『スマイル』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
君の笑顔が大好きでした
今はもう見ることが出来ないけど
写真の中で笑う君は、誰より綺麗でした
400いいね突破!!
ありがとうございます😊
〖スマイル〗
きらきらと弾け飛んだお星様。
僕には少し眩しかった。
楽しそうな君がくるりと回って、
僕も少し笑顔になった。
今、この瞬間を生きなさい。
1番大事なことは「笑顔」よ。
ずっと「微笑み」続けて。
スマイル0円。
いや、時給発生してるもん。
笑いは「緊張の緩和」であると喝破した落語家が昔いた。たしかに爆笑を欲しいままにしていた。
だが、何故か私は彼の落語があまり好きにはなれなかった。ずっと違和感を感じていた。
桂枝雀は師匠の米朝も認める実力派の噺家であったが、私は彼の中に狂気を感じていたのだろうと思う。
落語好きの私だったが、生前の彼の高座は生で聞いた事はない。
彼はやがて、唐突に旅立ってしまった。落語界は大きな宝物を失って、関係者もファンもただ呆然とした。
彼の死後、歌舞伎座で追悼公演が開かれた。米朝一門と、柳家小三治が出演し、トリは枝雀の『代書屋』をスクリーン上映した。
生前は少しも足が向かなかったのに、何故か私もチケットを買っていた。
スクリーンに投影された枝雀に、歌舞伎座の客は、大爆笑していた。本当に大爆笑だった。
私も泣きながら笑っていた。
ちきしょうめ。
スマイル____
貴方はいつも笑顔。
口角はキュッと上がり、フフフと声を漏らす。
でも、無理矢理貼り付けたような、そんな顔。
だからいつか貴方の......
心からの笑顔を私だけに見せて、なんて。
🦩
スマイル
知らない彼女がニヤッと笑った
作り笑いだとすぐに気づいた
それほど彼女の会話は濃厚で
とっても完璧すぎたから
いつもの何かがズレてる会話とは
全く違う差し込まれた油は
嘘とともに水泡に帰した
可憐なスマイルだった
知ってる彼女がニヤッと笑った
意地悪な笑いだとすぐに気づいた
それほど彼女の会話は単純で
とっても伏線じみていたから
いつも通りの道を歩いて
いつも通りの闇を呟いて
いつも通りにバスで帰った
病弱なスマイルだった
彼女が笑った
僕もすぐに笑えた
ああ、違う。違う。
僕の好きな笑顔は
彼女の求めた笑顔は
あとどのくらい歩けば 辿り着けるのだろう
みんなみんな
本音なんか声に出せなくて
ただ笑っていただけなのに
結局は、最後まで自分を愛してくれる人はいない。
いつか愛は冷める。
親愛なんていらない。
ただの愛が、自分を好きだと欲してくれる激情がほしい。
強気な横顔
目尻を下げて
穏やかな口元で
夢を追う瞳の色で
癒してくれるように
背中を押してくれるように
しあわせを分けてくれるように
────そんなふうに、
貴方の色々なSmileが
思い出の中で溢れるたびに
わたしも 笑顔になれる
【スマイル】
〖スマイル〗
毎日笑顔で過ごす
そんなこと誰も出来ない
笑顔の日々の中に
少しだけ笑顔になれない日があっても
良いと、
私は思うのだ。
「拓也(たくや)~二人が来るまでトランプしよ~ぜ~」
「お、いいよ~」
私達は机にトランプを出す。拓也カードきって、と言うと
「葉瀬(ようせ)ってカードきれないもんな~」
とちょっと馬鹿にしてきた。うっせぇ、細かい作業は苦手なんだよ。
「......はい、葉瀬の分」
「どーも~」
私は拓也からトランプを貰うと揃っているものを全てはけた。
「私五枚だわ~」
「俺六枚~」
なるほど、ジョーカーは拓也が持ってるわけだね。頑張って五枚全て揃えてやるよ。
「............」
「......どっち?」
「聞かれても答えねぇよ」
「ケチだ」
「ケチじゃねぇ」
ぴっ、とカードを取るもジョーカー。
「...ふ」
「え、何?」
「いやぁ?なんでも?」
