『忘れたくても忘れられない』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
忘れたくても忘れない貴方の言葉が、
僕を生かす『呪い』と『祝福』。
夏の海
波の向こうへ打ち上げられた20発の花火
「・・18、19、20〜!!二十歳の誕生日おめでとう!」
びっくりして嬉しくてくすぐったくて
でも私はその気持ちを素直に伝えることができなかった
君の気持ちをまるごと受け止める勇気もほんの少し足りなかった
もしあの時…って今でも思うけど
隣で過ごした二十歳の夏の時間、幸せな宝物として胸にしまっておく他君を想い続ける方法がないんだ。
#忘れたくても忘れられない
忘れたくても忘れられない
前に出会った君のことが
とても美しく輝いていた
いつ会えるのだろうか
すごく嬉しい気持ちのまま
仕事に移った
『忘れたくても忘れられない』
闇の黒が強い夜は
あの人を思い出す
その甘い香りを忘れてしまいたい
その声の湿度が忘れられない
毎日が乾いていたあの頃
今夜はどこかで微笑んでいるのかな…
あんなに楽しかった時のことは、忘れたくても忘れられないよ…、
【忘れたくても忘れられない】
074【忘れたくても忘れられない】2022.10.17
私が一番最初にアシスタントとして付いていた先生は、体を壊して、結局、商業マンガの世界には帰ってこなかった。ただの一般人に戻りたいから、と連絡先を交換することも断られた。
それから五年。いまや私が、先生、と呼ばれる立場になって、日夜、締め切りに追われている。過去を回想する暇など、ついぞない。だけど、それでもなのだ。なにげなく引いたライン、ちょっとしたアシスタントへの声掛け、ふと思いつく決めゼリフ、そんなこんなのはしばしに、あの先生の影響が色濃く落ちているのに気がつくときがある。
まっさらのときに刻み付けられた経験は、忘れたくても忘れられない。先生は、いまどこで、何をしているのだろう。私のマンガは見てくれているのだろうか。あらん限りの恩返しの意を込めながら、今日もペンを走らせている。
"忘れたくても忘れられない"
私は小さい頃いじめにあっていた。
小学2年生のことだ。
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忘れようとしても無理だった。
きみに恋してから7年経ったいまでも
変わらずきみのことが好きだよ。
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Theme:忘れたくても忘れられない
恐怖の記憶というものは、誰だろうと持っているものだろう。生きていくうえで、恐怖を避けては通れない。
もちろんそれは私にもある。まるで頭蓋骨にこびりついたように離れない恐怖が。
そして記憶というものは、ふとした時に思い出されるもの。
それが幸せな思い出ならば幸福にもなり得るが、そうでなければ、ただつらい思いをするだけだ。
忘れたくても忘れられない思い出は、どうにもできない。忘れられないのだから。
だから私は、思い返すことにした。幸せな記憶を。
上塗りして、上塗りして、上塗りしてしまうのだ。
だって、つらいことよりも、幸せなことを考えているほうが幸せに決まっているのだから。
もしつらい記憶に苦しんでいる人がいれば、どうか負けないでほしいと思う。
考えるだけ無駄だ。思い出すだけ無駄。過去は変えられない。
過去に殺されるなんて馬鹿馬鹿しいと思わない?
あなたの大切で貴重な時間を、そんなことで消費するなんてもったいないよ。
久しぶりの地元を車で流していると、たくさんの思い出がよみがえる。
そんな中一人の女性を思い出し、ずっと思いを馳せていた。
高校生の時にずっと好きだった子。
3年間同じクラスで、朝早くに家を出て、偶然を装って一緒に登校をした。
彼女への想いに気付いたのは、高2のいつだっただろうか。
高3になり、告白をした。それも2回。
1回目は夏になる前だったと記憶している。
この頃には、よく電話をかけて他愛のない話をしていた。
自宅近くの公衆電話から電話して、その途中だったと記憶している。
2回目は冬になってから。
やっぱり忘れられないって言った。
答えは両方とも「No」
あの頃の僕は、彼女との距離を縮めることに必死だった。
それが仇となることも知らずに。
彼女曰く「距離が近すぎた」
1番近くにいる男性として認知されたが、恋愛対象ゾーンからは外れてしまった。
高校を卒業後、お互いにパートナーができても、よく電話をした。
そして、2人でドライブに行った。
僕は彼女ができても、その子のことがずっと好きだった。
そして、その子も僕がまだ恋愛感情を持っている事に薄々気付いていたと思う。
