『同情』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
同情
えっ……何このお題…
難しいなぁ…
分かりみが深い!!って思ってくれた仲間いますか…?!
これは同情っていうより同士ですねっ!!
「同情」
疲れている時も
晴れ渡る青空の日も
大切な人とのおしゃべりにも
まずはホットコーヒーをゴクリ飲む
疲れている時程
コーヒーの苦味が
体内に注入される
今日も
コーヒーの香りに包まれながら
体内にじわりじわりと浸透していく
いつも私に同情してくれる君
ショコラ
同情
いじめられると同情される。
私を可哀想に思い、いろいろと良くしてくれる近所のおばさんは言った。
「ゆきちゃん、学校でいっつもいけずされて難儀やなぁ。でも心配あらへんで。おばちゃんがな、そんなことする子たちボコボコにやっつけたるからな」
私を家に招く度に同じ事を言う。確か今日で15回目くらい。
言葉で言うのは簡単だもんね。
殴る蹴るは日常。
私はクラスメイトのサンドバッグで、彼らのあらゆる不満は全て私に降りかかる。
ここ半年、クラスメイトに陽の感情を向けられたことは一度も無い。
時々あるグループワークでは、常に全ての役割を押しつけられる。
教師に告発したことは一度もない。
どうでもよかったから。
ただ、痛い時は思わず涙が出てくる。
同情って言葉
あまり好きじゃない
書けなかった、。
でも毎日お題を書くことにしてるから、
とりあえず書いた。
「同情」
同情ってなんなのか
みんな考えたことはある?
私はあんまりないかな
私は思いやりだと思うな
同情って見下してるって
思う人が多いんだって
同情は相手のことを
心配するってことでしょ?
そして
相手と共に悲しんで苦しんで
そうじゃないのかな?
正解は人それぞれだけど
私はそう思う
相手を可哀想な人にするんじゃなくて
一緒に悲しいことを乗り越えて
強い人にするんだよ
だから同情は悪いことじゃないよ
思いやりだよ
本当かどうかはわかんないけど…
とにかく
今日はおしまい
最後にちょっとだけ
今日…
泣いた(´;ω;`)
…それだけ────
じゃあ
バイバイ
また明日
『同情』
ほんの少しの好奇心と
ほんの少しの善意と
ほんの少しの心配で
作り上げられた
貴方の言葉
それは
「共感」が欲しかった私には
とても残酷で
とても衝撃で
でも
むしろ「共感」をくれる人の方が
少ないことに気づかせてくれた
同情
30年ほど前
平成の真っ只中に
「同情するなら金をくれ!」と
少女が叫ぶドラマがあった
友達と学校で真似して笑っていたあの頃は
貧乏はまだ多くの人にとって
エンターテインメントだった
明日は我が身の令和6年
今や笑えない『家なき子』は
ドキュメンタリー作品のよう
一生言わないだろうと思えた台詞に
妙に現実味を感じるこの頃
【同情】
同情でもいい
キミがボクを見てくれるなら
同情でも構わなかった
お話シリーズNo.3
人気女優のプラクドラは世の中の悲しい出来事を耳にすると同情したそぶりを見せすぐSNSにあげる。
でも表面だけの関心だけで心からの同情なんてしていなかった。
そんな彼女は薄っぺらな演技しか出来なくてだんだん人気がなくなった。
よくあるお話。
題「同情」
récit œuvre originale
同情
連ねた文字がじわりと滲み、形を無くして溶けていくように、今の貴方に私の言葉は届かない。
「同情しないで」そう言いながら泣き喚く貴方にかける言葉が、もうどこにも見当たらない。
日々家
▼余談
同情、なんて難しい言葉だろう。人によっては毒にも薬にもなるから余計にそう感じる。
それでも、かけられた言葉を全て否定したら最後には何が残るんだろうか。
どんな言葉も今必要無いのなら、口をつぐむしかない。問いかけてはいけない。きっと、相手から望む答えは出ないから。そう思った。
私自身がまたドン底に落ちた時、自分の中で消化が終わるまでそうした方が良いのだろう。
同情…
Ⅰ
世界まで轟くような歌もなく
同情するなら光をください
Ⅱ
これはもう同情じゃなく恋でした
沈黙のわけ一つ見つかる
好きな人に失恋した。
2年越しの片思い。あっけなく付き合っている人がいると玉砕。
そしたら仲のいい男友達が慰めてくれた。
その男友達は落ち込み続ける私にいつも気持ちが明るくなる言葉をくれた。
だから、だんだん気持ちも回復して、3ヶ月経った頃には平気になってた・・・だけど・・・
その日私はテストの点数が悪くて落ち込んでた。
そこへ男友達の航大がやって来る。
私の表情をみて、気遣うような顔をしている。
「大丈夫か?落ち込んでる?」
「大丈夫だよ、あのね・・・」
航大の顔つきで私が失恋のショックで落ち込んでると思ってるのが分かる。