拓也は私を見てニヤニヤと笑う。
「じゃあ俺取りまーす」
私は無言でカードを二つ差し出す。
「どっち?」
「言わない」
「ケチー」
「拓也にだけは言われたくない」
拓也は一枚一枚取るフリをして、こちらをじっ、と見る。何?何?私の心臓はバクバクと音を立てていた。
その目に吸い込まれそうで、怖いけどなんだか。
「......これだ!!」
ピッ、とカードを取る。
私の手元に残ったのはジョーカー。負けてしまった。
「いえーい俺の勝ち~」
「うぅ......」
「葉瀬顔にめっちゃでるよな~分かりやすっ」
「嘘!?マジかよ!!」
拓也の楽しそうな顔を見る。
私はこの顔が____
「ごめーん!遅くなった~!」
ガチャッと開けて入ってきたのは秋(あき)である。
「秋...!...遅い、俺らトランプしてたんだぞ」
「ごめんって」
「...寂しかった。から、撫でて」
拓也は秋を見た瞬間、構ってオーラを全面的に出し始めた。しょうがないな、と言わんばかりに秋は拓也の頭を撫でる。中睦まじい二人だ。邪魔する気はない。
「お二人さんよ。ここに居るのが見えんのか?」
ただ、ここは私の家だよ?イチャつくのは他でやってくれ。
「ごめん葉瀬ちゃん!」
「まぁ許すぅ~」
「流石葉瀬ちゃん、寛大な心~」
「俺は?」
「駄目」
「えぇ~」
秋はぽよぽよ、と周りの空気を和ませている。凄く温かい。
「じゃあ次は三人でトランプしようぜ~」
「いいね~」
...これは昔の話。今の話ではない。
この時の私は彼の笑った顔が嫌いだった。
お題 「スマイル」
出演 葉瀬 拓也 秋
「スマイルください!」
時が止まった。間違えた。いや、間違えてない。
朝、いつも通りに片思いの彼を待ち伏せして、顔をちゃんと確認してから言ったもの。
「今時ファストフード店でも言わないだろう」
ゴミを見るような目で私を見る彼……が好き。すごくカッコイイんだ、本当に。
眉をひそめて不審者から逃れるように彼は早足で歩いていく。
「待って待って!笑顔が見たいんですけどー!」
「君もしつこいな。さっさと他を当たれ」
「ざーんねん!私はあなたがいいんですー!」
去ろうとする彼の前に回りこんで退路を塞ぐように両手を広げた。その瞬間。
バサッ、と音がして雪の塊が降ってきた。直撃。木の枝に積もった雪が、重みに耐えられずに私に降り掛かったのだ。
「最悪……」
頭やマフラーが雪まみれ。せっかく髪を綺麗に結ったのに、雪を払ったらぐしゃぐしゃになっちゃった。
ゴホン、と咳払いが聞こえて彼の方を見ると、片手を口元に当てている。
「あ……笑った……?」
「笑ってない」
「え?今笑ってたけど?笑いましたよね?!人が!雪まみれに!なってるのを見て!」
「うるさい」
詰め寄ると、ハンカチを顔に押し当てられて「ぶふ」と声が出た。もっとかわいい声は出なかったの?私!
「……これは情けだ」
そうぶっきらぼうに言うと背中を向けた。なんだ、やっぱり優しいじゃん。
それがとても嬉しくて、私は自然と笑顔になる。
「ちゃんと返せよ」
「ありがとう!大好き!」
彼はもう真顔に戻っていた。本当はもっと笑っているところが見たかったけど。
今は私のスマイルの押し売りで、勘弁してあげようかな。
【スマイル】
うまく笑えねぇ…
どうしてかわからねぇ…
誰かに笑ってくれって言ってるけど…
俺がうまく笑えねぇ…なんてよ…
アイツに笑っててほしいのによ…
俺は…何なんだよ…まったくよ…
こんな夜はよ…酒も飲みたくねぇし…
何か優しい事とか探したりするけど…
何も浮かばない…
こういう時よ自分の器とかわかるよね…
身に沁みちゃうよね…
追い込んできた俺自身…
敗けを認めんのか?
まだ…まだまだやっちゃうの?
自問自答してたら…
急に馬鹿らしくなってきた…
さぁ寝るか、明日もあるし…
アイツの笑顔明日見れると信じて明日を信じて!
アイツが真底笑える明日を信じて!
