『私だけ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
私だけが持つこの力は、
私だけを殺める力だった。
私はこの力を制御出来ず、
私を見る他人の目は、
可哀想だと、聞かなくてもそう言っていた。
可哀想という言葉の裏には、
いつも早く辞めればいいとか、
やる意味がわからないとか、
私を傷つける要素を少なからず含んでいる。
ある日この力が暴走して、
私の左腕は血が滴り、
絶え間ない脳内麻薬に溺れて、
1人で隠して、
1人で逃げて、
1人でいたくて、
1人が辛かった。
誰もこれが制御出来ないことを知らない。
誰もこの力を持っていない。
誰もこの辛さを知らない。
私だけが、知っている。
「私だけ」
「書く習慣っていうアプリやってる人おいで!!!!」
というオプチャの管理人です!
ぜひおいでください!!
入ってきてくれたことに気づかなくて反応が遅れる事が多々ありますが…
その時は気長に待っててください…!!
『私だけ』
プリン。
一筋のスポットライトがステージ上の女性を照らす。
女性は軽やかにステップを踏み、観客を虜にする。
彼女は選ばれた人間だ。
そして私は選ばれなかった人間。
どれだけ小道具を運んでも、どれだけ頑張っても
観客の視線は全て彼女の物になる。
だって彼女だけが主役なのだから。
彼女さえ居なければ、
この視線を私だけの物に出来たのに。
………あ。
あるじゃない。
彼女を照らす役割の私にしか出来ない、
みんなの視線を私の物にする方法が。
私は、踊る彼女の真上に行き
照らすスポットライトの鎖を切った。
けたたましい音と悲鳴が鳴り響き、
みんな、私に釘付けになった。
ー私だけー
私だけ知らない事実。
まあ、知らないから知らないままでいいんじゃない?
そのうち真実明らかになるし。
なったら貴方方に責任とってもらうし。
どうでもいいわ。
それよりも働けなくなったから、それを踏まえて、どう責任とるつもりなのよ?
上から見下ろしている欧米気取り野郎。
つまらない人のことをゴシップにしてる野郎。
世間に言い広めたクソ野郎。
何がアイドルだ?
お前が一生アイドルやって稼いで、出られなくした私を是非養ってもらいたいものだわ。
それが貴方の望みだったんでしょ?
Win-Winで良かったじゃない。
楽しみにしていますね。
これからも応援していますよ。
アイドルさん(^^)
私は幼い日から
ぬいぐるみへの愛が他より飛び抜けていた
幾年何ヶ月経とうとも その気持ちは途絶えなかった
、、周りは既にぬいぐるみを卒業していた、、
私だけが別れを済ませずにいる、、
誰にも分かって貰えない、、
そう思っていた、、
悶々とする中、、感情が溢れ、、
誰かに話そうと決意した
意を決して打ち明けたんだ
避けられるという懸念もあったが、、
打ち明けたかった
もう何年この悩みを背負ってきたか、、
誰でもいい、、相談したかったんだ
相手は優しく口にした、、
:「大丈夫さ!私の友人にも君と同じように ぬいぐるみを愛している人がいる、、だから大丈夫」
、、そう聞いてつい、、
涙が零れそうでグッと堪えたよ、、
心の底から、、本当に悩みが晴れて、、
私は「、、相談に乗ってくれてありがとう、、
今日はもう1人になりたい」そう告げて
堪える涙と共に急いで雨の降る外へ駆け込んだ
恥ずかしながら
誰かに泣いている所を見られたくなかったんだ
聞いてくれた方には本当に感謝しています
いい頃合なのでこの話は終わりとしよう
〜完結〜
私だけ
僕だけが知っている彼の表情だって? さあ? 僕はわからないな。
と、言うのも、僕が出会ったのは高校の入学式のときでね。実質2年くらいしか付き合いがないんだよ。だから、もしここで僕だけが知っているかもみたいな、淡くてくすぐったい独占欲のようなものを感じれる表情があったとして、実は僕と会う前にはその表情をよくしていたかもしれない、なんて事があるんじゃないかと思うんだ。
と、いうわけで、残念だけどその質問には答えられません。
ああ、でも、僕の方は彼だけにしか見せていない顔があります!
どんな表情かは秘密。でも、この話はまだ君にしか明言していないから、その辺りは彼に言わないでくれたまえ!
