突然の君の訪問。』の作文集

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突然の君の訪問。』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

8/28/2024, 10:48:45 AM

呼び鈴が
不意に鳴りたる
午後三時
菓子持てし友
茶を淹れし我

8/28/2024, 10:48:27 AM

「突然の君の訪問」


扉を開けるとそこにいたのは元カノだった
「どうしたの?」ごめんなさいしか言わない君
話を聞くと今彼に暴力を振るわれていて逃げてきたと
本当に突然の事で状況整理が追いつかない
"あんなに幸せそうだったのに"僕は君の幸せを願って
別々の道を選んだのに
"愛していた"からこそ別れたのに
こんなことになってるとは思いもしなかった
とりあえず捨てるに捨てれなかった君の服を渡す
「まだ持ってたんだ…」ありがとう

あぁ好きだな
君の笑う顔が好きだった
優しい性格が好きだったのに
そんな彼女を傷つける奴は許せない
「君が良かったらなんだけど僕とまた一緒に暮らそうよ前みたいに2人で」彼女はごめんなさいと言いながら
僕の手を取った
もう大丈夫僕の隣にいる限りどんな物からも守るから

8/28/2024, 10:45:30 AM

突然に、月の姫が訪問してきた
こんな平和な月の王国で寂しそうな君と出会った
ねぇお姫様 泣いているの?
「外の世界、私何も知らない」
それじゃ話そう、僕が見てきた景色を
どうせなら夜空を歩きながらにしませんか?
青い星の話を聞かせてあげましょう
僕は月の姫の恋に落ちた
朝日が昇り町は起きる 二人の時間はもう終わり
「また続きをきかせてくれますか」
「良ければ今夜も会いましょう」
おやすみ、素敵な夢を

8/28/2024, 10:44:54 AM

「突然の君の訪問」

どちらかと言うと
私が突然訪問する側かも。

8/28/2024, 10:44:50 AM

《来訪者は青を纏う》
(刀剣乱舞/南泉一文字)


「少し、君の部屋を貸してくれ」

本丸中が寝静まる夜中。南泉一文字の部屋を一振の刀が訪ねた。

「....勝手に使え...にゃ」

「すまないな」


旧知の仲である山姥切長義だった。


寝間着を纏う彼の瞳は、いつもより青く見える。
それは夜よりも深い。いや、寧ろ彼の青さは空の青ではなく、海の青のような深い青に見える。
顔色も悪いが怪我はない。

(心の方の傷、ってとこかにゃ...)

南泉は彼の手を引き、何も言わず布団に座った。
その手は氷のように冷たく、先程の声も覇気が無かった。

(何があったんだか....)


いつもの威勢の良さが失われると調子が狂う。

けれども、山姥切が自身の弱ってる姿を見せられる相手が自分だけだと思うと、どれだけ嫌味を言われても嫌いになれないのだ。


(いっそ、苦しんでるなら泣き叫んででも吐き出しちまえば楽になれるのに。そうしないのが"山姥切長義"のプライドなのかにゃ....)


南泉は何も話さず、その手を握り続け、彼の心が晴れるのを待つことにした。

8/28/2024, 10:43:39 AM

突然の君の訪問

夜中電話して
寂しい
早朝4時
突然の君の訪問
家族が
寝てるところ
飛び出して
あなたと
ドライブ
気持ちが
嬉しかった

なな🐶

2024年8月28日2016

8/28/2024, 10:43:18 AM

突然の君の訪問

 君ではないけど…子どもの頃、友達と長電話をしていたら近所のおじさんが怒鳴りこんできて
「いっまで話してるんだ!さっきから何回も電話してるのに繋がらないじゃないか!用事があってかけてるのに」と言われた事がある。黒電話時代は、今からは考えられない事がたくさんあった。

8/28/2024, 10:42:23 AM

ある日
夢を見た。

学生時代 付き合っていた彼の
突然の訪問。

彼は何も言わず、
ただ静かに微笑んで佇んでいた。

今まで、夢に現れた事はなかったのに…。

それで、私は確信した。
彼はさよならを伝えに来たと…。
もう、この世には、
いないのだと。

8/28/2024, 10:40:04 AM

突然の君の訪問。

終電が行ったあとも電話を切らない君

ネットカフェに行きますと言いながら

11月の寒空の下 

一時間以上歩いてやってきた

ダウンコート片手に迎えに行く

握った手のひらはありえないくらい冷たいのに

君はとても嬉しそうに笑ったんだ

8/28/2024, 10:39:17 AM

お題「突然の君の訪問。」(雑記)
雑記に向いてない!!

大嫌いな幼馴染を思い出したけど、何回も書くの嫌だから他の事書こう。

正社員の派遣をやっているんだけど、最初に派遣元の会社の人が来た時は突然だったなぁ。
営業の人は上司と話したかったらしいけど、上司が忙しそうだったからとの理由で五分ぐらいで帰っちゃってびっくりした。
私もまだ派遣先に慣れてなくて全然喋れなかったし、前週の金曜日に派遣元の飲み会で会ったばっかりだったから塩対応っぽく見えたらしいけど。
二回目の時は予告くれたけどめっちゃ遅かった……。

他の派遣の人も時々会社に来るから、やっぱ私の前の会社が糞だった可能性が上がってきた。(全然来ない会社もあるけど)
最初と二社目はちゃんと月一ぐらいで電話とか話とかあったのに、半人前どころじゃない状態の三社目から全然連絡なくって何考えてんだ?って思っていた。
まあその時点で、人を見る目も育てる能力も全くないの気づくべきだったんだろうなぁ。

