過ぎた日を想う』の作文集

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過ぎた日を想う』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

10/6/2022, 12:23:43 PM

カーテンを開けると
顔をしかめて伸びをする。
のっそり起き上がったと思ったら
ガラガラ声なのにまぶしい笑顔を向けて
おはようって言う貴方。

何だか物語みたいだね。
そう言って机に置いてみた新聞。
置いてみたのは良いけれど、
テレビの猫特集に夢中で
新聞なんて頭から抜け落ちてる貴方。


週末はいつも、
カメラだけを持って
近所の公園をお散歩する。
お花と私。青空と私。私だけ。
私のことは写真を撮っておきながら、
自分は恥ずかしいよと遠慮する貴方。


どの貴方も穏やかで優しくて、笑顔だった。


何度でも
貴方の為にカーテンを開けるから。
もう一度そのガラガラ声を聞かせて。
ほら、早くしなきゃ、その声が私の中から
抜け落ちてしまう。

何度でも
貴方の為に机に新聞を添えるから。
もう一度猫特集に夢中になって。
ほら、早くしなきゃ、
そのはしゃいだ声が私の中から無くなってしまう。

何度でも
貴方と一緒にお散歩に行きたい。
今度は無理やりにでも2人で写真を撮ってやる。
ほら、早くしなきゃ
貴方と感じた風がどこかへ行ってしまう。

何度でも
何度でも
私は貴方と一緒に生きたい。













「過ぎた日を想う」

10/6/2022, 12:18:01 PM

制服を脱ぎ捨てて、私服に着替える。
学校指定のカバンから、
プリントファイルを引っ張り出す。

あと何回、これができるんだっけな…

「これから、どう学校生活を過ごして行くか」
について、原稿用紙3枚〜4枚程度で書きなさい。

そんなん、いつも通りに決まってんじゃん!

なんてツッコミはできない。


だって、いつも通りになんてできない。


透明なデスクマットの下。
もう4ヶ月も前の部活予定表が入ってる。

すぐ触れる場所のちっちゃい本棚。
教科書や参考書で、ほぼ埋まってる。

はぁーっ……こっからの学校に楽しみとか、
友達とかに会えるくらいしかないじゃん…


ふと、カバンでスマホがぶるると鳴った。
別の学校に通う友達からのLINEだ。

「進路決まったってね!おめでと〜!!」

……そういえば、高校受験の時もそうだったっけ。
あの時は、確か…


気がつけば、朝になっていた。
思わず机から飛び上がったけど、どうせ休日だし、作文の提出期限は1週間先。

はぁ…よかった……。
それに、昨日の夜に書いたノート、
ヨダレの餌食になってない。

進路先でやりたいことリスト。

ふと、後ろでスマホがぶるると鳴った。
あ……やっべ…

10/6/2022, 12:17:16 PM

あなたが去ってから
何年が経っただろう
いまだに心は
立ち止まったままで
ふと我に返っては
過ぎた日を想ってしまう
もう無理なんだって
分かっていても
受け入れられない
あなたがいないなんて
考えたくもなかった
なのにどうして
あなたはわたしひとり
置いていったの
戻れないのに
またふらっと戻れる気がして
ねぇあなたの笑顔が見たいな
あなたの声が聞きたい
あなたの笑い声が聞きたい
ずっと忘れることなど
できやしないんだよ

10/6/2022, 12:16:55 PM

止まっているように思えただけだ
やはり時間は動いている
絶えず動いて巡らせている
大袈裟に言えば神様のいたずら
簡単に訳すと
とてもナイスなタイミングで
僕は誰かと再会する
そしてこの再会で僕もまた動きだす
ただ止まっているように思えただけだ
何もかも

