夜明け前』の作文集

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夜明け前』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

9/13/2024, 11:46:51 AM

夜明け前って一番暗いらしい。
見たことあると思うけど、記憶にない。
でも暗いのも良いと思う。
その時間も必要。
いつも明るいと、目が痛くなるw

9/13/2024, 11:45:46 AM

夜明け前
いつもは寝ているから
見ない景色
たまに感じることのできる静かで美しい空気

9/13/2024, 11:44:49 AM

夜明け前

夜明け前に目が覚めた
まだ暗く静かであるが
これから始まりますよ と
少しずつ虫や鳥たちの声が聞こえ始めてくる
何かが始まるような感覚を感じながら
段々と明るくなる空を見つめ
私の今日はきっと素敵に違いないと
夜が明けた空に願ったのだった

9/13/2024, 11:44:38 AM

眠気が全く来なかった
まずい、このままでは朝が来てしまう
完徹は避けたい
明日、いや、もう今日か
今日が潰れることは確実だが、
そんなこととは関係なく今すぐ寝たい
意地の問題で、夜明け前には寝たい
なんとしても眠りにつきたい
しかし目が冴えている、冴え渡っている
日中はよく眠くなるのに、
どうして夜眠れないのか
昨日は朝早く起きて、
昼寝なんてせずに程よく疲れていたのに
あまりにも不可解すぎる
夜明けが刻々と近づき焦りが募る
ここまで来たら
夜が明けてから寝ても一緒だと思うが、
寝られなかったら気持ちが沈む
寝ずに夜を明かしたら謎の敗北感に包まれる気がする
なぜ俺はこんなくだらないことに
心を振り回されているのだろう

9/13/2024, 11:40:02 AM

夜が明ける前に

あの人に会いたいんだ




誰が誰をどう愛すなんて

どうでもいい


愛したい人を愛せばいい


愛すとか

愛さないとか

他人が決めることじゃない



愛したい人なんて自分で決める



愛したい人がいて何が悪い

愛したい人は自分で決めて何が悪い




今はただ

あの人に会いたいんだ






「夜明け前」



思ってることを全てぶちまけました。
超スッキリです。1週間のストレス
ここでぜーんぶなくなりました。


この文章は恋愛っぽい感じですね。

私は来週の木、金で修学旅行に行ってきます🚍
そのときに好きな人と同じ班なりました✌️
楽しみ〜!

9/13/2024, 11:39:46 AM

夜明け前


夜明け前。
ひとりの時間が、静かな時間が、落ち着く時間が
過ぎ去って消えてしまう。
少し残念な気がする、寂しい夜明け前。

9/13/2024, 11:38:43 AM

そろそろ今日が目を覚ます。
今日を起こさないように、そっと夜を吸い込んだ。

【夜明け前】

9/13/2024, 11:38:29 AM

「夜明け前」

病室で、ふと目が覚める。
窓からの景色と室外機の音が非日常を感じさせる。

9/13/2024, 11:29:04 AM

〈夜明け前〉

夜明けは1日の始まりだ。

夜明け前は、すごく綺麗だ。  

暗い夜が一気に明るくなる。
 
それはすごく美しい。

9/13/2024, 11:28:55 AM

「夜明け前」

何も上手くいかない
青空に輝く太陽のように他の人間はキラキラしている
例えるとするならば、私は真夜中の真っ只中だろう
見た目も性格も良いあの子にどう追いつけと言うのか
ごめんいい子じゃなくて
ごめん期待に応えられなくて
私が生きてる意味ってなんなんだろう
もしも今死んじゃったら、泣いてくれる人はいますか
一年、いや一ヶ月も経てばどうせ忘れられてるんでしょ
そんな時、ふと昔貰った祖父からの手紙に手を伸ばした
「君の世界はまだ夜明け前」
「今もこれからもなんだって出来る」
世界の色が変わった
いや、周りに取り巻く空気が変わったのか?
小さい頃は分からなかったその言葉
やっと気づいた
こんな単純な言葉だけど、それだけでよかったんだ
私は、誰かに背中を押して欲しかったんだ
涙でいっぱいだ
でも泣くのはこれで最後にするね
私はなんだって出来る
なんだってなれる
「この夜明け前、楽しんでやるぜ」