さぁ寝よ🍀
スマイル0円とはよく言ったもので
その笑顔にはそこそこの金がかかっているんだ。
君の笑顔があればそれで良いと
その下心を捨ててから言ってみろ。
まあそれはそれとして
あんたがそんな顔で笑うから
そこそこの金額を奢ってしまうし。
あんたの笑顔が好きだから
その先を求めなくなってしまう。
馬鹿だな。人ってやつは。
スマイル
おいしい やみぃ かんしゃ かんしゃ
またいっぱい たべたいな
デリ シャッ シャッ シャッ
シャッ シャッ シャッ
シャッ
ハッピー スマイル
(なんかすまん(´・ω・)(スマイル))
これが1番長い単語
なんて冗談を教えてくれた笑顔は
どんな距離もぶっとばすほどキラキラしてた
お題 スマイル
ほら、笑って!!スマイル〜
わたしは笑顔が苦手だ
いや、苦手になってしまった
昔はよく笑う子だったはずが
いつしか毎日の忙しさに
悶えるうちに
笑えなくなってしまった
入社して数年、少し九州の方に
出張にいくことになった
せっかくなので、記念写真撮りません?
と言う君
何となく断れず、ぎこちなく笑ってみると
硬いですよ!もっと笑って〜はい!スマイル〜
その時、ひさびさに笑えた
そこから笑える日がだんだんと増えていった
まさかこんな日が来るとは
パパ〜こっちだよ〜!!カメラ見て〜はいスマイル〜
、、、うん、いいよすごくいい!いいのが撮れた!
ママに見せてくるね
あぁ、まさかこんな日が来るとは
スマイル
「ご注文は以上でよろしかったでしょうか」
「あとスマイルひとつください」
ポテトが美味しい某ハンバーガーチェーン店で働いてる私はある日から笑うことが出来なくなった。
もちろん接客に影響が出てしまうため営業スマイルは笑えなくなる前よりとびきりの笑顔を提供している。
だがお客様からそのようなオーダーを頂いたということはスマイルが足りてなかったのだろう。
「承知いたしました」
とびきりの営業スマイルより楽しそうな笑顔をお客様に提供する。
お客様は満足したようで
「スマイルありがとうございます。今が楽しそうでなによりですね」
といいお客様も笑顔で返してくれた。
その笑顔が私が壊れた原因の笑顔ととてもよく似ていた。
ご注文額を受け取る手が震える。
そのお客様の首元に傷跡があることに気づいた。
私のトラウマの中の人物と同じ特徴。
呼吸が上手くできなくなる。
近くにいたマネージャーが心配して声をかけてくれたが遅く、目の前が暗くなり意識が遠のいてしまった。
小学6年の時に私以外の家族、父、母、祖母、姉、妹、それとペットの梅ちゃん(犬)がみんな殺された。
事の発端は何気ない日から始まった。
その日は父と母が仕事に行っており、祖母と姉と妹と私が家にいた。
夕方、梅ちゃんの散歩の時間になり祖母を除く姉妹3人でジャンケンして勝ちふたりが散歩に行く決まりがある。
今回は私と妹が散歩係となった。
梅ちゃんにリードをつけて家を出た。
普段の散歩道は30分から45分程で家に帰ってくる。
この日も例外無く40分で家に着いた。
ドアを開けると家の奥の方から普通では無い声が聞こえた。
私は妹を外で待ってるように指示して中に入っていった。
やめて、やだ、あっ、などの声とパンパンという音。
明らかに性行為の音だがそれにしては拒否の語意が強いように感じ、恐る恐る音の発生源を覗いてみると大量に出血していて生きてるわけがない祖母と無理やり見知らぬガタイのいい人男に犯されている姉の姿があった。
さすがに事件だと判断した私はポケットからスマホを取りだし通報した。
コール音で犯人に気づかれてしまった。
犯人は手の届く範囲にあった拳銃を取ろうとしたが私の帰宅だと気づいた姉は犯人にディープキスをして動きを止めてくれた。
犯人はそんな姉に夢中になり私のことなどどうでもいいかのように続けた。
姉が作ってくれた時間を無駄にする訳には行けないとゆっくりとその場から離れて外に出ると
顔に特徴のない細身の男が妹の首にナイフを突きつけて家に入ろうとしていた。
細身の2人目の犯人に見つかった私はどうすることも出来ず、ただただ両手を上にあげることしか出来なかった。
妹を脅しに使われ家の中に逆戻り、姉のいた部屋に姉妹3人は集まってしまった。
細身が妹にナイフを突きつけながら裸に剥き始めた。
泣きじゃくる妹を細身が殴りさらに泣くがもう気にしないことにしたのか細身のが妹の中に入れられてしまった。
