『落下』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
「なんと、哀れな。」
青年は、不敵に笑う。
青年の目線の先には、肥え太った男がいた。
肥え太った男は欲に目が眩み、青年の誘いに魅せられて、たった今失脚した。
肥え太った男は、何やら喚き立てている。
しかし、青年に肥え太った男の喚きは届かない。
肥え太った男は、知らなかった。
欲に目が眩む、恐ろしさを。
他人を蔑ろにした、代償を。
興味が無ければ、人は居ないも同然であることを。
普通になりたいな〜もっと頭良くなりたい,おしゃれしたいもっとかっこよくなりたい、いい大人になりたい、いっぱいお金も欲しいそれと新しいことにドンドン挑戦していきたいとにかくヤリタイことがありすぎるオレは今のオレのままでずっといるのかな〜変わりたいティックトック動画もっとバズりたいし一人で生きていけるようになりたい
屈折した光は 全てを歪ませた
眩しかった太陽が、私たちを塗りたくったのに
まだ同じ色にはなれないよ
時には赤い光が、時にはピンクの光があるのに
私たちは何色にもなれないよ
落ちているというものは
ずっと回り続けている飛行船だ
導かれるということは 終わりのないものだ
「恋に落ちるという表現を考えた人は天才だね」
「·····あなたがそんな事を言うなんて、珍しいですね」
「なんだい、私が恋を語ったらおかしいかい?」
「おかしいです」
「にべもないなぁ」
「だって、〝人の感情なんて私には無いんだよ〟っていつも言ってたじゃないですか」
「うん。そうなんだけどね。私には感情なんて無いけれど、他人の感情はよく分かるのさ」
「·····」
「人の紡ぐ物語が大好きだからね」
「恋物語はあなたの好きなハッピーエンドばかりではないでしょう?」
「うん。でも、そこがいいし、それだけじゃないところもいい」
「私は·····あまり恋物語というのは分かりません」
「君はそうだろうとも。君が私に最初に語ったアレは、勘違いだからね」
「あなたの言いたいこと、今なら分かります」
「おっ、成長したね」
「怒りますよ」
「ごめんごめん。でも、成長というのは大人になっても、どうなっても出来るものだから。それを言うなら私だって成長してるのさ。·····多分」
「ぷっ」
「笑うなよ。真面目な話さ。物語を知り、感情を学び、他者との交流で自分を知る。素敵なことだよ」
「·····それが悲劇を招いても、ですか?」
「そうだよ。結末が悲劇だとして、そうして後悔を知ることも人には必要なんだ」
「後悔したくないと、みんな思っているのに」
「うん、そうだね」
――それが人間の悲哀であり、おかしさでもあり、愛おしさでもあるんだよ。
「あなたがそんな事を言うなんて、本当に珍しい。恋に落ちたのがあなたなのか、他の誰かなのか分かりませんが、幸せになれるといいですね」
「そうだね」
――多分、幸せになることと恋が叶うことはイコールじゃない。むしろこの恋はきっと悲劇になるだろう。
恋に落ちたという自覚が無いまま、終わるかもしれない。
昏い色をした目を思い出しながら、そんな事を彼は思った。
END
「落下」
落下
落花のほうが読みやすい
ネガティブな過去を振り返させる。
重力には逆らえないのか?
上層志向が、あるのはいいがある過ぎるのは
どうしたものか?
