『愛言葉』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
愛言葉
私たちの愛言葉
決めて良かったのかな
でも、私たちが幸せじゃなかったら
決めていいよね
ありがとう
感謝しています
助かります
いただきます
ごちそうさま
嬉しい
楽しい
ついている
ラッキー
幸せ
やってみよう
お陰様で
好き
大好き
愛している
ただいま
おかえり
どれも、当たり前の言葉だけど当たり前じゃない
忘れがちになってしまう言葉達。
今日はどれだけ言えましたか?
お題
愛言葉
切り際の「はーい」が好き。
「じゃ、またね」
「はーい」
切ったあと、ちょっとニヤニヤしちゃう。
で、元気になるんだよ。
#愛言葉
愛言葉
大好き、愛してる
合言葉
山、川
お互いを確認し合う言葉
何を確認するのだろう
それを確認して何になるのだろう
相手のために?それとも自分の?
「言わなくてもわかるだろ?」
「分かってよ」
僕はエスパーでも魔法使いでもない
言ってくれないと分からないよ
自分の声も聞いてあげて
自分の言葉も確認して
きっとあなたはあなたを好きだから
人は愛に溢れているから
そして人にも…
『るてしいあ』
これは私たちの愛言葉だった。
愛言葉って言っても、あいしてるを逆から読んだだけ。
それでも、私にとっては特別で、大切なものだった。
だから今、貴方が愛言葉を言ってくれなくなった事がとても悲しいの。
どうしたら私の声が届くの?
どうしたら貴方の心は取り戻せるの?
ねぇ…。
『…あいしてる』
愛言葉
合言葉
アイコトバ
あなたにとってのアイコトバはなんですか?
' 好きだよ。'
何回目の前に居る君に言っても
返事は帰って来ない。
伝わることは無い。
' 大好き。愛してる、。'
そう言うと、
' もう遅いよ 笑 '
そんな君の声が
聞こえた気がした。
『愛言葉』
「これからも」
「ずっと一緒に」
私達の愛言葉です❤️
愛言葉と合言葉
同じ響きで全然違う
君との言葉は
愛言葉がいいな
僕と君にしかわからない
二人だけの言葉
そんな言葉で話せたら
想いはもっと伝わるのかな…
愛おしい君よ、逢いたい…
愛言葉
愛する理由などなく
当たり前に無条件の
愛が日の光のように
そこにあったならば
私もこんなザマには
ならなかったものを
お題《愛言葉》
重ね合わせた嘘と嘘
沈んでゆくのふたり
甘い幻の海へ――
月に祈りながら
愛を識らず
愛に毒されながら
#愛言葉
私と貴方の愛言葉…
ねえよ!!!!
10/26として。
愛言葉
愛の言葉を語る人々がいる。
愛の歌を歌う人々もいる。
愛しているから、少し汚れてしまったけど、
まだ、希望に満ちた遙かなこの世界を。
守りたい。
だから、愛言葉を紡いでいく。
愛してるよ
愛してるよ
愛してるよ
照れにさえ慣れて
おやすみの前には
必ず言ってくれた
貴方からの愛言葉
一生分聞いたような
そんな沢山の貴方からの
想いを乗せた言葉達が
春からのログに連なる
良かった日々は
夢だったのかと
本気で疑うほどに
刹那的で
誓われた言葉達が
離された手と共に消えて
何もかも嘘になった
あの夏の日
愛言葉は
哀言葉になった
「愛言葉」
『愛言葉』
僕はね、
君が傍に居てくれるなら
僕らしく生きていけるし、
君の傍に居られるから
僕らしく生きてみせるよ。
僕にとっての愛言葉は、「一緒に頑張ろう」という言葉かもしれない。この言葉は、僕の友人が言ってくれた言葉だ。普通だったら、お互い頑張ろうという言葉を使う人が多い中で、その言葉は優しく感じられた。僕は、その友達に対しては、「一緒に頑張ろう」という言葉を使うようになった。
この言葉は、恋人にも信頼している友人にも使える言葉ではないだろうか。
友達が辛い時、苦しい時、少し踏ん張りたい時、勇気が欲しい時に、この言葉を使っていきたいし、僕が頑張りたい時にもこの言葉を言って欲しいと思う。
『愛言葉』
ある部屋の前で数人の大人が屯し、何かをしている
