『涙の理由』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
#涙の理由
外は大雨、帰れなくなった僕は教室へ足を運んだ。
雨足が弱まるまで教室で時間を潰そうと思ってのことだった。
だけど、教室には先客が居た。
窓の外に見える大雨のように涙を流す君が。
一瞬、教室に入るのは躊躇われたけど、君の泣き顔を見続けるなんてことはしたくなくて、僕は教室へ1歩足を踏み入れた。
悩み。わかった亭主の借金。
借金自体よりもあの人の借金癖。
その場が良ければ動物的にやっちゃう人。
浮気も借金もそう。
あれだけ理性があって賢いのに、
一方でそういうところがある。
多分それは…あの親がそう育てたから。
世の中の正しいとされることを都合よく
さも正しいように躾として押し付けられて来たから。
幼少期から「良い子だったのよー」って言われるような言動を押し付けて来たから。
『涙の理由』
嬉しい涙。
悲しい涙。
寂しい涙。
苦しい涙。
今の私の涙はどれだろう。
もう、感情がぐちゃぐちゃでわからない。
どうして泣いているんだろう…
それも、わからない…。
#涙の理由
私の専門は遺伝子工学
あの日は酔っており、友人とふざけて
ティンカー・ベルでも作ってみよう!!
今ではいったい何をどうやって作ったのか···
地獄のような二日酔いと戦った後の出社
ラボの培養水槽の中に彼女は誕生していた。
羽はないが、サイズは手のひら、いくら育てても
それ以上大きくなることはなかった。
発表はしなかった。そうした方がいい気がしたからだ
彼女はまだ言葉を話さない。
こちらの言っていることは理解している。····たぶん
そんな彼女が満月の日に時おり涙を流す。
研究者と言うものは理由を知りたがる、悪いクセだ
だが願わくば、彼女の口から直接理由が知りたい。
「大丈夫?」
そう答える彼の推理は果たして正解なのだろうか
目に見えるものが真実とは限らない
何が本当で 何が嘘か
この女は本当に悲し泣きをしていたのか
「大丈夫?」が最善の慰めなのか
男と女はいったいなんの関連性があったのか
そもそもこの女の性別は本当に女なのか
真実は本人だけが知っている
男「ごめん、当たるとは思わなかったんだ」
女「、、、」
男「まさか投げたバレーボールが君に2回も
当たるなんて、、、」
ピッピィー
先生「全員集合ー!!」
彼女はゆっくりと腰を上げ、みんなのところへと向かう
女「これで何回目?次こそは、絶対に気を付けてよね!」
男「仕方ないだろ,だって俺たちのすることなすことは全部似るんだから」
女「だからって、、、」
男「どうやっても絶対に被るよ」
「だって俺たち双子だもん」
彼は苦笑いしてそう言った。
「涙の理由」
タイトルからはずれてる気がします、、、
ふざけてすみません、
あるテレビドラマの名言を活用してみました
お分かりいただけたでしょうか?、、、(笑)
涙の理由
溢れる感情は言葉にならず
涙となった
溢れた涙は絶えきれず
頬を伝った
伝った涙は拭われず
跡を残した
涙の理由は感情の跡(カタチ)
新しくiPadを買ったけど全然使いこなせない。
本当はノートパソコンを買うつもりだったのに...
店員に[iPadの方が性能良いですよ]と言われデカいスマホを買ってしまった。どう考えても今持ってるので
充分だったんだけどね...そういえばノートパソコンが欲しかった理由はpcでしかできないゲームをダウンロードするためだったなぁ完全に忘れてた。10万円の高いiPadを買ってしまったのでお金をためなきゃ。自分がノートパソコンを買える日はいつになるのだろうか...お金が欲しい。そして、次こそは目的を見失わなずに自分が欲しい物を買えるようにしたいわ...
