『遠くの空へ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
温め鳥、というらしい。
後から知ったけれど。
猛禽類が小鳥を捕まえて、その温もりをカイロがわりに寒い夜を明かすこと。その小鳥のこと。
翌朝小鳥を離した猛禽類は、温め鳥となった小鳥が飛び立った方角へは一日狩りへは行かないなんて、いかにも寓話っぽい言い伝えまである。
どんな強者も恩義は忘れないとか、なんかそんな教訓なんだろう。
そもそも許可なく弱者を都合良く使うなってツッコミはきっと求められてない。
さて、この言葉を知った自分は、なんと小鳥側らしい。
温めたつもりもなければ逃げたつもりもないけれど。
ただまあ、猶予の一日はとっくに過ぎてて猛禽類側がスタートダッシュをかけたっていう噂を耳にしてしまったからには、こちらも全力で応えなくては。
逃げちゃらぁ。
逃げる理由は無い。でももうそこはフィーリングで。
追われれば逃げる。これ必然。
その視線が、爪が、翼が絶対に届かない場所へ。
それで、恩義とやらで我慢した一日を、必ず後悔させる。
そもそも手放したことを、胃の奥から後悔させる。
お互い背中も見えない、足音も聞こえない、二度とその体温を知ることもない、それくらい
#遠くの空へ
淡く光る灯火のように
わたしの夜を照らす
何万光年先の星の命を見送るように
そっと しずかに
遠くの空へ
って、
君はいつも言ってるよね
遠くの空に何があるのか
君はなんにも知らないくせに
僕は知ってるし
君に遠くの空を教えたのも僕だ
教え方が悪かったかな?
さぁ、どうやって説得しよう
どうやら本気で行く気らしいし
……君は知らなくていいのに
あの綺麗な空の先には
本当に、何も無いことを
『遠くの空へ』
神様よ
願い届けて
あの人へ
無事に生きてと
遠くの空へ
【遠くの空へ】
この胸のわだかまりをむしり取って
叩いて、潰して、折って、飛ばす
遠くの空へ
でも結局着地点は此処なんだろうな。
遠くの空へ
遠くの空へ流れていく雲みたいになれたら
楽なんだろうけど
消えたとき誰にも気づかれないのは
やっぱりちょっと寂しいかも
#遠くの空で
遠くの空を今見上げている。
あぁ、星が空満天にある。
遠くの空の向こう側には何があるのだろうか。
世界は不思議でいっぱいだ。
海外に旅をするとき、
飛行機の窓から地平線に沈む夕陽を見ながら、
いつもこう思った。
あの夕陽の先には、まだ「今日」が残っている。
私が通り過ぎた時間が、これから訪れる。
どうか、皆の残りの「今日」が幸せでありますようにと。
遠くの空へ、祈るのだ。
#遠くの空へ
遠くの空へ
遠くの空へ、凧をあげる。
今ではあまり見られない風景です。
落語の演目、「初天神」。
父親と小さな男の子が、ふたりで天神様にお参りに出かけるお話です。
サゲ(終わり)のところは、凧あげの場面。噺家さんによってはタコあげも違ってきます。わたしが好きなのは、亡くなった小三治のサゲ。
遠くの空へ、高く高くあげる凧。
高座から、あがって行く凧が見えてきます。
また逝けなかった。
寝てる間に遠くの空へ行けたら良いのにな。
また明日
また明日
また明日
また明日
また明日
また明日
また明日
ずっと逝けない。
待ってても待ってても遠くの空へ行きたい。
自殺するより病気で死んだ方がマシだな。
明日には誰も行ったことのない綺麗な遠くの空へ逝きたいな。
#6「遠くの空へ」
ゆるキャン△にハマったこともあり、年末年始に僕は富士山を見に1人冬キャンプをしていた
この1人で過ごす時間は嫌なことを忘れさせてくれる
何かある訳では無いのだが、家族に干渉されない時間が欲しかったのだ
折角なので初日の出を見ようと、かなり早い時間に起床をしたが、冬のせいで寒くて外で待機なんているのが厳しいと感じるほどに冷え込んでいた
寒さに耐えること10分くらいたっただろうか。東の空が明るくなり始めた
この寒さもあるせいか初日の出は魅力的に見える
この遠くの空が僕達の未来を映し出しているかのような、綺麗な空が広がっていた
お困りのものは遠くの空へ
投げ棄てて来て差し上げましょう
弊社最大のモットーは
お客様の未練タラタラを
綺麗サッパリと滅却することにあります
どうぞご遠慮などなさらずに
さぁさあ何でもお申し付け下さいませ
ただしご注意下さい
遠くの空へ投げ棄てた筈のものが
地球をぐるりと回って
後頭部からごちんと飛んでくる場合がございます
その際はこれも運命と思って
どうぞご享受下さい
かしこかしこ
遠くの空へ。
遠くの空へ。
黄砂よ
飛んでくるな。
遠くの空へ。
農薬
飛んでくるな。
遠くの空へ。
2人の
唄声を
届けて。
今は遠く。生まれ故郷を去り、親戚の元へ身を寄せてから、一週間。
故郷には、もう何もない。両親は、もういない。
だから、離れたはずなのに。何か、おかしい。
オレは、何故か君のことばかり考えている。
「あ…………」
そうか。これって、恋なんだ。
気付いてからは、怒涛の勢いだった。
君は、遠くにいるけど、会いに行けない距離じゃない。オレは、君に会いたい。
それだけで、行動するには充分だった。
電車を乗り継ぎ、故郷へ向かう。
君に会えたら、なんて声をかけようか?