泣きじゃくる妹を助けることが出来なく、姉が身体で作ってくれた機会を無駄にしてしまった。
無力で何も出来ない私を嘲笑うかのように犯人2人はずっと笑っていた。祖母の死体なんて気にしてない、死体なんて日常の1部だとでも言うように笑顔を振りまき、姉妹にも笑顔を要求していた。
細身とガタイのいい犯人がヤる相手を交換して楽しんでるあいだも私は何も出来ずに震えていることしか出来なかった。
2時間経つ頃には私はもう思考がまとまらなくなり、姉と妹は途中から犯されながら刺されたり打たれたりして精液と血にまみれながら死んでしまった。
ふたりが死んだら私に来るのはもう知っていた。
全てがどうでも良くなりなんの反応もせず無抵抗でされるがままになっていたが犯人はどうもそれが気に食わなかったらしく、細身が後ろから入れ、ガタイのいい方はキッチンから持ってきた肉切り包丁で姉と妹の首を切り落とそうとしていた。
骨が断ち切れないらしく腕力でちぎり、首チョンパに成功。
チョンパされた2人の頭を犯されてる私の近くに置いてがたいのいい方は口にそれを入れた。
大好きな家族が、つい数時間前まで生きていた人が、とてつもなくむごい殺され方をして、私は何も出来ずにいたという事実が突きつけられて涙がこぼれた。
犯人は満足気に動きを激しくしたのとほぼ同時に父親ががたいのいい方に殴りかかった。
細い方は夢中で父親の存在に気づかなかったらしく反応が遅れ、モロにがたいのいい方の頭にパンチが入った。
しかし犯人から手の届くところにある銃で細い方が父親を撃った。
頭に一撃、助かる見込みは無いだろう。
父親の呆気なさに犯人2人は最大級の爆笑をして私で楽しんでいた。
しばらくするとただヤるのに飽きたのか姉妹のように私を傷つけだした。
傷つく度に中が締まるらしく何回も中に出されてしまっていた。
腕が動かなくなり暫くした時母が帰ってきた。
母が犯されている私を見た時には既に警察に電話していたらしく、犯人に物怖じせずに警察に連絡してるから今すぐに消えろと言っていてとてもかっこよかった。
銃を手に取り、母親を撃とうとしたが弾が無くなったらしく銃を投げ捨てた。
代わりに姉妹の首を切った肉切り包丁でガタイのいいのが母に斬りかかった。
包丁を腕で防ぐが防がれることを予測していたガタイのいいのはもう片方の手で小型ナイフを母に突きつけた。
力が抜けた母の首に肉切り包丁が叩きつけられ、帰らぬ人となってしまった。が、外に放置されていたであろう梅ちゃんがガタイのいいやつの首に噛みつき、流血させた。
さすがはハスキーと言うだけあって噛む力が強く、かなりの血を出させたがやはり勝てずに首を絞められて脱力、動かなくなった所を足で何度も何度も踏みつけて殺してしまった。
私以外のみんなが死んだ。
私も殺されるかと思ったが「ほら、笑って?スマイルスマイル。お嬢ちゃん最高だったよ楽しかった。またやろうね」と言葉を残しておまけと言わんばかりに背中に小型ナイフを突き刺して消え去った。
目を覚ますとマネージャーが私の顔を覗いていた。
そういえばさっきの客ってガタイのいいやつだけど細いのって、、、、。
マネージャーの佐々木さんって体はとても細くてお客様からとてもスマイルがいいと好評らしい。
ある日、少女が老婆に問うた。
「どうしてそんなにシワだらけなの?」
破顔してみせると、老婆は節榑立った手で自身の法令線を軽くなぞってから返す。
「そうねぇ、あの人“達”がたくさん笑わせて呉れたから──かしら。この皺はね、幸せの証拠なのよう」
「いっぱい笑うとそうなるの? なんかイヤ」
「駄目よ、人生たくさん笑って過ごさないと」
口を窄める少女に老婆は諭すように云う。
すると少女は次にこう問う。
「じゃあオデコのシワはどうやって出来たの?」
少女の問いに老婆は、側にあった額に収められた一葉の写真に目を遣って、こう返した。
「この人“達”がたくさん怒らせて呉れたからね、きっと」
ほとんど、目だけで笑うひとだった。
くちびるの端は、かすかにひきつるようだった。
笑うのが下手で困るのだと言っていた。
でも、あのひとの瞳はあんなに柔らかく光っていた。
明け方に融けてゆく雪のように静かで、優しかった。
あのひとの、そんな笑いかたが好きだった。
その目を覗き込む相手にだけわかるものがあった。
わたしはそれを知っていた。
そして、きっと忘れない。ずっと。
#スマイル
『スマイル』
ゼロ円なんかじゃないのよ、当たり前でしょう?