『みかん』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
この都市の特産品のみかんを剥いて、なんとなくおまえに差し出したら、ぱくりと食べた。
ひとつずつ、そうして食べさせてやると、嬉しそうに目を細めて笑う。
懐いた猫みたいな恋人。
俺は、この男のことが本当に好きで、幸せにしてやりたい。ふたりでなら、それが叶うと信じてる。
金曜の部室に部誌と同じ数ぶんだけ並ぶみかんとだるさ
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元好きだったひとが大好きだったみかん
今でも俺みかんは唯一フルーツで
食べれるんよねそう言っていたのを
覚えてるよ。
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Theme:みかん
隣のおばちゃんから みかんをもらった。
ひとり暮らしのおばちゃんには食べ切れない、箱いっぱいのみかん。
大きいのにとっても甘くて、長く楽しんだけれどひとつも悪くならなかった。
その翌年におばちゃんはしっかりとは歩けなくなり施設に入ってしまった。
毎冬 あれは美味しかったねと家族で話しながら、スーパーで買ったみかんを食べる。
気づいた時には
こたつの上に常駐している
これから
君の手は少し黄色くなる
みかん
冬休み
探せば
あるかも
楽しい思い出が
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みかん
小さめのが
うまいなり
みかん
やかん
あかん
おかん
土管
弛緩
時間
図鑑
保管
ポカーン
お題がみかんだったから久しぶりにみかん買ってきちゃった。みかんは好きなんだけど意外とお値段するから買わなくなっちゃって。
実家にいた頃はよくご近所さんから頂いていたから値段とか気にせず好きなだけ食べてたんだけど、今は無理だなぁ。
あとはセブンに売ってる蜜柑のお酒が好き。夏は冷凍フルーツを氷の代わりにグラスに入れて飲んだりもしてるよ。
箱の中のみかん同士が、皮を擦り合って汚れを落としている。
どうやら大掃除のようだ。
よいお年を!
そう挨拶しながら。
温かいこたつの中で食べるみかんは美味しいんだけれど
以前給食で出た冷凍みかんだけは好きになれない。
まるごと凍らせるのはどうかと思うんだ。
中身はシャーベットみたいで美味しかったけれども
外側が凍ってるのは剥きにくいし冷たいし。
…どれだけ冷えていても美味しいみかん。
友達からもらったみかん、食べきれずに腐らせてごめん…
「あっ、おみかん」
…
「最後にみかんを食べたのって…いつですか?//」
#みかん
君がくれたから好きじゃないみかんも
好きになれそうな予感がする。
小さくて、甘酸っぱい、淡い恋心も君に投げ返せたらいいのにな。
そっと、口に含んだ一口は、甘いけど、酸っぱくて
なんだか、幸せな味がしたんだ。
#__みかん__
冬に炬燵で食べるみかんはいい。
甘くて酸味があればなおいい。
夏に出回るものよりも私は好きだ。
チラシで折ったゴミ箱に皮を捨て、ゴロゴロと過ごすこの瞬間が何よりも至高である。
『みかん』
みかん美味しい()
最近どんどん語彙力がなくなってきてるから来年には赤ちゃんに退化してそう
みかん美味しい
みかん
こたつの机に置かれた三つのみかんを一つずつ、くるくるくると両手の中で転がしてから、ひとつ、ふたつ、みっつと積んでいく。ふたつ目は簡単。みっつ目が難しい。三段重ねが成功すると、ちょっと良い気分。
みかんの筋を丁寧にとる、あの繊細な指先がとても好きだった。白くて少し骨ばっている、冷たい手。みかんを剥くにはもってこいの手だ。みかんを美味しく食べるためなら、我慢強くて器用で優しい手になれるのに、と無意識でため息をついたら、「それやめろよ」とほんのり怒気のまじった声が飛んできた。みかんに負けた女は、一体何になら勝てるんだろう。そう思いながら、まだ筋のついたみかんをそろりと盗んで、そっと食べた。
皮剥けば柑橘の香の放たれて
猫は顔まげ炬燵へ逃げこむ
#みかん
お題が
みかんって事で
色んな?みかんの事何ぞ。
私が子供の頃は
冬の代名詞みたいな物で、
こたつとみかんは外せない。
段ボールに入ったみかんは
だけどカビてしまい
1/5位は捨てられてしまう。
可哀想だし、勿体無いけど、もう食べられない。
家族が多くてもそんなんだったのに、
今、段ボールみかん買う方は減っているのかな?
もう一度、段ボールみかん、買ってみたい。
何年か前から
私の近所が匂う。と言うか臭い!
原因は野良猫のう◯こ!
それまで野良猫だっていたのに?
どうも人が餌付けしていて、それが人間の食べている物を与えている。だから、野良猫のう◯こが臭いってわけだ。
せっかく、やっと匂いの原因か解ったのに、猫か…
猫が、悪いんじゃない。人間の物与えている人間。
そういえば、その少し前は、猫飼っているお宅に仔猫の入った段ボールが置いてある事件があり、(仔猫だって、まだ本当に小さい)飼っていた猫が産んだからなのか、野良猫が産んだからかどちらか解らないが…。
野良猫に餌与えている人と同一人物だろうな。
おかげで洗濯物に匂いが移り匂いは何回も洗濯しても、とれず、捨てるはめに。
だからって野良猫に罪はない。
そこで、出るのがみかん。
近所一斉にみかんの皮が放たれた!
(猫はみかんが嫌い)
のだが………。
しぶと~い野良猫は、みかんの皮の上にワザワザう◯こ!ぐっ…やりおる!
みかんがダメなら、もう、駄目じゃーん。
来年も野良猫との戦いだー💦
風邪と言えばみかん。
これ、間違い💦
予防に食べるのはオッケー!
だけど、風邪ひいたら、みかんは駄目なんだって!
気をつけて!
以上みかんにまつわる話でした。
お食事中の方、すみませんでした💦
お題
みかん
『みかん』
大学生は人生の夏休み、だなんて言うけれど
後先考えずにバイトを入れまくった私は
冬休みに入っても寝る時しか家にいないほど忙しかった。
久しぶりに夕方から時間のある日ができた。
すぐに帰宅し、部屋着に着替えたらコタツに入り、
みかんを食べながら大好きな録り溜めのドラマを見た。
「日常の一コマ」なのにとても幸せに感じた。
忙しいのも充実していて楽しいけれど、
来年は時には何もせず、体を休めて家族と他愛のない話をする時間もつくろうと思った。
「みかん」って書くと可愛い感じ
「ミカン」だと野暮な感じ
「蜜柑」は文学的に感じる
まぁ、どうか書いても美味しいけどね。