心の灯火』の作文集

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心の灯火』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

9/2/2023, 11:10:32 AM

心の灯火



ーあぁ、馬鹿みたいだ。
とっくの昔に情熱なんてものは失ったはずなのに。
自分の諦めが悪くて、嫌になるな。
あともう一度だけ、手を伸ばしてもいいのかもしれない。

9/2/2023, 11:08:20 AM

もう..疲れたんだ
何もかも
だからこれで、終わりにしたい

「なんでお前はこんなことも────!」

「この出来損ないが!あんたなんか────!!」


なんで私ばかりがこんな目に遭わなければならないのだろうか。
私はこんなにも努力しているというのに。
どうして神様は私を見捨てたのだろうか。


そんなことばかり考える自分が嫌になる。

でも、私は生きている。
どれだけ辛いと思っても、


どれだけ死にたくなっても、

全部全部全部全部無駄になっても。


命の灯火が消えない限り、私は生き続ける。



そして今日私は、灯火を吹き消すことにした。


身体が宙に舞う。




ヒュッ....
最後に聞こえたのは、ロウソクの光が消えた音だった。





あとがき
綺麗事が多いんですねぇ。
こんな感じの小説、私は大好きなんですけど皆さんはどうですか?





「生命のロウソク」
#命の灯火

9/2/2023, 11:04:45 AM

いつも

いつも

守ってくれた

どんなに傷ついても

どんなに苦しくても

どんなに辛くても

気づいたらそばにいて

必ず守ってくれた

わたしの中に

強くて、あたたかい

とても優しい

灯がある

9/2/2023, 11:04:12 AM

心の灯火 

 
 私は、暗い性格だから毎日、学校でいじめられていた。 
 クラスのみんなはいつも怖い目で私を見てきた。
 仲の良かった、親友は高校で離れ離れになってしまった

 
 でも、クラスの中であなただけは違かった。玲くん。
 私なんかに優しくしてくれて本当に嬉しかった。
 
 今まで、私の心は暗くて何も見えない状態だった。
 そんな私の心も玲くんのおかげで明るく灯された。
 消極的だった私は、いつの日か未来が楽しみになって
 いた。
 
 私の誕生日の日がきた。
 玲くんは、ケーキを買ってくると言っていた。
      楽しみだな♪

 でも、玲くんとの日々は最後になった。
 玲くんは、道路で寝ていた。
 入れ物から飛び出たケーキは白いはずなのに赤くなって
 いた。

 何回も何回も起こそうとした。
 玲くんは私が「起きて」と言うといつもすぐに起きてく
 れる。でも、今日は起きてくれない。なんでよ、、
 
 そうか、今日は疲れているんだね、玲くん。
 私も一緒に寝よっかな。ずっと一緒だよ。
 
 ーーーーーーーーーーーーーーーーー
 ーーーーーーお母さん、ここの歩道にはなんで、いつも    
           ろうそくが灯してあるの?

 それはね、10年前にバイクとトラックが衝突する事故が
 横の道路で起きたの。
 それで、バイクに乗っていた男子学生が亡くなったの。
 その男子の彼女が偶然、事故の瞬間を見ちゃって、、
 
 、、、、ショック受けて、、自殺しちゃったの、、。
 その日はとても寒かった。
 だからね、2人を温めるために、、忘れないように、、
 灯してるのよ、、、。
 
 ねぇ、なんでお母さん泣いてるの?
 ふふっ、悲しい事故だから。感情的になっちゃった。
  
   ーーーーーごめんね。実優。
 
 私が実優と同じ高校に行っていれば、、、
 あのとき、私が一緒にいて引き止めていれば、、ごめん
 
 文通したときに、玲くんのこと熱く語ってたね。実優 
 心を温めてくれるって、灯火だって。
 その灯火、消させないからね。


     


     一ノ瀬  玲
     久遠   実優
     
       ここに眠る

9/2/2023, 11:03:17 AM

心の灯火…小さい時に親から番組的なのを見せられていた気がする。
でも思い出す程頭痛が強くなる。
これは何故なのだ

9/2/2023, 11:00:29 AM

『心の灯火』

夏の夜
窓越しに見える明るい灯りと暗い水

私が失恋したあの場所に

明日大きな花が咲く

9/2/2023, 10:55:27 AM

#心の灯火



心の灯火…?

はぁ~!?

灯火なんてちっせぇ〜なぁ〜www


消えちゃいそうな灯火なんてつまらない!

心の中で燃やす炎

熱い想いは

いつだってファイヤ~笑🔥🔥🔥

でかくて熱い方がいいじゃん(⁠。⁠•̀⁠ᴗ⁠-⁠)⁠✧


一生に一度でいい…

熱い想いギッシリ大玉!

でっかい花火打ち上げろ!

