『幸せとは』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
お世話になってる方に言われました。
『幸せになろうとすることをやめなさい。それは幸せに条件をつけることになるから。幸せとは、何かを手に入れることではありません。「幸せ」と言う幻を追いかけて、そこにのめり込まなくていいのです。 すでに自分が、幸福に満たされてると言うことを、思い出してください』
【幸せとは】#16
貴方の幸せはなんですか?
美味しいご飯をたくさん食べれること?
沢山寝れること?
忙しくさせていただいていること?
恋人に愛されていること?
友達と遊べること?
人によって幸せの形は様々で、正解なんてない。
その人が幸せと思ったら、それが幸せ。
誰かの幸せを馬鹿にする権利なんてないし、
誰かにバカにされるのは間違ってる。
自分で、自分だけの幸せを掴み取ろうね。
絶対、みんな幸せになるよ。
何日も続いた雨がやんで、ほかほかとあたたまった部屋で録画しておいたドラマの続きを見る。CMのたびにベッドのうえで足を伸ばしたり腰を捻ったりしながら、幸せってこういうことだと私は唱える。
ハーブティー、飲む?
声が聞こえた気がして手が止まる。キッチンで沸かしたお湯を真剣な顔で湯呑みに移し替えて。「適温は70度だから」なんて私に説いた横顔。舌で触っては痛みを確かめた口内炎はいつの間にか消えていた。
右隅に陽を反射してのっぺりとした画面の中で、主人公とヒロインが寄り添う。ひとりでは成し得ないこと。あなたが隣に笑うこと。失ってはじめて、そうだったと思えること。
『幸せとは』
幸せとは、大きな人生の節目で得られるようなものと思っていた。そうすると、なかなかそれを感じられる時は少ない。今は幸せでないと思ったりしている。
でも、いつも幸せと笑顔で言う人もいる。日々のちょっとしたことに、ちゃんと目を向けている。そんな人は、楽しそうだ。特別なことがなくても、幸せを見つけられている。
困りごとや嫌なことがあると、そのことばかりに目が向いてしまう。実際には、他の面だってある。見方を変えると、違う世界があるのだ。
本当はいつも幸せなのかもしれない。
「幸せとは」
【幸せとは】
美味しい物を食べたり、美しい景色を見たり、色々なことにチャレンジして成功したり、自分のやりたいことをして心を満たされることだと思う。
新しい知識や物に触れて心が動かされたりとかも幸せかも
幸せとは
「忘れられないものは忘れられないよ」
亡き奥さんの言動を忠実に守ってきた一人暮らしの高齢男性の短いドキュメンタリー
キッチンに置いた妻の料理レシピを毎食再現するという
一人残されたまま6年間、「かみさん」と呼ぶ愛しい妻の気配を家のあちこちに置いてきたんだと思うと
かつて結婚式で誓ったであろう言葉以上の
夫婦愛をそこにみせられた気がした
遠い目で笑みを浮かべ二人の思い出を語る当人
会ったこともない奥さんに魅了され彼を応援している自分
人生の頂点からかなり下ってきた今の私には
他人に寄せる幸せもある
幸せってなんだろう
正直、この世界は生きづらいなと思ってしまう時があるし、、、、
でも、早く起きれた朝も、仕事がうまくいった日も、おいしいご飯を食べてる時も、次の日を気にせずに飲める日も、欲しいものが買えた時も、ぐっすり眠れた日も、誰かといる時も、
それは幸せだよ
ちょっとしか味わえなくても、幸せなんだ
その一瞬のために頑張って生きてるし
生きていられるのが幸せなんだと思う。
決めつけることはできない、それぞれある。
ただ自分の幸せはそうだと思う。
君の横顔を眺めているのが好き。
そんな僕の思う、幸せとは。
【幸せとは】
"幸せ"って、なんなんだろーね。
もし、
世間的な、全員が思うような"幸せ"が
『生きていること』『今ここにいられること』ならば、
皆こんなに人生辛いはずないんだよな。
『生きていること』は"幸せ"なんだよ、
──────────────わかってる。
『今ここにいられること』も"幸せ"なんだよ、
──────────────知ってんだ。
でも、なぜか、どうしてか、
他人と自分の"幸せ"の違いを見つけ比較してしまうんだ。
そして自己嫌悪に陥って、
また1つ自分が嫌になるんだよ。
なんで皆そんなに幸せそうなんだ、、?