10/6/2022, 12:14:36 PM

過ぎた日を想う。

昨年の
今頃はと
過ぎた日を想う。

一昨年の今頃はと
あんなに嘆き悲しんでも。
過ぎた日を想う。

大好きだった人との
過ぎた日を想う。

幸せだったけど
今も幸せ。

10/6/2022, 12:09:22 PM

久しぶりに故郷に帰り
     懐かしい街をぶらついていると
        通学路を一人歩く
      制服を着た私の姿があった
      
       何を思い悩みながら
      俯いて歩いているのだろう
   
       今すぐそばに行って
      私が抱きしめてあげたい

        誰よりも愛しい
          17の私

10/6/2022, 12:07:45 PM

【過ぎた日を想う】

過去の写真を見返す
「もうこんなに前なんだ」
時の流れに驚く

いつまでも今の幸せが続いて欲しい
両親がいて弟妹がいて、自分の新しい家族がいて
田舎にも迎えてくれる人がいる
定期的に集まったり一緒に旅行をしたり
そして、みんなで笑い合う

誰ひとり欠けることなく
今のままの笑顔が来年も再来年も
5年後も10年後も30年後も、いつまでもずっと…

幸せな「今」を少しでも多く残したい
そんな思いでわたしは今日もカメラを手に取る


                 2022.10.06
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今が一生続けばいい
無理は承知でも心からそう願ってしまう
日々楽しいことも辛いこともあるだろうけど、
みんなが元気でみんなが笑っていて

過ぎた日を想う時は、今みたいにみんなが集まって…

二度と戻らない今を生きている
みんなが集まって心から笑える今の奇跡を
届かなくなるその前に
少しでも多く、少しでも長く…

10/6/2022, 12:07:38 PM

過ぎた日を想う


小学四年生の頃に転校していった親友、Rちゃんへ

 元気ですか。もう秋ですね。
 この季節になると、Rちゃんと一緒に、毎日図書室に入り浸っていたことを思い出すよ。二人とも本が好きで、しょっちゅう本の話をしたり、一緒に創作をしたりして遊んでたね。
 因みに、あの小説は今も続いているよ。私が独りで書いているよ。だいぶ、登場人物や世界観は変わったけどね。
 Rちゃんに、挿絵書いてほしかったな。
 ううん…我儘ばっかりでごめんね。
 
 中学受験をすると言っていたね。もし第一志望の中学校に合格していたら、すごく嬉しいよ。Rちゃんは頑張り屋さんだから、どんな場所に行っても、たくさんの人に囲まれていると思うよ。
 私は中高一貫校に入って、テストに追われ、部活で疲れ、人間関係に翻弄される日々。一気に忙しくなったね。でも、お互い頑張ろうね。
 
 最後に、あの頃は幼くて、私はRちゃんと喧嘩ばかりしてた。ごめんね。私と一緒にいるのが嫌になったときもあったよね。でも、そばにいてくれてありがとう。
 
 いつかどこかで会えるといいね。
 じゃあね。

10/6/2022, 12:04:36 PM

思い出は時が経つほど美化されていく。
自分の記憶や感情すら真実か分からない。
それでも時は流れている。ちっぽけな日々が色あせていきながら。

[過ぎた日を思う]

10/6/2022, 12:00:53 PM

いつか思い出になった時

過ぎ去るを想うのか

ただ後悔だけの生き方だけは

したくない

10/6/2022, 11:58:10 AM

ついこの間まで、早く涼しくならないものかとぼやいていたのに、今は過ぎた夏ばかり思い出す。

プールの塩素の匂い
霧の朝のカナカナの鳴き声
庭に籐椅子を持ち出して、夕涼みしていた祖父、蚊取り線香の煙
焼き茄子の上の生姜
波打ちぎわに立った素足の指の間を流れ去っていく砂の感触
腕に抱いた赤ん坊の汗びっしょりの頭
すごい雷のなかで部活の仲間ときゃあきゃあ言いながら飲んだフルーツ牛乳
夕暮れ時、近所で誰かが練習しているトランペットの応援歌

今年の夏、10年前の夏、昭和の夏・・・

ほかの季節をこんなにありありと思い出すことはないような気がする。
私は夏が好きなんだな、と思う。

10/6/2022, 11:56:13 AM

過去のことを何度も思い出しては寂しくなる
辛かったこと.楽しかったこと.大変だったこと.努力したこと.悲しかったこと.
全部、全部、大切な思い出
私の宝物

10/6/2022, 11:41:56 AM

過ぎた日を思う
『こうすればよかった』と
でも、過ぎた日は、戻って来ない。

『過ぎた日を思う』

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♡が420を超えました。見てくださる皆様方のおかげでございます。ありがとうございます。

