『街』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
お題「街」
何気にグーグルマップで
以前住んでいた場所を検索
あれ、違う建物が建っている
そのまま最寄り駅の方へスクロール
おお、随分と賑やかになってる
ほんの数年前なのにまるで違う街のよう
なんだか複雑な思いに駆られるも
ふとモニター横の窓に目をやれば
同じようにあの頃とは変わった自分が映り
余計に複雑な気持ちになってしまった
水槽に解き放ったメダカたちはすいすいと泳ぎ出した。多くの仲間たちに出会って楽しそうだ。孤独で過ごすのは辛かったのだろうと、なるべくたくさんのメダカを入れる。折角だから、いろんな飾りも入れて明るい水槽にしよう。
しばらくすると、メダカたちは水面で口をパクパクし始めた。どこか苦しそうだ。どうやら酸素不足らしい。なるべく植物を入れてあげましょう、とネットに書いてある。藻類を入れると、やがてメダカたちは落ち着いた。緑がないと息苦しいようだ。
ゆるゆると泳ぐメダカを眺めながら、うちでも花を育てようかな、と思う。
お題: 街
街
ネオンがギラギラと光るその街は、真夜中なのに真昼のように明るく、賑わっていた。
夜が来ない街だ、と誰かが言った。眠らない街で思い思いに過ごす彼らは、今日も夜の寂しさをまぎらわすため、遊んで、騒いで、愛なんていうものを買ったりするんだ。
とっておきの場所があると君は言って、君は山の険しい方へと、どんどん進んでいく。
僕が、何度止めても、止まらない君を、そのまま放っておくのも気が引けた僕は、君についていくことにした。
君の後に続いてから、少し経った頃、急に視界が開けた。
目の前に広がったのは、街だった。
上から見下ろす街は綺麗に色鮮やかで、人々の生活が垣間見える。
君は、これに見惚れている僕に向かって、『君にこれを見せたかった』とムカつくほどの笑顔で言った。
僕は、それに返事はせず、街にまた視線を戻した。
そうすると、ズルっと何かが滑り落ちるような音がした。
音の方へ向くと、そこには崖から滑り落ちる君がいた。
すぐに手を君に伸ばしたが、遅かった。
君が小さく遠くなっていく。
手が届かなかった時の、君の絶望顔が頭から離れない。
背筋が凍る。冷や汗が止まらなくて、とても怖い。
ここまで、すごく登ってきたから、落ちたら死んでしまうだろう。
僕はただ、落ちていく君を見ていることしか出来なかった。
君が、落ちた瞬間、君の体から血が広がっていくのが見えた。
幸い、下からここまで遠かったので、落ちる時の生々しい音は聞こえないで済んだ。
それを見た僕は急いで、山を下った。
転んでも、すぐに立ち上がり走った。
下から、救急車の音が聞こえた。
誰かが通報したのだろう。
もしかしたら、死んでないかもしれない。一命を取り留めるかもしれない。
そんな希望を抱いて、山を下った。
しかし、その希望は、直ぐに打ち砕かれる事となる。
両親から、君が病院で息を引き取ったことを知った。
何故、あの時、自分は止めなかったのかと、罪悪感で胸がいっぱいになる。 だけど、涙は出なかった。まるで心にポッカリ穴があいたみたいだった。
──────────
雨の日の事、君の葬式が開かれた。
君の葬式が終わった。なんだか、君が死んだことが今でも信じられない。
葬式が終わってから、僕は君が最後に笑った場所に向かった。
君と見ない街は、酷くぼやけていた。
僕は、急に君がいない事を寂しく思って、君に会いたくなって、崖から飛び降りた。
お題【 街 】
なんか、話がお題からずれていってる気がする(´・ω・`)