どうやら閉じた部屋の扉に向かって、交互に何事かを叫んでいる様だ
「アブラカタブラ!」
──違う。
「ちちんぷいぷい!」
──違う。
「開けゴマ!」
──違う。
「うーん、困ったなぁ……ハァ」
大人達は困り顔で、お互いに顔を合わせると深くため息を吐く
そこに賢げな風貌をした大人が現れた
「おぉ、学者さんじゃないですか! 今回は忙しいなか来て頂いて申し訳ない」
「いえいえお気になさらず、早速ですが現在の状況をお教え頂けますか?」
「あぁそれなんですがね、実はかくかくしかじかでして……」
「……なるほど、つまり『合言葉』とだけ言ってから部屋から出て来なくなったと、……それであなた達は思いつく限りの『合言葉』を扉に向かって叫んでいた、そういう事ですね?」
「はい、はい、その通りです! ……どうにか出来ますかね?」
「……ふむ、恐らくですが何とかなるでしょう」
「本当ですか!」
「ええ、実はあなた達が叫んでいたのは『合言葉』では無く『呪文』なのですよ。つまりまだ一度も『合言葉』を言えていない、ですので私が知っている『合言葉』を叫んで試してみましょう」
そう言うと、賢げな風貌をした大人は扉の前に立ち、叫ぶ
「山と言えば川!」
──違う。
「……ふむ、違いましたか。それなら……海と言えば塩!」
──違う。
「……!」──違う。
「……!」──違う。
「……!」──違う。
「……!」──違う。
「はぁはぁ、……ならばっ!」
「学者さんもう大丈夫です。そんなに叫んで疲れたでしょう、休んでください」
「ですがっ!…………いえ、お言葉に甘えます。お役に立てず申し訳ない」
「いえいえ、そんなこと仰らないで下さい。十分頑張って頂いたのは分かっておりますから」
「私共も心配が先走って焦っていたのかも知れません、あの人だって部屋から出たくない日の一日や二日あるもんでしょうから」
「そうだよなぁ、あいつには世話になった事もある。出たくねぇなら無理に出す必要もねぇか」
「……それなら私は帰りましょうかね、部屋の中の方と面識はありませんが、どうか元気にお過ごしください」
「学者さん、今日はありがとうございました。……私達もそろそろ帰ろうか、あんまり部屋の前にいたら彼奴も休まらんだろうしな」
そう言うと大人達は、部屋に向かって一言話し掛けてから帰り支度を始めた
「じゃあな、また部屋から出たら一緒に散歩でもしようぜ」
「じゃあ私も、また一緒に買い物でもしましょうね」
「俺も帰るかぁ、部屋から出ようが出まいが、取り敢えず健康には気ぃつけろよ」
──…………。
────ガチャ、ギィィィ
……扉の開く音がした
#愛言葉
愛言葉ね…
ん〜…と
ないわ
ないのよ…
思いあたる言葉なし…
でも
思い合えてる…
そう思って生きている
まだいい。
愛の意味を知らなくて。
だってそれは誰かに教えてもらうものではなく。
自分で気づくもの。
自分で見つけるものだから。
僕には僕の形があって。
君には君の形がある。
見つけるまで。
僕は僕なりの『愛言葉』を君に贈り続けるよ。
いつか君なりの『愛言葉』を伝えてくれるといいな。
気長に僕は待つよ。
君の隣で。
初めての登園の玄関
小学校の入学式の校門
進学で上京する時の地元の駅
結婚式当日のホテルの鏡の前
あれは、おばあちゃんだったのか
いや、やはりお母さんだったのか
こわないちゃ。
だいじょうぶやちゃ
怖く、ないよ。大丈夫だよ。
の、田舎の言葉。
怖くないよ。は、断言。
やちゃ。は、
「や」の中に、きっと、と
念を押すような願いがある。
私が使おうにも、
使い慣れなくて、でてこない言葉。
もう二度と聞けない言葉だけど、
頭の中には、
いつも私の味方でいてくれたおばあちゃん声
愛されたくて、誉めてほしくてたまらなかった母の声
になって、確かに残っている。
いや、もしかしてそれは、
二人の声でも無くて
雪深い冬の先をしっている
戻ること無いふるさとの
女性たちの声なのか
怖ないちゃ。
大丈夫やちゃ。
と、内弁慶の私の背中を押す
愛言葉。
#愛言葉 2日目