待ってて』の作文集

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待ってて』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

2/13/2024, 4:09:27 PM

お題:待ってて

紅茶を飲んで喉を焼いているのです。

あなたの香り、ぶちまけて。
下品にじゃぶじゃぶ、せっかちの味。

ちょうだいね、最後の一滴までも。
泳ぐ茶葉に目、奪われるふりをして
茫然とする。

熱湯で喉を爛れさせているのです。

搾り取らせて、苦味すら知りたい。
注ぐ紅茶に心、奪われるふりをして
虚空見つめる。

浴びるならシャワーより紅茶がいいわ。
そっとミルクも注ぎ込んで。

覚えているの、ふざけているわ。
思い出の紅茶、自傷行為。

2/13/2024, 4:09:04 PM

待ってて


これまでは冬の夜ベッドに入ると、まず寝具の冷たさを感じて肩口や足元が冷え、暖まった体温を奪われていくのが悩みだった

そんな私についに救世主が現れた!
それは新しい「布団乾燥機」それも2本のノズルから温風が吹き出すタイプのヤツだ

本来は寝る少し前にセットしておき、十分にあたたまったあとでベッドに入るのだろうが、ズボラな私は違う

寝る直前に10分程のタイマーでスイッチオン
温風が吹き出したらほどなくベッドに入るのだ

足元から吹き出す温風に包まれながら眠りにつくと
ベッドの中はぽっかぽかで冷たさは感じない
むしろ自然に「あ〜幸せ」と口から漏れてしまう

お陰で真冬もお風呂上がりでも冷え知らず
あっという間に眠りについてしまう

私はそんな相棒の布団乾燥機に名前をつけた

さあ心も体もポカポカにしてくれる仲間よ、今夜も添い寝よろしく

待っててね
「ボーちゃん!」

2/13/2024, 4:09:02 PM

待つのは得意だ。
だって時間に身を任せればいい。
好きなこと嬉しいことをぼんやりと思い浮かべればいい。するとあっという間に時間が過ぎ去っている。
大丈夫。
あなたが言ったのだから私はただ、信じればいい。
大丈夫。大丈夫。
そう呟いて誤魔化す。
私の手元に届いた封筒を握りしめ、もう一度呟く。
「大丈夫」


待ってて

2/13/2024, 4:08:10 PM

待っててと 心に決めた その人は
別の幸せを 掴みすすんだ

2/13/2024, 3:59:42 PM

「待ってて、あとちょっとだから」
 つい人に言ってしまいがちだ。
 あとちょっと、は数秒だったり10分以上だったりする。相手の虫の居所が悪ければ喧嘩に発展してしまう悪癖だ。
 直さなきゃなぁと思って、具体的な数字を言うようにしている。
「待ってて、あと20分……いや10分だから」
 最初に大きめの数字を口にして、急いで縮める努力をするふうに演出する。
 これでトラブルは減るはずだ。実感はまだだけど。

2/13/2024, 3:56:10 PM

【待ってて】

ソワソワする。
普段から料理はまあまあやってるけど、お菓子は作らないからさぁ…。
バレンタインのチョコ、今年は作ってみたんだけど…。
案外難しいんだよ…。
溶かして、型に入れて、冷蔵庫で冷やして、ハイ出来上がり!だとナメてた数時間前の自分が恥ずかしい。

(これから行くよー)

恋人のLINEに慌てて返信する。

(待ってて!)

すぐ既読になって、(なんで?早く会いたいよ)って…。
早く会いたいなんて、めちゃ嬉しいけど、今は!ちょっと待って欲しい!

