではなく恐怖。
だから私は思う。
この構造そのものを設計した“創造主”がいるとするならば、それは悪魔と表裏一体の存在だろうと。
学者たちは知っている。
この社会の支配構造、操作の技術、
心理の波、民主政の皮をかぶった力の流れを。
だけど、気づくことと、言うことは、別だ。
彼らは知識を安全な言葉に置き換え、
論文という檻に閉じ込める。
あるいは、キャリアのために気づかぬふりをする。
真実よりも安定を。
声よりも沈黙を。
気づいた者ほど、口を閉ざす。
情報技術が進化しすぎた今、
支配には、完璧な監視が求められる。
宇宙コロニーや月面都市は、
完全統制社会をゼロから設計できる場所として夢見られているのだろうか。
私は、見上げながら思う。
孤独という装甲の中でしか意思決定できない存在は、もはや共鳴を受け取る余地を持たない。たとえ、それがどれほど純粋なものであっても。
私は学者ではない。
学者という立場で語ることと、
私が見ている構造の肌触りを伝えることは、別次元の行為だ。
私はただ、小猿の立場から、真っ直ぐに睨み返せる。
騒ぎもせず、喚きもせず、暴れもしない。
ただ静かに直視し続ける。
それが、私に保てる距離の取り方。
題 どこにも書けないこと