なんで自分は、、なんで自分だけ、、、って思って。
けどこれ、この感情って、
生きてれば抱いて当たり前だよな。
だって、人の地獄は見えないのだから。
『成功者』と言われている人も、
『天才』と言われている人も、
その人にはその人なりの不幸せと地獄があるはず。
けれど、
不幸せって、そういう姿って
見せたくないものだし、見られたくないものだから
みーんな蓋をして、隠してその度に人の幸せを羨むのだろう。
他人の地獄が見えないように、
自分の"幸せ"は自分自身を見つめ直さない限り、
一生分からないのかも。見つけられないのかも。
だから、
"幸せ"とは自分で見つけ、育てていくものだと
私は思うんだ。
もうこの世に産まれちゃってるんだから、
自分なりの"幸せ"見つけて、生きてやろう。
その"幸せ"が
世間一般的じゃなくてもいいの。
皆とはちがっても、いいの。
自分が最期に、「あー幸せだった」って言えればいいの。
────それが、私の"幸せ"だから。
『幸せとは』
朝起きれば隣に彼女がいる。
……なんて、寝汚い俺にそんな都合のいい現実はなかった。
彼女は早朝には外へ走りに行く。
自宅に戻れば作り置きされた朝食を摂り、体幹トレーニングとストレッチをこなすのだ。
休日の俺が起きたときには、彼女の温もりは既にない。
あるのはふかふかな枕に残る、甘やかな整髪剤の香りだけだった。
匂いまでかわいい……。
彼女の枕に顔を埋めて残り香を堪能する。
そのあと、俺はベッドボードに置いている眼鏡をかけて、ベッドから起き上がるのだった。
*
リビングに顔を出すと、キッチンのほうで彼女がジャムの瓶と格闘していた。
「ふんぬっ!?」
やべ。
そんなにキツく閉めたっけな?
彼女はあまりパン類を食べないから、油断していた。
瓶口にタオルまで巻いて、蓋を開けようとしているが、うまくいかないらしい。
「パンなんて珍しいですね?」
「げっ」
声をかければ、顔を上げた彼女と目が合った。
「どんなリアクションしてんですか」
眉を寄せた彼女の手からジャムの瓶を抜き取る。
キュポンッ。
瓶蓋を回せば、小気味のいい音を立てて蓋が開いた。
彼女の小さな手に瓶を乗せれば、唇を尖らせて俺を小突く。
「瓶の蓋すら開けられない面倒くさい女って思われた」
「その思考のほうがよっぽど面倒ですけどね?」
「聞こえてるからな?」
「おっと、口が滑りました」
不器用に俺にときめく彼女の額にキスをする。
ツンと顔を逸らした彼女は俺に背を向け、焼きあがったトーストにイチゴジャムを塗った。
ジャムの甘ったるい香りが食パンの上に乗せられる。
そんな彼女の代わりに、俺は冷蔵庫からサラダを取り出し、皿に盛りつけた。
サラダをテーブルに置いたあと、ついでに牛乳を注ぐ。
トーストを手にした彼女が腰をかけたとき、汁物がないことに気がついた。
インスタントのコーンスープでも用意するか。
電気ケトルに水を入れたあと彼女に声をかける。
「それより、米、足りませんでした?」
「違う。海苔がなかった」
腰をかけた彼女は、お行儀よく「いただきます」と両手を合わせた。
「あれ? 切らしてました?」
「ちょこちょこオヤツに摘んじゃってたから、食べ切ってたみたいで、なくなってたの気づかなかった」
そういえば、焼いた餅を海苔で巻いて食ってたな?
