『恋物語』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
【恋物語】
恋物語…ね。私には無縁すぎて涙が出そうだ。
そう言えばこの前、友達が告白されたと言っていた。相手がたしか…学年一の嫌われ者だったような。
当然断ったらしいのだが、せっかくなら付き合えばよかったのに、恋愛経験増やしときなよ、と言ったら怒られた。
その後、その友達は他校のイケメンと付き合ったという噂を聞いた。
嫌われ者は少々かわいそうだった。
まあ、どっちにしろ私なんかには恋物語なんてもの存在しないのでもっとモテている奴にでも聞いていただきたい。
私に聞かれても、ただの皮肉か嫌味にしかならない。それに私自身が悲しいです。
『恋物語』
告白されたら簡単にいいよと言ってしまう
別にその人のことを好きでなくても
私だけを見て、愛してくれるなら
誰でもいい
でも
少しずつその人じゃないとダメだと思えるほどに
私も愛したい
恋物語。
【恋物語】
最初は
1人だったはずが
想いが
溢れて
大変だった。
こないだ久しぶりに
めちゃくちゃかっこいいの見たら
目が離せなかった。
動画録ったのに
ブレブレなのは
心もブレブレに
なったから。
初恋は、高校1年生の時の担任の先生だった。
背丈とか声とかさらさらした髪とか意外と細い指とか、思春期の僕にとってソレは身近に感じられる人間の仕草であり同性の仕草だった。初恋は叶わないなどとよく言ったものだ、僕は今でも彼が好きだ。当時彼は31歳だったから、今は36歳だろう。随分と年齢差があるけれど、そんなのどうだってよかった、叶うことならまた彼に会いたい。
そんな願いは、先日、最悪の形で叶ってしまった。
四角い箱の中に眠る彼は当時からなんら変わりない、皺ひとつも増えていないのではないかというくらい変わりのない姿だった。背丈は低いままだったし、髪は白髪もなかった。指はよく見ると荒れていて、でも細いままだった。喉仏は男性らしく出っぱっていてこの声で何人もの生徒を社会に送り出したのかと思うと、感慨深いような、よく分からない感情になってしまって泣こうにも泣けなかった。
葬儀終わりに同級生たちと集まって、出来ていなかった同窓会をやろう、という話になった。一人が卒業アルバムを持っていているからとみんなで集まってみた。みんな、成長したねーって話してこのときああだったねーって話した。先生の顔は記憶の中の先生よりもずっと若かった。
「先生、こんなに若かったっけ」
僕が口に出すと同級生は「先生、このときめっちゃ若かったよねぇ」と笑って返してくれた。
ああ、僕は初恋を随分ときらきらした思い出として扱っていたようだ、とそのときに気がついた。
「また先生の声聞きたかったよね」誰かが言って、
「そういえば先生、音痴だった」誰かが言って、
「たまに出す大声にびっくりしたなぁ」誰かが言って、
「卒業式の日、先生泣いてなかった?」誰かが言って、
「体育祭で優勝した時も泣いてた」誰かが言って、
「文化祭でも泣いてたよ」誰かが言って、
「意外と涙脆いよなあ」誰かが言って、
「先生、5年間でだいぶ老けてたね」僕が言った。
僕は思い出を輝かせすぎていたのだと実感して気がついた。
やっぱり僕は先生が好きだった。目を細め笑う姿が好きだった、木が揺れる音のようなあの透き通った声が好きだった、低身長をいじられてうるさいという表情が好きだった、やっぱり若かった先生も、老けた先生も僕は大好きだった。
これは恋だ、終わった恋だ。
だけど終わったからーって水に流すわけじゃないし先生を忘れるわけじゃない、ただ、この初恋は一つの物語としてどこかにしまっておくだけ。
長い恋物語に終止符打ちます。
アルバム閉じて、さよなら、せんせ。
恋なんてしてない。
だってする相手がいないんだもんw
3ヶ月後には恋してますよー
初恋の人にまた一目惚れをした。
