『待ってて』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
待ってて
「私はここにいるよ。待ってるから、早くおいで」
憧れのトップアイドルは、私にそう言った。
私は努力の末トップアイドルの座に迫り、手を伸ばした。
かつての憧れを押しのけて頂上から見下ろす景色は、驚く程に色褪せている。
待ってて。
その言葉を信じない
きっと君はそういって追い越すんだ
私たちは雷のような関係
私が先に光って君が音を鳴らすんだ。
待ってたら。
綺麗には光らない
私は君を信じて先に光を放つのさ。
待つことが優しさとは限らない。
待ってて
何処にいくの
何のために
どうして
本当にそれは必要なの
一緒にいっては駄目な理由は
などなど
今日Youtube観てて
ちょっと思った
水着ってかなり非現実的
高校くらいから
見た覚えがないかも
そもそも人を見ないけど
現実でちゃんと
その姿を拝んだ覚えがない
じっくりと見る物でもない
それでも見るならグラビア辺り
なんの魅力も感じない
容姿とか悪いとか考えないし
大概はみんなそれなりかな
現実では時々
不思議だったり
パワーがあったり
なんとなく目にしたり
しなくもないけど
記憶に残ることはない
関係ある人の名前すら忘れる
異性同性問わずに
すこぶる必要がないと
覚えようとも思わない様で
多少それなりに絡めば
それなりには覚えてるけど
それでも直ぐに必要なくなる
多分だけど
私は人を名前では覚えない
何かの付属物が名前
名前から思い出せるけど
先に名前がない
全然合わなくても
忘れない人は忘れれない
親や弟妹すら
あっても
話しかけられるまで
それを認識していないかも
記憶って割と適当だよね
あ、靴紐解けたから待ってて…
よしっとむすべた
あ、待っててって言ったのに…
なんで、置いてくの…?
先に行動するなんて、怪しい
その後ろ姿だけ、寂しそうなのはどうしてなの…
激しく響く鼓動を滾らせて貴方のもとへ!!!!
(たぎ)
大きく鳴る歌声を走らせて貴方のもとへ!!!!
(うな)
逞しく畝る手足を奮わせて貴方のもとへ!!!!
(たくま)
告げる伝える愛言葉は「待ってて!!!!」
(待ってて)
待ってて
すぐに追いつくから
小さい頃から
あなたの背中を追いかけて、追いかけて
けれどもいつまでも追いつけなくて
浮かぶ焦燥感を飲み込んで
歯を食いしばって
走ってきた
いつの日かあなたの悲しみに寄り添えるように
あなたと苦しみを分け合えるように
だから、あと少しで追いつくから待っていて
お仕事行ってるねー!いい子で待っててね。
〇〇ちゃんの好きなアイス買って帰るから。
いつもの朝。大好きな笑顔で私に言った。
今日は嫌なことがあった一日。
仕事で理不尽なことで怒られた。
私が間違ってるのか。もやもやした。
落ち込んだ日は、
いつも母が買って帰ってくれたアイスを食べる。
冷たくて甘くて。黒い靄が溶けていく。
"大丈夫だよ" と母の声が聞こえる。
いつもの場所で「待ってて」
私とあなたとの待ち合わせ場所。
なんてことない角の公園だけど、
そこがいい。
散歩中の犬の楽しそうな声が通り過ぎて
目の前を桜の花びらがひらひらと舞い落ちる。
今日は何を話そうかな、何食べようかな、なんて。
待ってるその時間も愛しくて仕方ないの。
知恵袋にて、回答のつかない私の孤独
前例がないのか、救いがないのか
見据える先は一点、急かされているのが毎秒。
焦れる心こそ、最大の難敵。
どれほど遠回りの道になろうとも、絶対に辿り着きますから! だから──
【待ってて】
待っててと言われても困る。たかがコンビニに寄るだけだと思い何も持ってきていない。スマホがあれば時間が潰せるのにと思いながらあたりをキョロキョロし、とある車に目がとまる。「ドア開いてんじゃん。」その車は不用心にもドアが開いていた。ここは閉めてあげるべきか…。だけど閉めている最中に運悪くこの車の持ち主が帰ってきてでもしたら気まずいなぁ〜などと思いながらも閉めることにする。帰ってきませんようにと心で念じながらドアを閉めようとすると、車内がチラッと見えた。座席に血痕らしきものが見えた。ポンッと肩をたたかれる。思わずビクッとし、全身の血が一気に沸騰するような感覚に陥ったが、窓の反射であいつだとわかった。一瞬の恐怖から逆にイライラしてきた。思わずそいつに怒鳴りそうになったが、なんとか抑えた。あの時、もっとくまなく車内を確認しておけば、小学生の少女は今も元気に学校に登校していたのかもしれない。
待っててもきっとそうそう良いことはないただ起こることを自分がどう理解して愛するか私はきっとそれを学ぶためにやってきた自分を捨てて誰かを助けられない私は多分相応の苦労が来るのだろう。それをどこまで愛せるかを感謝できるかを私はきっと修行しに来たのだろう。すべて愛するためにすべてを憎むために後悔と苦難の日を誰かのではなく自分の学びのためにここに来たきっと私は最後まで後悔を愛して生きていく。一人の苦しみを最後まで愛して生きれるようになるために。
こんな場面を想像した
待たせる側と待つ側
どちらの想いが強いのだろうか?
数字がおでこに見えれば楽しいかもしれない
会えたときに自然と笑顔になれる気がした
kazu
待ってて
(本稿を下書きとして保管)
2024.2.13 藍
【待ってて】
忙しい毎日をいつも言い訳にして
ちゃんと向き合ってあげられなくて
ごめんね
心に余裕がある人になりたい
そんなに欲しいの?
ちゃんとあげるから、
もうちょっとだけ待ってて
欲しがってる君の顔を
まだ弄んでいたいから
【待ってて】
「待ってて」
ずっと待っていたかった。
待てるつもりだった。
でも、いくら待っても来ないとわかったから、
待つのはもうやめる。
「必ず迎えに来るから、待ってて」
そう言ったきり、彼女は戻って来ない。
空腹に耐えて何日も待って、やがて僕だったものが、なぜか下に落ちている。
そして身体が軽いことに気がついた時、僕はあることを思いついた。
そうだ! 迎えに来ないなら、こっちから迎えに行けばいいんだ!
決断すると、すぐに彼女の元に駆けた。
彼女を見つけると、僕は抱きしめるように飛びかかった。
さぁ、一緒に逝こう!
〖待ってて〗
向こうに君が立っているのが見えた。
やわらかな光に包まれて、花びらが舞う中、
君がどんな表情をしているのか見えない。
もう少しで追いつくから、
もう少しで君を抱きしめてあげられるから、
もう少しだけ待ってて。
何年かかるかわからないけど、
僕はあなたと共に暮らしたい。
今、きっと会えないけど、待ってて欲しい。
あなたも、僕も、姿がかわるかもしれないけど、
僕はあなたといたい。
笑った顔は、かわらない。
涙を流す顔も、かわらない。
僕の気持ちも、かわらない。
だから、待ってて。
あなたに会いに行く、その日まで。