後、このiPadの活用法を無理矢理にでも考えとこう
本当に買い物下手で嫌になる。衝動で物買うからな...金が欲しい。
子供の頃、ものもらいの手術の後に麻酔が切れて激痛で泣き出した。母がどうしたら泣き止むのかとオロオロ困らせた思い出。
あわてて看護士さんが駆けよってきた。
父の所在を尋ねるが、あいにく父も弟も席をはずしていた。
私だけでも、と急いで母の病室に駆けつける。
最後に手を握ると目に涙を浮かべていた。
呼吸器をつけて苦しそうで話せる状態ではなかった。
母の最後を思い出すたびに想う。
何を伝えたかったのだろう。
涙の理由
彼女の目から雫が流れた。
未熟な僕は理由なんてわからなかった。
ただ、彼女にハンカチを渡すしか、できなかった。
涙の理由
「大丈夫?」
それは
ただただ私を心配する
暖かくて何気ない一言
その声を聞いた瞬間
目の前の景色が滲んだ
その言葉は優しくて
暖かくて嬉しい一言
じゃあこの
胸を締め付けるような
この苦しさは
どこから来たんだろうか
「涙を絶対に見せちゃダメだ
心配させちゃダメだ」
私の心が必死に
伝えてくる
私は笑顔で顔覆い
「大丈夫!心配しないで!」
と元気に答えた。
貧しい村の教会に彼は生まれた。彼の父親は隣国の戦争に駆り出されて死に、母親は彼を生んですぐに敵国の兵士になぶられ殺されてしまった。質素な暮らしに彼は辟易していたが、彼は優しい神父や自分とおなじ境遇の子供たちとの暖かくのどかな生活が好きだった。ただ、たまに血の匂いのする軍人や兵士が物資を目当てに訪れてきて、その度彼は人を殺す人間たちに吐き気がした。
寝苦しい夜だった、眠れず目を瞑っているといきなり教会の扉が轟音とともに吹き飛んだ。破られた扉から銃を持った三人の敵国の軍人がおし入り動くものすべてに鉄の嵐を浴びせた。彼はベッドの下に隠れながらその様子を怯えて伺った。破裂音と光が発生する度に赤い何かが飛び散り、昨日までしゃべっていた友達が変形し、たおれていった。子供の阿鼻叫喚が響く中、軍人の「弱者救済」という叫びと笑い声が頭にこびりついた。すべてが終わり、彼は何も考えられず教会を出ると、外の壁に神父の死体がはりつけにされ脇に馬鹿にするようにスプレーで「弱者救済」と書かれていた。
神なんてどこにもいないそんな事を考えながら当てもなく森の道を彷徨った。森はすぐに暗くなり、彼はお腹をすかせたまま倒れ、眠った。夢の中で教会でのみんなとの暮らしを思い出し彼は泣いた。その時、何かいい匂いがし彼があたりを見渡すと、明かりが少し離れた場所に見えた。近づくとそこには、あの地獄を作り出した三人の軍人のうち二人が、焚き火を囲むように眠っていた。すぐに彼は逃げようとしたが、火にかかっているシチューを見てしまった。彼の空腹はとっくに限界を迎えており、今食べなければ明日は動けない気がした。明日死ぬなら今死んでも同じか、彼はそう思った。彼は意を決して、静かに火に近づくと軍人たちの顔が照らされた。瞬間、彼はあの地獄で笑っていた顔を思い出し恐怖するとともに怒りが湧いた。みると、寝ているすぐ脇に気持ちの悪い光を放つナイフがおいてあった。彼は自分の感情を抑えられなくなり、そっとそのナイフを持ち上げると軍人の汚い首の上で構え、渾身の力と勢いで刺した。刺した瞬間、軍人の体はしめられる動物のようにびくっとしたあとに血の咳を吐いた。彼は首を思いっきり刺し押さえつけたが、咳の音でもう一人は起きてしまった。彼が血の付いたナイフを首から引き抜くと、軍人は何が起きたのか気づいたらしく悲鳴を上げ腰を抜かしながら、自分の装備の方へ這った。しかし彼に一瞬で押さえつけられできるだけ死なないように何箇所も刺され軍人は死んだ。彼は「弱者蹂躙」そう叫びながら笑った。