正月休みで気持ちが少し緩んでいたのか、いつもより彼女の食が進んでいた。
咎めるほど過度に暴食をしているわけでもない。
俺は彼女の貴重なもぐもぐタイムを堪能していた。
「最後の1枚を使っておいて、気づかないとかあります?」
「うるさいなあー。外箱が重たかったんだもん」
子どもっぽい言いわけをしていることは自覚しているらしく、彼女はいたたまれなさそうに俯いてしまった。
「……とにかく、あとで買ってくる」
「あ、それなら、俺も一緒に行っていいですか?」
「え? ひとりで行けるよ?」
電気ケトルのお湯が沸き、マグカップに注いだコーンスープを彼女の前に置く。
ついでに俺もコーヒーを淹れ、彼女の真向かいに腰をかけた。
「食材も減ってきたから買い足ししようかと思ってたんですよ」
「ああ、そういう? わかった。手伝う」
両手でマグカップを支えながら、彼女ははふはふとコーンスープの湯気を飛ばす。
左手の薬指のつけ根で光る真新しい指輪に、口元が緩んだ。
「ふふっ。ありがとうございます」
「なんでお礼?」
近所のスーパーで、食材や日用品の買い出しをするだけだ。
彼女の指摘はもっともなのかもしれない。
三が日はしっかり引きこもったため、冷蔵庫の中身が心許ないのは本当だ。
荷物も多くなる予定だから手伝ってくれるのもありがたい。
ただの当たり前の日常だ。
それでも、彼女と過ごす日常は俺にとって当たり前とは程遠い。
「なんとなく、言いたくなったんです」
「変なの」
穏やかに笑う彼女の眩しい笑顔に目を細めた。
本来なら、彼女は俺と交わらない世界にいる。
高嶺の花である彼女に、俺は何度も恋に落ちた。
ひとりで生きることを決めた彼女が、俺とともに人生を歩むことを選んでくれている。
これ以上の幸せなんてないのだと実感した。
幸せとは、心が満たされるような、嫌な事が一つもない状況。私にとって幸せという事は多くも少なくもない。
幸せと思うのは人それぞれ違くて、もちろん私が感じる幸せの形も違う。
幸せと言う言葉はまるで夜空に輝く星のように無限にあって1人が幸せと感じなくても他の人が幸せと感じているぐらい無限にある。
ただ一つの大きな災害や不幸が始まれば一瞬で星は消えていく、世界がもし大地震が来て食べ物がなかったり、戦争や1人の発言でも世界は変わっていく。
『昔はこんな町だったのに』
『昔はもっと安かったのに』
『昔は星がよく見えていたのに』
そんな事を考える人も多て少なくいのかもしれない、これを読んでる人はどんな生活でそれが本当に周りに被害行ってないかなど考えてみるのもいいと思う。
それで、今の世界が少しでも良くなったり
昔に良かった事が戻ってくれば、皆が幸せと
感じる日来るかもしれない。
1人1人が協力すれば今の問題も少しづつへっていく、ささいな事でも人を救っているのと同じと
私は思います。だから
読んでくれた貴方だけでも
自分なりに人を救ってみてください。
それが私にとって良い幸せだと思っています。
#幸せとは
【幸せ】とは何なのか。旦那がいても、新しい家族の猫がいてもふと考えてしまう。昨日の夜、ふと、新しい家族の猫に、浮気相手の例の彼の話をしてみた。すると、不思議な事にそのまま、夢に彼が出て来た。夢の中の私達は…やはり、幸せそうだった。よく相手が夢に出て来る理由は、お互いがお互いを想っているからだと言う。それもそのはず。彼自身も、私自身も、遠く離れても、お互いを忘れられないし、嫌いにもなれない。何故なら、私達は、決して、【一時の思い】や、【一時の感情】、【恋】で恋した訳では無く、魂の呼び合いで、魂の繋がりで結ばれているのだから。だから、お互いが未練があると言うよりかは、またお互いの魂が呼び寄せられてるだけなのだ。今日から1泊2日、恐らく、同棲してから一日も無かったはずの一人で家で猫とお留守番。旦那がとある事情で帰って来ない。そんな時こそ、彼を思い出すなんて、私は、どうかしてる。何で未だに会いたくなるんだろう。あんなに冷たく突き放されたのに。まるで、今まで、私達が愛し合ってたのが嘘かのように。だからこそ、未だに考えてしまう。私にとって、【幸せ】とは、結局、何なのか。どちらと居ると【幸せ】なのか。
