『懐かしく思うこと』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
懐かしく思うこと
懐かしみはない
懐かしくはある
この違いがあるんだけど
記憶とは曖昧で
その曖昧さがハッキリとする
そんな瞬間がある
気にも、とめてない変化
ただ繰り返す日々に
思い出された綻びを繋ぎ止めるように
(「若いから」で私の感性片付ける大人はバカだ) そう、バカだったよ
題-懐かしく思うこと
幼稚園のころ、まだアレルギーで卵が食べられなかったころ、風邪をひいてもプリンやアイスクリームという選択肢はなかった。幸い、小学校に上がるころには卵が食べられるようになり、今は熱が出ると、嬉々としてとっておきのアイスクリームを解禁するのだが、一口味わうごとに、初めて卵を食べたときの感動が蘇り、食事の選択肢が多いことの有り難みを噛み締めるのである。
/お題「懐かしく思うこと」より
ふと写真フォルダを見返す。
何年も前の高校時代の写真だ。男しかいないクラスで3年間過ごしたんだよなぁ。
授業中に騒いで怒られたり、部活抜け出してコンビニで買い食いしたり、お小遣いほしさに始めたバイト。
他校の女の子と恋愛してみたり。
楽しくて毎日キラキラしてたっけな。
今なんかどうだ、会社と家の往復ですよ。
あの時なりたくないと思っていた社畜の成れ果て。これが現実なんですよね。
懐かしいなぁ。いやほんとに懐かしい。
「懐かしいなぁ なつかしぃなぁ」
昔の私が少しでも背伸びして大人っぽく見せるため
父の真似をして言っていた言葉
今ではもう「なつかしい」と言う言葉ですら
ひどく懐かしく感じる
小説
迅嵐※過去捏造
「ほら、大人しく寝てろって」
「うぅ…不覚……」
ピピ、と脇に差した体温計が軽快な音を奏でる。
数値を見ると38.6度。紛れもなく風邪をひいていた。
「…数字見たらもっと具合悪くなってきた…」
「あー見るな見るな」
自覚した途端頭が重くなった、気がした。いや絶対悪化した。
「もうだめだ…迅、俺のことは忘れて進むんだ…!」
「はいはいリンゴ切ってあげるからな」
百パーセント死ぬゲームのキャラクターのようなセリフを吐くと、迅は上手く躱しながらリンゴを剥きに下へ向かう。冗談はさておき、本当に具合が悪くなってきた。迅が戻ってくるまで少し寝よう…。そう思い、俺は目を瞑った。
時偶、懐かしく思うことがある。
俺は風邪なんて滅多にひかない、元気を体現したような子供だった。だから、たまに引く風邪は本当につらくて、怖くて、嫌だった。そんなときに、母はよくリンゴをうさぎ型に切ってくれた。そのリンゴは、ただのリンゴよりもずっとずっと美味しかった。
今は風邪をひくことも少なくなり、あのうさぎ型のリンゴも食べることが無くなった。
だから日常の中でリンゴを見ると時偶に、懐かしく思ってしまうのだ。
「……嵐山」
「…ん……?あ……寝てた……?」
「ごめんね起こして。ほら、リンゴ。食べな」
俺の目の前に置かれたリンゴは、うさぎの形をしていた。
「……」
「あれ、食べれない?やっぱ具合悪い?」
「…いや、食べれる。ありがとう」
リンゴを口に含むと昔食べたリンゴと同じ味がした。いつも食べるリンゴよりも、ずっとずっと美味しかった。
「んむ、うまい」
「そりゃ良かった……早く治せよ」
「うん」
素直に頷くと、迅は俺の頭を優しく撫でた。
……たまには、熱を出すのもいいもんだな。
#懐かしく思うこと
パンデミックも終息を迎え、
落ち着きを取り戻した。
久方ぶりに開催された〖蚤の市〗
その賑わいたるや、
あの時を思い出す。
教科書ではなんと書いてあったか···??
あッ!!そう、〖ペスト〗黒死病だ!!