9/13/2024, 11:28:01 AM

4時、5時ってこんなに暗かったっけ。
まるで私の心みたい。
早く楽になれないかな。
もう疲れたよ。
だれか 私を 見 つ けて。

9/13/2024, 11:26:52 AM

私はあなたの声を聞く 夜明け前まで。
きっと私は 夜が明けてしまったら
死にたくなるわ 死にたくなるわ
だから つかの間の幸福がほしかったの。

私はあなたの心を聞く あなたに会う窓。
きっとあなたは無理をしちゃうわ そして
死にたくなるわ 死にたくなるわ
だから そうならないようにしたいの。

私は夜明けに生きる太陽。
きっと君には何もしてあげれない。
そばにいること以外。

あなたは朝に生きる月。
私に見返りなんていらないわ
そばにいること以外。

夜明けに涙を落としたら、
きっと水溜まりができるから。

9/13/2024, 11:21:35 AM

「夜明け前」

妙にそわそわする。

夜が明けてしまう

朝に焦る様な怯える様な感覚。

どうか明けないで。

9/13/2024, 11:20:54 AM

運命の口づけを待つアウローラ


/お題「夜明け前」より

9/13/2024, 11:19:18 AM

ウォーターサーバーの前でグラスを割ったね

あの日…あの時…

もうすぐ夜が明ける頃に…

ベッドサイドのふたり…

肩にうなだれる君…

僕は君の迷いの中に閉じ籠もり…

さよならしたね…

君を見た…

はじめてマジに見た…

微かに弾む声に躍った僕がいる

君が一生懸命な姿が好き…

そのそのままの眼差しが好き…

君の明日を愛してみたい…

君が好き

美佐子さんが大好きです。

9/13/2024, 11:19:15 AM

夜明け前が一番暗いって?
誰がそんなことを言ったんだろう。
明けない夜が長すぎて、
私は何度も絶望を味わった。
違う種類の、苦しみ。
自分の事がとてつもなく嫌いで
でも何処かで誰がが両手を広げて受け入れてくれるかもしれないと微かな希望を抱きながら。
そんな闇の中、ある時しっかりと抱きしめてくれたのは
大嫌いな自分自身だった。

9/13/2024, 11:17:12 AM

「夜明け前」

最近にゃんこがよく起こす
真っ暗な夜明け前...

眠い。まだ夜だよ
にゃー。

うーん。どうした?
にゃっ。


秋の夜長、にゃんこの悩みは尽きない...

9/13/2024, 11:13:23 AM

暗い暗い俺の夜は、貴女という太陽の光でようやく明けました。

 今俺は、貴女という太陽が、何度も生を得て昇ることを知っています。
 俺の明けない夜は、終わったのです。

9/13/2024, 11:11:23 AM

夜明け前
東の空が、少し明るかった。
まだ日は出ていない、夜明け前。
そっと、窓を開ける。
澄んだ、爽やかな空気。
朝の空気……それも、夜明け前の空気が好きだ。
なんとも言葉に表しにくいが、
自分の言葉で言うならば綺麗だから。
一日の中で、一番綺麗な空気だと思うから。
日が出てからの朝は
慌ただしさがある。
昼は、ざわざわしている。
夕方は寂しさも、忙しさも感じる。
夜はなんだか怖い。
神秘的だけど、静かすぎる。
でも、夜明け前は
静かなのに恐ろしさも寂しさもない。
まだ日が出ていないからか心に余裕があり
慌ただしさも、忙しさも、ざわざわとした音もない。
ただ、そこには
透明な空気があるだけ。
だから、単純に綺麗だと私は感じる。

9/13/2024, 11:10:04 AM

静かな夜は終わりを告げて
チラチラキラキラ
真っ黒にスパンコールのような星のついた帳を
するするゆっくりと引いていく
帳の裾はグラデーションになっていて
やがて薄青く 光を透過させ
薄桃色を覗かせて
するすると さらに引いて
空は薄青と薄桃色へ
そして端になるほど帳は薄くなり
黄色から やがて朝の空の水色へと

そうして帳はすっかり上がり
星の光たちは朝の露を残して輝き
きょうも新しい 朝がくる



「夜明け前」

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