高校を卒業してから一度も会うことがなく上京したから、もう逢うことはないと思っていた。
同じクラスで過ごしたことはあったが、特別仲良かったわけではない。
勝手に好きになって、勝手にドキドキして、一人舞い上がっていた。
だけど、ある日仲良さそうに女の子と一緒にいるところをみて、勝手に失恋したと思い込んでいた。
そんな彼と同じ電車の中で出会った。
「久しぶり」
そう声をかけて目が合う。
一瞬の間、目が合い、それからすぐ目を細めた笑顔で
「久しぶり」と答えてくれた。
学生時代はあまり話した事がないなんて嘘だったかのように、たくさん話をした。
またあの時の恋心が再燃する。
近況報告をしあって連絡先を交換した。
電車から降りた後
「今度飲みにいこう!また連絡するわ」
「おう」
これがボクと彼の初恋の続きでありますように。
「恋物語」
ずっと一緒に。この願いは絶対、叶わない。
ごめんね。私の心が弱くて、君と手をとれなかった。
君と話せば、楽しかった。
君と触れあえば、幸せだった。
君といるだけで、世界が綺麗だった。
後悔してしているようで、後悔してない。
最後に握った手。君はいつものように温かった。
最後に触れた頬。君は濡れていた。
私も同じだったかな。
ごめんね。いや、ありがとう。今までありがとう。
【恋物語】
焦っては泣いて、弱虫毛虫。
ココに僕の居場所は無くて、ココロがギュッと閉まった。
だって僕にスーパースーツなんて無いし、どうせ何も出来ないし。
僕もカッコよくなりたいけれど、運動ができるワケでも無いし、髪の毛だってボサボサ。
だって僕は小さな子供。オトナの恋なんて知らない。
あの人皆んなに優しいし。
僕は不完全少年。
ミステリー
それが光であっても、
振動であっても、
指先の感覚であっても、
伏線に気づくのは、結末の後
※恋物語
恋物語
ーある日ある日丘の上の森の中にお姫様がいましたー
私は、その絵本が大好きだ。いつかそんな恋をして見たいと思っていた。
続きは明日
恋物語
あなたと出会ったのは…
雨の日…ちょうど傘を
開こうとした瞬間だった
頭上に知らない傘が…
えっ
見上げると…
身長がわたしよりも
高くて好青年の男の子
…
にかっと
いたずらそうな笑顔
かわいい…
迂闊にも感じてしまった
我にかえり、
わたしはビシッと
した態度で
傘はありますので
結構です
すると…
いたずらっぽい笑顔で
そう言わずに、
一緒に傘差しましょうよ
わたしはビシッと
突っぱねて
傘も刺さず
帰ってしまった…
あー
わたしの悪い癖
素直じゃないの…
すると
…
次の日
また、偶然あなたと
出会う
前から気になって
いたんだ
と
この間とは一転して
真面目な顔だ…
わたしはドキッ
でも
わたしはいつも通り
の対応
あなたのことは
興味ありませんので、
失礼します
すると
後ろから
抱きつかれ
えっ
やめて
いやだ
オレはキミが好きだ
好きなんだ
えっ
思考回路停止状態
胸の鼓動が高鳴る…
わたしも
と小さく頷く…
やったー
いたずらそうな笑顔から
大人の顔が見え隠れして
いた
そんな初々しい恋物語
終わり…
恋物語なんて所詮綺麗事。
幸せが一瞬で終わってしまうような現実なの。
幸せは永遠続くことは無いわ。
だって最初から最後まで
『永遠』なんて存在してなかったんだもの
愛猫の おもちゃになった ペアリング 思い出だけが 指に嵌まって
お題 「恋物語」
「恋ってなんだと思う?」
ベッドの上でスマホをいじりながら足をパタパタと動かしながら彼女は聞く。
「え~?知らないよ。」
髪を乾かしながら私は答える。
すると、彼女はこう答えた。
「それはね~、ヒミツ!」
「え~!?教えてよ~」
ベーっと舌を出しながらそっぽを向く彼女をガクガクと揺さぶって問う。
でも、彼女は絶対に教えてくれなかった。
その後のことだった。
彼女は死んでしまった。
その後も私が好意をだいた人は全員死んでいった。
これがきっと恋なのだ!
