『バレンタイン』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
「ハッピーバレンタイン〜!」
こうやって友チョコを交換し合うけど、
自分が作ったやつが本当に美味しいのか、
ちょっと不安になる時ってある?
#『バレンタイン』
No.43
バレンタインの歴史
1207年2月14日、ローマの皇帝が結婚を禁止したことに対して、
反抗して殺された、聖人バレンチヌスを祭る日なんだって。何を感じる?
若い頃は恋愛関係のイベントでしかなかった
そんなに若いとも言えない年齢の今
家族とか姪っ子とか
チョコをあげたい人の範囲が広がって
そのことが
なんだか嬉しい
(もちろん恋人にもあげたいが)
「はいチョコ!」
「ありがと!私からも!」
朝イチから教室に聞こえる会話はこんなものばっかり。
そう今日はバレンタイン。私はそんなタイプじゃないから作って友達にあげるなんてことはしない。
「おはよ!はい!」
と言って友達は私にチョコを差し出した。友達も同類と思っていたのはどうやら間違いだったらしい。と言っても私は超甘党だからもらって喜ばないはずがない。
足早に家に帰りもらったチョコを机に出す。同級生から2個と先輩から3個。思っていなかった戦利品達に頬は緩むばかり。早速いただいたがすぐに私の手は止まった。生チョコの群れに勝てなかったのだ。甘党と豪語していたのに情けない。
「人間みたいだなー」
自然とそう思った。人と仲良くなればなるほどその人がわかってくる。それは良いところも悪いところもだ。そこからまた深入りしていけばいつか嫌いになる。
私がそうだ。
私がいつも通う学校。いつも話す友達。
みんなみんな優しい人。だけどそれだけじゃない。
話せば話すほど、一緒に過ごせば過ごすほどその子ことが嫌いになる。というかダメな部分しか見れなくなるのだ。このチョコをくれた仲の良い友達も他の子も。私はみんなみんな心のどこかで嫌っているんだ。だけど離れられないのだ。みんなそれだけの人間じゃないから。そして1人は辛いから。
「人間って面倒だな」
今年のバレンタインは今までよりちょっとビターな日になりました。
ピンクの小箱に赤と茶色のチェック柄のリボン。なかなか可愛いラッピング。だけど中には、こんな見た目に相応しくないものが入っている。
作ったのはトリュフ、なんだけどどこをどう間違えたのか出来上がったものは泥のツブテみたいなシロモノだった。形の歪さが逆に怖い。“手りゅう弾の一種だよ”と言って見せたら何人かの人は信じると思う。それぐらい、物騒なバレンタイン用の手作りチョコレートが出来上がった。
さすがに、これはなぁ。反応に困るあの人の顔が想像できる。ありがとう、と言いながら笑顔で受け取ってくれるのは間違いない。あの人は優しいから。これまでに、私の酷い手料理の毒見役に何度も付き合ってくれた。そのたびに、文句なんて一切言わずに笑って食べてくれる。私が悲しむのを考えて、絶対に不味いなんて言わない人。
「ただいま」
彼は今日少し残業だったようで、いつもより遅めに帰ってきた。
「おかえり。今あっためるね」
「ありがとう」
こんなに料理が苦手でも主婦を始めて何年かは経ったので、作れる料理はそれなりにある。今夜はカレー。この献立はもう大丈夫。ていうかカレーを不味く作るほうが難しいか。
「いただきます」
毎日お行儀よく言ってくれて残さず食べてくれる。君が一生懸命作ってくれたご飯だもん。残すなんて失礼だろ。そんなふうに言ってくれるから、私は世界一幸せだなと常々思う。そんな彼を今日くらいは、本気で喜ばせたくて頑張ってみたけど、やっぱり駄目だった。そもそもトリュフなんて初めて作ったのにうまくいくわけない。チョコを溶かして生クリームと混ぜて丸めるだけじゃん。レシピを見ながらそんなふうに見くびっていた私を殴りたくなった。
