『今日にさよなら』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
今日にさよなら
今日という日を手放す唯一の方法は、眠ることだ。
日付変更の定義としては、0時に明日へと切り替わるのだろうが、起きて意識の続く限り幕は下りない。逆に、眠りさえすれば今日を終わらせることができる。だから、今日の悩みが辛ければ寝てしまえばいい。明日へ逃避すればいい。
しかし、明日の辛さはどうしたらいいだろう。
悩める今日も苦しいし、眠れば明日が来るし。
昼寝してもせいぜい、寂寞の夕方に飛ぶだけだし。
だから、夢の中に生きる方法のないこの世界では、こうするしかなかったんだ。
フェンスから手を離し、夜の底の重力に身を任せる。
憂鬱な今日にさよなら。
もうすぐ壊れる満月に、手でつくった銃の銃口を向けた。
くだらない明日にさよなら。
2023/02/19
爪を噛む日々はひとりになっていく日々と同じように寂しい痛みを持って生まれたことを恨まずに生きていく人を好きになって、生きて息をするまで
『今日にさよなら』
「おはよう」
「こんにちは」
「こんばんは」
「さようなら」
ねぇ…
はじめましてのあなたに「はじめまして」と言ってないのに
時間と共にとけました。
#今日にさよなら
今日にさよなら
1日として、同じ日はないと思う。
流れる雲や舞台を見てそう考えた。
明日はどんな1日になるのだろう。
今日に別れを告げ、眠りについた。
くたくたになった体を引きずって浴槽に身を沈める。緊張が一気に和らいで浸かった瞬間に声が漏れた。
「はぁぁ…」
お疲れ、俺。肩を軽く揉んでやる。今日の仕事も無事やり遂げた。食事は済ませてあるから後は髪と体を洗って、髪を乾かしながら明日の資料に軽く目を通しておかないと…。
「ふ、ぁ~」
湯船が揺れて体が芯から温まり眠くなってくる。疲れも手伝っていて余計にまどろみから抜け出せない。
やばいな…。このまま寝てしまっても言い気がする。うとうとしかけてそういえば明日、仕事が終わったら…終わったら…
「!」
勢いよく立ち上がり、湯船がざぷんと大きく波打った。そうだった、明日は仕事終わりにデートの約束をしていたんだ!お互い忙しく細かい打ち合わせをなぁなぁにしていたため明日は目前。君のことだ、忙しい俺に遠慮して何も聞いてこなかったんだろう。こんな時、君が取る連絡方法は一つ。
バスタオルを巻いてドアの郵便受けを開けると俺達に馴染み深い手紙が入っていた。嫌じゃなければ、と前置きがされて待ち合わせ場所と「お仕事お疲れ様。新しい服を買いました。明日着ていくのが楽しみです」と書いてあった。君って俺を元気にさせるのが上手だよね。
再びお風呂に戻り、髪と体を洗って排水口へ流れる泡を見送った。日々の疲れはその日のうちにとっておかないと、君とのデートに疲れた顔は見せられない。
今日の疲れと『今日にさよなら』。
もし疲れがとりきれない時は君に癒して貰おうかな。
具合の悪い秋雨が私の心を曇らせる。別になんでもない1日だったのに、上司の電話一本でこの心は病んでしまったのだ。
「……ただいま」
「おかえり」
暖かいワンルームの住人は私の帰りを待っていた。顔を見るなり、手を引き机のハンバーグを自信満々に見してくれる。
あぁ、変な日もあるもんだな。ここまで気分が上がり下がりする日も珍しいだろう。
「ごちそうさまでした」
彼女は今日はもう寝よっかとまた私の手を引く。
悪戯が趣味の神とは違い、彼女は優しく抱き締めてくれる。その胸に抱かれたまま私は、明日が来ないよう祈り、今日に別れを告げた。
希望も期待も何もかもを捨てた。
好きも嫌いも捨てた。
最悪な日だった。
だからもう別れようと思う。
こんなのと過ごしていても嫌だから。
だから、
"さようなら''
【今日にさようなら】
―――⚠⚠⚠⚠―――
努力をしなかった。
報われないなら、落ち込むなら
努力なんてしたって意味ないと思ったから
だけど、
やらないと親が怒るから
やらないと先生が嫌な顔するから
やらないと友達から見放されるから
だから、怖くて続けてきた。
体を壊そうと思って続けてきた。
心もズタズタに刻んで
何もかも分からなくなって
寂しく死ねばいいと思った。
だが本番3日前
"負けたくない''
そう思った。
今更思っても無駄なのに。
数少ない努力
数少ない希望
もう時間は戻ってきてくれない。
【後悔】
#今日にさよなら
今日にさよならしたら
また明日…
そんな単純な繰り返しが
1年365日
生きてきた年数をかけると
何千、何万日にもなる
それに1日24時間をかけると…
何十万時間!?