テーマ《遠くの空へ》
「将来なにになりたい?」
「んーと、お空に行きたい!」
「お空?」
「そ!、パイロットになるんだ!」
「へー!お空に行くお仕事かぁ、オレも空に行ってみたいなぁ、」
「なら、一緒にパイロットになろぉ!それで、このハウス全部を見渡すんだぁ!」
「、、うん。そうだな!!」
ー ここは謎のウイルスによって侵食されてきている星。もうウイルスを止められないと判断した国家は、確実に感染していない子供を集め、特別な施設に保護させた。この星で言う〝空〟は、絵本や人工的なものでしかなく、子供たちはその届かぬ存在、空に憧れていた。 ー
君がいなくなって3年が経った。
さすがに普段通りの生活にはなったけど、
君がいないのはやっぱりかなり寂しいんだ。
いまだに病気を恨むし、なんで君なんだと神様も恨む。
普段通りって言ったけど、君を忘れたことなんか一度もないし、君の笑顔を思い出しては僕の気持ちも穏やかになる。
好きで、大好きで
今でもこんなに愛してるんだ。
空を見上げる。
今日は天気が良いよね。
僕は、、なんだかんだ元気にしてるからさ、
君もこの広い空のどこかで笑っていて。
じゃないと、僕は頑張れないからね。
気持ちは穏やか、あたたかくて。
息を大きく吸う。
たまに、、本当にたまにだけど
涙を流すのを許してほしい。
僕はそんなに強くはないんだ。
風が吹いた。あたたかかった。君かな。
君だったらいいな。
僕は花を置いて、手を合わせた。
また来るね。
書く習慣/8日目。
「遠くの空へ」…何を思うか?
少年少女よ、未知の世界を望むか?
青年よ、未来を期待するか?
老年よ、過去を振り返るか?
遠くの空に何があるか私にはわからないが、
皆んな欲深く近くの物を見てしまう…
だが、遠くの物はすぐにはわからない。
だから今を生きよう、
少し計画的に行動するだけでいい
渡り鳥は遠くの空へと飛び渡る
場所を求めて…
明日は来るが未来はわからない。
ラプラスの悪魔でも到達できない未来だから
自ら知りに行かなくては…
遠くの空へ、行ける思いがあるなら
また、明日…その時まで…
---後書き---
私「まぁ…確かに私のノベルが悪い意味で最初っから知名も遠くの空へ行ってて懐が寂しいなと思います。はい……泣けそうです。」
…TRPGやってみたいな……
---完---
遠くの空へ
疎遠になった幼馴染・絶縁になった友達
ありがとうと伝えなかった教育実習生や先生
事情があり、二度と会うことができない…講師
あなたが遠くの空にいたとしたら、私は何もできない。
もしあなたが大地にいるのなら、
私は…あなたが幸せになりますようにと願っています。
遠くの空へ
遠くの空へ、思いを馳せる。
過ぎ去ったたくさんの思い出が胸を刺す。
遠ざかってしまった、夢と希望を心の奥にしまい、
涙を拭いながら、
私は一歩を踏み出す勇気を奮う。
遠い空の彼方に見える未来へ、
焦がすような思いを抱きながら歩みを進める。
私の学年に
空 って人がいる
陽キャで
うるさくて
デカくて
頼りない
けど面白い
The男子って感じの人
私はほんとに関わりないし
関わろうと思ったことないけど
隣のクラスのムードメーカーで
居ないだけで結構静か
その子は今
同じ学校に居ない
自ら 離れていった
遠くの空へ
元気にしてますか
こっちはもの寂しそうだけど
平和でもあります
そっちでも陽キャして生きてください
みんな また会えることを願ってるよ
彼は今
ブラジル留学中。
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