『誇らしさ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
誇らしさなんて私には1つもない
🍀誇らしさ
誇れるものって何があるの
うーん。
今生きていることかな
あとは学校に行ったら友達や先生と話せること
先生と話して元気が貰えること
これ私の誇りより先生誇りたいわ
だって先生、年齢に似合わず落ち着いているし言葉と行動に責任があって色んな視点から物事を考えている、こんな素晴らしい人誇るところしかないじゃないか。
『先生』としての面だけしか見てないから本質は分からないけど、先生としてはとっても素晴らしい人。
いくら先生の面だけとしても
リアルが伴って『先生』をしていると思うんだ
だから尊敬する先生はとっても素晴らしい。
【誇らしさ】
誇りに思えることが今まであっただろうか
自分でそう思える人もいるでしょう
誰かが評価してくれることもあるでしょう
もっと時が過ぎた時、自ら誇りに思える日がくるといいけど
そのときも私はそっと、心の中で誇りに感じるんだろうね
誇りに思うことを既に成し遂げているのか、これからなのか
まだまだ、未熟な私でした
題名=誇らしさ
僕には小さい頃から憧れている人がいる
その人はもう、この世にはいないのだけれど
僕はその人のことを‘’誇り”に思っている
僕は男の子だけれどメイクや、手芸が好き
それを隠さなくていいって教えてくれたんだ
鏡が4枚
一枚には産まれた時の私
一枚には数年前の私
一枚には数年後の私
一枚には死ぬ前の私
どれも輝いているが
一番は今ここに立っている私だろう
『誇らしさ』
私は貴方の彼女でいることが誇り。
誇らしさの ある人は
生きていることも
素晴らしい
今生きていることが何より誇らしい
誇らしさ
自分の 中の 何かを
誇りと する より
君に 「僕の自慢」 なんて 言われて
耳まで 真っ赤に なりたい
君は 普段 どうしょうもない けど
あの時は 王子様の ように
かっこよかった
それから 君は 「私の自慢」 です。
うれしかった
守ってくれて ありがとう
誇らしさ
僕にはこの言葉は、理解できない
僕が誇らしげに言えること等ないのだから
気持ちを沢山貰っても零れてしまう、と伝えた時。
親友は「こぼれないようにしてみせる」
恋人は「また溢れるくらいあげる」
って言ってくれた。
そんな2人がとても誇らしかった。
私の部活に貴方がいること___
#誇らしさ
周りを大切にしてきたけど
そろそろなにもかも諦めて
自分だけ幸せになりたい
ただ周りから言われる
言葉に従って生きている
そんな私に誇らしさなど無いに等しい
いつになっても成長しない私は
どこに焦点を当てても
取るに足らない人間でしかない
“誇らしさ”
あなたと出会えたことが
私の誇り
誇らしさ
人に優しくなれた!
感謝して生きることができた!
厳しい現実に耐えた私が誇りに思う!
「誇らしさ」
今日も失敗、誤って、泣いて、自己嫌悪して、怒って
それでもまた明日頑張ろうって前を向く。
そんな私が世界一、なによりも誇らしい。
ほこりをかぶったトロフィー見つめる
#誇らしさ
自分の信じるものは誇りに思っていたいね
自分というモノを誇りに思えたらいいね
私たちに元気をくれたりする人は誇らしいなって思う。