イブの夜』の作文集

Open App

イブの夜』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

12/25/2023, 7:14:38 AM

イブの夜は何か特別なことする?
特別なことは特にはなくても良い、それで落ち込むようなこともない

家族と一緒に、いつもより少し贅沢にグラタンとかケーキ食べたらそれでいいんじゃない?

クリスマスは何のためにあるのか
イブの夜もいつもと変わりない

みんなが健康体でいつも通りの生活を過ごしてる
それだけでも良いことなのだから。

12/25/2023, 7:10:52 AM

『イブの夜』
サンタさんお願いをきいてください。
私は今年、とても悪い子でした。

でも、仕方なかったんです。
こうなるとは思ってなかった。
ちょっと押しただけで落ちるなんて
思わなかったんです。

私は国を恐怖のどん底に突き落とした。
だから、あなたは子供たちの夢
を育ててください。

12/25/2023, 7:07:26 AM

イブの夜
そう、今日は、イブの夜。今夜は、彼と昼間頃から、人生初のよみうりランド兼よみうりランドイルミデートに来ている。昨日は、人生初のあしかがフラワーパークのイルミデートで、今宵は、よみうりランドと言う二日間に渡るイルミデート♡昨日も今日も二日間、現地近くの温泉に入り、夜遅くに帰り、夜遅くに寝た。二日間、確かにいつも通り言い合いや喧嘩も沢山あったけど、最後には、その時間を書き替える様に、ちゃんと楽しく幸せに円満に一日を終えられてよかった。今宵は、イライラしたあまり、思っても無い事、沢山言ってしまったり、「もうこんな事になるなら、貴方と二度とイルミデートなんかしない!」なんて言ってしまったけど、やはり最終的には、心を見透かされ、「ホントは、そんな事思ってないよな?」や、「そんな事言わずに来年も行こうよ🥺俺は、来年も君とイルミデートしたい🥺お願いです!来年リベンジさせて下さい🥺」ときゅるるんとした瞳でおねだり上手して来る貴方がずるくて、私も白状した。「冗談だよ!もちろん、来年もずっと、毎年イルミデートしようね💕︎」と。もっと彼に素直になりたくて、もっと彼にイライラしないようにしたくて、思わず彼とのデート中ひたすらググッた内容…貴方は、何時だってそれを覆す様に、私のイライラを結局貴方自身で鎮めてくれちゃう。もう…ホントに、何時になっても、貴方には、敵わないね…来年のイブも、イブイブもクリスマス当日も楽しくて幸せなひと時を貴方と過ごしたい…

12/25/2023, 6:57:53 AM

大人になって、一人暮らしを始めてからイベントが他人事になった。
24時間テレビも、ハロウィンも、クリスマスも。
子どもの頃の思い出は、遠ざかるにつれてキラキラと胸を焼く。

昔、イブの夜はプレゼントを思って眠れなかった。
今は「明日は平日か」って仕事を思って眠れない。
目を閉じると、輝きの中から私を見る幼い私がいる。
「ねえ、サンタさんはまだ?」
来ることを疑わない純真な瞳。
こんなに綺麗なものを、無くしたことにも気づけなかった。

12/25/2023, 6:29:54 AM

24と25のちょうど境目のロドス艦内。
男達は武器ではなく、大袋を抱えて艦内を縫うように動いていた。
揺らめく炎に浮かぶ影は彼らを象徴する尻尾だけ。合図するように軽く揺らせば、彼らは足音も立てずに去る。

「では、作戦通りに」

案内役に扮したベスタは、ランタンに火を灯して見回りに行く。
サンタを一目見ようとする子供たちを諭し、残業が片付かないからと抵抗する大人たちにはアーツをお見舞いした。

尻尾に紛れて翼が見える。
今年は更に人数が増えたらしい。例の彼なら、素早くプレゼントを届け終えるだろう。新人ではあるが、要領がいい。
7人に増えたサンタクロースのおかげか、例年の半分程度の時間で配達が終わった。