"幸せとは"
自分で決めるもの、かな。
背景が不幸一色でも、視点を限定すれば幸福だろうし。
他所からはどんなに恵まれて見えても、当事者が不幸だと言うのならそれは不幸なのだろう。
良かれ悪しかれ、考え方ひとつ。
なにを幸せと呼ぶのかは自分次第。
少なくとも無関係な他人にどうこう言われる筋合いは無いよな。
幸せとは
幸せとは、朝目が覚めて1日が始まること
家族と会話して何気ない日が始まること
呼吸して、歩くことができて、陽の光を浴び、鳥を観ること
家があり、食事があり、お風呂に入ってあたたかいお布団で眠ること
日々、生きていること。
この世界に私という存在がただいること。
それが幸せ。
「ところで」
「ところで?」
「自己言及的なものは、自分がそう思っているか否かで何かと比べると悪化する」
「ふーん?お題だろうけど」
「つまり比較しないことと考えすぎないこと。内向的にも色々あってルサンチマン的思考の人もいればそうでもない人もいるからね。ルサンチマン的思考は他責でなぜ自分が不幸かなんて考えるから不幸みたいな。そして不幸の言い訳を探す。
さて、つまりこの議論の先には何があるのか?」
「長いし」
「幸福度は比較すると下がる。幸福度はコミュニティ依存が高いほど高い」
「なるほどー現代向きじゃないんだ」
お題『幸せとは』
なんなのか
考える余裕がある今。
幸せとは。
もういいよ。カネ儲けたい奴ら、権力を恣にしたい奴ら、好きにしなよ。
好きにしていいけど、あのひとを悲しませないで。姪っ子たちの笑顔を奪わないで。
#幸せとは
パンの美味しさ。
四葉のクローバー。
青空を横切る飛行機雲。
毎日のささやかな喜びを、幸せと呼べるようになりたい。
「お題 幸せとは」#151
『幸せとは』
自分が満たされている事が一番幸せ。
よく『子どもの幸せは自分の幸せ』って言うけどそれは違うと思う。
子どもは子どもの人生を、親は親の人生を歩む。
子どもの幸せを一緒に喜ぶ事はしたいけど、その喜んでる自分が空っぽなのと、幸せで満たされているのとでは子どもにとっても安心感は大きく違うはず。
私は私の人生を幸せいっぱいに歩いて、子どもの人生を見守りたい。
…と、小1と5歳の子どもを眺めながら思った。
まだまだ手を引くこの二人と過ごす時間も間違いなく幸せ。
<幸せとは>
私は
重度障害者グループホームで
お世話係として
日々、働かせていただいている。
食事·お洗濯·掃除···など
主に、私の好きな家事仕事。
そして、皆さんの
不得意な部分をお助けする
とても有難い職業です。
日常、私は平和で心に余裕がある。
感情を出すのは、映画やドラマを見る時がほとんどで、常に愛犬と穏やかにすごしている。
職場では、毎日色んな事が起きる。
笑ったり、困ったり、慌てたり···
それでいて、眠る時には
『今日も良い一日でした。
無事でありがとうございました。』
とぐっすり眠る事ができる。
そして、週に2日の休みには
私の好きな、山の麓のカフェで
ゆったり癒される。
私の幸せとは···
一日の終わりに
『ありがとうございました』
と言えるコト。