『声が聞こえる』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
君のことを考えてたら
君の声が聞こえた気がして
目を開けるとそこには君がいた
声が聞こえる
天国ってあるのかな。
私みたいな人間でも行けるところなのかな。
今回ね、わたしは死にかけたんだよ。
うっすらとしか覚えてないけど、走馬灯も見た後に私は光眩しい世界にいたんだ。
でも、皆の声がして背中をおされた気がしたんだ。
それで戻ってこられたんだと思う。
もうすぐで皆のところに行けたなら、昔みたいに笑いあいながら話をしたかったなぁとも思っちゃった。
私は弱虫で臆病者だから、話せなかったことが沢山あるんだよ。
けれど、いろんな人たちがね、私を心配してくれて、助けてくれてたんだよ。
だから、私はもう少しこの世界にいるよ。
やっと見つけた、自分の夢を叶えるためにも。
きっと、天国は遠いんだろうね。
皆に私の声が聞こえるのはまだまだ先になるかもしれないけれど、頑張って生きていくよ。
声が聞こえる
眠っている私に話しかけている
生きなさい
あなたの好きなように生きればいいの
世間体など気にせずに
人生は一度きり
思うように生きなさいな
人の幸せなんてみんなそれぞれ違うのだから
誰かがきめた見解が全てではないのだから
君なりの愛、故の閉じ込め方なのだと信じてしまえば楽だと思っている
そうやっていつしか傷つけ合わない解き方を私たちは知ってしまった
聞こえないそぶり、君の咀嚼音、心臓の在処、愛情の酸化
君の核心を護るために備えられた瘡蓋、勢いあまってぼろぼろの傷痕に一撃
今日のキスは長めがいいな、なんてほざいちゃって半端な妄想論
夜になると聞こえてくる。
寂しくてつらくて、可哀想な誰かの声が。
誰かに気づいて欲しくないような、
いや、気づいてほしいような。
まるでお手伝いをして欲しいものを母にねだる子供みたいに。
目の前が幸せだと言うことに気づけずに
知らない人が落としたくない命を落としてる最中に
僕らはそんな人を無下にして自分の命を軽くみて。
今日の夜もまた吐き出す。
2022/09/22 「声が聞こえる」
ひか
「声がきこえる」
声がきこえない。
君からの電話がなくなった。
あの出来事があってから、君は変わった。
私も少し、色々と考えた。
私はあれから、世界を見る視点が変わった。
世界が優しく見えるようになったのだ。
そして、私の気持ちはメロディになり、詩になる。
君が教えてくれた、音楽。
✢✢✢✢✢✢✢✢✢✢✢✢✢✢✢✢✢✢✣✣
LINEの返事もあまりなくなった。
でも、声が聞きたい。
少し仕事が忙しいという。
君は仕事が終わったら連絡するからという。
信じて待ってみる。
だけど、寂しい。
やっぱり、会いたい。
声だけでもききたい。
声だけで、落ち着く。
その声を聞くだけで私の心はすっと、落ち着く。
既読だけ残るLINE。
無言の声がきこえる。
無言じゃなくて、本当はあなたの声がききたい。
9.22
私とあなたとの距離は、飛行機で9時間、そのあと車で3時間かかる。ちゃんと会えるのは1年の内僅かな間だけ。2人きりの時間は多分24時間にも満たない。そんなに遠くにいるあなたと、家にいながらお喋りできるっていうのは不思議な感覚だ。文面だけじゃわからない声の高さや大きさ、テンション。電話口ではしゃぐ子どもの声であなたがちゃんと無事なのが伝わってくる。きっとあなたも同じでしょう?
声が聞こえる。それがどれだけ画期的で素晴らしいことか。
『声が聞こえる』
空の青さに吸い込まれそうになること
頬に風を感じること
土に触れること
虫の声に耳をすますこと
美味しいものを美味しいと感じること
花を見て美しいと感じること
あなたの声が聞こえること
自分を大切だと思うこと
いつから見失っていたのだろう
今ならわかる
何よりも大切なもの
声が聞こえる
どこまでも続く青い空
どこに住んでいても見上げる空は同じ
どこか知らない場所で
名前も知らないあなたが
私を呼んでいる
声が聞こえる
私の名前を呼ぶ声が聞こえたんだ❗️
誰の声かははっきりわからないけど、大好きな人の声だったらいいなぁ😃🎀
来年も貴方の声が聞こえるかな…
聞こえるといいな…
時差を飛び越えて…
いつもと変わらない日常
私はいつも通り友人と話して
ただ馬鹿笑いし
だらだらしながら帰路につき
帰宅する
重いバックを下げ
制服を脱いで
部屋のクッションに沈み込むと
漠然とした不安が蝕んでいる
どんなに耐えられる心も
塵も積もれば山となるのか
想いをぶちまける
その時声が聞こえるんだ
いつも君はそうだね、と
私は責任感と後悔にも蝕まれていくのを
覚えた
自分一人の部屋に嗚咽する声が
鼓動が速まるのを
加速させた
脳内に声が聞こえるんだ
自分なのに自分じゃない声が
その声を聞いて吐き気を催すのだ
幸い吐いた事は無いが
それがまた苦しい
頭がおかしいなんて
とうの昔に分かっているのに
どうしようも無いのだ
この声さえ聞こえなければ
全てが楽に出来るのだろう
そんな事を続けるのが嫌になったあの日
私は終点についた。
#声が聞こえる
今何をしてるか
昨日何をしたか
毎日を生きる為
何を考えているか
何も考えていない自分に気づいて怖くなる
『このままでいいのか?』
心の声が聞こえる
分かってる
分かっているけどその一歩が踏み出せない僕
________________
きみとの思い出の場所に行くと