「ごちそうさま」
彼は綺麗にカレーを食べ終えて皿をシンクへ運ぶ。
「いいよ、片付けるから」
「そう?ありがとう」
「お風呂、沸いてるよ。入ってきたら?」
「うん……」
返事はするけど彼はキッチンから離れようとしなかった。私のことをじっと見たまま動かない。
「どうしたの?」
「サエちゃん、今日何の日か知ってる?」
「……バレンタインでしょ」
「そう。僕には、ないの?」
物寂しそうな顔をして彼は私に聞いてきた。あると言えばあるけど。あんな手りゅう弾もどきをあげるわけにはいかないんだよ。こんなことなら、市販で良いからちょっと良いチョコ買っとけば良かった。
「今日、帰ってきた時カレーの匂いもしたけどチョコの匂いもしたよ」
「それは、」
「本当は、作ってくれたんでしょ?」
「……」
「サエちゃんのチョコ、僕欲しいよ」
観念した私はパントリーの扉を開けて、1番上の棚からピンクの箱を取り出した。それを見た彼は、やっぱり、と少し声を弾ませて言った。
「でもね、ダメなの。失敗しちゃったの。だから……これはさすがにあげられないの」
「なんで?焦がしたの?」
「そうじゃないけど」
「じゃあ、ちょうだいよ」
モタモタしてる私からあっさりと箱を取り上げて彼はリボンを解いた。ゴツゴツした武器みたいなチョコが姿を現した。彼は1つつまみ口に含む。何度か咀嚼して飲み込んだ後、とってもおいしいよ、と言った。
「……やめてよ、そんな、無理して食べてほしくない」
「なんで?無理なんかしてないよ。普通においしいもん。サエちゃんも1つ食べる?」
「要らないよ!こんな、ブサイクな食べ物なんて!もういいよ、返してよ!」
「ダメだよ。だってこれ、僕のだもん。サエちゃんが僕のために頑張って作ってくれたバレンタインチョコなんだから」
「……こんなのはバレンタインにふさわしくないよ」
「サエちゃんさぁ、なんか誤解してない?」
「……なにがよ」
「まぁ、人によっちゃ“料理は見た目まで美しくないといけない”って考えもあるけど。少なくとも、僕はそっち側の人間じゃない」
座ろうよ、と言って彼は私の手を引いてリビングのソファまで連れてきた。2人で並んで腰掛ける。ちゃっかり私のチョコまで持ってきて、2つ目を口に頬張っていた。
「食べさせる人のために一生懸命作ってくれたものがどんな見映え悪くたって、何の問題もないと思うけどね、僕は」
「……でも、黒焦げの料理が毎回出てくるのイヤでしょ」
「ぜーんぜん。黒焦げでも、サエちゃんの料理美味しいもん」
「ウソ」
「ほんとだよ」
「じゃあ、味覚がおかしいんだ」
「ひっどいなぁ、本当に美味しいからいつも美味しいって言って食べてるのに」
「だって、そんなわけ、ムググ」
反論を返そうとする私の口にチョコレートをねじ込まれた。あのゴツゴツの、トリュフとは果てしなくかけ離れたものが。私の口の中でゆっくりと溶けていく。当たり前だけど普通にチョコの味がする。そして、食べれるレベルの味だった。
「ね?美味しいでしょ?」
「……うん」
「もっと自信持ってよ。僕はサエちゃんの作るご飯大好きだよ」
彼はにこりと笑って、戸惑う私の唇を塞いだ。チョコの味がした。バレンタインに相応しい、甘い味のキスだった。
バレンタイン
僕が焼くお菓子が大好きだって、君はいつも言う
でも、バレンタインっていうイベントを前にするとどうしても
なんだかいじけた気持ちになって
どうせ女の子から欲しいんでしょって
君のためだけに作ったわけじゃ全くないんだからねって
いつも釘を刺すみたいな渡し方をしてしまう
スイーツ作れるなんて女子力高いねって周りの声