10/6/2022, 11:39:52 AM

楽しかった日。
悲しかった日。
貴方と過ごした日。

今日も、過ぎた日を想う。
私の時間が、尽きるまで。

10/6/2022, 11:37:44 AM

何も理由がなくても、君に毎日会えて

話題がなくても、自然と横にいて話していた

なんて贅沢者だったんだろう

10/6/2022, 11:21:58 AM

男は、ふと思い出す
キラキラと命を賭して生きていた事を。
あまりに多いから、溢れ過ぎていたから
誰もが誰も、価値があってもなかったような命たち

意味も無く生きていたのかもしれない
輝きも無い、ありふれただけの個。
仲の良かった他の█も居たのかもしれない
終わりすらもよく思い出せない、そんな前の話

まあ、今となっては関係無いが。
空に思いを馳せつつ目の前の事象に目を向ける
今日も愛しい娘が「魔法」を失敗したらしい。
水浸しになった家具と絨毯達に妻は空を仰いでいる

「まあまあ、そう怒らないで」

過去の自分では考えられない程に大切な二人。
例えそれが異質、異端と言われる魔女の裔でも
私にとってはかけがえのない家族で。

…だからこそ、この後幼い娘が短い家出の後に
成人男性を連れてきた時には、少々
いや大分かなり鶏冠に来てしまった訳だが

10/6/2022, 11:21:05 AM

過ぎた日を思う

私は看護師で認知症外来で働いている。
患者さんはちょっと前のこともすぐに忘れてしまうけど過去の記憶は憶えている方が多い。

患者さんの娘さんからこんな話を聞いた。
「母はお米を毎回五合炊くんです。もう一人暮らしだからそんなにいらないのに。」
近くに住む娘さんが家に様子を見に行くと炊飯器にはたくさんのご飯があるそうだ。

娘さんに聞くと、今は一人暮らしだが、その五合のお米を毎回炊いていた時期は子供たちが巣立つ前との事。食べ盛りの時期だったそうだ。
その頃の記憶でお米を炊いているのかもしれませんねとお話すると、思い出したように娘さんがこう言った。
「母はいつも私たちがおなかが空かないように足りなくならないようにいつも沢山炊いていました。」と。
ああ。患者さんは今でも子供たちのことを家族のことを考えているのだ。お腹が空かないか、ちゃんと足りているのかと。

過ぎた日が今の事のように感じてしまう病気だけど、子供を思う母の気持ちはきっと色あせてはいないのだ。その記憶は深く刻まれ今でも残る。

かなで

10/6/2022, 11:08:57 AM

過ぎた日を想う…ですか。


今しか見てない
未来しか見てない
先のことでいっぱいいっぱい
結構待ってるんだ
人生のライフイベント

今はまだ
前を見てる時期だと思ってる
まだ青いからさ。
あー。あの頃はよかった。がまだないかも。
いや。今がそれかも。
…てことは、ちょっとは、大人になったかな。

昔よりは
あの出来事も
「今の自分があるのはあの頃があったから。」って思えるんだけどね。
まだ浅いと思うんだ。


今より歳を重ねたときに、
パートナーと
お茶菓子食べながら焙じ茶飲んで、
「良いことも、嫌なことも全部ひっくるめて、楽しかったね。」って過ぎた日を想いたい。

語り合いたい。
想うのもいいけど。
楽しい時間を一緒に思い出したい。

さて、来年はどこに出かけようかな。

10/6/2022, 11:07:56 AM

過ぎた日を想う

地元の道を歩くと、この道には用水路があったのに
今では立派な住宅街に変わったなぁと考えたり、公園の遊具はこんなに小さかったっけと物思いに耽る。

また、子どもの時に見た映画を最近再び見たのだ。
当時見た時とは違う点で感動したり、主人公たちの
気持ち以外にも対立するキャラクターの目線なって
見ることができるようになったりした。