ドッカ~ン!!\(⁠☆⁠▽⁠☆⁠)/*⁠.⁠✧・*



🌈黒猫のつぶやき🌈

花火はやっぱり
でっかい枝垂れがいいなぁ~
あの降ってくる感じが美しくて好き♡

9/2/2023, 10:53:17 AM

全国高校陸上決勝戦
あと一周で勝負が決まる。

胸が張り裂けそうだ。
足ももう限界が近い。

あと2メートル。
あと2メートルで金メダル。

僅かな差が縮まらない‥。
4年連続1位の土佐高校の天城葵。
彼女に勝つために私は研鑽してきた。

もう無理かもしれない。
また負ける。何度も負けてきた。
最後の最後までねばれない。

いつもそうして負けていた。

けど、今日は違う。
亡くなった父のため。父に金メダルをかけるため。
諦める訳にはいかない。

諦めるな。

お前のいいところは1つのことに真摯に向き合い、最後までねばることだ。亡くなった父の言葉だ。

心に炎をともして。
心の灯火を燃やし続けろ。
勝つのは私だ。


4年連続優勝の女王、天城葵に勝利した今の気持ちを率直にお願いします。

父の言葉のおかげです。ありがとうを伝えます。

私は今日お墓参りに行く。
金メダルをかけるために。

心の灯火

9/2/2023, 10:53:03 AM

心の灯火

自分が思ってた、灯火

消されたと思ってた灯火

周りに流されて

ぐちゃぐちゃになりながら

消えないように守ってたけど

守ることに必死になってたら消えた……

燃え尽きて、なにもやる気がでなくて

なにもしなくなって

ぼーとしてた、なんのためにがんばってたんだろうっ

て……

でも、そんなある時、内から湧き上がってきた

この気力は、心の灯火なんだろう

今は守らず、燃えるように調整して

燃え尽きないように力を抜き

消えそうなときは、全力で逃げる

そんな感じに、一緒に併走してます

9/2/2023, 10:52:49 AM

心の火?そんなものあるのか?馬鹿馬鹿しい。そんな変なのを信じるほど人間は退化しているのだろうか。我々は人間とは違う。ちゃんと調べられたものしか信じないから頭がいいものばかりだ。

9/2/2023, 10:45:27 AM

【心の灯火】

12回

12回、手首を血に染めた
自ら消そうとした
心、生命の灯火を。

そのうち、最後の1回はぱっくりやった
その穴は2ヶ月くっつかなかった


でも、

私は悲しさ 寂しさ 苦しみ
憂い 孤独 痛み……
その他全ての感情を
踊りに捧げた

そうしたら不思議なくらいに救われた



今は燃え盛る炎のように
この身が滅びるまで

心を、生命をかける。
辛かったあの頃が嘘にならないように生きる。

私の灯火は永遠に消えない。

9/2/2023, 10:43:41 AM

「心の灯火」

煉獄杏寿郎の台詞が心に響きます

己の弱さや不甲斐なさにどれだけ打ちのめされようと心を燃やせ 歯を食いしばって前を向け

9/2/2023, 10:43:31 AM

今日もまた、消えそうな灯火。


辛い。

つらいんだ、



もう僕の灯火は、

ふっ と息をかけると消えてしまうんだろうな。



今日もまた、そんな気持ちを抱えながら


笑顔を作って生きていくんだ




_________

最初と最後から2行目の初め
文が一緒なの気づいてくれるといいな…😶

9/2/2023, 10:43:21 AM

今日のお題 心の灯火

若い頃は、いつもいつも大きな太陽が輝いてた。
頭の悪かった俺は、それでも、そのでっかい太陽に向かって全力で走れた。

人を傷つけ、自分を傷つけ、それでも走った。
走ることしか知らなかったほどに

あちこちぶつけて傷だらけ
誰かを傷つけ、傷だらけ
そんな青春だった。


年を経て、老いを感じて振り返る。
あの頃の若さと馬鹿さ加減が俺を作ったことに間違いはない。
痛みが分かる歳になって、どれほど愚かに走っていたことにも気がついた。

そんな俺を掬い上げてくれたのはあなただ。

あなたのおかげで、俺は俺をどうすれば良いのかを知った。
傷つき他人に背を向け、噛みついた俺を癒してくれた。そして
誰しもが届かぬ世界を手にすることができることを、手助けしてくれた。

