『真夜中』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
暗くなる度に心がぶるーになる
自分の存在価値が何かわからなくなる
ここにいていいのか
あの仕事をしてていいのか
朝明るくなったとき
自分はまだ存在しているのか
このまま消えてくれてないのか
無駄なことを考えている
こんなことを考えていても
どうしようもないことなのに
一生懸命考えてる
これからも何も変わらない
生活、仕事、何も変わらない
これからも夜暗くなる度に
存在価値を模索する生活になると思う…
ちょっとオシャレして
家にあったお酒を持って
家の近くの神社まで行って
真夜中の景色を見ながらお酒を飲む。
ちょっと悪いことだ。
真夜中、警察に補導されないかドキドキする緊張感と
未成年だけどお酒を飲む。
最高。
ー真夜中ー
暗い部屋にオレンジ色の灯りが薄っすら見える。
私のお気に入りの時間。この時間は私の心を穏やかにしてくれる。
今日あったこと、明日の予定を考えて眠りにつく。私の日課。
憂鬱なことがあっても、この時間が私の心をリセットしてくれるから
今も呼吸ができる。これからもこの時間を大切にしよう。
虫が光に魅かれて飛んでいくように、人もネオンの明かりに魅せられる。
だからこそ、ここは夜のない街と呼ばれ、多種多様な人が集まってくる。
真夜中に出歩いているせいか、この街がそうさせているのか、未成年がコンビニで酒やタバコを買っても年齢確認されない。縁石に座って、寿命を縮めていく。一本で約五分半。一箱で約二時間。じゃあ、二十歳で死のうと思えば、何本吸えばいいのだろうか。人間の寿命を百歳として、八十年分。わからない。学校に行ってないせいで、こんな簡単な計算すらできない。
「お嬢ちゃん、ちょっといいかな」
警察官二人に声をかけられた。特に返事もせず、目だけ合わせる。
「なにか、身分証持ってない?」
「持ってないけどなに? 補導? それとも逮捕?」
きっと家に帰るより、刑務所で過ごした方がまともな生活ができる。逮捕されるなら、されるで良かった。すると、後ろに立っていた警察官が話しかけてきた人に耳打ちしていた。
「成人しててもここは危ないから早く帰りなよ。あんまり治安のいい場所ではないからね」
なにを言ったのだろうか。特に職質されるわけでもなく、二人は歩いていった。
どうして誰も見向きしてくれないんだろう。悪いことをしているのはわかっている。だけど、それを叱ってくれる大人が身の回りにはいない。
正しい道を歩けるように、誰かに手伝ってもらいたい人生だった。悪いことは悪いと叱ってくれる人がほしかった。
誰からも見てもらえないこの人生は、あと何本のタバコを吸ったら終わるのだろうか。
それは、午前一時に花ひらく。
月もなく風もない、雲ひとつない星空を仰いで。
誰の目も届かぬ摩天楼の上、彼女の手のひらに。
淡い淡い青を、十重二十重に装う花芯の淡黄。
一夜限りに甘く香る。
花以外の何も持たず、ただ溢れるような絢爛。
誰のため? なんのため?
