『みかん』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
みかん
あかん
いかん
おかん
かかん
きかん
くかん
こかん
さかん
しかん
たかん
ちかん
つかん
なかん
にかん
ぬかん
はかん
ひかん
ふかん
ほかん
まかん
みかん
むかん
やかん
ゆかん
よかん
わかん
みかんと言えば炬燵ですね
「みかんの房の筋は、取って食べる派? それとも構わず食べちゃう派?」
だいだい色の果実を手に尋ねる君に、僕は答える。
「ぼくは、君が剥いてくれるならどっちでもいい派だよ」
「なにそれ」
んもー、甘えてえと言いつつ皮を剥き始める。
「いつもありがとう」
優しい君のことがみかんよりも大好きだよ。
#みかん
私はそのまま食べる派です
みかん大好き
コタツにみかん
ゼリーもみかん
アイスもみかん
オレンジ色も大好き
みかん教に入信してもいいくらい
好き
みかん
子供が晩ご飯のあと言った。
ヤカンの上にあるみかん…アルミ缶…❢ 大爆笑❢
今年は高くて買えないみかん。
毎年箱で買ってたのに…。
庭にみかんがたわわになっている、海が見える丘の上に暮らせたら…
近所に温泉があってみかん風呂、ひろーいサウナ、風呂上がり、蛇口からみかんジュースなんて、キャ~夢よ、夢❢
初夢は色んな種類のみかんの食べ比べしているんです。
年の暮れになると思い出す事が有る。小さい頃父は都会で働いていた、お正月に帰ると逸も懐からみかんを出してくれた。其のミカンは冷たくてまるで、凍って居るようだった。そう冷凍ミカンなのだ、電車の中で食したであろう冷凍ミカン。
懐にいれてくるから、少々溶けているのだが嬉しかった気がする。三が日過ごすと帰っていく父、泣きながら見送る私に。母がミカンを買って帰ろかと、慰めてくれた。
お正月は、寂しい様な嬉しいような複雑な物になった。
子供の頃は、みかんと言えばboxだった。今はboxも小さくなった。冬はみかんとりんごの箱が置いてあった。炬燵に入り猫を探しながらみかんを食べる。だからオレンジがお洒落ぽい。オレンジジュースを買う。
みかん132
また明日
【みかん】
蜜柑は、
傷ついていても、
時間が経って萎びていても
食べられるらしい。
人間は、
傷ついて、
時間を経ては、萎びていく。
そこから人は、
笑顔にはなれない。
だから、
心を癒してくれる人を
ずっと
さがしてる。
きょうもまた、
朝起きて、みかん、食う。
昼まで働いて、みかん、食う。
夜まで働いて、おでん、食う。
寝る前に、みかん、食う。
『みかん』
最近みかんの白い筋を取るのにはまってます。
綺麗に取れるとすごく感動して家族に見せびらかすんですけど、みんな無反応でちょっと寂しいです。
冬は暖かいこたつと
お茶
そしてやっぱり、みかん
こたつにあたりながら食べるとか
想像しただけで幸せだなぁ、
ま、うちこたつ自体ないんだけどね
みかん/夜凪
「来年のクリスマスも一緒に出かけようね」
大好きな人からこんなことを言われた
これって脈ありかな?
クリスマスからもう4日もたっているが、ずっとこんなことしか考えられない
だけど、そんなことを考えながら食べるみかんは、世界で一番甘酸っぱい
【みかん】
多くの人がこたつみかんが定番と言うが
私はそんなにみかんは好きではない
みんなに並べないのをちょっと恥じる
毎年11月の終わり頃、母方のおばあちゃん家からみかんを大量に貰う。1週間で食べきれるようなものじゃなくて、いつも1か月くらいで食べきる。でも、最後の方は腐ってるものもあって少しもったいない。
今年もあと十数個残っている。しかし、もう柔らかくなっているものもある。
……もってあと半月くらいか。果たして食べきれるだろうか。しかしまあ、毎年ありがたい。ありがとうございます、これを読んでいるかもしれないおばあちゃん。
市場で売られている商品じゃないから、形も不揃いでたまに、凄く酸っぱいものもある。
でもやっぱり、それが愛情。こたつはないけれど、今年も暖房の下でぬくぬく頂きます。
みかん
オレンジ色の果物を見ると
爽やかな香りが漂う
柑橘系の匂いってスッキリします
みかんを食べてビタミンを取り
匂いを嗅いでリフレッシュ
みかんの楽しい食べ方です
こたつの上にみかん
もちの上にみかん
胃袋の中にみかん
浴槽の中にもみかん
【みかん】*202*
よく、少し酸っぱさもあった方がいいって人もいるけど
私は甘々が好き!
みかん狩りもよく行ってたなぁ〜
BBQもセットで行ってたからお腹いっぱいになってあんまり食べられなかったけど笑
今年、コタツでみかんはもうされましたか?
みかん
※土日祝はお休みです。
年末年始は祝日と同じ扱いにさせていただきます。
みかん
こたつに丸くなって…
紅白を見ながら…
新年を迎える
むかしはそんな大晦日の
必需品がみかん
いまは…
なんだか
さみしい…
みかんを食べて…
みかんを食べても
満たされない
#91 みかん
柑橘系を見ていた、
君が好きなのはゆず
私が好きなのはグレープフルーツ
でも今日はみかんと
目が合っちゃったからさ。
初夏、あなたの笑顔を垣間見た。
生い茂る緑の中、麦わら帽子を落とさないように木々を通り抜けるあなたが、少しだけ笑っていた。
内心では柄にもなくはしゃいでいたのかもしれない。物珍しそうな顔でそれを見ていると、見られていることに気づいたのか、彼女はきゅっと口をすぼめた。
あまり見つめすぎるのもよくないと思い、自分は再び前を向いて歩き続ける。
まだ実らない純粋な想いを胸に、どこまでも続く蜜柑畑を二人でかき分けていった。
みかん.