『柔らかい雨』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
「あ、雲の間から日が差して来た」
もうすぐ雨がやむかなってとき、
私は雨が柔らかく感じる。
雲からさしこむ光をみて、雨があがる時を想像してワクワクするからかな。
時刻は午後2時。
晴れ間も見えてるし、もうすぐやむかな?って期待を胸に今歩いている道を進む。
柔らかな雨って、なんだか落ち着く。
お日様がある雨上がりってなんだか周りがキラキラしてて好きなんだよね。
あがるのが楽しみだな。
柔らかな雨
雨が霧みたい
思わず傘から顔を出して
空を見上げたら
雨は私の心の空白を満たすように
静かに優しく包み込んでくれた
雨の日も少し好きになったかも
"やわらかい雨"
柔らかい雨が降る
こんな雨なら
濡れてもいいかな
雨が上がったら
お日さまと
虹が見れるかな
柔らかい雨
部屋から眺めてたら、雨が降ってきた
それから柔らかな雨とともに、眠気が来た
柔らかな雨
柔らかな雨、
雨なのに陽が差している。
遅い春、静かな午後、
キツネの嫁入り。
柔らかい雨
煙る空気の中を、音なく歩く。
「柔らかい雨」の当たる感覚が心地よくて、傘はいらない。
自分を優しく包んでほしい。
涙が誰にも分からないように。
すべて洗い流してくれ。
柔らかい雨
私を見つめている貴方
貴方を見つめている私
ああ、私はもう死ぬのね
そんなに泣かないで
そう言いたいのに声が出ない
貴方の頬が涙に濡れている
私の頬に柔らかい雨
なんて優しいの
柔らかい雨に、原付の停止ランプが沁みる。
学生時代の焦燥、憧れ、恋心は、
今となっては、ただの思い出。
ただの、と言えるほど成長してしまった私の、
*今*はどう?
あの頃よりも、必死に生きていはいないと思う。
私は必死に生きてたんだなぁと言う、過去に
同時に、これからどうしようかと言う、未来。
黄信号、雪の積もった満開のソメイヨシノ。
驟雨は、誰かの溜め息と混じり、
泣き腫らした君の顔と同化する。
『また』と吐き捨てた言葉に、
海の青さは答えてくれない。
それが、恒久に笑えると言うことだよ。大丈夫。
私の頬にやんわりとした雨が降った。
空を見上げると、ふわふわとした白いものが一面に広がっていた。
今年ももうそんな季節か。
君を好きになってから、あと少しで1年が経とうとしている。
お題〈柔らかい雨〉
柔らかい雨
あたたかい涙
包み込まれるような柔らかい雨
柔らかい雨
人々の心を癒す優しい雨が降りますように
世界は、数えきれない呪いで溢れているから
せめてこの瞬間は、幸せでいて
柔らかい雨____
静かに優しく雨が降る。
ゆっくりと空から雨が降る。
柔らかい雨が私に降り続ける。
どうせなら、もっと強く降ってよ。
誰からも心配されるような、
そんな、雨が降って欲しいよ。
うるさくて怖い雨を降らせて。
速くて空の真上から叩きつける雨を降らせて。
固い雨が私に攻撃し続けて。
柔らかい雨なんていらない。
お題 柔らかい雨
あなたと目が合う度
時が過ぎていくのを感じる
柔らかい雨が降り終わるように
この恋もいつか終わるのかしら
例え二度と逢わなくなっても
あなたを感じていたい
柔らかい雨
心にゆとりがある時に感じる
夜中の雨
『柔らかい雨』
本部との通信を終了し、端末を押さえていた右腕をだらりと下げる。足の力が抜け、そのまま倒れるように、ぬかるんだ地面へ座り込んだ。
敵部隊の殲滅作戦は成功。救護ヘリを要請し、あとは迎えを待つばかりとなった。
荒れ果てた丘の上には、横たわる彼女と、自分だけ。
周囲の空気は冷たく、音のない雨が大地を濡らしていた。
小糠雨に打たれる彼女は、ただ眠っているようにしか見えなかった。だから、日が昇れば、目を開けて「おはよう」と言ってくれるのではないか、いつものように軽い運動をして、朝飯を食べて──
また新しい一日が始まるのではないか、と錯覚しそうになる。
ギリ、と奥歯を噛み締める。それと同時に涙が頬を伝って、落ちた。
柔らかい雨が、傷に沁みた。
柔らかい雨ですら痛いと思う。
まるで誰かの視線のように
鋭く刺さる。
グサッ。
血のように止まらない涙が溢れる。
明日が晴れでもこの雨は忘れない。
同じ1日はない。だからできるだけ、穏やかに
過ごせるようになりたいな。
どんな雨が降ろうと
どれ程の雨が降ろうと
どれだけずぶ濡れになっても
この殺意は流れてくれない
この絶望を洗い落としてはくれない
この苦しみを浄化してはくれない
夢を見る
雨の中でお前を殺す夢
雷鳴の中で喚き散らす夢
雨よ、どうせ降るなら
全てを攫ってくれないか
全てを消してくれないか
平凡に生きる者が絶望しなければならない、こんな世も。
人を踏みつけ嗤う者が至上の幸福を手にする、こんな理も。
柔らかい雨しか知らぬ、愚かで哀れなる者達の居場所を
一度飲み込んではくれないか。
「柔らかい雨」柔らかい雨とはなんだろう、普通の雨は、硬いのかな?それとも柔らかいのかな?考えても分からない、今日のお題は柔らかい雨夜までに答えを見つけなくては、ぽつぽつ雨は柔らかいのかな?ザーザー雨は柔らかいのかな?どれが柔らかいか分からない、多分柔らかいとは自分の気分で決まるんだろうな明るく楽しい時は優しく柔らかい雨。暗く落ち込んでいる時はずっしりと重く強く叩きつける雨柔らかいとはこの雨だろう今日のお題は、クリアした明日のお題はなんだろう?
柔らかい雨
いろんな行事のたびに
雨が降ってた時は
「もしかして雨男じゃないの?」って。
雪になったら寒いけど
お気に入りの傘を使ってた時は
柔らかい雨も好きだったなぁ。
「霧雨なら
降るか止むかがいいなぁ」って
思ったら
降り出すのは
いつも2人で笑ってたね。
最近寒くなってきたから
2人で温まろうよ。