「遅くまでご協力ありがとうございました。皆様のプレゼントも後日お届けします。それでは、おやすみなさい」

各自解散の後、ベスタはへラグと一緒に部屋へ戻った。

「へラグ様もお疲れさまでした」
「あぁ、ベスタもな。子供たちが夜更かしをしていないかと心配していたが、杞憂に終わった」
「ええ。大人たちのほうが手強かったですわ」
「ははは、そうだな。今年も無事に成功した、しかし、神経を張っていただろう。ホットミルクでも飲んで、ゆっくり休んでくれ」
「ありがとうございます」

湯気立つホットミルクで身体が温まる。絶妙な眠気に誘われ、ベスタは先にベッドへと向かう。 

「おやすみなさい、へラグ様」
「あぁ、おやすみ」

ベスタが完全に眠ったことを確認したへラグは、棚に隠しておいたプレゼントを彼女の枕元に忍ばせた。

「任務完了、全員にプレゼントを届けた」

そう端末に打ち込み、へラグも眠りについた。

「オペレーション・プレゼントラッシュ」

イブの夜
※明日方舟(二次創作)

12/25/2023, 6:26:09 AM

イヴの夜 ここたん
ホワイトグラタン
チキン
クリスマスケーキ
好きな食べ物が並ぶ
暖かい家
笑顔で囲む食卓
それこそ
1番のご馳走だ

12/25/2023, 5:56:17 AM

17歳。
最後の子供

思う存分楽しんだよ
プレゼントもありがとう。

来年からは自分で買わないと
成人だからね。

大人になるって寂しいけど楽しみでもある。

12/25/2023, 5:25:39 AM

イブの夜。

あたしは、誕生日がクリスマスに近いから、クリスマスのお祝いなんてしたことがない。
ましてや、ケーキなんて。
プレゼントなんて………
そう思っていた今年の、イブ。
〚ケーキだよ〛
その、言葉が。
信じられなくて。
〚え……?〛
今年のイブは、きっと人生の思い出に残るイブ。
そうなればいいな、と思った。
             〜Fin〜

たまに書きます。
主に日曜日。
極々たまに、今日みたいに平日も。
読んでくださりありがとうございます!!!!🙇

12/25/2023, 4:39:05 AM

「イブの夜」
私はきっと軽い女って言うのだと思う。
今日も今日とて夜遊んでくれる男がいないか、渋谷を歩き回っている。
こんな私を皆は可哀想だと言う。まぁ実際可哀想なのかもしれない。私の幸せはたった一度きりだけど、気に入った人と喋って触れる時間。
それは今日、イブの夜も変わりはしない。
私は今日も渋谷を彷徨っている。

12/25/2023, 4:32:32 AM

「イブの夜」

この日に向かっていろんな想いが錯綜する

前に進める?

後ろに下がる?

この日は分岐点

後から振り返れば、どちらにしても

メリークリスマス

そんな素敵な夜

12/25/2023, 4:18:41 AM

今日はコンビニの安いケーキを買ったね。イヴに買っちゃったから、明日は何もないね。プレゼントも貰えないから、キリストも落ち込んでるね…

12/25/2023, 4:09:15 AM

もしかしたら

プロポーズとか

あるかも?