それでも2人で会っていた。
もちろん身体の関係はおろか、キスもしない。手も握らない。
まさしく品行方正で健全なお付き合いだった。
そんな彼女の事を思い出し、彼女とよくドライブした道をなぞった。
死ぬまでにもう一度だけ会いたいと願いながら。
あの忘れたくても忘れられない恋愛を反芻しながら。
そして、50歳手前になってもきっとキレイなあの子を思いながら。
〜忘れたくても忘れられない〜
いつもはクールなあの先輩。
出勤前に会社近くの公園の前を通ったら
「にゃんだねきみは!にゃんだこのかわいさは〜!」
と言いながらすごい笑顔で猫撫でてた。
こちらに気がつくと、顔を赤くしたり青くしたりして慌てていた。
会社で顔を合わせた時、この光景を思い出して笑ってしまいそうだ。
ああ、あの顔は忘れたくても忘れられないや。
『忘れたくても忘れられない』
邪魔だった
あの人への想い
忘れられない、忘れたくない
たった10分間のタクシーの中
暗闇にBGMを流して
毎回、夢のようだった
憧れてたの
心の底から
叶わなかった恋心
さよならも言えなかった
遠い過去の話
BGMだけ流れてる
忘れたくても忘れられない
「それ、裏切り行為だよ」
忘れたくても忘れられない。あなたが私に放った一言。
夕方に起きてビリヤードをして。
負けたらダーツで勝負
負けた方の奢りで食べるご飯の約束だと
私の懐が寂しくなる
だからいつも交互で出し合う
出かける時も遊びに行く時もいつも送ってくれて
どこまでも迎えに来てくれる
夜中でも朝方でも寂しかったらすぐ飛んできてくれる
いつでも隣にいた君を忘れたと思ってた
けどふとした時に思い出すんだよ
そういえば誰かが言っていた
忘れたくても忘れられない
そんな相手がいるあなたは幸せだ
だってそれくらい楽しい思い出があったんでしょ?
私だって忘れたいよ
だけど。一緒にいた時間の全部がすごく楽しいくて
私の中での1番の思い出なんだ
そろそろ君を忘れきれるほどの思い出を作ろうと思う
金輪際関わることのない君のことを。
私の知らないどこかでどうか幸せになってね
忘れたくても忘れられない
心の奥底で言語化できない
気持ちがずっとあるような
気がする…
それが…
なんなのか分からず
もやもやと…
靄がかかっているよう
きっと…
忘れたくても
忘れられないものだと
おもう…
ずっと…
それを抱えていくのは
つらい…
題 忘れたくても忘れられない
「彼と初めて会った瞬間、ビビッと来ちゃった」
妹は、そうのろけていた
あれからもう数年、妹はとっくに別れて
今は別の人と結婚した
「ビビッと来た?」と聞いたら
「うまく言えないけど、目を閉じても手を合わせ
られるように、すぐにわかった」
またのろけた。ぷっと吹き出してしまった
可笑しかったわけじゃない、よく似ていたからだ
私が夫と出会った瞬間のように
それ以来、ビビッと来た縁に虚な部分を見出してしまう
テーマ「忘れたくても忘れられない」
皆さんは、忘れたくても忘れられない事はありますか?私は、あります。それは、嫌な思い出です。
嫌な思い出は沢山あります。人生は長いですから、その分いいことがあるでしょう。
湿度も、日差しも、気付けば遠ざかって。傾くのが早くなったお日様に目を細める夕暮れ。手をかざしてもまだまぶしい。半袖一枚では出歩くのが辛くなって、少しずつ厚みを増していくこれからを思う。次第に雪がちらつけば、今年もあっという間に終わってしまうんだろう。人生は案外儚いものだ。年賀はがき、今年も売れないんだろうなぁ。
寒くなってくると、思い出す人がいる。とても恥ずかしがり屋で、猫とガーベラが大好きで、年上なのに子供っぽくて可愛い人。一度だけ、年賀状を送りあったことがある。
「あんまりよく見ないで」
と、言われたところで「はいわかりました」とはならず。まじまじ見ると片隅に、修正ペンの痕があった。
正月の晴れた朝。日に透かしてみると、可愛らしい筆跡で「だいすき」の文字が見えた。
〉忘れたくても忘れられない
君の仕草、口癖、笑い方。
その中でも鮮明に覚えてるのは君の匂い。
#忘れたくても忘れられない
忘れたくても忘れられない
私にとってそういった思い出には共通点がある
あいまいなままで終わってしまったこと
今考えても理解できないこと
そのとき自分が何を考えていたのかは
思い出せないけど、何か強い
感情の動きがあったんだろうな
もちろん嬉しい楽しい思い出もたくさんある
ただ忘れたくても忘れられないって
まあ悲しかったり、怒りがわいたりしたことだよね
誰かが
忘れようとするほど忘れられないものだと
言っていた
今できることやりたいことに集中すれば
いいんだよって
それができないんだな…
多分、私、今暇なんだな…