長々と書いてしまい失礼致しました。
一度は、行ってみたい場所。
一度は、行ったかもしれない場所。
そんな素敵な場所で、思い出深い場所でもある。
でも今は、行けそうにない。
ご時世とか、閉まってるからとか、そう言うんじゃなくて。
その”街”自体が、大切な思い出になりかけているから。
街
この街並みをみると・・
産まれて、育って来た
離れた事がないから
良さも悪さも分からないけど
1つだけ言えるのは
たくさんの出会いと別れを
繰り返して、そして巡り逢えた人
ずっとこれからも一緒に
――街――
飛び交う雑踏を踏み外す
嫌な妄想は主張が強い
私に飽きたら早く帰って
飽きないのなら笑わないで
ずぶ濡れの首から溢れる水は
雨と混ざってひとつになった
#街
街は活気づいていてとても騒がしい。
けど僕はそんな騒がしいこの街が嫌いじゃない。むしろ好きだと言えるかな。
この街での人々の営み一つ一つがとても愛おしいんだ。
毎日どこかで赤ん坊が産まれて、人が死ぬ。
ものを売る人々と買う人々。
未来を向いて歩き始める人と、過去だけを見て立ち止まる人。
あっちでは男達が喧嘩をし、こっちでは女達が立ち話。
働く子供に遊ぶ子供。
こっちで結婚式があるかと思えば、そっちでは別れ話をする夫婦。
どれもこれも僕の愛する街の一風景。僕の身体の上のひとりひとりが紡ぐ人生という名の物語。
仕方ないな。僕はもう一眠りするとしようか。
おやすみ僕の愛する隣人たち。また何時か僕が起きた時にはまた僕に愛されて。
――これは誰も知らない竜の独り言。
学校を英語で言うと、「school」だが、
その語源は古代ギリシャの哲学人たちが働く間に考えた「スコラ」、つまり暇を意味する言葉から来ているらしい。
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この街はイカれている。
早く早くと急がされ日々を走っている。
何をそんなに生き急ぐ?
君たちは「死」が怖くないのか。
君たちは「死」を考えたことがないのか。
「死」を迎えた後に来る自我の消滅が怖くはないのか。
そうか、
それを考える暇も、
もう失くなってしまっているのか。
恋をしたのでフリルをはためかせてそっちへ行く、あたしにはきみを追いかけるために備わった脚がある、でも、あたしときみのさかいめにはいつも同じような雨が降ってた、だからきみのこころはいつも冷えてた、雨をくぐる覚悟がないから、あたしは誰からも愛されなかった
君と訪れた
海が見える
山が見える
坂が多い
人が多い
少し田舎な
都会のど真ん中の
忘れられない
君と訪れた 街
"街"
『街』
街って聞くとねあれだ、NY思い出してな、ついでにスパイディ思い出すね。スパイディ思い出すとね、そのまま勢いでデップー思い出すんよ。デップー思い出した勢いで、アンチヒーロー関連?でヴェノム思い出すの。なんでだろうね?w
1歩踏み出す。
ついこないだまで、
この人通りが当たり前で、
この明るさが当たり前で、
この雰囲気が当たり前だったのに、
もう息が苦しくて、
眩しくて目を開けられなくて、
自分が誰かにずっと見られているように思えた。
1歩踏みだす。
この1歩はついこないだまで、
当たり前の1歩で、
希望の1歩だったのに、
今の僕には、
絶望への1歩にしか思えず、
暗い未来しか想像できず、
それが当たり前になっていって、
この街を前にして、
僕は僕として知られている僕になる。
「街」
「書く習慣っていうアプリやってる人おいで!!!!」
というオプチャの管理人です!!!
ちょっと浮上少なめだったけど少しずつ戻っていこうかな!!
