『友だちの思い出』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
君は僕の友達だった。
そう、友達。
親友でも、相棒でも好きな人でもない。
友達、僕らの関係を表す言葉としては
この世で1番ぴったりな言葉だ。
「いつもありがとうね」
いつも通り君の家を訪ねると
決まって出迎えてくれる君のお母さん。
少し、やつれたようにも見える。
いつものように挨拶をして家に入った。
1番奥の部屋でいつも君は笑っている。
君のアルバムを見せてもらうと、
確かに面影のある君が写真の中で
あどけなく笑っている。
それを見て少し頬が緩んだ。
楽しそうに君との思い出を語る
君のお母さんもどこかに君の影が残っている。
喋らなくなってしまった君の過去を
覗くことの出来る唯一の手段。
何回も見返しているが、やはり君の過去は面白い。
お母さんの話に相槌を打ちながら
アルバムを閉じた。
このアルバムは「君の思い出」。
「じゃあそろそろ」
と時間を気にして僕は立ち上がる。
いつものようにまた来てね、なんて
言われながら玄関で会釈した。
お母さんともう一度目を合わせてから
玄関の引き戸を閉めると、
その振動で笑顔の君の横の線香の灰が落ちた。
元気かな。
ふとした時に思い起こす友達の顔。
そして、また普段の日常に戻る。
でも、それっていいきっかけ。
声をかけてみよう。会ってみよう。
新たな気づきにつながるはず。
〈友だちの思い出〉
友だちも好きな人に告白をしたけど,相手には他に好きな人が居たらしく残念だったみたいだけど,その人は友だちの事も好きで居たらしい。
友だちの思い出/
)私
君と友達だった頃
とっても楽しかった覚えがあるよ
( 今は?…
)今はね
楽しいし
切ない笑
( そっか
“君と友達だった頃の思い出
君と世間的に言う普通な関係だった頃
私が君に君が私に恋した日
友達が友達じゃなく恋人になった日
みんなが私達から離れて行った日”
笑いあった、深夜1時気がついたら寝落ちしてた
写真では色褪せるけど
記憶の中では色褪せないよ。
出会ってくれてありがとう
友だちの思い出。
今はもう増やせない、一時の夢のような思い出。
あの頃に戻れたならどんなに良いだろうか。
友達の思い出
何があるんだろ
楽しかったはずなのに
思い出せなくなっちゃった
窓の外を見ながら将来の話をした事があったけど、、、
あれからお互い母になって今は子供達の将来の話をしている。
遠い昔の話。
友だちの思い出
いい夏を
ありがとう
残念ながら友達いません
私の話を静かに聞いて
一緒に泣いてくれた
誰になんと言われようと
あの子は私にとって本当の友達
それだけは確か
おっちょこちょい過ぎて
何度忘れ物をしても
怒らずに待っててくれた
仏様みたいな存在
大好きな人
これからもずっと一緒にいようね
小学校の時、普段誰にも言わないようなことを
私なんかに話してくれて
少し信用されてるのかなって
嬉しかったよ。
元気かな。
笑顔がとってもあたたかい
あなたといると優しい時間が流れる
何度もあなたの笑顔に救われた
それだけで頑張れた
それだけで前向きになれた
一緒に働いたのは半年もなかったけど
陽だまりのような素敵な笑顔に
支えられた
ほんまにありがとう
友達というより
人として心許せる人
出逢ってくれてありがとう
#友達の思い出
non
"友だちの思い出"
きっと君の記憶に自分は
好きな人との思い出ではなく
友だちの思い出として
記憶されているのだろう
何気ない一言で人との関係はすぐ変わるってこと
身をもって実感した
友だちがおらんから書けない
もし、友だちが出来たなら
一緒に旅したい。
日本中を回りたい。
そんで沢山の写真撮って
馬鹿な話ばっかして
ぐったりゆったりしたいな。
なんで彼女いるんですか?
今日は七夕ですね。皆さんの願いが叶いますように。
「なーにしてんのー」
頭上から声が聞こえて僕は頭をあげる
「…え?僕ですか…?」
僕が誰かに話しかけられたのが信じられなくて、しかもそれが学校一の人気者の彼女だってことも信じられなくて、勘違いかもって確認した。
彼女は笑いながら
「逆に君以外の誰がいるのさ!てか、何してるの?ゲーム?」
なんて言いながらグイグイ迫ってくるもんだから勢いに押されて
「う、うん。」
と答えた
「いいなーゲームできて、私ゲームが絶望的に下手なんだよねー、いっつも弟にバカにされる」
彼女は少し落ち込んだように眉を下げた
…弟いるんだ、たしかに面倒見よさそうだもんな
そんなことを考えていると、
「ねえねえ!私にゲーム教えてよ!」
「え?」
ただの地味目のゲーヲタの僕が、学校一の人気者に?
「おねがい!」
そう素直にお願いされると断れない…
「…いいよ、どんなゲーム?」
「ほんとに?!ありがとう!えっとね…」
久しぶりに古びれた卒業アルバムめくる。
たくさんの彼女との思い出が鮮明に頭をよぎる。
そんなこともあったななんて思っていると、リビングから声が聞こえた。
「ねぇ!あのゲームの続きしよー」
その元気な声にいつもの通り僕は
「はーい、今行く」
と返した。
お題:『友達の思い出』