と思っていた
クリスマスイブ。






遠距離の彼に
会いに行って
お出かけの予定もして




会いに行った

彼は




風邪で






とても

しんどそうで。








お出かけも
早めに切り上げて

家で
のんびりして。




彼に

気付かれないように


こっそり

落ち込む

わたし。


#イブの夜

12/25/2023, 4:06:45 AM

明日がクリスマスだけど、あなたにちょっと早いプレゼント。

いつもありがとう、幸せですの意味を込めたキッスを。

あなたにあげます。

〜プレゼント〜
〜イブの夜〜

12/25/2023, 3:51:14 AM

『イブの夜』

月明かりに照らされた夜道を一人歩く

街は21時を過ぎても賑わいをみせてる

今日は12月24日、クリスマス・イブである

帰宅中に立ち寄ったコンビニでケーキとチキンを買った

もちろん二人分を買った

マンションに着き俺は「ただいま」と言った

無論、返ってくる返事はない

それもそのはずだ

妻は病にかかり去年の冬、天国へと旅立ったのだから

俺は、先ほど買ってきた物をテーブルに並べた

毎年こうしてイブの夜を一人で過ごしている

妻の家族からは「新しい家庭を持ってもいいんだよ」と言われているが、そんな気もおきない

裏切るようで切り替えることが中々難しい

今の俺には到底できない

そう言えばあいつは昔から切り替えが早かったな

それにウジウジするような性格でもなかった

情けないかもしれない

もう少し君のそばにいさせてほしいと俺は願う

感傷に浸っていると視界がボヤケてきた

ブラックアウトしそうだ

すると声が聴こえた気がした

「メリー・クリスマス」

時計の針は0時ちょうど

イブの夜は終わりクリスマスの日付へと替わる


END-名も無き小説家-

12/25/2023, 3:50:00 AM

イブの夜

サンタが来てプレゼントをくれる夜。

それはクリスマスを彩るひとつの灯。

だけど今年は、サンタは来なかった。

今年のクリスマスは少し暗かった。

12/25/2023, 3:40:57 AM

『イブの夜』 (フランダースの犬)

荒れ狂う吹雪がひととき治まり、厚い雲の切れ間から月明かりが降り注いだ。大聖堂の明かり取りの窓から差した一筋の光は祭壇画の全貌を顕わにさせ、幼いころからその絵をひと目見たいと願い続けていたネロの目に驚きの光が満ちた。月明かりそのもののような涙が一筋流れてきらめきながらこぼれて落ちる。傍らにうずくまるパトラッシュの冷たくなりかけた体を抱きしめながら、ネロは神に感謝の祈りを捧げずにはいられなかった。

12/25/2023, 3:39:55 AM

イブの夜はチキンとケーキ
ケーキはあるけどもなんか別のことしたくてちらし寿司をかってしまった。
ケーキとちらし寿司。食い合わせが悪い?まあこれもイブらしいか。メリークリスマス!

12/25/2023, 3:28:40 AM

キラリと何かが光った気がして、それを手に取ってみる。やや錆びているそれは星型の飾りだった。
これは、あれか。クリスマスツリーのてっぺんに飾るやつか。
価値のあるものじゃ無さそうだと分かった途端、肩の力が抜ける。

さらに周辺を漁ってみると、たしかにかつてツリーの装飾に使われていたと思われるオーナメントや照明の飾りが出てきた。しかしどれももうボロボロで、とても使えるようなものでは無さそうだ。

かつてこの建物に住んでいたのは、おそらく子供のいる家庭だったのだろう。ツリー自体は見つからないが、その飾りの多さからツリーの大きさが想像できる。
在りし日の光景が浮かび上がり、何とも言い難い感情が湧いてくる。

——世界がこんな状況にならなかったら、今もクリスマスの夜を楽しみにしている子供たちが居たんだろうな。

「……サンタ、生きてんのかな」

ひとり佇む廃屋に、その言葉は虚しく響いた。


【滅亡した世界のイヴの夜】

12/25/2023, 3:28:13 AM

毎年この時期は仕事ー。

友達との予定も無い。

ましてや恋人なんて1度別れてから8、9年居ない。

次のイブはどんな風に過ごしてるのかなー

12/25/2023, 3:08:45 AM

キリストの生誕を

大好きなあの人はあるべき家庭で祝ったのだろう

もし、あなたの手を握れるほどの距離ならば

1秒でも長くあなたを抱きしめたいという想いを

叶えることができるのに

Next