三分の一は睡眠としてもビックリだ!
無駄に使ってなかったかな?
意味ある時間をどのくらい過ごしてきただろう
今が満たされているから
無駄な時間は少なかったと思いたいなぁ〜
もう日曜日も夕時
休日の時間は短いような…
“笑点”や“サザエさん”のテーマソングを聴くと
なんだか寂しくなる
あ〜日曜日も終わり…
また月曜日 1週間の始まりだぁ〜
今日の日はさよなら
明日も良い日になりますように…
🌈黒猫のつぶやき🌈
お魚くわえたどら猫〜♪
こんな光景見たことある人いるのかニャ~?(笑)
強くなんてないのに
どうして抱え込んでしまうんだろう。
助けてって言いたいのに
どうしてことばがでないんだろう。
どんな思いもどんな出来事も
全部飲み込んで
生きることしか選べないんだ。
今日にさようなら
バイバイするのがマイブームな子どもが、夕陽に向かってバイバイしている。どうやら、今日にバイバイしているようだ。
今日にさよなら
毎回、昨日が終わると今日がきて、今日が終わると明日がくる。
今日というものは、今日のうちは主役になれるけど、昨日から見た今日は新キャラクターなわけだし、明日から見た今日は脇役になってしまう。
毎日毎日当たり前のようにくる今日によって、沢山の1日たちが主役を任されたり脇役にならなきゃいけなかったり、私はもう、そんな可哀想な今日たちを見ていられなくなったの。
だから私は、今日でこの負の連鎖を断ち切ろうと思う。
正直、こんなの無理矢理すぎるし、ただ自ら死ぬ理由にしたいだけだったけど、こんな風に、何かのために命を犠牲にするなら、私も、主役になれると思ったの。
今日死ぬために今日まで生きてきた。そう思う他なかった。
じゃあね、今日の私。
遠くの地へと去る君へ。
君と過ごしたいくつもの日々が、僕の人生を色鮮やかなものへと変えました。
君と過ごした今日はもう帰らないけれど。
さようなら。
どうかお元気で。
そしていつかまた。
会う日まで。
【今日にさよなら】
待合室の自動販売機でジュースを買って
本を読んで、水を飲んで
日記を書いて
なんだか眠くなってきた
何も生み出さなかった私
ごめんなさい、おやすみなさい
***
朝起きた
洗面台で、顔を洗って、口をゆすいで
水を飲んで
ベッドでボーッとしてると
窓のカーテンが開けられて朝食が運ばれてくる
今朝の献立
食パンとジャムとサラダとヨーグルト
不味くはないけど
不味くはないけど
廊下を散歩して、本を読んで、水を飲んで
またベッドに戻ってボーッとしてると
昼食が運ばれてくる
今日の献立
−割愛−
そんなにお腹空いてない
こんなに食べれない
中庭を散歩して、本を読んで、水を飲んで
またベッドに戻ってボーッとしてると
夕食が運ばれてくる
今晩の献立
野菜スープ
量が少なくて丁度良い
待合室の自動販売機でジュースを買って
本を読んで、水を飲んで
日記を書いて
なんだか眠くなってきた
何も生み出さなかった私
ごめんなさい、おやすみなさい
***
朝起きた
洗面台で、顔を洗って、口をゆすいで
水を飲んで
ベッドでボーッとしてると
窓のカーテンが開けられて朝食が運ばれてくる
今朝の献立
食パンとジャムとサ
「−今日にさよなら−」
六十一年式の黄色い車体。
きみが運転している姿が好きだったけれど、きみが運転するのは怖くなっちゃった。置いてかれちゃうかも知れないから。
もう真夜中。とっくに日付は変わったけれど、まだ、もう少しだけ今日がつづく。
