『忘れたくても忘れられない』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
断片を見てると、どこかそれに憧れた
たくさんの愛が並べられて
それは全て廃棄処分されて
土に孵った。
赤いスニーカーに赤いランドセルの女の子は
こっちをみて泣いていたよ 。
それがいつか泣き止む物だと私は思っていた、でもいつまでたっても、私の顔のパーツが左側に寄っていき
いつまでたっても、終わらない。というか、無理なのかもしれない。ずっと、断片に染っていくところ見ていたけど、無理なのかもしれない。顔のパーツがぐちゃぐちゃになっても、なにいっても、どうこたえても、触れたとしても、最後は何も変わらないの。
「その顔は何?」そんな顔をして何を思っていたの。嫌悪か憎しみ困惑か嫉妬か焦燥、気持ち悪いそんな、そんな。
今日はもう遅いから。、もう遅かったから、何も出来なかった、いつもそれを言い訳にして敢え無くなる
初めてのデート
寝坊はするし髪型も決まらない。
挙げ句の果てにはデート中にもドジをした。
散々な1日で落ち込んでた別れ際。
あなたはそっと優しく抱きしめてくれました。
そんなことをされたら今日の失敗は
忘れたくても忘れられない。忘れたくない。
いつか今日の日を笑って話せるように。
話せる相手はもちろんあなたでありますように。
忘れたくても、忘れられない。
君を記憶から消したいのに
どうしても、頭の中に君がいる。考えてしまう。
自分から振っといて、忘れられなかった。
涙が出るほどに、辛くて寂しい時。君は隣りにいた。
なんで、振っちゃったんだろうね。
後悔しかない、
もう忘れようと思い、小説を読み始めたら、主人公の名前がn
もう忘れようと思い、「モヤサマ」を見たら、nの住んでる場所
もう忘れようと思い、「ぶらタモリ」を見たら、nの仕事関係
もう忘れようと思い、「BOOK・OFF」に行ったら
、nの好きな本が平積み
こんなことばっか
「お前、nのこと忘れるなよ‼️」との神からの啓示か
忘れたくても忘れられない
君と一緒にいた
時間、空間、記憶
声や顔、性格も
この気持ちも全部
忘れて楽になりたい
それなのに
忘れることができない
何をするにしても
ここであんなことしたなとか
君と一緒にいたら
もっと楽しかったのにとか
色んなことが思い出してしまう
そのたびに辛くなる
忘れたい
たとえ結ばれなくても、出会えた事が
奇跡と思えたのなら、それは運命の出会い。
tsutsuのことは忘れたくない。
大好きな人だから
大きな存在だから
#忘れたくても忘れられない
どうしても思いだせない
なんだったかなー?景色はでている。
思い出せないことを
忘れたくても忘れられない
忘れたくても忘れられない
今でも鮮明に覚えている、
2011年3月11日。
被災はしてませんが、忘れられません。
実際に被災された方もいらっしゃるかも。
それを考えると、詳しく書く気にはなれません。
水が流れる音がする。白いシンクは、ほんのりと赤みを帯びている。拳には血豆。
血はとっくに止まった。傷は大きくない。骨も問題ない。それなのに手を洗い続けている。
棒立ちで、無表情。狂ったように、見えない血を洗い落としている。
消えない。
忘れたいのに、身体の芯から離れない。手の皮膚から自分の中に入り込み、身体の一部と化した。
手にはまだあの感触がこびりついている。手の甲の痛みと、温かい鮮血。鼻の骨が折れる、あの独特の音。
『忘れたくても忘れられない』
嫌な記憶が蘇る。
脳裏を苛み、叫びたくもなる心情。
「忘れたくても忘れられない」
映り変わる風景。打ち付ける波。
息を潜め耐え続ける。
嫌な事は全て、
一度に来てくれたらいいのに。
思い出しきれない何かが、
きっとまだあるんだろうなぁ。
忘れたくても
忘れられない
初恋の
貴方の顔
貴方の瞳
貴方の声
貴方の髪
貴方の息遣い
貴方のにおい
貴方の雰囲気
まだ鮮明に覚えているわ。
「忘れたくても忘れられない」
恋は上書きされるものだと思ってた_
いつも通りに吹く冷たい風と
いつも通りに私たちを照らす夕日と
いつもとは少し違うあなた
珍しく私の目の前に立つあなたに