街
君と歩いた街は、少しずつあの頃の面影を変えていく。
大人になった君は、この街を離れてしまったけれど。
僕は今も、君との思い出の欠片を探してこの街を歩いている。
君は違う街で、新しい思い出を刻んでいるのかな。
その街が、君にとって幸福に満ちた思い出で作られますように。
独特な匂いを放つ季節 。
涙さえ隠してしまえる雨 。
しかし己はそんな雨が好きでは無い 。
大切な友人が帰ってこなかった日だからだ 。
彼の笑顔を彷彿とさせる太陽を隠すからだ 。
「 本当この街ってごちゃごちゃしてるよなぁ 」
ビルの一室 。 椅子に座りながら独り言 。
椅子に座ったまま天を仰ぎ 、 小さなため息 。
この街では 、 表で幸せに暮らす者たちは
知らない裏の世界がある 。
彼はその世界にいたから居なくなった 。
己が誘ったから居なくなった 。
そしてこの街は入り組んでいる 。
裏の人間が死んでも 、 表の人間は気付かない 。
そういうものなのだ 。
「 ……… 待ってろよ 。 敵は俺がとってやる 。 」
今度は深いため息を吐き 、
ゆっくりと立ち上がる 。
親友の敵を探して5年 。 敵討ちを果たすため 、
柑子浅葱は隠された太陽を想い外へ足を向けた 。
- 街
街の明かり。夜になっても消えない。眠らない街。
灯がついてるということは、人がいる。
人がいるってことは安心か?
昔話でも夜道を歩いていて家があると、ホッとする描写は多い。
でも最近はどうだろう。
最近、治安が悪化して時に人が怖い。
夜道に家があっても安心どころかなんか怖い。
明かりは人を守るためにできたろうに。人間模様がさまざまで、安心できない。
過剰に不安を持ちすぎるのもなんだけど、警戒は大事。
酔って道に寝るとか論外。日本はそんな安心じゃないよね…。
楽しく長生きするためにも、怪しげな道や地域を夜中通るのはやめよう!
安心できる灯が沢山灯る街に住みたいけれど、自分の身は自分で守る意識は子どもも大人も持っていきたい。
正直なところ、しばらくは街を歩くのが辛かったんだ
人混みの中につい君を捜してしまうし、君に似た人を見るのも、幸せそうなカップルを見るのも辛かった
なんとか平常心で歩けるようになったのは、わりと最近かな
もうそろそろ過去は忘れて、もっと自分のために生きなきゃと思ってね
とはいえ、やっぱり忘れられないけどね
《街》
赤ちゃん時代は良かった。
まだ、知能が発達してなくて
何にも理解できなかったから
今となっては、
世の中の知らなくていい事を知り過ぎた
こんな田舎でも、人間は腐っていた
常識に反する人
自分みたいな人間は孤立する
気づいてしまったんだ
世の中は結局、
騙された奴が悪いんだ
友達は嘘にまみれた裏切るための道具だ、と。
街。
街を歩く。そこに何があろうとも。
私はよく簡単な詩を浮かべて、余韻に浸る。それが楽しいのか、悲しいのか、時々そうしたくなる。
都会でも田舎でも、1人でも2人でも、子供でも大人でも、普通でも歪でも、僕たちはいつも生きている。記憶があるということは、死んでいないということだから。だからたとえ、街に溶け込めなくてもそこで生きていくしかないと思う。
仕事であの町を離れた。あの村は遊ぶには狭い。旅行であの里へ行こう。そうやってあなたは街と街を行き来する。今、私の暮らすこの街は、きっと都会だと思う。だから人の出入りも多い。だから、自分の街だって感覚が薄いのかもしれない。でも、そんな少しの感情でも、浸れるくらいには魅力がある。
散歩は良い。そこで生きている気がするから。
街
街に行くとしたら
直接手に取ってみたい商品がある時かな
消費するものはネットで買うこと多い
食料などはスーパーとか薬局、コンビニ
わざわざ街中まで行かない
街には街の良さはあるとは思う
それでもいかないのは
これといった用がないから
街って
ついでに通る場所か
目的地そのものだからね
街まで買いにいくとしたら
服靴本とかくらい
買うと決まってる本はネットで買う
漫画がほとんどですね
作家にハマるとしばらく作品を追って
本屋で買ってたりもする
いまはこれ読みたいって作家はいない
漫画は作家では買わない
アニメから入ることが多い
街がテーマだったね
ひと通り色々なものが
揃ってる場所ってくらいだね
好みはあまりないし
あるものから選ぶから
商店って好きだけどあまり寄らない
お気に入りを探して買うってより
たまたま商品に出会う場所ではあるね