いっそこのままでもいいのになぁ、なんて。
嫌われちゃうのはいやだからね。
いやだけど、ぼくがどうこうできることじゃないから、難儀難儀。とっても難しいこと。
あくびをしたきみは、ちょっとだけ窓の外を見た。
遠出ができたのは純粋にうれしい。何回か嫌われちゃったけれど、片手で数えられるだけだから、ぜんぜんへいき。大丈夫。
「随分、夜深くまで来ましたね」
「ねむい?」
「えぇ、……だいぶ」
「じゃあ寝なきゃ。明日の朝、きみがつらくなっちゃうよ」
「ですが、あなたはまだ運転するでしょう?」
「うん。きみがとなりにいるときに運転するのが、一番いいんだよ」
「ふふ、なんですか、それ」
「いいの」
おみやげの袋がきみの膝の上で、カサリ、音をたてるたびに、ぼくは不安になる。
おそろしくて、恐ろしくて、怖ろしくて。
べつに、それが起因じゃないけれど、目に見えて分かりやすい目印になり得るから。
しばらくはお話しをしていたんだけれど、やっぱり延々ってわけにはいかない。
だんだんときみの声が小さくなって、反応も鈍くなって、こくんって頭が揺れることが増えてきた。もうすぐ、きみの今日が終わる。
どうなんだろう、きみにとって毎日って連続しているのかな。それともぶつ切り? それが普通になっちゃってたら、すっごく悲しい。
「ね、寝ていいよ」
「ん~……」
「どこかで車停めてぼくも寝るから」
「……じゃあ、それまで起きています」
ちょっと寂びれたサービスエリア。
次のインターで降りるんだけれど、だって。
エンジンを切って、シートベルトを外して、シートも倒して。おみやげの袋は後部座席に。寝心地が良くないのもご愛嬌。
積んであった毛布にくるまって。
「今日はたのしかったです」
「けっこう遠くまで行ったもんね。おみやげもたくさん」
「先生や看護師さんに渡したいですからね。ふふ、自分用に買ったものもあるんです。見て思い出すのがたのしみです」
「そっか」
大きなあくび。きみは手の甲で隠して。
「もう、寝そうです。……おやすみなさい」
「うん。おやすみ」
あやうく「さよなら」って言いそうになっちゃった。朝になっても「お早う」って言い合えるかも知れないのに。
そう思っちゃうぼくがいや。
そうなっちゃうかも知れないきみが、いや。
瞼を閉じて三分と五九秒。
きみは寝息をたて始めたの。
ぼくは眠れない。なかなか眠れなくなったのは、いつからだったっけな。
明日も安全運転しなきゃだから。
……この錠剤はきみに見つかりたくないね。
目は自然に醒める。
ぼやけた目で、頭で、すぐに分かっちゃうの。ビクッて身体が憶えててそれでもこころは痛い。
それでもぼくは頑張る。
だってきみといたいから。
「……誰ですか、あなた。人の車に勝手に乗って」
「……うん。お早う、ちゃんと送ってくから。連れ出してごめんね」
「……」
大丈夫。
よかった、車の外に出てどこかに行ってなくて。そう笑って見せるけれど、ぼくのお顔、大丈夫かな。
「誰」「どうして」「どこに」「どうやって」
きみがいっぱい問うてくる。昨日の朗らかさもなくて、手は白く握り、ぼくから少しでも離れようと窓に肩を寄せて。
順序づけて昨日のことを言っても、きみはぜんぜん訝しげ。ぼくのことなんて、なかったみたいにしてる。
それどころか、きみのお顔も声も、いっそ嫌悪感すら含んでいるみたい。
ほとんどマニュアル化してきた言葉。
