『喪失感』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
お題《喪失感》
触れ合ったぬくもりはいつしか解けてしまう
あれは夢だったのでしょうか
笑顔の花は幻想だったのでしょうか
夢から覚めたら涙の花が流れては落ちて
忘れられない月日が毒と化す
まだ学生だった頃
通学中にいつも聴いていた曲がある
ワンフレーズ耳にしただけで
歌詞の全てを誦じられるほど
ずっと聴いていた曲がある
自分のことを謳われているような
自分のための歌のような気がして
若さ特有の斜に構えた生意気さと
憐憫の自己陶酔
その世界観につま先からつむじまで
しっかり浸っていたあの頃
両耳にさしたイヤホンから
流れるあの曲が私を形成しているのだと信じていた
昨日久しぶりにその曲を耳にした時
随分と俯瞰的に
もう私のための歌ではないなと感じた
嫌いになったのではない
ただ、昔ほど共感もしないし陶酔も出来なかった
学生だった私が
夏の陽射しの中で風をきって自転車を漕いでゆく
私はその姿をずっと見つめていた
昔より少し不明瞭になった歌詞をききながら
曲が終わる頃
あの頃の「私」はすっかり姿が見えなくなった
もうきっと会うことはない
もう私の中にあの曲は残っていない
お題:喪失感
喪失感
私が失ったもの
歳をとること
歳をとることは、嫌な事では、
なかったはずなのに
今は、嫌だ。
いい歳のとりかたをしてきいたい
お題「喪失感」
ヒューッと風が吹き抜ける。
何か辛いわけじゃない、苦しいわけでもない。
ただ静かに秒針が動いて、
毎秒、風が吹き抜ける感覚がする。
布団やぬいぐるみにしがみついても、
その感覚は消えない。
身を守る動物のように、グーッと体を丸めて
風が止むのをただ待つんだ。
この苦しみがなんなのか、まったくわからないまま。
なにか大切なものを忘れている気がする。
なにか大切なひとを忘れている気がする。
なにか大切な気持ちを忘れている気がする。
君がいなくなった日からずっと。
#喪失感
今かな(笑)
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喪失感味わわないように頑張るつもりでいるけど、なんだか嫌な予感しかしない
都会の夜は虚しかった。
薄暗い部屋は外を見つめた。
慈悲深い月は星とともにひかった。
照らされたカーテンは同情して靡いた。
揺らぐ髪の毛は涙に濡れた。
泣いてる僕は泣くのをやめた。
泣かない僕に感情はなかった。
ない感情は虚無を悟った。
失った表情は、、、本当の孤独を示した。
いつからだろう。
自分が何者かわからなくなったのは。
あなたの愛が見えなくなって
わたしの愛も消えてしまった。
そして知ったの。
わたしの部品はすべてが愛であることを。。
喪主となり交わすはじめまして
うしなったいくつを抱いていたの太陽
空っぽで生きて喪失感を覚えないようにする
何も無い方が楽
だけれどそれが1番の喪失感だったりして
# 喪失感
喪失感
そんなの感じない
何も無いのだから
幸福も
不幸も
これが一番
辛いんだから
喪失感
居ることが当たり前。
ある事が当たり前。
失って気づく。
「大切だったんだ。」
失って後悔する。
「もっと感謝しておけば良かった。」
誰もが経験するだろう。この気持ち。
これこそが、
『喪失感』
「また明日」
去り際にあの人は言った。
優しげな、温かな、包み込むような笑顔で、
私に言った。
あの人の乗る電車が駅を発つ。
私は手を振り続ける。
電車が見えなくなるまで、
あの人が見えなくなるまで。
駅のホームに残った私は喪失感を胸に家路を急いだ。
もう少しだけ、さっきまであの人と居たこの場所に残りたい。
もう少しだけ、あの思い出に浸っていたい。
けど、余計に哀しくて虚しくなるのは嫌だった。
だから、私は帰らざるを得ない。
足が止まっていた。
ここに居てはいけないのに。
帰らなくてはいけないのに。
また明日会えるのに、
あの人の事を考えるのを止められない。
目頭は酷く熱くなるばかりで、