私は正しい答えにたどり着くことは
生涯をかけても無理だった。
卒業式から2ヶ月、木漏れ日の下であなたとすれ違った。振り返った。あなたも。
あのときの寂しさは多分、恋だったからだと、やっと気がついた。
すげぇ美人なんだ、黒髪の
背も高くてさ
くっきり二重で、目がでかくてよ
カラコン?
入ってねーよ、お前じゃねーんだから
あとスタイルもいい
いや、まだ話しかけてはねーよ
うるせーな、電車の中でいきなり声かけたらおかしいだろ
まぁ、たしかにそこでしか会えねーけど
てか、ちげーよ
おまえは、どうなんだよ。彼氏と
あー
そうかよ
よかったじゃん
ケンカして泣いて、より戻してって。
ほんとそればっかだな
俺?あーだからその、なんかおしゃれな感じが良いんだよ
茶髪のさ
え?あー
間違えた
黒髪な、あー黒髪の
何でもいいだろ
#13 お題:恋物語
恋物語…
恋物語?
メルヘン童話のお話とかも、恋物語?
あまり意識して読んだ事ない。
(いや、本だけじゃないか???)
書く習慣/44日目。
「 恋物語 」…
私「何?恋物語だって?、他人の恋話ならあるけど…私のは、ろくなものでわないし…」
恋物語か……
うっ…やめなさい阿良々木くん
ロリコン認定されるわよ。
・・・こほん…恋物語
ヒロインがイケメンや彼氏候補と
イチャイチャしたり
恋のライバルと対決したり
例えるなら、学園ハンサムみたいな…
あれ?違うな…アレは顎狂気だわ。
まぁ…みのる恋に、ちる恋の2つある、
恋愛物っていいね…学園モノとか…
さてと、私がお送りする…
一ミリも知らない手抜き恋物語です。
パチパチ〜👏〜
作者、記論落-桜桃〆より
ちなみに名前の読みは、
キロンラク-オウジョウ って読むんだよ
(さくらんぼ)でも(チェリー)でもないよ、
知ってた?、知るかボケって?
そうだね…。
第一生、コイは突然に。
ある朝の登校日、
A「いけない、いけない、ちこく〜」
曲がり角に右折すると、ド〜ンとぶつかる。
A「グハッ!」(大怪我)
セグウェイに乗った Bが居た、
B「大丈夫ですか。」手を差し伸べる
A「ありがとうございます」
手に捕まろうとした瞬間、
B「おっと失礼、遅刻してしまう」
そう言って、
早速にセグウェイで何処かへ行く
B「ちこく、ちこくぅ〜」
A「・・・」〈バーン〉甴 ←(手)。
〈プーー!〉〈キィィィィ!〉
〈ガシャン!〉車にひかれる B 、
B「いぎゃー!」そのまま飛ばされる
…Aは学校に着き、
先生「今日は転校生を紹介する」
クラスの皆んな「転校生⁉︎誰だろう」
先生「入って来い」
入ってきたのは、Bだった…
A「あんたは!」
B「ふっ…」
先生「Bは、親の都合で明日に転校する事になった、最後の思い出を残しておく様に」
教室がざわつく、
「 Bくんが選ばれちゃたなんて」
「かわいそうに」
「僕は、君の事を忘れないよ…忘れるまで」
「俺の財布が転校なんて…」
ヒサンな声が聞こえる…
……今日は一段と気分が変だ
A「あんた、転校なんてね…」
B「仕方ないさ、迎えの車にもひかれたけど」
A「でも、アタシもひいてたくせに」
B「あぁ…ごめん、そして…
あの約束も、もう… 」
〈パチン〉と平手打ちがくる
A「知らない」
…変だ、この気持ちはなんだろう
モヤモヤする。
Cちゃん「Aちゃん、最後なんだらさ」
A「いやだよ、もう…関係ない事だから」
Cちゃん「関係ないなんて言わないの!