子どもの頃に経験したことは、もう過ぎた時間であり
細かいところまでは思い出せない。本当にあったのかなと考えてしまう日もある。

でも、変わりゆく街並みや自分の中に加わった価値観に
触れた時、私は確かに自分の人生を歩いてこれたんだとわかった。
あと5年、10年して今を懐かしく想う日がくるのかもしれない。その日が来るのを楽しみにしていよう。

10/6/2022, 11:06:54 AM

「私とあなたじゃ住む世界が違う 第三十八話」

アメジストは、志那達が古びた塔に行っている間、雑用をしていました。
「ここの暮らしに慣れたとは言え、雑用ばかりは体に応えますね…」
アメジストは、食堂の片付けをしていると、バスケットに置いてあるりんごが視界に入りました。
「りんごですか…あの時を思い出しますね」
アメジストは、アイドル時代の事を思い出していました。

アメジストがまだ林檎王子のリーダーだった頃のある日、仕事の集まりでメンバー全員が事務所に集まっていました。
「アメジストさん!おはようございます」
薄いベージュの肌、茶色い大きな目、肩までの金髪のストレートヘア、中肉中背でシンプルに近いブリティッシュファッションの子供っぽい青年のメンバーは、アメジストに挨拶しました。
「おはよう、シトリン。君、いつものように遅刻すると思ったよ」
「遅刻するんなら、ラピスじゃないですか?いつものんびりしてるし」
シトリンはラピスと言う、薄いベージュの肌、青い大きな目、薄青のストレートロングヘアを後ろで束ねている髪型、痩せ型の中肉中背でブリティッシュファッションの気弱だけど爽やかな青年のメンバーに話を振りました。
「シトリン、酷いなー。遅刻の回数は君の方が多いでしょ!」
「年少二人、喧嘩するなよ…回数競っても仕方無いじゃん」
薄いベージュの肌、ピンクの目、ピンクのパーマ掛かったロングヘアの髪型、中肉中背のブリティッシュファッションの人当たりの良い青年のメンバーは、シトリンとラピスにツッコミました。
「ローズ、無駄だ。あの二人馬鹿だから諦めろ」
ベージュの肌、オレンジの目、オレンジのセミロングのウルフヘア、痩せ型のプチマッチョでカジュアルなスーツ姿のギャル男っぽいプレイボーイなメンバーは、ローズに一言言いました。
「アンバー、コレ、止めなかったら、誰が止めるん?」
「あはは、俺達は、いつもこんな感じだな!」
「あーあ、ラピスのせいでアメジストさんに笑われた…」
「シトリンが喧嘩吹っ掛けるからだ!」
「さぁ、もうすぐ仕事の時間だ。皆、準備出来たかな?」
「皆さん、準備出来ましたか?」
「スタッフさん、もうすぐ行きます」
アメジストは、スタッフに応対しました。
「…気のせいかな?ちゃんと全員そろってるのかそろって無いのか…」
林檎王子のメンバー達は、スタッフに呼ばれて別室に案内されました。
「今日は、何の仕事だろ?」
「ローズ、仕事始まってからの告知はいつもの事だろ」
ローズとアンバーは小声で話していました。
「えーと、皆さんには自分の半生を語ってもらいます」
スタッフは、メンバー全員に仕事内容を説明しました。
「半生…ですか?」
メンバー達は沈黙してしまいました。
「(半生…ですか。アイドルである以上、本当の事を語ると大事な人に大きな被害が及ぶ可能性があるな…)」
「まずは、アメジストさんからお願いします」
スタッフは、アメジストに振りました。
「(親友を守る為だ。仕方無い…)」
アメジストは、嘘の自分の半生を話し始めました。
「子供時代は、何不自由無く人生を送れていたと思います。成績も良かったし、友人にも恵まれて、家も裕福だから周りの憧れの的でしたね。親には、何でも好きな事をやらせてもらえていたと思います。青春時代もとにかく異性にモテた記憶があります。多分、俺の人生は幸せな方だと思います。」

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