彼は二人が完全に死んでいることを確認した後、一心不乱に火にかかった暖かいシチューを食べた。きれいな白いシチューは輝きを放ち、色とりどりの野菜の旨味が心地よく口に広がった。特に歯応えのある肉は噛めば噛むほど肉汁がドロドロと溢れてたまらなかった。軍人の血が手にベッタリとついていたが美味しすぎて止められなかった。食べ終わった瞬間、いきなり彼は地面に押さえつけられ首にナイフを当てられた。それはもう一人の軍人だった。軍人が二人しかいなかった時点で彼にはこうなることが予想できたが、もうどうでも良かった。殺されるのを待っていると、軍人は彼に二人の軍人を殺したのはお前かと聞いてきた。そうだと彼が答えると軍人は笑い、彼を軍の訓練生にした。彼は訓練中あらゆる科目で史上最高の成績をおさめ、一流の軍人となった。それからの彼はあらゆる戦場で活躍をし、その度に莫大な報奨を授かった。彼の暮らしは誰もが羨むような裕福なものになった。
ある戦場に行く途中、物資を補給するため教会によると。多くの子どもたちが楽しそうに広場で遊んでいた。懐かしむように子どもたちを見ていると、一人の子供がやってきて言った。
「おじさん軍人?」
涙の理由。
涙にもそれぞれ種類がある。
悔し涙、悲しい涙、嬉しい涙...
その中から1つ自分に当てはまるものを選ぶとするならば
私は...
小さい頃から変わった子だとよく言われた
私には理解不能だが周りが言うには変わっていたらしい
特殊能力というのだろうか、普通涙の色と言えば水色、
現実的に考えると透明𓈒𓂂𓏸💭
でも私にはその2つではなく虹のようなパレットを広げた時の感動を思い出すような鮮やかで綺麗な色だった
あか、あお、きいろ...
どれも美しい。最初はそう感じていたが成長するにつれその色には意味があることを知った
赤色は怒り、青は悲しみ、黄色は憎み、紫は痛み、橙色は嬉しさ、ざっとこんなもんだろうか
17歳の現時点で分かっている色の意味はそんな感じだ
涙の色=感情
割と便利だと思う
空気を無駄に読む必要が無いし、慰め方も間違えない
ほっとけばいいやつはほっとけばいいし、そばにいた方がいいやつはいた方がいい
でも便利な1面嫌な時もある
特に親の涙は、ふたパターンだし、つまんない
もっとわが子に対して感情を出してくれぬものかと思うがそんな事いったって仕方ないので諦める
なんだかんだ授業中にこんなことを考えていたおかげはもう30分も経った早く終わればいいのに
学生にとってはお決まりのチャイム
「やっと鳴ったか」
騒がしい教室の中、ひとり席をたち御手洗へ向かう
連れションとかはお断り。めんどい。
なのに...
「はる!」
またか
同じクラスの隣の隣の席。去年から一緒でなにかと絡んでくる児玉柚梨(こだまゆずり)
通称ゆず
「ゆず、離してトイレ行きたいから」
「はる!私もお供するよぉ!」
「嫌だ、来んな、離せ」
「おぉ!またゆずはるコンビがイチャついてるぅ〜」
うるせぇ黙れクラスメイト。私は目立ちたくなんかないのに。うっすらと生きていたいのに...
イライラが溜まっていく中、まだゆずは私の手を離してくれない。変に騒いでいると担任がクラスを覗きにきた
「おぉゆずはる!今日も元気だなぁ」
まじあいつ頭のネジはずれてんじゃね?