少し違和感を覚えながらも
いつも通りにしていた
あなたの方を向くと
あなたの顔はやけに真剣で
今から改まった話でもしようとしてるのか
と思ってしまうほどだった
ふと固く閉ざしたあなたの口が開いた
言われる言葉は分かっていたのかもしれない
いや、分かりたくなかったんだよな
どうかいつも通りでいようとした私は
笑いながら聞き返した
それであなたの言葉が変わる訳もなく
私の瞳から溢れるものが
あなたの心と私の心を引き離した
ひとりぼっちの帰り道を照らす夕日が
私たちの別れを静かに告げている
もう影は私ひとりだ
いつもと同じはずの買い物袋が重く感じる
いつか思い出になってしまうのなら
せめて最後は笑いたかった
綺麗に散りたかった
なんて昔の記憶を思い出しながら
またこの道を歩く
久しぶりに帰ってきたよ、ただいま
忘れたくても忘れられなかった
この道。
一度触れてしまったら最後。
その呪いからは逃れられない。
全てを見透かしてしまいそうな鋭い瞳も。
私を焦らすかのようなその態度も。
全てが愛おしい。
忘れたくても忘れられないあなたの姿。
離れたくない…、けれど離れなければならない。
だから私は、あなたから手を離して駆け出した。
『はぁ、はぁ…すいません、遅れました』
「遅刻の理由は…?」
乱れた呼吸を整えた後、私は先生の瞳をまっすぐ捕らえて言った。
『…猫を、触ってました』
また逢えるなら
教えて欲しい
独りで何を思い
飛んだの
あの子犬は
傍で見ていたの
あの夜
もう
決めていたの
私のせいなの
「忘れたくても忘れられない」
#9 あの日から、ちょうど1年が経った。
あの言葉は一生忘れないと思う。
頭が真っ白になって、
この先の未来も真っ暗になったようだった。
絶望。そんな言葉が浮かんだことを昨日のように覚えている。
もう、何も考えたくなくて、全部が嘘だと、思いたかった。
全て忘れたい。
でも、忘れられないのだ。
どうしようもできない。
目を逸らしたくても、そらすことができない現実。
今、自分に起きているとも思いたくないけど、
それが本当だから。
だから、一人で抱えて過ごそう。
必死に隠して生きていく、そう決めた。
___忘れたくても忘れられない
忘れたくても忘れられない。
忘れたくても忘れられないのは
いた気配。
香りもうっすらと。
何年経っても
忘れたくても忘れられないのは
心が痛むから。
忘れたくても忘れられない
昔々の一番ひどい時の話。
私は本棚の本を落として暴れた。
その後寝ていたら父が起こして
「これ直しとけよ」
と言った。
その後頭がおかしいんじゃないか?と、
首を傾げた。
その光景は今でも思い出す。
その頃から父が苦手だ。
光沢のあるビーズが縫い付けられた煌びやかな鞄、動く度ふわりと揺れるドレスの裾、裾から伸びるすらりとした腕、しゃんと伸びた背、そしてー·····
ゴンっ!!と鈍い音がして重い瞼を無理やり開ける。投げ出した私の腕、その先の脱力しきった手の甲に熱を感じる。動く気になれずただじっと見ていると、じくじくと痛みを感じ始めてしまった。
それからも私は動かなかった。数十秒·····数分?とにかく何をするでもなく時間を浪費している。ああどうしよう。はあ、と体に溜まった空気を勢いよく吐き出す。それまで私の体は空気でいっぱいで苦しくて、しかし空気を吐き出しても苦しさは消えない。なんなのだ。ああ、違う、こんなことをしている余裕は無いのに。
忘れたくても忘れられない
ふと手にした写真
手を引くその力も
後ろからかけられる声も
あの頃のふたり
しめつけられる感情と
切なさが混ぜあって
またやってくる感覚が
私を振り返させる
忘れたくても
忘れられない
会いたくても
もう会えない
思いと現実は
逆行してばかり
込み上げる感情の
行き先なんかないのに
何も知らないように
またここにやってくる
行き先がないのに
追いかけていきたい
それをとどまれるだけ
大人になったのかな
私の持つ意味を
私自身が押し返す
成長という名の臆病
結果を予想できないドキドキに
期待しなくなっていた
苛立つほどの悲しさを
あの頃のふたりは
知らないように
手を取り合って
笑っている