今俺の希望、夢は、若い頃に比べれば小さいかも知れない。
燃え盛る炎に煽られて、ひたすらに走ったスピードに比べれば、ゆっくりかも知れない。

それでも、夢を持つこと、持ち続けること、そしてそれによって人が輝き続けることを知った俺は、諦めない。

より多くの縁する人を、これからの未来を開きゆく人の力になろう。
俺の経験してきたこと全ては、俺ひとりのためではなかったことを気づかせてくれたあの人。

深く深く、愛を知った時、人の可能性は無限に開く。

愛をもって生きることの大切さを知ったこと
それが俺の心の灯火

決して大きくなはないけれど
絶えることなく、灯し続けよう。
走ることも、歩くこともできなくなったとしても
声が出る、文字が打てる…

この灯火を灯し続けよう。

9/2/2023, 10:39:15 AM

今日あったことを思い返す。

運転、面白い形の木、頭痛、
書店、パン屋、セルフレジ、
フードコート、その横で抽選会、
顎ひげのおじいさんと会話してる、
バス乗り場から降りてくる若い二人、
アニメのぬいぐるみ2個ずつ、
再び運転、夕陽をじっと見る、
帰宅、灯りを点けた。

パラパラマンガみたい。
パラパラパラパラ。
その合間に光がチラチラ見えた
パラパラの間に挟まってる光
自分で灯した明かり
自然と明るい方へ進む
光の方へ

自灯明。

9/2/2023, 10:37:47 AM

明日は体育際。
心の灯火が消えることなく、
最後まで居られるといいな。

でもボクは足が遅いし、
足でまといになると思う。

だから行きにくいけど…
出ると先生に言ったんだから、
出ない訳にも行かない。

ボクも今まで頑張ったから、
この成果を発揮する場が欲しい。

じゃあ明日しかないな。
ちゃんと行こう。




[当日]

意外と上手くいった。
リレー選手のアンカーが足を挫いて、
ボクが推薦された。
その前の組体操で落ちちゃったらしい。

だからってなんでボク…。
まぁその前のかけっこで一位を取ったからかもしれないけど…。
それと…あと、ボクしか余ってなかったからかな。

でも!
好成績を残せたから逆転はできたんだよ!
一位には…なれなかったけど…。
でもみんなに「ありがとう」とは言われたんだ!みんな初めて感謝されたよ!
嬉しかった!

来年も、ちゃんと出てみよう。
あ、心の灯火は、ちゃんと最後まで残ってたよ!




103テーマ【心の灯火】

9/2/2023, 10:36:37 AM

それは本来なら,道標や希望になるべきもの
けれど,己のそれは仄暗い呪縛にも似た鎖だった。


辺りを照らすと誰かが言った。
周りを暖めると誰かはそう語る。
何かをくべて何かを燃料に火を灯す。


けれど,己にとってのそれは……

それは,誰かの夢だった。それは,誰かの希望だった。それは,誰かの懇願だった。青くて青くて若く淡い数多もの光を犠牲にして燃え上がる焔。

消すことも出来ない,残酷な罪の証。積みあがる屍の証左。逃げることを目を逸らすことを赦さぬ見えない視線。


そうなったのが何時の事だったのかは覚えてもいない。けれど,願いを託される度に姿を変えてしまったから。

優しさと覚悟を哀愁で包んだ時から,抱いたそれは毒となった。






テーマ «心の灯火»

9/2/2023, 10:35:20 AM

心の灯火

僕の父は職業柄、早くに腰を壊し寝たきりの状態になった。
両親だけではどうしようもない状態になってしまったので、長男であった僕は実家に戻り日常生活の支えをしている。

親孝行をしたい時に親はいないと言うが、今まで両親がしてくれたことを僕は今返せているのは幸運なことだ。
……そう思うようにしている。

率直に言って、覚悟はしていたが僕の想像よりもはるかに介護というのはしんどいものだったのだ。
お互いが思い合っていても痛みやストレスから衝突してしまう。これが一番辛いことだった。

金銭的に余裕があれば介護施設に入れるという手もあるだろう。
残念ながら父は事業に失敗した友人の借金の保証人になり資産を全て失った。
僕は、弟妹の大学費用捻出のために働き貯蓄がほとんどできなかった。

辛くても僕はくじけない。
僕が成長する過程で出会ったたくさんの人たちと作った思い出が僕の心の灯火になっているからだ。
ずっと燃やし続けていく。

9/2/2023, 10:34:41 AM

静かに自分のこころに

向き合ってみて



奥底の方に

小さな優しいひかり

感じる?



みんな持っているんだよ

あなただけのひかり



もう気づいてもいい頃だよ

9/2/2023, 10:34:28 AM

【心の灯火】

もし、貴方の心の灯火になれたら
なんて幸せなんでしょう。
けれど、それはきっと叶わない。

私の心の灯火は貴方なのに、貴方は違う。

その事実を突きつけられる度に、私の灯火は小さくなっていく。
いずれ消えてなくなるかもしれないその時までは、この灯火を大切にしたい。

それぐらいなら望んでも罰は当たらないでしょう?

せめてどうか、貴方の心の灯火が消えないように、貴方に幸せが続くように密かに願っているわ。

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