きみの声が聞こえるの
これが忘れられないしるしなのね。
________________
Theme:声が聞こえる
もし今ここで
声をあげれば大抵の人は
振り向くだろう。
心の声に振り向く人は
一体どれだけいるのだろう。
声が聞こえる
「おかしいんじゃないか?」
そう父が母に言っているのが聞こえた。
私は逃げた。
私はおかしいんだ。
私がおかしいから両親は喧嘩をしているんだ。
私は絵を描いた。
今見ると気持ち悪くて不気味な絵。
粘土で何かを作った。
なんなのかはわからないけど、
足から足が生えてた。
引きこもりになった私の所に
いじめてきた人が毎日会いにきた。
もちろん居留守を使った。
「おい!居るのは知ってんだぞ!」
取り立てよりも怖い声。
早く帰ってくれと願うばかり。
私は成長した。
いじめてきた人たちよりも。
私は勝った。
____声がする____
部活の先輩に恋をした
先輩は3年生でもうすぐ引退する
もう、会えなくなる
思いを伝えられないまま先輩は引退した
2年後の春私が卒業する
桜の木の下にいると後ろから声がする
振り向くとそこには先輩がいた
『 卒業おめでとう
あのさ、俺と付き合ってほしい 』
花束を持った先輩が私にそう言ってきた
もちろんokした
※ フィクションです
2022.9.22
使われなくなった第2音楽室から
たった1人の
君の澄んだ歌声が聴こえる。
「声が聞こえる」
真っ白な世界を歩く
周りには何もなくて
ただただ白い空間がそこに広がっていた
なんだかふわふわして、気持ちよくて
ご機嫌で歩いていたら
微かに、君の声が聞こえた
どこから聞こえているのかもわからないけれど
何故か、私にはハッキリわかった
「あぁ、呼んでる」
手を伸ばして、気が付いたら
真っ白な天井と、君の泣き顔が目の前に広がった
『声が聞こえる』
俺は日本中誰もが知ってる歌手になるという夢を持っていた。
高校を卒業してから大学には行かず、東京に上京した。
毎日バイトと路上ライブやライブハウスで歌を歌っていた。
そしてたまにオーディションや自分が作曲したものをコンペに出してたりしていた。
だらだらと続けていたそんな生活。気づけば上京してから5年経っていた。
シンガー仲間やバンド仲間とライブをし、打ち上げで酒を飲み、騒ぐ毎日。そんな生活に心地良さを感じると同時に、正直このままでいいんじゃないか、音楽は趣味でいいんじゃないかと思い始めていた。
どんなに頑張っても何も実らない日々。
最初の頃の熱い思いはすっかり無くなっていた。
曲を作ろうと思ってもメロディーも歌詞もなにも浮かんでこない。
――スランプだ。
そんなある日、シンガー仲間から連絡が来た。
“今度ライブあるけど来ない?新曲出来たから聴いて欲しい。トリ1個前の3番手だから!”
乗り気では無かったが、付き合いもあるし、ちょうどその日は何も無かった日なので行くことにした。
当日、正直シンガー仲間の新曲は何も響かなかった。
でも羨ましかった。ソイツは俺がライブハウスに出だした頃には既にライブハウスで活動をしてた奴なのに、バンバン新曲を作っていたからだ。響かなかったのは妬みもあるだろう。
トリはオケ音源で歌って踊る女の子だと聞いた。
“木の実リンゴ”
聞いたことの無いステージネームだ。
俺は興味本位から聞いてみることにした。
フリフリの衣装を着た20代前半くらいの女の子が出てくる。
ステージの真ん中に立ち、音源が流れ始めた。誰もが知ってるアイドルの代表曲だ。
木の実リンゴは踊り始める、だが、彼女は歌わなかった。
メロディーしか聞こえず、口パクと振り付けのみだ。
でも何か違和感を感じた。
テレビで見ていたアイドルの踊りとは全く違ったのだ。
『手話?』
彼女はアイドルの曲の歌詞を手話で歌っていたのだ。
1曲目が終わり、木の実リンゴは舞台袖からスケッチブックを持ってきた。
“初めましての人ははじめまして!
いつも来てくれてる人はありがとう!”
“木の実リンゴです!”
“私は耳がほとんど聞こえません!”
“でも、歌とダンスは誰よりも大好きです!!!!!”
“次の曲は―”
俺は鳥肌が立っていた。そして衝撃を受けた。
『耳が…聞こえない?』
2曲目が始まり、木の実リンゴは手話と体を使って曲を全力で表現していた。
アイドルには興味なかったし、曲もテレビで聞いたことあるな、というレベルだったが、その曲の歌詞と思いが伝わってきた。
俺は魅入って、そして“聴き入って”いた。
木の実リンゴのステージが終わり、シンガー仲間は
「なにあれ、歌じゃねえじゃん」
と笑っていたが、俺はこれこそが歌だと思った。
耳には聞こえないが、心に響いてきた。
木の実リンゴの心の声が、ハッキリと伝わって来ていたからだ。
『――歌いたい、曲を、作りたい!!!!』
俺はライブハウスから出て、走って家に帰った。
ギターを抱え、ジャカジャカと弾き殴る。
冷静に考えたらめちゃくちゃな歌詞だが、今の思いを全力でメロディーに乗せた。
隣の部屋からの壁ドンでハッと我に返ったが、忘れないように急いでコードと歌詞を書きなぐる。
『――出来た!!!!』
曲名は、“ 君の声 ”
だらだらと続けていたライブも、これからは魂のこもったライブに変わると確信した。
次のライブが、楽しみだ!!!
【声が聞こえる】~完~
作詞作曲出来る人、素直に尊敬します。
0から音を作るなんて、簡単な事じゃないと思うし素敵なことですよね。
いつも♡︎ありがとうございます♡!!