それは、真夜中に天の河をお渡りになる神様のため。
千年を生きる彼女の罪を赦していただくため。
#真夜中
真夜中
私はたまに不眠症になる。
だけど、薬は飲まないよ。癖になるから。
で、
まぁ、タバコ吸うんですけど、
家族は誰一人として、吸わないんですよ
寧ろ、喫煙者をカス扱いする家族なんですね
そりゃ、身体に悪いよ
知ってんだよ
私にとっては、お菓子と同じなんだよね
と
正当化して、眠れない真夜中に、タバコを吸う
ベランダにでて、
シーンとした暗闇が心地よく、本当に落ち着く。
空を見上げると星がきれい。
幸せかもしれない。
と思い、冷えた身体で布団にはいる。
〔真夜中〕
目が覚め、今の時間を見るため時計を見ると、0:42
と表示されていた。
(寝れないから外出るか…)
外は昼と違ってまだ肌寒かった。
朝ご飯を買いにコンビニに行き、
コンビニから帰り、家に戻ると
泊まってて、寝てた親友が起きていた。
「あ、起きたの?私も起きちゃったから
散歩ついでにコンビニ行って朝ご飯買ったよ」
そう言うと目を擦りながら
「ありがとう〜。隣見たらいなかったから
びっくりしたよ。ねぇちょっと話そうよ」
親友に連れられ
ベランダに出ると
「『月が綺麗ですね』なんつってw」
「『太陽の方が好きです』って、何言わせるのw」
「でもほら本当に月綺麗だね。」
親友が指を指した先にあったのは満月だった。
「あ〜ほんとだ」
「てかお前昼より夜中の方が生き生きしてる気がするんだけど」
「ブーメランだと思う。
お前も夜中の方が生き生きしてるよ」
夜中の方が、自分の気持ちを外に出せる気がする。
「夜中の方がなんか不思議な感じになれるんだよな」
「あ〜なんでもできる!的な」
「「あ〜あ。朝になって欲しくないな」」
静まり返ったこの空間がずっと続けば良いのに。
#真夜中
真夜中…そうあれは体調が悪くて気分の浮き沈み
が激しかった時の事。ちょうど1番
どん底に居た時だった
布団を頭から被って泣いていた。私は家族が嫌いだ。
私の家族は5人。両親、弟2人。それと私だ。
母は弟達と話す時は明るくて笑って受けこたえをする
私には、赤の他人のような態度を取る。
私の事を抹消したいくらいの態度をとる。
私が家族の輪に入ると、笑もなくなり、笑顔も無くなる
また、物静かに私が喋らないと、また、話が始まり笑い声が聞こえる。それも毎日だ。TVが見たくても見させてもらえない…もうTVを見なくなって何年になるのかわからない…だからTVバーで見れるものはみている。
見たいなぁ〜TV。来てもかまわないのよ。と母が言うと
真ん中の弟が逃げる。そして両親は寝てしまうか、
父が重い、どけデブと言われた時は、お風呂で泣いた
私の真夜中は…布団を被って泣いている事が多いのだ
真夜中、家路につく。
坂だらけの街の長い下り坂は、
視界がひらけて、夜空が良く見える。
大きく明るい星が目立つ。
シリウスより断然くっきり光っているから、
あれは惑星だろう。
木星だろうか。
ご近所さん。さすがの輝き。
#真夜中
真夜中
絶望に陥って、暗闇の中に横たわる。あたりは静寂に包まれている。立ち上がるチカラが欲しい。周りには何もない。耳を澄ましてみる。かすかなエネルギーを感じる。次第に色々な色が現れてきた。その中の一つの色にひかれた。次第に元気がでてきた。私という一つの器にも共鳴するエネルギーがあった。選択肢はたくさんある方が良い。誰かが今日もいままでにない物を創ってくれた。私という器に共鳴するエネルギーを探す。
最近疲れがひどくて
このアプリを開くのもお休みしていた
お題は真夜中?
真夜中まで起きていられないよー
っていうのが一番に浮かぶ
今は睡眠第一
これを乗り越えれば自由を勝ち取れるんだ
真夜中から明け方まで
夜更けの時
空の色が
藍色から薄くなりゆく
自分しかこの世にいない
そんな思いで
朝を尊ぶ
テーマ:真夜中 #185
真夜中に最近目が覚める。
なんでかはわからない。
それから何分かして寝るのだが、
目覚まし時計がなる前にまた目が覚める。
それからは眠ることができない。
これってなんなんでしょう?