面接の時だったかな? この会社を選んだ理由だか最後に聞きたい事だかで、前職の会社が全然連絡取って来ないとか言ったから余計に気にされているのかなとは思っている……。
でも本当不満だった。派遣先に来ないのはまだCOVID-19真っ最中だった時もあったし他県どころか往復半日の距離だから仕方ないかもしれないけど、電話ぐらいして来いよ。なんで用事で電話代払ってこっちが電話掛けなきゃ連絡取らないの。意味が分からない。
半人前(どころじゃない)んだから、なおさらあれこれ口出せよ。人を育てる能力皆無とは上述の通りだけど、営業能力も経営能力もなかったの本当酷かった。
零細企業だけあるわ。

8/28/2024, 10:36:20 AM

あなたは急にやってくる


やってくるや否やわたしたちに覆いかぶさり

乾いた風で

キンモクセイの香水が香る

赤や黄色で華やかに彩られたドレスは

それまでのわたしたちの熱を冷ます

わたしたちはゆっくりと動きを止めて

あなたの静けさに耳を澄ませる

何も聞こえない心地良さ


もうすぐ秋がやってくる

8/28/2024, 10:35:39 AM

僕はあるカフェの店長をしている。
しばらく顔を見なかった、突然の君の訪問。
ちょっと痩せたかな。
顔色も良くないみたいだ。
いつものカフェオレを出しながら、様子をうかがう。
常連客の何人かが来て、君は何事もなかったかの様に笑っている。
なんだ、気のせいかな。
それでもお会計の時、ふっと寂しそうな顔に戻ったのを見逃さなかった。
明日も来てくださいね。
そう言うのが僕にとっての精一杯の言葉。
こくん、と頷いた君、やっぱり笑顔の方が素敵だな。

8/28/2024, 10:30:36 AM

突然の君の訪問。

インターフォンが鳴った。
宅配便かと思い出たが、違った。
勧誘かと身構えたが、そうでもないらしい。
話ぶりからして知人のようだ。
話しながら考え、思い出した。
十年以上、連絡すら取っていない相手だ。
家を教えた覚えはない。
短くはない時間インターフォン越しに話しているが、用件が分からない。
やはり勧誘だろうか。
何にしても厄介事だろうと判断し、刺激しないよう追い返す努力を試みるが、上手くいかない。
不用意にインターフォンに出たことを激しく後悔した。

8/28/2024, 10:29:19 AM

突然インターホンがなった。

「ちょっとみゃにす出れる?」

お母さんに言われ、インタホーンに出た。

「え…?西宮先生…?」

出てみると私の担任の先生だった。

「突然失礼します。今日は家庭訪問の日で、
ちょっと色々お話し聞かせてもらっても
よろしいでしょうか?」

「え?みゃにす。あなたこの前訪問ないって
言ってなかったっけ?」

「あー確かに…あっ…たねー………」

「ちょっと先生そこに居てください。(圧)」

「は…ハイ」

5分後

「すいません!お待たせしました!」

「あはは………大丈夫ですよ…。」

その後、みゃにすはフルボッコで家庭訪問を
迎えたとさ。

8/28/2024, 10:27:16 AM

風邪で寝込んでいるあなたを心配して
おかゆ、スポーツドリンク、栄養剤を差し入れした

突然の君の訪問。ありがとうと言われた
おかげで元気になったよ
あなたは笑顔で言った

そんな遠い昔のことを思い出した
高熱で寝込んでいる日
そんな自分を不器用なりに看病するあなた

8/28/2024, 10:26:30 AM

突然の君の訪問
なんだこの、香水みたいなテーマ。
しばし休業中…

8/28/2024, 10:24:11 AM

突然の君の訪問。


チャイムが鳴って
扉を開けると
睡蓮の香りがして
霧のように消えた
名前を呼んでも
応えはないまま
静かな雨の白昼夢

8/28/2024, 10:20:17 AM

【突然の君の訪問。】

ドアの前にちょこんと座り
小さな声で「にゃあ」と鳴く
微かに震える小さな君
わたしは君を運命と名付けよう

8/28/2024, 10:16:26 AM

僕は、最初らへんから見ていたら分かるだろうけど、人付き合いがあまり得意ではない。なので、中3の春にあった修学旅行も行っていない。
 だって、他人と2泊3日の共同生活なんて嫌じゃん?
……こういう考えなので、行けなかったのだ。みんなが行ったのが関西方面。USJやら、清水寺やらは、いいなあとは思う。君が訪問してきたのは、そんな修学旅行の最終日、もう、みんな家に帰ったかなと思った時だった。訪問してきたのは、親友……という程でもないけど、会えばいつも話をする友人だった。僕の家を唯一知っている友人。僕がコナン好きだと知っている友人。彼はお土産を持ってきてくれた。名探偵コナンキーホルダー、ボールペン、、、割と、というかめっちゃ嬉しかった。これは「お土産をもらった」というだけではない。こういう、些細な心配りの出来る友人に対しての感謝。初めて彼を尊敬したと思う。
 突然の君の訪問は、僕の心に深く刻まれた。こういう人の気持ちを考えられる人物に、僕はなりたい。

8/28/2024, 10:15:19 AM

#2 -突然の君の訪問。-


突然彼がやってきた。
どうやら私に会いたかったみたい。

時間があったから
一緒にお菓子を食べて、
ゲームをして、アニメをみた。
至福のひととき

「そろそろ帰るね、ありがとう。」
『うん、またね。』

-ピピピピ ピピピピ-

目が覚めると午後3時
さて、おやつを食べよう。

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