あの時も大変だったが、乗り越えた後の活気は
今も昔も変わらない。
いやぁ、懐かしい
懐かしく思う事かぁ。ないなぁ。通ってた幼稚園の園内とか小学校の校舎とか懐かしいと思うんだろうけど、大人になって、中学生の頃苦しいしかったし、大変だったけど大丈夫だったなって、そこでやっと懐かしいと思って欲しいけどね。
私、不登校で一年以上学校に行けてないんですけど、明日行こうと思ってます。行事があるからその前に挨拶だけ。教室に行くかはわからないけど、別室に。
考えるだけで手足が震えます。みんなは行けて当然だから私と皆んなとの差は歴然なんだなと感じます。
そのせいか全く心が落ち着きません。本を読んでも集中できないです。一度集中してみれば大丈夫だと思うんですが、まず集中できない。昨夜からです。読むのに時間がかかるし、偶に読み直さないとちゃんとした状況が掴めない事もしばしば。
友達とも、お互い遊べたら来週遊ぼうなんて言って、無理だったっていったら未読無視。ただ用事があるだけかもしれないですが、落ち着かない。こんな事で怒るような子じゃないって分かってるのに。
フリースクールを休んで学校に行っていたと言えばスクールの子は劣等感や裏切り感を感じそうだから言わないです。スレもまだ返信が来ないし。
とにかく、頑張ろう。お風呂で本でも読もうかな。
3人とも夏生まれだったから
合同のお誕生日会をしてた
12月はクリスマス会も開いた
ちょっと奮発した料理を作り
ケーキやデザートも用意して
プレゼント交換もした
そのうち娘たちは巣立って母ひとり
迎えるお誕生日やクリスマスに
少し申しわけなく思いつつ
あの頃の私たちの笑顔が
いつまでも続けばよかったのに
#懐かしく思うこと
ふらりと立ち寄った本屋の児童書コーナー。
人気アニメ・映画のノベライズ、子供向けに易しい文になった人気小説、多分超ピュアで甘々な内容なのであろう恋愛小説などなど、私が子供の時やバイトをしていた頃には見なかった本がたくさんある。
そんな本を物珍しく見ていると、
一冊の絵本に目が止まった。
これ、めっちゃ好きだったやつ。
親にも保育所の先生にも読んでもらったな。
途中、かなり怖いシーンがあるってわかってて読んでもビビって……。
なんて思い出しながらページをめくると
その怖いシーンはなくなっていた。
私がもう怖いと思わなくなったのか、
時代の変化に合わせてなくなったのか、
そのあたりはわからない。
でもまあ、いっか。
そうつぶやき、幼少期の温かくて優しい思い出がたくさん詰まったこの本を持って、私はレジへ向かった。
#暖かい世界
懐かしいなぁ。あの時の僕は彼女が居たんだよね。あの子意外と優しくてさ好きだったや。だけどもうあの子は居ないからな。上から見てて欲しい…僕はずーっと彼女の事が好きだよ…本当に愛してる…
懐かしくおもう事
むかし、よくホットプレートで
ホットケーキを焼いていた
毎回、おやつは
自分で作ったホットケーキ。
何度も何度もリピートする
手作りおやつ…
いびつな形がまた、愛くるしい
あたたかい。
思い出したいけれど、思い出せないことがある。
私には姉がいて、小さい頃から仲が良かった。姉はあたたかい陽気の日には庭にある木の下で私に本を読んでくれた。綺麗な長い髪がキラキラと光を反射しながら揺れて、穏やかに微笑むその姿に、幼い私は憧れていた。けれど、大人になってわかる。姉は、幼稚だった。大人になってからの私はそんな暇もなく、せかせかと日々をすごしている。あのころ、憧れに思っていた姉の穏やかさは、家族の裕福さに甘えていた証で、今はといえば不景気の中でそんな思い出も遠くに行ってしまった。姉が嫌いなわけではなく、むしろ、そんな不景気の中でも変わらず穏やかに過ごす姉の姿を見ていると、私はあの頃を思い出せるのだ。
ただ、本当に思い出したいことは思い出せない。
あの日、姉の膝で寝てしまった私が見た、不思議な夢。
【懐かしく思うこと】
チャレンジ101(懐かしく思うこと)
1980年代の世の中を説明するテレビ番組が好きだ。登場するのは40年前の町並み、ウォークマンとカセットテープ、レコード、服装や髪型にいたるまで、ああ、懐かしい、と思うものばかり。タイムスリップした気分で思い出に浸る。にやにやした私を、家族は不思議そうに見ている。
子供時代の自分に、現在YouTubeで音楽が聞けることを話したら、さぞ驚くことだろう。レコードがCDになり、さらには、デジタルコンテンツをスマホで楽しむ時代になった。40年後の私は、便利さに今も驚いている。
夕暮れ時に蝉の声を聞きながら何も考えることなく聞いていた母の料理の音
懐かしく思うこと
小学生の頃のフォークダンス
好きな人と手を繋いだ時のときめき
大人の今の私にはもうないときめき
若いって
初めてって
とてもときめいた
あのドキドキを懐かしく思うし忘れられない
大人の今でも心をときめかす
初めてを体験して心をギュッと良い意味で
ドキドキさせて生きたいな
できるかな?
楽しいをもっともっと私の人生に取り入れて生きたい
大人になった今、学生時代の通学路を歩いてみると、
鮮やかに蘇るのは、山あり谷ありの思い出ばかり。
その中でも、私にとって一番の懐かしさは、
大人になって偶然、街で彼女と再会した瞬間だった。
その時、私は「あぁ、幼い頃に彼女に出会えて本当によかった」と思い、
頬を涙が伝った。
そして、「独りじゃない」と改めて感じた。
#通学路の再会と忘れられない記憶
※懐かしく思うこと
「書いて」を開始した直後
短編小説っぽいものを書いたらいいのかな?
と悩んで指の動きが止まったんだよね
50〜60日前のお話しです。
毎日何かしら書いているから
ハート数が1000を超えた日は忘れたけども
1000超えたぁあー!とハイテンションになったりね🌸
既に懐かしく思うのは
多分入院中に出会って
辛さを紛らわしていたからだろうなぁ
懐かしく思うこと
家から見えるあの小学校
電車のってバスのって通う学校とは全然違う
平日は7時起きで
ランドセル背負い
班の皆で登校する
数学じゃなく算数
宗教じゃなく道徳
美術じゃなく図工
全てがすべて変わってしまった
懐かしくも儚い思い出
あの時、あの時代、一踏ん張りしていたら、自分の人生変わっていたのだろうか
今でも思う、少しの頑張りや、決断違いで今という人生を歩む事なく、別の人生を歩んでいたのではないかと
それは間違いないと確信がある
だからなのか、その当時の決断の違いの夢を何度も、何十回と見るのだ
いつまたらキリがないが、それって後悔してると、いう事なのだろうか
今の生活、今の子供との生活、それはとてもかけがえのないか大切なもの
でもそれとは違った人生もふと、考えてしまう
文面ごちゃごちゃ、なんにも考えず、ただ思うがままに書いてみた
それだけ後悔しているのか…