キッチンであれこれしてる間に、ピンポーン♪って…。

「来ちゃった♡」

合鍵持ってるんだから、来ちゃっても当然なんだよね。

美容院に昨日行ったばかりの恋人はチョコレート色の髪色にしていた。
いつも以上にカッコ良くて、ふざけていたって自慢の彼氏。
そんな恋人に渡すはずのチョコは…。

「ゴメン…バレンタインのチョコ、失敗しちゃって…」

茶色のドローッとした塊。
お世辞にも“チョコ”とは言えない、なんか、正体不明の物体。

もごもご言い訳してたら、恋人はふにゃふにゃ笑って「アイス買ってきたからさ、チョコソースみたいに一緒に食べたらきっと美味いぜ?」と、ハーゲンダッツをテーブルに並べる。

「ホラ、あーん」

子どもみたいに口を開けて待つ恋人は、出来損ないのチョコだって楽しそうに待ってくれている。

「待ってて」

スプーンですくうのはチョコアイスの形をした何か。
甘くてちょっぴり苦い2人の何か。

2/13/2024, 3:46:04 PM

【待ってて】

思い出のあの海で待ってて
二人誓い合った想いを胸に
これからの未来を約束するの

2/13/2024, 3:36:26 PM

薄桃色の花弁。
涼しげな風。
光の方へ向くちいさな太陽。
焼けた色の葉っぱ。
待っていて。
待っていて。

2/13/2024, 3:32:44 PM

昔から家族と出掛けると、必ずと言っていいくらい逸れる。

百貨店で母親が洋服を試着しようとする、私は時間がかかるのがわかっているのでその間、他の場所を見に行きたい。
向こうの靴のコーナー見てくるからこの場所で待ってて、と言い残して行く。
逸れないようにするためだ。

なのに逸れる。

お互いがじっとしていられない性分のため、動いてしまう。結局探し合いをするのだ。

買い物するよりも探してる時間が多い時は一体何をしにきたのかと思う。

そんな不機嫌のまま、地下の食品売り場で美味しそうなものを買い、ジュースなど飲めばそれも収まる。

食欲を満たすのは、世界平和に繋がるということか。

2/13/2024, 3:31:02 PM

新しいアプリをインストールした。開いたばかりで詳細はまだ分からない。どうやら、決まったテーマに沿って、文章を書く物のようだ。
最近はTwitter、もといXばかりで、砕けた単語ばかりの文字を打っては投げ打っては投げしていた。纏まった文章を考えること自体が久々だ。
あぁ、元々言葉って、こんな風に連なっていたんだな。

まだ、髪が濡れたままだった。
このままタオルを乗せたままでは、前髪に癖が付いてしまう。
新しいアプリさん、ドライヤーが終わるまで、少しだけ待ってて。

2/13/2024, 3:24:47 PM

待ってて              待っててね、今逝くから

2/13/2024, 3:22:29 PM

「 必ずまた会いに来るから、待ってて 」

そう言って君が僕の前から姿を消してもう何年目になるのだろうか。
あれから毎日捲り続けているカレンダーの残骸は無惨にも部屋のあちこちに散らばっている。

荒れた部屋に佇みながら一人項垂れるこの生活にも嫌気が差す。僕はこんなにも生活力の無い人間だっただろうか。君が居なくては生活すらまともに送れないなんて君が知ったらきっと冗談を言うなと笑ってくれるんだろうな。

なあ君、僕はもう十分に待ったと思わないか。君が居ない世界はどうも息がしづらくて苦しい。もうこんな生活は嫌なんだ。
…だから今度は僕が君に会いに行こうと思う。例え何処に居たとしても絶対に見つけてあの時の様に君の手を掴むから。

「必ずまた君を見つけるから、待ってて」




ーーー昨夜、とある市内のマンションで一人の遺体が見つかーーー警察は自殺とーーーそれでは次のニュースです。

2/13/2024, 3:17:06 PM

回送電車を見送ること三回。時針は二歩ほど足を進めている。忘れ物を取りに戻った彼女はどこへ行ったのやら。先程お茶をしていたカフェは駅の改札前にあり、往復したとて十分もかからないはずだ。ううん、どうしたものか。一人で取りに行ける!と自信満々だった彼女が今頃しょぼくれている姿が容易に想像できる。
「待ってて」
そう云った彼女の言葉を律儀に守っていたら日が暮れてしまう。何なら一日が終わる。迎えに行くか。はあ、とため息を吐いて立ち上がる。ニ時間も座っていたから尻が痛い。