君が雫を流した理由も。
君がうずくまっている理由も。
君が目の前からいなくなった理由も。
全部、全部、私だけが知っている。
だから、苦しい。
*私だけ*
私だけ
真っ暗な闇の中、私が歩いている。
そこは地面か、天井か、落ちているのか、昇っているのか歩いている私ですらわからない。
どこまでも続く闇、差さない光。
そして・・・私以外には誰もいない。
ーーーはっ
目を覚ますと、見慣れた天井。いつものベッド。
スマホのアラーム。今日の予定。友達からのメッセージ。
ーあぁ、夢で良かった。
まるで世界で私だけ、取り残されたようだった。
一人になるってこういうことかと、少し怖くなった。
私だけ、脚がない。
インジケータに記されている、記号の羅列を読み解くと、私だけ、このコックピットの中に閉じ込められている義骸であることが分かる。
昆虫の目のように反射する、ハッチの高分子体は、外の世界が戦争でできていることを教えていた。
この、スタンダード・マトリクスは、人類の皮膚の延長線上にある。
自由に動かせる機械義肢、それがスタマトである。
苦しみはなかった。
私の脚ではなかったけれど、偽物の脚ではなかった。
戦争、闘争本能をフルに使うための、獣じみた争い。
私は、そのために作られた兵士に過ぎない。
何かに、
誰かに、
私に、
課金してしても
手に入らない
お題:私だけ
わたしはハーフだ。
顔立ちも体型も、
髪や目の色も、
多くの部分が周りとは違う。
それが
嫌だった。
でも、意外にも、
周りはわたしを羨ましがった。
嬉しかった。
普通に接してくれた。
嬉しかった。
無視しないでくれた。
嬉しかった。
わたしだけ、周りと違ってみえた。
酷く、劣っているわたし。
当たり前のことが嬉しかった。
わたしだけ、周りとは違う。
感覚が違って、周りとずれたりしたこともあった。
わたしは、
いてもいいんだって
自信が欲しいんだ。
きっと、自分でみつける。
私だけ
音の世界に入り浸っては
外のことなんかどうでもよくなる
なにもきめてないので
世界に入り浸るのみ
誰にも会うことのない
私だけの世界
私と世界を繋ぐのは
音のみ……
お題 「私だけ」
自分だけの個性。
自分だけの特技。
自分だけの見た目。
自分だけの性格。
自分だけなんて。そんな物は存在しない。
個性だって特技だって見た目だって性格だって
必ずしも他の人と被ることは絶対にある
他の人と被らないことなんてそうそう無いだろう…
私だけが不幸。
信じて疑わない毎日。
そのループにいる限り誰も信用できなくて。
誰かに悩みを伝えてみたら、その人も悩んでるらしい。
皆幸せそうに見えるけど、皆もそう思ってる。
それなら仲間だ。
似た者同士手を取り合って生きていこう。
手の障害が見つかった時、悲しくなった
どうして、どうして!!目の前がだんだん暗くなってく
その時、いつかのおばの言葉が脳裏によぎった
おばちゃんだってさこんな好きで肺がんのステージIVになったわけじゃないよ。もちろんな、お前のばーさんやじいさんも好きで糖尿病や、白血病になったわけじゃないから。お前も、痩せたらきっときっと新しい人生が待ってるからおばちゃんの分まで生きてくれよ
私は、レントゲン室に入った時異様な匂いがした。
その後担当した先生から軟膏なんて治しようがないよ
冷たく言われるその言葉にはどこかトゲがあって
どうしていいかわからなくて、生きる力も
希望も失った
もちろん、両手今リマウチだけど
→恐らく
でも、生きる希望はあるんだよ
と言われた
障害があって苦労したこともあるし、
母親にはいえないけど
死のうとした。でも、23年間
学校が嫌いで何度も何度もケンカした
時にぶつかって私が家を飛び出したり。
でも、お母さんも変型性膝関節症という
障害がある。でも、私はこの障害と
しっかり、しっかりむきあって
過去の私を愛せるように
そして、彼を大切にできるように。
そんな、大人になっていきたい
障害があってもなくても
同じ人間なんだよ。せいら
あなたには私だけだと思ってた
なのにあなたは
本当に都合がいい
何かあるとすぐ
君だけだよ
と、言った
男ってホント信用できない
でも
私にはあなただけだった
あなたは偽物の気持ちだけど
私はいつだってこの気持ちは本物
それだけは信じてほしい
〈私だけ〉
私の特別は貴女だけだから、
あなたの特別も、私だけが良かった。
『私だけ』
お題:私だけ
私だけに宛てた手紙
私だけに作った料理
私だけに買った洋服
私だけに笑う鏡
私だけしかいない
孤独の「私」を加速させて
私だけを愛せる自由
恋愛感情がよく分からない。
性的なことは一切したくない。
そう話すと、
恋愛するのが当たり前な人たちから
「俺が(性行為で)治してあげるよ」
「まだ好きな人に出会ってないだけだよ」
「モテない人の言い訳」
などと言われる。
そうじゃない。
私はそういうものに全然興味がないんだ。
周りに私と同じような人が居なかったから、
私だけがおかしいんだと思ってた。
でもネットなどで調べていったら
アセクシャルというワードに行き着いた。
特徴として当てはまるものが多かった。
だから私はアセクシャルなのかなと思う。
他の人とはズレてても
私は私の人生を生きていきたい。
#私だけ
自分だけにあるもの。
他の誰にも無いもの。
世の中を知るまでは持っているつもりだった。
でも、上には上が居る。
私だけの持ち物、愛してくれる人、才能。
手の中には何も無かった。
……それでも、好きな事を見つけて没頭するとその劣等感は薄れた。
それは人によって違うだろうけど。
私は好きな活字にふれていれば、それは薄くなった。
自分で書いて公開する小説に、身に余る程の感想をもらい。
毎日続けていくうちに気が付いた。
それこそ上には上がいるけれど。
それがなんだと言うのだろう。
私だけの物語、私だけの主人公。
例えばそれを、駄作だと笑われても。
……これは私だけのものだ。
履き違えていた。
人より優れていなくてはいけないと思うから苦しかった。
"私だけ"を求めてしまった。
手を伸ばせば、見渡せば無限にある色も、匂いも。
私だけの表現で。
いくらでも、私だけのものに出来るのだ。