太陽の下で』の作文集

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太陽の下で』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

11/26/2023, 9:22:41 AM

陽の光を浴びた植物と
それを食らった家畜に育てられ
ながながと続いてきた

僕たちは太陽に生かされている

11/26/2023, 9:20:34 AM

太陽の下で



太陽の下でする ピクニック。

太陽の下で見る 山と海。

太陽の下で見る 貴方との想い出。

太陽の下で想い出す 貴方との生活。

ああ、貴方はは今幸せなのかな。

そう思いながら私は、目から水を零しながら空を見つめる。

いつ貴方に会えるのかはわからない。

でも、貴方が見守ってくれているから私は生きている。

_ 18end _

えまって駄作かも (
是非ハート押してっていっていただけると モチベが上がりますので ((

11/26/2023, 9:16:00 AM

ポニーテール。

うなじからキラリと光り、流れた。
それに触れたいと思った僕は。

(太陽の下で)

11/26/2023, 9:08:16 AM

太陽の下で


錦秋の太陽の下で吉野山

名物の柿の葉寿司は、この時期、紅葉した柿の葉で包んでいるお店があります。とっても綺麗です。



#99

11/26/2023, 9:08:15 AM

太陽の下で


錦秋の太陽の下で照り映える紅葉 吉野山



#99

11/26/2023, 8:46:00 AM

太陽の下で
暑いだの寒いだの騒ぐのは勝手だが
そのキッカケをつくってしまったのは
人間である

11/26/2023, 8:40:41 AM

結局、人間は太陽の下で働くのが一番良い。


(太陽の下で)

11/26/2023, 8:36:10 AM

∮太陽の下で

「‥‥‥最悪だな」

そもそも今朝から雨で道が泥濘んでいたから充分に注意を払っていた。
世話になった葵の家紋を持つ屋敷の者にも止められていたというのに情けない

「登れはしないか」

上を見上げてみるが鬱蒼とした木々で視界が遮られ、雨で流れた泥は足の踏み場には到底なれなさそうだった。

仕方なく落ちた先を只ひたすらに歩いてみる

「!!」

水だ。池のような川のような水が見え、一直線へ向かう

だが少し開けた場所に出たと思えばそこは行き止まり
透き通った水の池はどうやら下から繋がっている様子だった。

「どうしたものか…」

そんなことを言っているうちになにかの気配
振り返ってみれば唸り声を上げる狼の姿があった。

最早この水の底に見える洞窟が通り抜けられることを祈るしかない

勢いよく息を吸い水中へ潜り、洞窟の中を進む

少しすると、水の中へ差し込む一筋の光が見えた

(いける、!!)

「‥‥っぷはあ、はあ、はあ」

浅瀬へと避難しそのまま大きく呼吸すると、次第に息も落ち着いてきた。

ふと、顔を上げてみる

そこには、見事なまでの光のカーテンがかかっていた。

吸い込まれるように光の中へ行けば、太陽がよく頑張ったねと柔らかな暖かさを降り注ぐ。

自分の冒険で一番好きな瞬間だ

11/26/2023, 8:35:23 AM

『太陽の下で』
太陽は、私たちに光を平等に届けてくれる。
でも、自分だけ良い思いをしようとする奴もいる。
そいつらが背伸びをするから、影ができる。
影を落とされた奴らはどうする?
光を浴びるために、そいつらに追いつく、追い抜く。
それを見て、また追いつく、そして追い抜く。
世界ってのはこういう競争によって成り立ってる。


エゴイズム。敬遠されがちな考え方だけれど、
利己的行動が巡って社会全体の利益になる事もある。
太陽の下で輪になって踊っていた時と比べれば、
今の世界は大変な進化をしてきた姿と言えよう。