心の中ではなんとでも言えるんだ
口に出すとめんどくさいから出す必要はない
先に踏み込んだ横断歩道
振り返るときみとの間に赤信号
ちょっとペースを落として先に
ふと後ろを見るときみがよそ見して
違う道路を渡ってた
待ってよそこじゃないって
戻ろうとして方向転換
いつまでも青にならない交差点
あぁ待ってきみを見失う
先に行ったのはボクだけどきみと歩きたかったんだ
涙の理由
眠いなぁ、眠いなぁ、これはあくびだよって理由をほんとに今あくびしながら打ち込んでる
「グスッ…」ポタッ…ポタッ…
私の頬を雫が絶え間なく流れていく。
「…夫だっ…君の…いじゃな…」
「そう…よ。ひと…かかえこま…いで」
周りの仲間が何か声をかけてくれている。でも、今の自分にはそんな言葉を聞く余裕、いや、権利もない。
私はさっき、お世話になった方々の3年間を一瞬で無駄にしてしまった。頑張りも、努力も、全て水の泡にしてしまった。一番辛いのは先輩方のはずであるのに、私が泣いてそれを慰めてもらっているのも、自分の未熟さを打ち付けられているようで胸の奥がきつくなる。
「………」
同級生の人達はみな黙り込んでいる。悔しいような、悲しいような、沢山の感情が混じり合った表情を浮かべて。
ああ、私は何をしてきたのだろうか…私は今まで努力していたのだろうか…私はなにかの役に立ったのか…私は…私は………
「はっ!」
「また夢か…」
目を冷ますと体中に冷や汗をかいて、ブランケットを両手で握りしめた状態でベッドに寝転がっていた。
「あんな夢は打ち壊すのよ」
私は涙を拭って今日も決心をする。いつも見る、あの悪夢を空想の代物にするために。
恩返しをして、みんなで笑って楽しんで全力で勝ちを取る。それこそが私が叶える【涙の夢】#1
ショッピングモールで歩き疲れたので、通路のベンチに座った。
ほとんど同時に、造り物の観葉植物を挟んだ背中合わせのベンチにも、お母さんと中学生くらいの女の子が座った。
何の気なしに二人の会話が耳に入ってくる。
「ママね、今朝起きた時、寒くて寒くてついに風邪引いちゃったかもってドキドキしたの。」
「へえ…」
「で、さっきあなたのお洋服見てる時、急に思い出したのね。
昨日、おばあちゃんと電話したじゃない?ママ、寝る前急に寂しくなっちゃってね。さっきそれを思い出したの。あっ!って。ああそれで、起きた時すごく寒かったんだって。」
「……寂しいと寒いの?」
「そうみたいね〜。でももうママ、風邪引かなかった。ゾクゾクッとしただけ。ただそれだけだったわ。」
「…そっか。ママ、えらい。」
「あら、あなたもえらいわよ!ウフフフ!」
どんな様子の人達か見たくて、私はさり気なく振り返った。
再び同じタイミングで二人は立ち上がり、人波に紛れていく後ろ姿と、娘さんが抱えていた紙袋の「MUJI」の文字がちらっと見えた。
なんだか妙に心に残った母娘の会話。
近くて遠い
遠くても近い
距離じゃなくて通じるか。
どれだけ近くに居ても届かなかった言葉と想い
どれだけ遠くても心は近くに居たんだって事
どうする事も今は出来なくて零れた
a life that someone will remember
月がとても綺麗だから。
ずっと昔に居なくなってしまった君のことを思い出す。
月の光のような美しい銀の髪を靡かせて、ふわりと微笑む君。
愛しい人。
ずっと一緒にいられると信じていたのに。
ある日突然、君は居なくなってしまった。
愛しい人、今は何処で、何をしているのだろうか。
月がとても綺麗な夜に、私ひとり。
君のことを思いながら目蓋を閉じる。
テーマ「涙の理由」
許さない 涙の理由を推しはかり僕をわかった気になるなんて
#tanka
はらはらと落ちた時に気づく涙
「どうして」
「まだいける」「まだやっていける」「あれ」
「わからない」 「どうして」
ぐるぐると回る思考回路から抜け出せないまま
また今日と違わない明日がくる
「明日はいいことあるといいな」
心の中ではそんなこと、思ってもないけど
口に出せばいいことが起きるかもしれなくて
ここから抜け出せない
寂しがり屋で臆病で泣き虫な自分が、少しでも
いつか、いつか強くなれると思いたいだけ
#涙の理由