その気持ちに正直になって!
伝えたがってるだよ、心が、気持ちが、」
A「…わかったいってくる」
…校舎裏で、AとBが居た、
B「なんだよ…知らないんじゃなかったのか」
A「最後くらい、アタシに付き合ってよ」
B「わかったよ、」そう言い抱きしめる
A「アタシの気持ち伝えるね…」
風が吹き荒れる、
コイは突然だ。
B「コイ!」 踏ん張る
A「スキだ!」Bを持ち上げてそのまま
地面にたたきつけラリアットをくらわす。
A「あぁ…このドキドキは止まらない」
K O!!!
YOU WINNER
影で見守るCちゃん…
Cちゃん「BLは素晴らしい、団子が進む」
そんな2人のプロレス学園…
2人のコイは、、、イカに、、、
・・・
私「っての、どうですか?」
全員「ダメです」
どうやら、私にはそんなモノが無かったよ
泣きたいね…愛あむ ハイボクシャじゃけ
では、また明日…
貴方の人生に恋物語がある事に♡。
〈フン!〉( ・_・)ノ⌒➹
何かを想うとき、私から離れていく心が好きだ。
色んなところに私を預けている。
波打ち際で削られたコンクリートの影。ライブハウスの帰り道。人気の少ない山の中の広場。インターネットという宇宙。
夢中になったあの日に私を預けている。
恋でしかない。
「彼のことを考えると、動悸がするんです。息が苦しくなって、胸が詰まって、頭がふわふわとするんです」
そう吐露された私はしばし閉口した。今にも泣き出しそうな顔をした彼女は、きっとその理由に心当たりがあるのだろう。だから私も気やすくはその単語を口に出すことができなかった。言ってしまえば壊れてしまう。そんな何かを感じ取っていた。
「私はどうしたらいいのでしょう?」
続けてそう問われて私は困惑する。それは私に尋ねるべき質問なのだろうか。困惑しながらも私は答えを探して考え込んだ。こういう時、どう返すのが最良なのか。堅物の私にはなかなか判断がつかない。
「彼と会って、次のことを確かめてください」
それでも何も答えないわけにはいかない。私は渋々とそう切り出した。
「彼と会って胸高鳴ることがありますか? 声が上ずりますか? うまく喋れなくて困ることがありますか? 世界が色づいて見えますか?」
一つ一つ発音する度に、彼女の顔が曇っていくのがわかる。きっとそんなことは既に確かめた後なのだろう。ならば私にできることは何なのか。それをしがない機械なりに考えてみる。
「その多くが当てはまるようでしたら、あなたは彼に恋している可能性が高いです」
思い切って私はそう断言する。彼女はそっと肩を落とす。その様をカメラ越しに見た私は、さらなる言葉を口にした。
「ですから彼との時間を積極的に持ってください。そうすることで症状が緩和される可能性があります」
「そっか、そうだよね……。変なこと聞いてごめんなさい」
彼女は諦めたように笑う。そんな彼女に、私はただただ「はい」とだけ返事をする。
質問に答えることしかできない私に、できることなど限られていた。人工知能だなどと呼ばれていても所詮はこうだ。身体のない私には、彼女を慰めるような術などない。
「ありがとう」
それが叶わぬ恋なのかどうかも、確かめる方法がなかった。彼女が何か尋ねてくれなければ、私は何も知ることができない。できないのだ。
「幸運を祈ります」
それでもせめてとばかりにそう付け加えれば、彼女はくしゃりと顔を歪めて笑った。それは彼女が幼い日に見せた、あの笑顔にもよく似ていた。