道が分かるようになってからは、疑心も薄くなったみたいで、眉間のシワが浅くなっていった。いつもの穏やかさには程遠いけれど。
「……あなた、おかしいですよ」
「うん」
「何がしたいんです」
「きみとね、いっしょにいたいんだよ」
「初対面で……なんてひと」
きみが三〇二号室から出てくるのは、いつなんだろう。
後部座席でおみやげの袋がカサリ、音をたてた。
#今日にさよなら
むわりとした草のにおいを
みるみる溶けてゆくアイスキャンデーの味を
きみの肘につたったしずくと
そこに映ったまるく歪んだ赤い自転車を
ただ、ただ恋しいと思う
仕事が終わり、僕は暗い夜道を歩いていた。
家に帰っても、夜ご飯を作っていてくれて、玄関先で「おかえり」っと微笑んでくれる彼女は、もういない。僕は、一人夜ご飯を食べ、一人お風呂に入り、一人ベッドに潜る。前までは当たり前のようにあった、あの幸せが、彼女の暖かい笑顔も、もう二度と味わえない。そう思うと、心が苦しくなり、悲しい感情が沸き上がってくる。どうやっても、もう取り戻せない。
死
それは人生で一番悲しみを与えるもの。
それは一番どうすることもできない、仕方の無いもの。
僕は今日も彼女との日々を思いだし、噛み締めている。
今日にさよなら。
才能は活用するもの
努力は伸ばすためのもの
無理じゃない 時間がかかるだけなんだ
才能に伸び代なんてなくてすでに完成されている
でも努力はその伸び代を埋めるためのもの
でもでも才能は唯一無二
じゃあ「努力できることが才能です」という人は
才能の枠を、誰でもできる努力に持ってかれちゃったのかな
才能の有無のせいにせず、努力を怠らず成長していける人間になりたいんだ
完
話し変わって(変わりすぎてあなた誰)受験勉強ヤバイんだ~~😱💦
今日にさよなら何て言ってベッドの中で目を閉じれるほどの余裕なんて無
いつもいつも世界が勝手に、今日にさよならって言いやがるんだ
だがしかし今日こそは絶対、私が声を大にしてこの言葉をベッドの中心で叫んでやるわ
って意気込んでるの今
ていうか「今日」って何!?
昨日も今日だったし
今日も今日だし
明日も今日になるし
一生今日なんだけど!?
『今日にさよなら』 95
現在が過去になるように
今日が昨日になるのだろう
今日を生きた私は死んで
明日に生まれ変わるのだろう
ほら……また今日が手を振っている
振り返したくなんてない
死にたくなんてない
私がアインシュタインだったなら
こんな惨めも無かったろうに
壊れたものは元には戻らないから
壊さないよにするのがいちばんだけど
それは不可能なことだ
何年も生きてみて
そんな答えしか出てこない
冬の終わりに絶望的なことを考えて
春に救ってもらおうとしてる
姑息なやり方でも花が咲けば
それでもいいと思ってる
僕の心は醜かった
君はずっと花だったよ
水色の花びらで息をしていた
哀しみを吸い込んでも哀しみにしかならない
だから喜びだけを吸い込めばいいって
そう言ってた
(今日にさよなら)
「、、、はは、」
最悪な一日。
最低な一日。
「もぉ、やだ、、、」
早く眠りにつきたい。
嫌なことは忘れてしまおう。
忘れて、そう、忘れて、、、
「、、、馬鹿だなぁ、私」
「忘れられるわけないじゃん」
大好きだった。
ずっと一緒にいられると思っていた。
この先も笑い合えると思っていた。
忘れたい。
忘れられない。
大嫌い。
大好き。
「矛盾だらけ」
もういいや。
今日はとりあえず、
今までの思い出に、今日に、
さよならを。