⸺秩序を壊す者がいなければ、世界は前へ進めない

11/26/2023, 8:27:21 AM

光を浴びるから
影ができる

影ができるから

誰かが泣くんだ

悲しみを生むのは
いつだって 強い光



【太陽の下で】

11/26/2023, 8:22:08 AM

お題 太陽の下で

すくすくと太陽の光で成長していく僕ら。太陽の下で葉を広げ、燦々と輝く陽の光を受けて育つんだ。

もっと大きく、もっと高くと育つんだ。

秋になったら実を結び、僕らの下で待っていた動物達の腹を満たす。

食べた後のタネから僕らの仲間が発芽して、陽の光を受けてすくすくと成長していくんだ。

僕らは太陽の下でずっと暮らしてる。

いつも輝いていてくれてありがとう。

11/26/2023, 8:19:26 AM

太陽の下で
君と一緒に
サンドイッチを頬ばる

それだけで
ああ、しあわせ



#太陽の下で
#41

11/26/2023, 8:18:28 AM

2人乗りの大学生 仕事終わりの会社員
親子で買い出し 4人組男女
流れてく人
黒い座席に腰掛けて
見上げる駅近タワマン
海側の家 最上階
通り過ぎてく

子供の頃遊んでいたおもちゃ屋 今はもう違う店
憧れてたもの 内から覗けば大したことない

照らされてゆくオレンジ白色に顔が
目まぐるしく伸び縮みする影
周りの騒音も 上がってくスピードも
止めないままで

勉強になったと君は言うけれど
次に生かすチャンスなら来ないよ
自慢げに話した黒い車 次の人にもやるんだろうな

高い木が僕ら見下ろして
いつの間にかガードレールに変わってゆく

11/26/2023, 8:12:24 AM

太陽の下で輝く街並みが好き。
もっと言うなら、夕日がベスト。
都会はあんまり好きじゃないけど、
太陽の光を反射する建物たちは
太陽の美しさを際立たせてくれるから好き。

最近の言葉で言うなら、「エモい」。

11/26/2023, 7:57:26 AM

大事な人を失った時って生きる気力を失いたくなる。冗談抜きで俺も一緒に連れてってくれよ、って叫びたくなる。たとえ別れの時が来るのが分かっていたとしても、それを受け入れるのって結構キツイもんだよな。“出会いの数だけ別れはある”って、誰が言い出したんだか分からない言葉があるけど。当事者になったら全然素直に受け入れられないんだよ。そんな、ポジティブに人の死をまとめあげんな、って思ったよ。一期一会とか、まだそっちのほうが納得いくかもしれない。

まぁ何にしてもアンタはもう帰って来ないわけで?俺を残して何してんの、今頃。まさか優雅にあっちで酒盛りしてんじゃねーだろうな。俺がいないからって昼夜関係なく飲んだくれてるんじゃねぇか?つうか、あっちの世界にも昼と夜があるのかな。こっちはまだ真っ昼間だ。アンタの嫌いな太陽が、今日もいい感じに輝いてるよ。
「安らかにな」
持ち合わせてきたウィスキーの瓶を眼の前に置く。アンタが好きだった銘柄だ。瓶の向こうには墓標があって。そこには間違いなくアンタの名前が彫ってある。それを見る度、嘘じゃないんだって言われてるみたいで嫌な気分になる。今でもどこかで、アンタが生きててくれたらいいのになって思いたいのに。そんな妄想すらさせてくれないほど、石に刻まれたアンタの名前が生々しいよ。死んでるのに生々しい、って、笑っちまうよ。
「今日は特別だぜ?」
瓶の蓋を開け静かに墓標にかけてやる。とくとくとく、と懐かしい音がした。太陽の下で黄金色の液体が石の表面を滑り落ちる。美味そうに酒を飲んでた頃のアンタの顔が浮かぶ。
少しはアンタに恩返しできただろうか。まだまだ返し足りないから、たまにこうやって、酒を浴びせにここへくるよ。
「乾杯」
俺とアンタの、永遠の友情に。

11/26/2023, 7:54:40 AM

こんちゃ♪
太陽の下で見る風景はやっぱりあれですよね
冬終わりの雪の溶けるキラキラが一番綺麗な気がする♪
誤解しないでくださいね、あくまでも気がするだけですから(笑)

てか雪国に暮らしてる人しかわからない件ww
僕は雪国の生き物なので分かりますけどね♪
もぉバリバリの雪国人です(笑)
バリ雪人ですよ!←略し過ぎて何言ってんのか分かんないww

ここだけの話し雪って結構溶ける音とかするんですよ!
しゅーしゅーって
あれがまた耳の奥を刺激して癒やされるんですよねぇ♪
まぁかなり耳近づけないと分からないくらい音小さいから
地べたに這いつくばらないといけないですけど(笑)

え!!そうまでして聞きたいのかって?