2/13/2024, 3:16:32 PM

『まだ?』
「ごめんもうちょっと待ってて!!」

「待ってて」とメッセージ送ったけど怒ってないかな?
あの人のことだから先に行ってしまいそうな気がする……


久しぶりに二人一緒にでお出かけだからおめかしに気合い入っちゃうもんね!
……といいたいけど服の組み合わせに悩んだり不慣れなメイクに時間かかったりで遅刻確定。


「お……お待たせ……」

やっと集合場所へ来た。けど走って来たから息が苦しい。
あの人今日はびっくりしないかな?と、ちょっと期待してたけどなんか「遅いぞ」言ってるし冷ややかな顔をしてるし……遅れて来たことやっぱ怒ってる。

「……ほら飲めよ」

渡された炭酸飲料はひんやりしておいしい。
今日のあの人は珍しく遅刻に対して怒ってないどころかジュースまでくれるなんて……優しいなあ。
どこか優しい一面があるからやっぱり私はあの人のことが好きなんだ。


「待った分に飲みもん奢ったんだからさ、後でなんか奢れよな!」
でも余計なところは好きじゃない!!

2/13/2024, 3:14:59 PM

待っててね



お気に入りの紅茶の美味しい喫茶店で

今日は何にしようかな

ダージリンの

ファーストフラッシュか

セカンドフラッシュか

迷うなぁ

それともアッサムにしようかな
コク深いミルクティーも良いなぁ

爽やかなヌワラエリヤも良いなぁ

最近、また太っちゃったから
やっぱりストレートティーが良いかなぁ

迷うなぁ

「こんにちは、今日はねー、おまかせにしない?」

マスターがニコニコしながらそう言うので、すっかり嬉しくなってしまった。

え!面白そう!じゃ、それとスコーンお願いします。

「ちょっと待っててね。」

運ばれてきた紅茶は

まるで夕焼けをそのままティーカップに注いだように

美しいオレンジ色だった。

飲んだ瞬間、鮮烈な香気が鼻を抜け、温かな気持ちになった。

爽やかで紅茶の渋みと甘酸っぱさが絶妙にマッチしていて、思わずため息が漏れた。

あぁぁぁ美味しい!

「ユズとてんさい糖でジャムを作ってアールグレイに入れたんだよ」

へぇ〜綺麗な紅茶ですね。世界中の夕暮れを溶かした紅茶って名前にしたら良いのでは?

「あははは、ちょっと恥ずかしいよ、僕のセンスに似合わないよ。」

急にマスターが真顔になった

「ところで、今日このお茶の名前を付けたんだから、もう今日から君がマスターね。」

え?……

視界がグルグル回り出した

「かかったね。メニューを考え出したらもう逃げられないよ〜。」

「マスターを交代してくれてありがとう〜。」

「次の創作紅茶メニューの名前を考えるお客様が来るまでお店から出られないシステムなんだよ、ガンバレ〜。」

マスターの声が薄れて行った。

気が着いたら僕がカウンターの中で紅茶を淹れていた。

店の奥の扉を開けると広大な果樹園が広がっており、四季折々の果実が季節を度外視して実をつけていた。

色とりどりのバラや香りの良いスパイスなども生えている。

隣の扉は広大な各種紅茶を取り揃えた棚がズラリと並んでいた。

お菓子作りの材料もタップリ有る。

新メニューを考え放題では無いか……。

ここは異空間の紅茶天国だ。

悪くない。新マスターはニヤリとした。

いらっしゃいませぇ〜。

世界中の夕暮れを溶かした紅茶はいかがですか?