うるさいな 放っておいてよ
別に女の子の真似がしたくて君を好きなわけじゃない
こんな焦げついた気持ちも
せめて粉砂糖で白く誤魔化せたらいいのに
※喫煙表現あり。喫煙を推奨するものではありません。
昼休憩。職場近くのコンビニで弁当を買って戻って来たら、彼が喫煙室に入っていくのが見えた。前は付き合いで吸ってるだけだと言っていたのに。何となく気に入らなくて彼を追って喫煙室に入った。
「誰かと約束してるの?」
「私がいつ何を口にしようが私の勝手でしょう。」
そんなことを言いながらも僕が入った途端、まだ火がついていたタバコを吸い殻入れに押し付ける彼は優しい。
「たまにね、無性に吸いたくなるんですよ。健康に悪いのは分かってるんですけどね。」
「ふうん。」
僕は吸ったことがないから分からないけど、そういうものなのだろうか。ふと思い立って先程コンビニで弁当と一緒に買った赤いパッケージを取り出した。
「あ、バレンタイン。うちの部署でも女の子達がわいわいしていましたよ。」
「買うつもりは無かったんだけど、ちょっと眺めてる時に店員さんと目が合っちゃってさ。でも、買って良かったよ。」
ビニール袋を破り、タバコより細くて長いそれを一本差し出した。
「はい、ハッピーバレンタイン」
「……ありがとうございます。」
怪訝そうな顔をしながらもサクサクと食べ進めていく彼の表情が少し和らいだ気がした。
人の輪を外から見ている時ほど寂しい時はない。自分は混ざれないと分かっている時は尚更。
もし、君が此処に来た理由がそれなら、取り敢えずは僕の隣が君の居場所ってことにしないか?なんてドロドロした感情を甘いチョコレートと一緒に飲み込んだ。
バレンタインの日、あの人にチョコを渡せなかった。隣に綺麗な人がいるのを、知ってしまったから。しょうがないよね。身を引くしかない、そう思った。そのあと1人でカラオケに行って、失恋ソングを歌った。歌いながら、涙が出た。こんなに好きだったんだ。こんなに未練があったんだ。別れてほしいなんて言わない。だから、どうか幸せにね。
バレンタインにいい思い出はない。
何故なら、チョコの有無やチョコの種類に文句を言う奴らがそこらかしこに出てくるからだ。
普段からうるさいのに、イベントごと、特にバレンタインはより一層うるさい。
本が静かに読めない。
あと、読めないから本を閉じて顔を上げると、待ってましたとでも言うかのような顔をした奴らが近づいてきて、「チョコ、貰えたか?」
「貰ってないよな?」
などと言ってくる。
生憎俺には、他校に彼女がいるため、必ず毎年貰う。
だが、こいつらの前では ない と答える。
ある とでも言えば、そこから質問攻めに遭うことがわかっているからだ。
すると、安堵したのかフゥーと息を吐いてからそのまま自分の席に戻る。
俺には、何故チョコの有無でそこまで楽しめるのかがわからない。
だからバレンタインは苦手だ。
でも確かに、彼女にチョコを貰うときは嬉しいかもしれないな。
少しだけ、他の奴らの感情が分かったかもしれない。
風にのって、賑やかな笛の音が届く。明日は町で豊作を願う祭りが開かれるのだ。
森の外れで相棒と暮らす彼女のもとにも、かすかな喧騒は聞こえてくる。若い男女が贈り物をし、愛の告白をするのだという。父の跡を継いで猟をなりわいとする彼女の暮らしに、町娘の彩りは必要ない。壁にかかったサシェでさえ、虫除けのためのもの。彼女は猟銃をかかえ、罠を張り、相棒はその耳と牙で彼女を助けるだけ。
「広場に焚いた火のまわりで夜通し踊るんだって」
すてきね、とも、くだらない、とも思わない。絵本のなかの舞踏会のようにそれは遠い景色だった。
暖炉の前に寝そべり、パタリと耳だけで返事をする相棒は、聞いているのかいないのか。ヨモギとコンフリーで作った石けんで手早く顔を洗うと、鼻のよい相棒は嫌そうに顔を背けた。