でっち上げられた価値観に、振り回されたくない。
自分がどうありたいのか、考えるべきだ。
日本人の文化は、人間の生き方を教えてくれる。
「落下」
落下する夢を見る時がある。
その夢はやけにリアルで、確かな浮遊感もあって、起きると汗で体が濡れているなんて事もあった。
あの浮遊感はどこで感じたものなのだろうと考えると、一番しっくり来るのがジェットコースターに乗っていた時の感覚だと思い出す。
ジェットコースターに乗ったのはもう何年も前のはずなのに、身体は覚えていて、夢じゃなくてもあの感覚はすぐに甦ってくる。
風が身体に当たり、身体が揺れて平衡感覚が分からなくなるような、あの独特な感覚。
なぜかもう体感したくはないはずなのに、懐かしさを覚えてしまう。
……久しぶりに乗ろうかな。
「落下」
後ろ背にお尻から落ちていく
底の見えない恐怖よ
手足は宙を舞い
夢中で掴んだそれは
昔遊んだブランコの鎖
遊んだ後は手に錆の匂いが付いた
鉄棒 ジャングルジム
滑り台の上から砂場にダイブ
ベンチではシール交換
チャームが揺れる香り付きのペン
ポケットにはおまけ付きのチョコ
誰かに名前を呼ばれた気がして
振り向いても誰もいない
手を離せばまた落ちていく
名前を呼んだのは私
手を離したのも私だった
『星がオチル』
星がオチル 星がチル 下北沢に隕石オチル 発光体を見たってね 花火のようでソレとは違う 独特のニュアンスがあるようで 不思議だなぁって火花をみたよ 何かがはじまるようで 胸は高鳴る
おちる。
おちた。わたしのからだ。
おちておちておちていく。
次の瞬間 わたし からだ ば らばら。
あ、ぁ、さよう、なら
小さい頃、落下する夢をよく見た。
地面に叩きつけられる瞬間、全身がビクッとして目が覚める。
大体背を地面にして空を見上げていた気がする。仰向けに寝るせいだろうか。
寝たのに寝た気がしない悪夢のひとつだ。
#31『落下』
落ちて
落ちて
重力に従って加速して
抱えきれないほどの重みですら
あなたは容易く受け止めた
からりと笑うその笑顔に、
私は何度救われただろう
高いところから落下する夢というのを、私はよく見る。そして落下する最中、もしくは地面に触れる寸前にぐわりと現実に引き戻される。だからあの時もこれはきっと夢だと踏んでいた。
落ちていく。どこまでも真っ逆さまに。
助けなんてこない。演奏者くんだって来れない。
権力者集団の塔の奥には何があるのか、なんて興味本位で進んだら、塔の奥に行った瞬間に落ちた。
何の引っかかりもなく、落ちていく。
下なんてないから、どこまでもどこまでも真っ逆さまに。
風がどんどんボクの横を通り過ぎていくような感覚がする。
このまま死ぬのかな、なんて思ったけど、どこかに落下しなきゃ死ねない気がして、ということは一生落ち続けるのかもしれないなんて思った時にふわっと何かに着地した。
「大丈夫かい?」
聞こえた声をボクは知っていた。
「⋯⋯演奏者くん」
「そうだよ」
いつもの服の後ろから白い羽が生えていた。
「⋯⋯⋯⋯夢?」
「いや、現実。そこら辺は後で説明する」
「⋯⋯⋯⋯⋯⋯なんでここに」
「上から落ちてきたからね。このままだと家の屋根に落ちそうだったから助けようと思って」
⋯⋯⋯⋯家の、屋根?
ユートピアの家の屋根に? ボクの身体が落ちそうだった⋯⋯?
ボクが落ちたのは塔の奥、つまりユートピアの端なのに、それなのに家の屋根に落ちそうになる?