「真夜中」
午前0時、シンデレラは靴を脱ぐ
慣れない踵の痛みと共に今宵の夢を思い返し空を仰ぐ
夢のような現実が、まだ夢のようで
夢のようで
ひとつだけ魔法の解けないガラスの靴に
ビビディ バビディ ブー
小さく唱える
真夜中
夜は好きだ。誰にも何も強要されないから。
夜は嫌いだ。すぐに朝が来てしまうから。
真夜中そう考えている自分がいる。
人と話すのは好きで嫌いだ。
何かをするのも楽しいが辛い。
だから、だから
何もせず、誰とも話さず
ぼぅっとできる真夜中がとても楽だ。
その人はいつも夜にならないと会えない。
週末の夜限定で、いつもの場所でバイクを停めてタバコを吸っている。
その姿がとても美しいと思ってしまった。
タバコを持つ指先や、バイクのそばでの立ち姿、すこし長い前髪、伏し目がちに話す薄い唇。
ひとつひとつが美しいと感じた。
バイクの後ろに乗り彼と真夜中を駆け抜ける。
真夜中って、結局何時からなんですか。
瞼が重くなる時間ですか、頭がぼんやりしてくる時間ですか、身体が気怠くなってくる時間ですか。
僕は快感を欲す時間が真夜中だと思います。
彼を家に呼んで、彼を家に上げて。彼に時折「急に呼び出すな」と注意されてへらへら謝って、二人でシャワー浴びて。身体が濡れたままだとシーツが濡れちゃうからって体を拭いてドライヤーをして保湿クリームを塗あって、やっとベッドに入る。「なんだかもう眠くなってきちゃった」って言ったら彼にスイッチが入って、そのままキスして抱かれちゃう。快感にシーツを掴んで、離して、彼の体に抱きついて。そのまま果てたらぐちゃぐちゃに汚れたシーツに眠って、朝は彼の「さっさと起きろ」の一言で目覚める。
あ。今、真夜中かもしれないです。
真夜中の0時0分。
友達から電話がかかってきた。
「誕生日おめでとう」
そうか、今日は私の誕生日だったのか。
「ありがとう」
誕生日を祝われたのなんて、いつぶりだろうか。
小さい頃は、たくさんの人に「おめでとう」と
声をかけられていたのに。
時が変われば自分も変わるし、付き合いも変わる。
それはいい方向にも、悪い方向にも。
でも、私は幸せだ。
「誕生日おめでとう」と
気がついて、祝ってくれる友達がいるから。
一つ歳をとった今日、一番初めに聞けた声が
あなたでよかった。
【真夜中】
仕事を終えた時にはもう、終電間際の時刻だった。へとへとの体を引きずってどうにか電車に飛び乗り、自宅への帰路につく。アイツの長期出張からの帰りくらい出迎えてやりたかったが、こちらも繁忙期でそうも言っていられなかった。
互いに仕事があって、互いより優先するものがある。その前提で一緒にいるのだから、不服に思うのは筋違いだ。わかってはいるのに心の片隅でもっとお互い大切にし合えたらなんて思ってしまうのはきっと、疲労がピークに達しているがゆえの思考のバグだった。
アパートの扉に鍵を差し込む。もうアイツは寝ているだろうからなるべく静かに。音を殺しながら開いたドアの先、あまりの明るさに一瞬目が眩んだ。
「あ、おかえり。お疲れ様」
近隣の迷惑にならないようにか極限まで落とされたテレビの音。そのせっかくの気遣いをぶち壊すような、あまりにいつも通りの声量が鼓膜を震わせた。
「ただいま……?」
煌々と輝くリビングの照明に照らされた、久しぶりに見る姿に幾度か目を瞬かせる。と、ソイツは呆れたように俺を手招きした。それにハッとして、慌てて開けっ放しになっていたドアを閉めて部屋へと上がる。
「おまえ、何でこんな時間に起きてんの」
規則正しい生活を好むコイツは、普段でも23時にはベッドに入る。出張帰りで疲れているならなおさら、もっと早くに寝入ってしまうのが常だろうに。
「それより、久しぶりの恋人におかえりは言ってくれないの?」
「……おかえり」
揶揄いが半分に不満が半分といった声色での催促に、驚愕に固まった頭の片隅からどうにかそれだけは絞り出した。くすくすと楽しそうな笑い声を漏らしたソイツは、悪戯っぽく微笑んで俺へと顔を寄せる。
「ギリギリ間に合ったね。誕生日おめでとう」
そっと額に触れた優しいキス。ちらりと写った視界の片隅で、テレビの左上に表示された時計が今日の終わりを告げた。