明くる朝。彼女が身支度をしていると、勢いよく玄関のドアが開いた。
振り向くと、背の高い男が立っている。
粗末な猟師のいでたちだが、ふしぎと卑しさのかけらもない。薄いグレーの目が彼女を見ている。
こんな人、町にいただろうか。移民かもしれない。近頃多いと聞いたから。
「あの、どちら様でしょう」
男はなにか言いたげに口を開けたが、言葉を発することはなかった。
代わりとばかりに突き出したのは、無骨な手に似合わない可憐な花だった。反射的に受け取ってしまう。ふわりと甘い香りが広がり、男が顔をしかめた。
--カモマイル。この季節に、どこで。
問いかけようとしたとき、しかし、男の姿はなかった。
玄関先に棒立ちになり、しばらく声も出ない。
「……お祭り、行ってみようか」
ポツリと呟く。踊れなくてもいい。ただもう少し近くで、その賑わいを感じてみたくなった。
彼女はきびすを返し、姿の見えない相棒を探すことにした。用心棒にしろエスコートにしろ、彼が必要だった。
(バレンタイン)
【バレンタイン】
毎年山ができる机の上
君宛のチョコに紛れ込ませた贈り物
次の日元気そうに投稿してきた君
今年は私のチョコ、食べてくれなかったんだ
バレンタインぽいテーマがくるとは思ってたけど
まんま来たな。
毎年2月15日の方が楽しみである。なぜなら
バレンタインはチョコを渡す日。
そして次の日はオシャレなチョコが安売りしてる日。
今年も買ってきましたよ。
1ヶ月はチョコに困らない程にね。
(バレンタイン)
バレンタイン。逆チョコ元カノより高いの買って失敗。高ければいいというものでもない。
初めての 手作りチョコを 抱きしめて
好きな子の家 チャイムを鳴らす
#バレンタイン
『バレンタイン』
「本命」でもなく、「義理」でもないのに渡せないプレゼント。道理に反する恋にだってマナーがあると知りつつも、用意していた箱の包装紙を破りながら涙したFebruary 14。
きみがいつになく、デパートに行きたいって言うから手袋は忘れずに着けてきた。エスカレーターで何度も建物の中心を回りながら少しだけ見えるそのフロアの雰囲気を、サブスクみたいに味わう。
手袋を買ってくれた階でドキッとしたけれど、予習していた気分になっただけだった。
上階に行くエスカレーターが途切れた最上階。催事場の看板があるそこ。
「あっ、バレンタイン…」
「この時期はきれいでおいしいものが集まりますから、わくわくしますね」
「そうだね」
ちょっと甘ったるいチョコレートの香りが広がるフロアに、様々な店舗の自信作がひしめき合う場所。バレンタインフェアと銘打たれたショーケースに宝石みたいに並ぶ商品たち。
特別感が刺激されるデコレートはどれも個性があってきれいなのに、どうしてかチープに見えていた。
照明とか空気感とか、特別感っていう感じじゃなくて異世界みたい。何だか、今日のぼくのバレンタインの気分と、この場のバレンタインの空気感がちぐはぐしているみたいで少しだけ、いやだなって。
だけれどきみは楽しそうにショーケースを覗きながら、たまに販売員さんの話を聞いて。
ぼくは母鳥の後ろを追いかける卵みたい。
「あれ」
ふと気づいたら、きみが紅茶のブースで販売員さんに捕まってた。すっごく茶葉に誇りを持っていそうなひと。きみがひとつ質問すれば十になって返ってくる。
ふんふん、と頷いていたきみは、けれど何も買わずに結局催事場を出てしまった。
「デパ地下に行きましょう」
「うん」
何か買わなくてよかったの、って声が喉で引っかかる。ぼくは出せずじまいの一言に口の中が少し苦くなって、胃もたれっぽくなっちゃう。