もうどうすることも出来ないほどに苦しい。
たとえ我が家に帰ったとしても、きっとこの感覚は終わらないだろう。
喪失感
あって当たり前のものや
いつもそばにいてくれて当たり前の存在
自分の物としてあったもの
それがなくなったときの辛い気持ち
それは心の穴
クールラン
🍀喪失感
最近先生との絡みがない
そして友達関係も悪い
あのころの楽しかった日々は今のところない。
卒業したらさらに強くなるのかな。喪失感。
先生へ
一週間に一回でもいいので話す機会が欲しいです…
無駄な喪失感。
自分だけが闇に落ちて、後悔する。
夜道を下を向いて歩くのだ。
この喪失感にわたしはどれだけの後悔が伸し掛かってるのだろうか。わかるはず…
まだ私には、光が見えない暗闇をずっと歩いているだけ。
誰か、一緒に歩いてよ。
喪失感
私が成長していく中で、
失って行ったものは、
なんだろうか。
ふと、
考えてみると、
思い浮かぶのは同級生ばかり。
小学生の時だけで、
約20人もの同級生が、
転校して行った。
引っ越した人の話題を出すと、
みんなが、
首を傾げる。
どれだけの時間が経ち、
どれだけの人が
転校して行った彼らを
覚えているのだろうか。
私には、
彼らの姿が、
彼女達の一瞬一瞬が、
目に焼き付いて、
離れない。
それはさながら、
私にとって、
誰かに
切り取られてしまった
青春の1ページのようなもので。
そんな
短くも濃い、
彼らとの
消えるはずのない思い出。
喪失感は消えなくとも
転校生達との
沢山の
楽しい思い出は
私の記憶に、
一生、残り続けることだろう。
9.10
喪失感
ガランとした犬小屋…
ずっと今でも残ってる
無邪気に喜ぶ姿…
鮮明に映し出す
時々
空っぽの犬小屋を
眺めて…
喪失感
『喪失感』
何時でも、喪失感が心を埋める
若さを少しずつ失っていくという喪失感は大きい
気力が失くなる、体力も不安
これがずっと続くと思うとやりきれない
父を失った喪失感は、じわじわと押し寄せた
生きている時は、口うるさくて
怒ってばかりの父であったが
自分を一番理解してくれていたと
最近強く感じる
もう、失うものはないと開き直りたいが
まだまだ、多くを失うだろう
喪失感を糧に、また一歩踏み出す
自分でいたい
―喪失感―
ほんとになんなんだろう、さっきから感じるこの感じ。
心臓が、小さな手にぎゅっと握られたように痛くて、
胸に穴が開いてしまったような、そんな―。
さっきから、特に何も変わったことは無い筈なのに。
さっきまでは感じていなかったこの虚しさは、
一体どこから来たのだろう。いつ、去ってくれるのだろう。
大きくて深い虚ろな器のような、そんな物足りない感じ。
頑張って手を伸ばしてるのに、その手は風しか切れない…
みたいな感覚―。
嗚呼。
そんな感情に襲われて、その感情を初めて覚えたあの夜から、
胸は痛いままだったし、
物足りない感じも、
空を切ったような感覚も、
全部何も変わらないまんまだった。
喪失感という名の悪魔は、あれ以来私の心に住み着いて、
絶対に、一時も離れようとはしなかった。
しかもその悪魔は、ただ執拗いだけでなく、
粘っこくって、毒気があって、真っっ黒だった。
――時は過ぎていった。
胸に穴が開いたような。
でも、その穴に丁度ピッタリと入ってくれて、
私をしっくりこさせるようなものは、何も見つからなかった。
私の心は囚われた。
喪失感に見舞われ見舞われ、悩まされ――
そして、ある時ようやく気づいた。
私に足りないものがわかった。
なんで今まで気づかなかった?
…いや、ほんとは喪失感に気づくと同時に、
気づいてたんだと思う。
だから多分あれは、不可解のフリをした現実逃避。
あの夜私の胸にぽっかりと開く穴から抜けてしまったのは、
多分、いや、紛れもなく――
――貴方。
でも、気づいたところで、だ。
私は、今から居候である悪魔を追い払うための、
武器を見つけに行かなきゃいけない。
悪魔を追い払って、胸に開きっぱなしの穴に
ちゃんと馴染んで、穴を防いでくれる武器
――すなわち、貴方の代わり――
なんて、世界のどこにも居るはずないのに。