「失恋したのは、もう気になってないから。気にしないでいいよ。今回の数学のミニテストの点数悪くて」
机に伏せながら見上げると、航大は、頷いた。
「分かる。俺も点数最悪だった。今度一緒に勉強しようよ。じゃあ春菜は、もう失恋のショックからは立ち直ったの?」
「うん、立ち直ったよ、だからもう同情で私を慰めなくていいよ、ありがとね。航大の言葉で凄く助けられたよ」
「それなら良かった・・・でもさ」
航大は、私が顔を伏せている机にグッと顔を近づけてくる。
私は航大の顔が急に近くに来てドキッとした。
「慰めてたの、同情だと思ってるの?」
「え?どういう意味?」
私が近くに来た航大に驚いて起き上がると航大は私の髪をサラッと梳いてから私から視線を離さないで言う。
「それは、春菜が好きな人忘れるまで、手助けして、俺のこと考えてくれるまで待ってたって意味だよ」
「えっ!?」
思わず大声が出る。
航大は、てっきり私に同情してくれてたのだとばかり思ってた・・・。
友達として、慰めてくれているのだとばかり・・・。
急に顔が赤面する。
「と、友達としての慰めじゃ、なかった・・・ってこと?」
「んー、まぁ、春菜がちゃんと前の彼を忘れるまでは友達として接してたよ。内心はどうあれ」
含みのある笑顔で答えられて、私は動揺を隠せない。
「え、えーと、いきなりすぎて・・・頭が・・・」
「分かってる。ゆっくり考えて。どうせ俺は春菜の側にずっといるんだから。付き合ってもいいって思えたら俺を選んで」
私の手をいつの間にか取って余裕な感じの笑顔で私に話す航大。
「うん・・・分かった・・・」
私はそれしか言えなかった。
何だか外堀から埋められているような。
捕らえられて逃げられないような、そんな気持ち。
それでも、私の中には航大に対する好意も確実にあるから。
「もう少し・・・待っててくれる?」
私がそう問いかけると、航大はニコッと笑って頷いた。
その笑顔が何だか眩しく感じている私は航大の思惑に既に捕らえられているのかもしれない、と思った。
同情。それは私が最も嫌いなもの。「可哀想」なんて言葉を言うからもっと不幸になるの。その言葉で、その表情で、その態度で接することでどんどん私が惨めになるの。私にも原因はあるのかもしれない。だけど、周りの環境によって苦しめられる事もあると思う。
かわいそう
もっと痩せてればとか
もっとパーツが良かったらとか
もっと性格が明るければとか
もっと付き合いが良ければとか
本当どうでもいい
同情?なんの意味もなさないからそれ
自分自身これでいいと思っている人間に
他人がとやかくいう筋合いはないんだよ
家族でもね
それは強制ですか?
この多様性の時代に同情はいらない
必要なのは自然とできる人がすればいい
共感だけ
同情なんかいらない。
あなた達は、「かわいそう」「辛いよね」「いつでも味方だから」と言いながら、何かしてくれたことはあっただろうか。
あの地獄としかいえない場所で、「これは間違っている」と訴えてくれたことはあっただろうか。
善人の面を被りたいだけか。
そんな薄っぺらな同情より、本物の濃厚な同情をもらいたい。
言葉を失ったままでいる。
他人の苦しみについて。
私の心は、反射的に同情している。憐れんでいる。
そして一生、彼の人の苦しみを理解することは出来ない。
理解出来る筈もないと分かっている。
だけど。孤独に耐えきれないような顔をするあなたに、同情でも疎外でも憐れみでもない何かをあげたかった。
それなのに、言葉も感情もどれも不適切な気がするのだ。すべてがあなたを傷つける気がするのだ。
『普通に生まれたかった』
あなたの言葉がまだ焼き付いている。
寄り添うことすら、上手にできない。ごめんね。
でもいつか、きちんと言葉にするから。それまでは沈黙と体温で、どうか許してほしい。
あなたのことを、思っているから。
同情
あの人がいなくなって長い時が過ぎ、近所の村の人に同情の目で見られるようになった。
何故あのような目で見るのか理解が出来ない。
私の中でごうごうと機会が動いている音がする。
相手の心には
自分の心が映るもの
惑わされてはいけないよ
踏み込みすぎてもいけないよ
ぬくくてやわくて壊れやすい
その愛らしい存在を
受け取ること
「同情」
いくら同情しようとも相手が卑屈に取るならば、こちらの心は届いていない。
なぜならば相手が自分自身を低く見ていることに価値を見出す故に、傲慢になっているからだ。
そんなふうに考えれば、こちらも傷つかない。
近寄りすぎず、遠すぎず。
そう接すればいい。
最初は何を言っているのか分からなかった
このお題を見た時、ha? と思ってしまった
まあまあそんなことはおいといてだが
何もかもが同情だけででうまくいくとは限らん
けれども同情がなくては何も変わんないまま