デパ地下は相変わらずのきらびやかさだけれど、日曜じゃないからさほど――――思ったよりひとは少なかった。有名店の店舗できみがずっと気になっていたらしいダックワーズをいくつか手に取る。
「サクラのダックワーズ?」
「えぇ。ちょっと前に動画で見て気になっていたんです。すぐに売り切れてしまうみたいで、買えてよかった」
「ふぅン」
お店で配っていた試飲コーヒーは季節感のある、チョコレートを溶かしたもの。あたたかくて、ちょっと苦味のある甘さ。
「どうでした、コーヒー」
「ん、おうちでも同じようなのつくれそう。チョコの種類で味も変わると思うから」
「ふふ、ついてますよ、ここ」
「え゛ッ」
飲み終わった紙コップをくしゃっと握り潰しながら、口の端をハンカチで拭う。……確かに、ちょっとついてた。
恥ずかしい。
「買いたいものは買えましたし、道が混む前にそろそろ帰りましょうか」
「うん」
いつの間にか持っていた買い物かごをレジに置くきみは、すっごく楽しそうな横顔をしている。
「きれいな包装もしてもらえて、テンションが上がりますね」
「そうだね」
****
「ということで、バレンタインのプレゼントです」
「え」
おうちに戻ってきて、試飲したコーヒーを思い出しながら家にあるもので再現できたときだった。一番手前にあったカップにできたコーヒーを淹れて、ソファに向かう途中、きみがそう言って渡してきたの。
高見えする紙袋に、さっき買っていたダックワーズ。それからスーパーで売っているちょっとお高めの、板チョコじゃないチョコレート。
いつもだったら気になるけれど手には取らない品々。それがなんだか、ホッとするくらいうれしい。
ふわふわしていた居心地が、すっかりきみのとなりに収まった気がしたの。
「たまにはこういう詰め合わせのバレンタインもいいかと思いまして。あ、ひとつだけ、お高いチョコレートを入れておきましたから、味の感想、楽しみにしてますね」
「……んふ、だいじにたべるね」
「えぇ」
#バレンタイン
料理の苦手な君が唯一キッチンに立つ日。
毎年君の作る少し不格好で
甘さが控えめなスイーツが私は楽しみなのだ。
私が食べる横で不安そうな顔で見つめる君が。
"美味しいよ"と言うと安心したように頬を緩める君が。
私は愛おしくて仕方がない。
年に一度だけ君の料理が食べられる
この日が私は特別幸せに感じるのだ。
来年も君のスイーツがまた食べたい。
ーバレンタインー
バレンタイン
若い頃、職場の女性でチョコ渡してたなぁ。
今は、友チョコか自分へのご褒美で買う人増えてるよね。
個人的には、今のが良いと思う。
自分の若い頃もそうであれば良かったのにな。
…と、考えながら、
娘に貰ったチョコレートを食べている。
これはこれで、良きだな。
バレンタイン
毒を入れた容器に毒を入れたチョコを入れたよ
甘い甘い毒なの
食べないの?
使い慣れてない台所で使い慣れてない包丁を使って
頑張ったんだよ?
食べないの?
こんなにも好きでいてこんなにも愛しているんだよ
甘い甘い愛なの
受け取らないの?
マシュマロ?クッキー?キャンディ?チョコ?
全部全部嫌いなの
二度と贈り物なんかしないで
好きでいさせ続けないで
バレンタイン
今日は、一年に一度のチョコの日。
セイントバレンティヌスに乾杯。
甘いバレンタインのチョコに私の気持ちと共に渡す。
若き日の私は、好きなひとに渡せなかったな。
家の前まで行って、渡せず、泣いて帰ってきた、
あの日。
それが、今は、渡せる。
なぜか?
当時から好きな人が、今の旦那様。
もっと、早く渡してくれよ。
そうすれば、早くに気持ちがわかったのに。
とのことでした。
今年も手作りです。
いつもありがとう。
我が愛猫は、僕にもご褒美は?
と、にゃーんと鳴いた。
にゃんざぶろう