『理想のあなた』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
理想のあなた
友達、先輩、大人、色々な人を見てると
いいなー。羨ましい。私もああなりたいって思う。
世の中は不公平だ。
どれだけ努力したって、生まれた瞬間から頭がいいとか、運動神経がいいとか、顔が整ってるとか、決まってる。
そして、私はいつも思う。
みんな同じところからスタートしたいって。
みんな頭のレベルも運動神経も同じから始めて努力した人がのびていく。
そんな世界だったらどんなにいいだろう。
でも、いくら、こうだったら良かった〜
こんなできたら〜
なんて言っても現実は変わってくれない。
今の自分と死ぬまで付き合っていかなければならない。
だから、今日も明日も毎日、毎日、他人に羨ましく思いながらも自分の理想を求めて、生きていく。
こんな人になりたい〜って理想を描きながらも、理想を追い求めて必死に生きていこう。
【理想のあなた】
わたしは一人しかいない。理想は幻想。ここは現実。この世界に理想の私はいない。
でも、あそこは死んで行ける様な単純な世界じゃ無い。私は一生理想の私になれない。
ずっと暗い部屋でうずくまってるだけ。それが私という人間。
だってしょうがないじゃない。理想の私はこんなところで生まれないし、こんな姿じゃないんだもの。
だから私は、この世界を必死に生きるだけ。
〜理想のあなた〜
ふわふわと風に揺れる髪の毛。
ぱっちりと開き宝石の様に輝く目。
真っ白な肌は積もったばかりの雪を思わせる。
今日の貴方にはどんな服が似合うだろう。
様々な服を合わせ、頭を悩ませる。
長い事悩み、やっと今日の服が決まった。
ポーズが変わらない様にそっとケースに収める。
文句ひとつ言わない貴方。
ガラスケースに収まった、私の理想。
どうか変わらずそのままで。
理想のあなた
書く習慣なのだから、毎日どんなお題でも何かしら思ったこと考えたことを殴り書きするのが理想。
それが訓練になるんだから、やるべきだといつも思うんだけど、ついカッコつけて書きたくなる。
「理想のあなた」
そんなに自分にダメ出ししないでね
あなた自身が理想に届かなくても
それはあなたの魅力を減らしはしない
理想は迷信にすぎないからね
そのままのあなたを見せてちょうだい
[理想のあなた]
貴方なんか、嫌いだった。
第一印象は今まで出逢った人の誰よりも最悪で、話す度に衝突して。ムカつくーって、悔しいって思ったことだって数えられないほどに沢山あって。絶対に好きになれないと思ってた人だった。顔だって好みじゃないし、性格なんて水と油みたいに全然合わなくて。
でも、私は今貴方の隣で笑ってる。
同期で切磋琢磨して対立して、時には協力して、貴方の優しさに触れて、貴方の心に触れた私が貴方を好きにならないはずがないでしょう。
貴方を知って理想なんていとも簡単に変わるものなんだって気付いた。お金持ちが良い、とか。イケメンな方が良い、とか。高学歴じゃなきゃ嫌だ、とか。そんなものどうだって良くて、ただ『貴方』に恋をして、貴方を愛した。
「皆のところに話に行かなくて良いの?」
「ん」
「なんで?」
「一生に一度のウエディングドレス姿をまだ目に焼き付け足りないから」
「なぁにそれ」
クスクスと笑うと貴方もつられて笑う。窓から見える空は雲一つない晴天。私達の新たな門出を祝福してくれるように太陽の光が降り注ぎステンドガラスがキラキラと輝く。
「晴れてよかったね」
「そうだな」
貴方が窓の方を向いて頷く。横顔がいつにも増して嬉しそうなのはきっと私の気の所為じゃないよね。どうしよう、こんなに貴方が愛しい。結婚式だから余計にそう感じてしまっているだけ?それとも……。
「……っ」
「っ、何。いきなりキスとか、びっくりするんだけど」
「驚いた? なら成功〜」
妙に気恥ずかしくなって、よく分からないテンションになっちゃった。その目やめて。自分でもバレバレな照れ隠しになってるの気付いてるんだからニヤニヤしないで。嬉しそうに笑わないで。
『ね〜!』
タイミングを計ったみたいに友達が手を振ってこっちにやってくる。
「あっ……」
「俺も少しあいつらのとこ行ってくるわ」
「……うん」
席を立ち、友人達の所へ向かう貴方と入れ替えに友達がやって来る。話しながら彼の方をチラチラと覗き見る。うなじを掻きながら話し込んでいる。
(何話してるんだろ)
『も〜、ほんっとうに旦那のこと好きだよね』
「えっ!?」
『そうそう! 最初は「あんな奴絶対に好きにならない〜」とか言ってたのに』
「そ、それは彼のこと知らなかったからで……!」
『はいはい』
こんなにも愛しく想える人に出逢えた奇跡に感謝しよう。
どうかこの愛が生涯枯れることのありませんように。
《理想のあなた》
足が速いと小学時代はモテる。
中学時代はイケメンや美人がモテる。
高校時代は性格などの内面を見られてモテる。
じゃあ一体なにが良いのか?
運動神経か
見た目か
内面か
全てを兼ね揃えた完璧な人間が理想なのだけど、そんな人間は探しても中々居ない。
僕の理想は自分らしい事だ。
自分の事を全て受け入れてあげられる事が僕は必要だと思う。
そんな僕のタイプは一生懸命な人だ。
自分と他人の理想が違って申し訳ないと思っているこんな自分の事は低く見て他人に高い理想を押し付ける僕は人間のエゴのかたまりだ。
ー理想のあなたー
背が高くて、優しくて、かっこいい人。
これが当てはまる人はたくさんいるけど、
理想のあなたは心から好きになった人だけ。
題.理想のあなた
自分の手汗が気になって
ブックカバーも付けられなくて、
読んでる最中にズレてくるのが嫌で
表紙すらも取っちゃって、
製本のままで読んでるくせに
自分の嗜好を知られたくないけど
「あ、その本読んでるんですか!