んなわけないじゃぁーん!!


子供のころの記憶を言ったまでですよ♪
なのでホントに音がするかは曖昧です(笑)

あ!ちょ!まって!
いくら不確かなこと書いたからって怒るのだけはやめてwww
画面の向こう側でプンプンプンスカ丸になるのだけは堪忍してwww

話し戻すけど(←戻すなw)

これだけ冬語っときながら僕の好きな季節は秋です♪


だからなんやねん!!もぅええわ!


今日も読んでくれてありがとう♪



じゃねん(^^)ノシ

11/26/2023, 7:51:32 AM

おねえさま!見て下さい!かわいい猫さんが遊びに来ましたよ!
お姉さま…!もしよかったら、一緒にチェスでもしませんか?
お姉様。一緒に旅でもしませんか?

私のお姉様は私を小さい頃から可愛がってくださっていたのです。私はお姉様が大好きでそしてとても尊敬しているのです。
そんなお姉様と共に旅をしたいのです。
行き先は1日中日が登らない国から始まり、1日中日が登っている国、雨が振り続ける国、晴れ続ける国を巡りたいと思います。 

お姉様へ
お姉様、お庭のコンサバトリーの中の太陽の下で待っていてください!

鳩さん、これをお姉様に届けてくださるかしら?
鳩さんも一緒に旅へいきませんか?

旅仲間が増えるといいですねえ

@太陽の下で

11/26/2023, 7:49:28 AM

暑い
 それが外に出たときの感想
 
 ジリジリと照りつける太陽のもと、道を歩いていく
 暦上は冬だと言うのにこの暑さはなんだろう。
 道行く人々は大量の汗をかき、ミイラになって転がっているやつもいる。
 気温計を見れば、今の気温は100度。
 ふざけてる

 おれは暑いのが大嫌いだ
 たとえお天道様が許しても俺が許さない
 ま原因はお天道様なんだけども

 だとしたら倒すべきは太陽。
 今すぐ破壊しなければ
 俺は、持っていたミサイル発射装置を押し、太陽に向かってミサイルを発射。
 太陽を破壊に成功する
 やった

 だが未だに暑いのが消えない。
 なぜだ
 なぜこんなにも暑いんだ



 俺は思わず飛び起きる
 自分の体は汗でびっしょりだった。
 思わず空を見上げると未だに太陽がある
 馬鹿なと思ったが、頭が徐々に覚めてきてあれは夢だと言うことに気づく

 そうだ
 天気がいいからと言って庭でぼーっとしていたのだが、いつの間にか寝ていたらしい。

 しかも太陽は高い位置にあり、一番気温の高い時間帯だ。
 汗もかくはずだ。

 着替えるために一度家に戻ろう。
 部屋に入ってから、もう一度太陽を見る

 やっぱり暑すぎるので、一度破壊すべきでは?

11/26/2023, 7:41:51 AM

何をしようか。
朝目が覚めて先ず考える。
今日一日どう過ごそうかと、。
太陽の下を散歩するのも良い。
家でゆっくりするのも良い、が
偶には散歩しよう。
森に行って僕だけの秘密の場所で
木洩れ陽に囲まれながら本を読んだり昼寝をしたり
そうしよう!
そう思い僕は散歩へ行く準備をした。
よし。準備万端だ!
最近彼処に行ってなかったからなあのこ達元気かな?
そして僕だけの秘密の場所に辿り着くと
動物たちが迎えてくれた
久しぶり!皆元気だった?
よしじゃあ本を読もうか!
今日はねこれ!
僕はこうして動物たちと一緒に本を読むのが大好きだ
人と居るよりもよっぽど楽しい。言葉は分からなくとも良い
こうして集まってくれるだけで嬉しいから
ふふふ。綺麗でしょビー玉
偶に手に入った綺麗なものを見せたり。
眠いね、皆も一緒にお昼寝する?
暖かい太陽の下でゆっくりお昼寝したり。
此の時間が永遠に続けば良いのに…。
そんな事を思いながら大人になった。
そして大人になった今もこうして森の皆と今日も
太陽の下でお昼寝する。
題名:太陽の下で

11/26/2023, 7:40:47 AM

ヴァンパイアとともに打刻あさはぽたぽたガラス拭くようにはたらく

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