2/13/2024, 3:07:46 PM

待ってて

私達が再会した瞬間、
私は彼は既婚者だと思っていた
再会してすぐ、離婚したと聞いた

既婚者だと思ってた時と独身だと分かった時、
私の態度はあからさまに違った
もう全くの別人だった
そして彼もまた結婚してた時とは違った

彼もsarangは誰に対しても同じ態度だよね
と言うくらい、私も自分自身そう言う奴だと思っていた

彼に対する表情、話し方、感情まるで違った
何でそこまで変わったのかは私自身分からなくて
戸惑った

私は彼がずっと好きだったんだろうか…
結婚したから、感情に蓋をしてたんだろうか…
分からない…

男友達が離婚したと聞いて、
私の態度が変わった事なんて一度もない
何なら元彼が離婚しても、私の態度が変わった事なんてない

私は昔から何でも彼に話す
だから、やっぱりこう言う事も彼に話す
彼は
あの時に急に出てきたのか、
実はずーっと持ってのかは分からないけど、
その感情はあった
いきなりすぎて頭で認識出来なかったけど、
心は動いたんだろうね
と言った

確かに!
ん?
私はそうだと思うけど、
あなたは?
離婚したら、急にどうして?
結婚してた時と全然、変わったんだけど?

彼は
さっきの話しはsarangの話しじゃなくて、
俺の話しだよ
と言った

なぁーんだお互い、同じ気持ちかぁ
だから、昔付き合ってた頃に一瞬で戻れたのかぁ
あの時は心が動いただけだったかも知れないけど、
今はもう頭もついて来た
私は彼が本当に好きだ
大好きだ

2/13/2024, 3:06:58 PM

「待ってて。今逝くから。」
 そう呟いたあと、俺はもうすぐ朝日の上る海を見つめる。
 ここで、彼女は亡くなった。
 原因は『自殺』
 未だになぜ、自殺したのかわからない。自殺する前の日には、いつもどおりデート行って、俺の家泊まって、朝、用事があるからといって早めに家を出た。
 その二時間後にここで死んだ。
 なぜ死んだ?なにが辛かった?なにが不満だった?俺じゃ解決できなかった?頼りなかった?そう思って、ずっと思いつめて、約2年。
 2年という月日はあっという間で、彼女の自殺する前の日は、昨日の出来事かのようにすぐに思い出せる。
 俺は、海を見つめる。
 なんとなく、彼女が海に飛び込んだ謎が解決したように思えた。
 この海は、死の先の道だと。そして、なぜか飛びこみたくなるという欲と自然に足が動くという、海の美しさに人間の本能を感じる。
 俺は、足を動かす。
「なぁ、もし、また出会えたら」
 もう、腰まで海水が。
「もし、生まれ変われたら」
 肩まで浸かる。
「もし、この先で会うことができたら」 
 もう顔が浸かりそうだ。




「俺と、ずっといっしょにいてくれますか?」
 泣きそうな声で、俺は海に問いかける。


『もちろん。あっちで待ってるよ』


 彼女の優しい声が聞こえた。
「待ってて。すぐに行くよ」



 朝日が上り始め、海は太陽に包まれて、世が朝を迎える。
 とある観光客が海を見つめた。
「おぉ…!船もなければ、人もいない!最高の絶景スポットだ!」
 海は、美しく揺れていた。

2/13/2024, 3:05:31 PM

ずっと待ってた。君が会いに来るの。
長い間ずーっと。

でも知らなかったな。もう君がここにいないの。
君がいないと僕がここにいる理由ないじゃん。

だからね、君が会いに来るの待つんじゃなくて
僕が行こうって思ったの。
きっと君はあっちで待ってるから。

今まで待たせてごめんね。
もうそっちに行くから、だからあと少しだけ。
待ってて。

『待ってて』

2/13/2024, 3:02:16 PM

そこで待っていてくださいますか。

往きたいです本当は

約束通り生き抜きます。

今はあなたと生きたかった日を生き抜きます、

そこで会う時「待ってた」を聞かせてください。

2/13/2024, 2:58:03 PM

画面の隅っこで小さく見える
「待ってて」が私の救い

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