それ、めちゃくちゃ面白いよね!」
とか思ってもらいたいタイプ。
理想のあなた
1歩ずつ、1歩ずつ変わっていく。
まずは服装から、次に顔周辺、眉毛を整え、眼鏡からコンタクトに変える。金銭的な余裕は日々の節約とアルバイトから増やしていき、徐々に変わっていく。
全ては2年後に行く予定の専門学校の為に。
彼は可愛いものが好きだった。
可愛いぬいぐるみ、可愛い服、可愛い人等など。
挙げたらキリがないが、本人が可愛いと思ったものは全て好きに変換される。そして彼自身も可愛いの対象だ。
「可愛いのが好きだから自分も可愛くなりたいし、可愛い人と付き合いたい!」彼の名言だ。
いわゆる、男の娘に憧れ、可愛い人と恋愛をする、そこに性別など関係無く、ただ単純に可愛いに触れ合いたい
それだけ。ただそれだけの為に、彼は今日も努力をする。
理想のあなた
理由なんてないの
側にいられなくても平気
歌がわたしたちを繋いでくれるの
のん気な顔と真剣な顔、どっちも素敵で選べない
明るく周りを照らしてくれるあなた
涙を見せないあなたの最初で最後の泣き顔を
ただ見守ることしかできなくて
だいすきだよ
だいすきだよ
ずっとあなたが大好きだよ
おわりたいね
氷砂糖に閉じ込められて
蒸発して
ふわん
キレイなぞうきん
理想のあなた
「ねえ先生! 先生はどうして、先生になったの?」
そんな、1年生の子の疑問に、ちょっと考えてから、ちゃんと答えることにした。
「先生はね、昔、勉強が大嫌いだったんですよ」
「? 勉強嫌いなのに、なんで先生になろうと思ったの?」
「それはね──」
その当時、先生は勉強も運動も苦手だったんだ……。いや、今も苦手かな。
でも、先生の先生が一生懸命になって、色んなことを考えて、教えてくれたんだ。
例えば、逆上がり。
例えば、速く走る練習。
例えば、計算の仕方。
その先生がいなかったら、もっと悪い子になってたかもしれないね。
その先生には、とっても「ありがとう」って伝えたい気持ちなんだ。
でもね。
夏休みが終わったら、その先生はいなくなってたんだ。
……先生に教えてもらったことを、どうしたら御返しできるのかなって。
それをずーっと、思っていた時にね。
友達にこう言われた。
「教えるの、上手だね」
それで、思いついたんだ。
「先生みたいになりたい」って。
その子に言われなかったら、先生になりたいなんて、思ってもいなかったと思う。
先生の、先生はまさに「なりたい自分」だったからね。
今でも、頭が上がらないんですよね。
「その友達って、どんなひとー?」
待ってました、その質問!
「今の先生の、奥さんです。ほら、おそろいの指輪」
「えー! 男の人にもゆびわがあるの!?」
驚いた子に、「そうだよー」なんて言って、にっこり笑った。
まあ、「先生」の成り立ち話もだし、嫁さん自慢話でも、ありますね。
『理想のあなた』
理想のあなた?
そりゃあ、決まっているじゃないですか。
私が幸せな時も、具合が悪い時も、涙がとまらない時も、いつもいつも何も言わずに私を支えてくれているあなた。
あなた無しには、もう私、1日もいられない。
支え方がまた絶妙。頼りなくなんかない、そのしっかりとした支え方が私は大好きなの。
私の一目惚れだったけれど、あの日から、私はあなたの虜になりました。
疲れていても、あなたがいてくれるから私はがんばれる!
夜、疲れて帰ってきて、シャワーを浴びて、あなたに寄りかかって背中を預けていると、とても安心するの。
頭も乗せちゃったりして💖
そして寝る時はもちろん電気を消してあなたに身を任せる。
あなたって本当に最高のベッドよ💕
理想のあなた
理想なんてないよ
私は私で、それでいいです
これ以上もこれ以下もありません。もう十分なんです
ただただ素直に笑ってくれる、私の太陽のような
貴方。
それだけでいいよ。
お題
理想のあなた より
優しくて
背が高くて
気遣いができて
大丈夫?って言ってくれて
荷物持ってくれる
そんな人がいいな、、、
理想のあなた
少女漫画や、恋愛ドラマに出てくるような、綺麗な顔の男子が理想だな。
顔だけじゃなくて、内面も押しの強いところと、優しさと、バランスがいい感じで、私だけを心に決めていて、大事に思ってくれるのがいい。
そんな人がこの世にいてくれたら幸せだ。
ここだけはわかってほしい
ここだけは直してほしい
理想を押しつけてはない
譲り合いたいだけだ
あなたも、わたしも
一歩近づき合えばいいだけ
ずっとそう思っていたけど
こうあって欲しいと思うことが、
既に本人ではなく、理想を見ているのかもしれない
理想のわたしに対して努力するのはいいけれど、
理想のあなたを訴え続けるのはだめだ
目の前のあなたをただ受け入れたい
#理想のあなた
思い描くのはきっと
自分のなりたい姿
それを君に重ねて
君を照らして困らせる
理想なんてないほうがいい
君を縛ってしまう気がする
でも、言ってくれる
気にしないからと
理想のあなた