『美しい』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
比喩としてよくある「君は薔薇のよう」ではなく君は薔薇そのものだ
題-美しい
午前3時。
ふと目覚めて、
眩しさに思わず目を潰しそうになった。
月とはこんなに明るかっただろうか。
言葉を使うのには躊躇する。
まるで意味が伴っていないことが僕には多々ある。
月に照らされ、
色素の薄い髪の毛が
ゆらゆらと光を透かしている。
彼を僕はきっと愛している。
横山先生と授業ずっとしたい何できないの
嫌なんだけど全部の授業がこんなん言われたら困るとか言われるし
何で別授業に入らダメなのかこれが嫌だ横山先生と居るのがいいのに何でダメなのかようわからない学校で何で働いているのに一緒おれないのか先生と
横山先生がこんなにふざけたら怒って怒ってするんだったらもう担任の先生代わって欲しい高校3年生の4月始まった時は楽しかったのに上手くいっていたのにいつから作業の班が決まってから嫌になってきたハンドメイドじゃないし横山先生とおる数もちょっとだけ減ったからふざけるのが増えてきたのかもこれから高校3年生卒業する前にふざけるのを辞めるのかな
美しいものとは
心に響くもの
ならばあなたのすべてが美しい
地面に咲く一輪の花って美しい
夜空に見える星々って美しい
流れていく小川って美しい
風や雨の匂いって美しい
朝方の色って美しい
人々の何気ない挨拶って美しい
美しくあろうとする人って美しい
小さな美しいにも気付けるようになった15歳のわたし
明日はどんな美しいに会えるかな
そして画面の向こうにいるあなた、もちろん私も、
『美しい』
『美しさとは、人のしあわせを願うこと』
資生堂の言葉を胸に顔も心も磨いている
この言葉が一番似合うのはやっぱり君だと思う
「美しい」
美しい
美しさを追求するということは
無限を求めるということだ
美しさは多面性を有する
見る者の視線の数だけ美しさは存在する
まあその、何が言いたいのかってことなんだけど
僕1人だけが君の美しさを理解しているっていうのは
イヤだったりする…よね?
【美しい】*296*
Official髭男dismの
『君は綺麗だ〜♪』が浮かんだなぁ
キレイだねって言われたら
その瞬間5歳は若くなってる気がする笑
美しいモノって…
なんだか見てるだけで幸せな気分になって上がるもんなぁ
美意識高くいきましょ♡
綺麗なものが好き。それは見た目の話だけではない。
一瞬の空気感だとか、音だとか、文章なんかもそうだ。
でもやっぱり、何かに真っ直ぐな人を見た時が一番、
美しいなと思う。
自分もあんな風になってみたいと思うけれど、なかなかそうは行かなくて嫌になってしまう。
嗚呼、綺麗で美しくて、眩しい。
どうすればあの輝きを手に入れることが出来るのだろう。
【6月10日 美しい】
『美しい』
咲いた
きみたちに
分別を
つけがたし
意義とか
ではなくて
花でも
人でも
夢でも
儚なき
ゆえに
美しい
美しい
美しいという言葉が好き、
美しくいたい、気高くいたいと話す
君の目を
逸らすことなく見つめられる
私でいたい
お題:美しい
『蜜を持つ花を手折る』
ただ見惚れていた
その仕草に
洗練された所作であり
触れたら壊れそうな程に
脆い危うさを孕んでいる
「美しい」だけでは伝えられず
そっと手を引いて
社交場の喧騒の中を抜け出す
甘い香りを纏いながら
コロコロと笑うあなたを
秘密の場所へ連れ出そう
写真や絵など 綺麗な物や美しい物が
いっぱいある この世の中に
今 私とか 貴方が見てる 美しい物などは 違うけど 自分で 見つけてみるのも いい事だと思う
「美しい」
見た目や表面に
惑わされがち。
見えなかった事が
美しいと思う時がある。
理解出来た時に
その美しさに
気付いたりする。
#42 『美しい』
美しきもの。
私たちは、何に「美しい」と感じるのだろうか。
朝焼けの空、広がる海、静かな森。
自然の壮大さに息をのむ時、心は震え、希望が湧く。
けれど、美しさはそれだけじゃない。
雨上がりの街の光、小さな花の精一杯の輝き、子どもの笑顔、
誰かの優しい手。日々のささやかな瞬間にも、
美しさは確かに宿っている。
完璧でなくても、不完全さの中にこそ、
真の美しさがあることだってある。
美しいものに触れる時、私たちは心で感じ、
内なる感情が呼び覚まされる。
喜びも安らぎも、切なさも、痛みも。
それらすべてが混じり合い、深く心に刻まれる。
「美しい」という言葉は、きっと、魂が共鳴し、
最も純粋な感情が呼び覚まされる瞬間に贈られる最高の賛辞だ。
そして、その感動こそが私たちを人間たらしめている、
かけがえのない宝物なのだ。
どこまで堕ちても離れない糸がある。
私は何度も糸を切ったはずなのに、気づいたらまた繋がって、新しい結び目を作る。
それは小さな結び目。
またすぐに解けそうで、儚い。
それは頑丈な結び目。
道具を使っても切れないくらい、芯がある。
堕ちた先で自分から糸を解いて、地上に返したはずなのに。
美しい、糸が、何本も。
地上からふわりと降りてきて、
私の身体にそっと触れる。
私が怯えると、
糸はそっと距離を置く。
むやみに触れない糸の優しさに
気づいたけれど、私は何もできない。
堕ちても離れない糸の美しさは、堕ちたものにしかわからない。その沢山の美しい糸を掴み、結び、地上に戻れた暁には。
私が離れない糸を…
醜いと判断する感受性は
美しいものに憧憬を抱き、嫉妬を生む
「ねぇ。奥様と別れてくれないの?」
「別れるよ……もうすぐ」
左薬指に美しいシルバーリング
彼は今夜も外さずに、私の肩を抱く
#美しい
「この刀は、桃を切り、鬼を斬った伝説の刀だ」
そう言って鞘から刀身を抜き刀掛けにそっと掛ける。
「唾を飛ばさないように口を閉じてご覧下さい。開くのは御法度です」
隣の人が刀に寄ってその美しい刀身を鑑賞する。
次は自分の番だ。
本当に美しい刀身だが、先に言っていた事は本当なのだろうか?
(美しい)
桃太郎の刀は実際どのくらいの代物だったんだろう?
柔道強くなる為に
外国で修行するだろうか
外国人が日本の国技
を学びに来るのは分かる
日本人が食べることが出来ない
日本米
外国の店頭に並んでる
日本米
お寿司海外に食べに行くの?
美しい日本!
誰かが言ってた気がする
米が外国産になったら
もはや日本人は居ない国
外国人からしたら
日本ていうただの店の名前だよ
欲しいもの
日本屋さんに注文すれば
何でも手に入る
柔道もそのうち海外で
教室開いて日本人は
海外に習いに行くように…
それはないか、無いで欲しい
美しい…日本
それがどんなものなのかも
わかりません。