位置関係、どうなってるのかも分からないし、演奏者くんが今どういうことなのかも分からないけど。助かったことだけは理解ができたから。
「⋯⋯⋯⋯ありがとう、演奏者くん」
「⋯⋯どういたしまして」
演奏者くんは穏やかに微笑んだ。
『落下』
私は階段が苦手だ。どっちかっていうと降りるとき。
階段を降りる瞬間被害妄想が繰り広げられる。
「階段から落ちたらどうしよう」とか「階段で滑って転けたらどうしよう」とか。現実で起こったらほとんど助けてあげられる人がいない場面だと思っている。
だから私は
階段を降りるとき、とにかく怖く感じてしまう。
山登りとかもそう。落ちたらどうしよう、怖いという感情が邪魔して足が止まってしまう。それは迷惑行為だ、気を付けるとする。学校でも『落下』以外にも、迷惑をかけることがあるかもしれない。落ち着いて、感情の整理をしてから人々との交流を深めたいと思う
落ちてゆく…堕ちてゆく…夢の中へ…
行ってみたいと思いませんか♪
最初に出てきたのは鬼滅(魘夢)からの井上陽水と言う、カオスな連想でした。
(井上陽水、面白い世界観でツッコミどころの多い歌詞がいっぱいで大好き!ビルの最上階とか)
…シラフなのに泥酔してるみたいな文章…。。
本当はヨルシカの曲とか書けたらお洒落なのに。。。
落下、怖いのになんかクセになる。
体育館の2階通路の梯子から、ステージの端に置いてある体操用のクッションにジャンプするとか昔流行って皆で飛んでたな…(小学生の頃)
後は寝そうなときにガグっ!ってなる感じとか、
ジェットコースターのフワッと感とか。
でもスカイダイビングとかバンジージャンプみたいに本格的なアクティビティ系はやったことが無くて、どんな感じなんだろう…?
日常で気分や調子が落ちる時も、慣性の法則?で下がった勢いでバンジーの1バウンド目みたいにすぐ上がって来れると良いのになぁ…!
6月の雨には、うんざりしてしまう。
まるで、ねるねるねるねにキャンディチップが落下するような、有り様なのだ。
闇の中を
懐中電灯の灯りで照らす
照らされた先に見えた闇
途方に暮れる日々
今日が何日かさえわからない
懐中電灯が落ちた
見えてた灯りが遠くに潜る
落下したことさえわからない
顔を触る
足を触る
腕を触る
私だけは暗闇の中
確かに存在している
我が家の愛猫ルナちゃん。2歳半の女の子。
グレーのハチワレ、ブリティッシュショートヘアー。足は短く、まんまるお顔にまんまるお目々。
身体もま〜るく、どっしりとしたフォルム。
なぜか、にゃん!とは言わず、グルッと言う。
1ヶ月違いの黒柴はなちゃんと姉妹である。
ルナちゃんは、猫。
だけど、あまり遊ばない。
走りもドタバタ。
娘たちに「ねこちゃんは、動きがしなやかで美しいんだよ。」と教えてきたが、なぜかあてはまらない。代々飼ってきた猫ちゃんたちは、狩りの名人。ホトトギス、すずめ、とんぼ、セミを捕まえては見せに来てくれたものである。しかし、ルナちゃん、獲物を見てもグルッっと言ってしまい、到底狩りは成功しない。ピアノから、落下。キッチンカウンターへジャンプ!落下。キャットタワーから、落下。
今までにない、運動音痴なルナちゃん。こんなに、大丈夫?大丈夫?と思った猫ちゃんは、今かつてない。それがなんとも愛くるしい。
怪我をせず、楽しく安心して過ごして欲しい。
きーてくれ!
お、お、おれも さっき
りんごじゅーす おっことして
ばんゆーいんりょく
きがついた!
忘れてた...あぁ眠い。今日は休憩の日にします。気が向いたら明日書く...眠
気が向いたので書きます
落下
僕が子供の頃小2、小3くらいのときよくベットの底が開いて落っこちる夢を見てました。一瞬ふわっとしたような感覚とともに、目覚めるのです。2段ベットの上で寝てるとよく起こったので、怖いと思っての夢だったのでしょうか、、あと一時期毎日4時前後に目が覚めてしまう、ということもありました。皆さんはどんな夢を見ますか?最近は夢を見ることが減りました。何故だろう?母はよく歯が抜け落ちる夢を見ていたそうです。恐ろしい。
オワリ