『遠くの空へ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
遠くの空って、どこだろう。
僕らが見上げる、青い空(そら)。
どこまでも深く、遠くなんて、ない気がする。
僕らが吸ってる、この空(くう)。
この空に、遠くなんてものは、ない気がする。
じゃあ、遠くの『空』ってどこ?
それを考えるのが、人生なのかなって、ふと思った。
「なぁ、人間って、いつか空を飛べるんかな?」
あの子が言ってた。
"人が飛ぶ"
不可能にすら思えたそれを、人類は簡単にこなしてしまった。
ねぇ、人間は、空の、もっと遠くへ行ってしまったよ。
もっと遠くの、空へ。
‐遠くの空‐
♯34
4/11君は安らかに眠った
ぼくに笑いかけてくれた君も
口は強めだけど本当はすごく優しい君も
全部全部もうなくなってしまった。
きみはぼくを置いて
ひと足先に遠くの空へ旅立った。
2024/4/12 遠くの空へ
僕にも、翼が欲しい。
あの鳥のように、広い広い空を気の済むまで飛びたい。
もし僕に翼があれば、、。
君に会いにどこまでも飛んでゆこう。
名前も知らない君に会いに、、。
顔も知らない君に会いに、、。
もし僕に翼があれば、。
君と共に空を飛ぼう、、。
自由な空という海の中を、
君と泳ごう、、、。
名も知らぬ君に、、、、。
遠くの空へ
遠くへ行きたくないし
空の下へもいたくない
遠くの空へ
あまり縁のない世界だ
初めて出来た異国の友人を想う
言葉も文化も違う国で頑張っていた友人
帰国後もきっと頑張っているだろう
遠くの空へ向かって
お互い頑張ろうと呟く
なんだろう?
庭木に何かがいるようだ
え?今よく街中にでてくる
熊?
いやいやいやいや
もう少しよく見てから近くに行ってみよう
二階から覗いてみる
赤い色とユラユラ揺れる形に、、
あ!風船?
脚立に乗り
何とか風船を外した
あれ、何か付いている
手紙と種
このたねをひろったらまいてください
クレヨンの文字
住所は、、、かなり遠い地域
遠い空に種
どこかの誰かと
縁が生まれるかもな
種
今度
飛ばしてみようか、、
遠い空に
この空の下、世界のどこかには
僕が僕らしくいられる世界が必ずあるんだ
遠くの空に思いを馳せる
"遠くの空へ"行ってしまいたいと思うことがある
私じゃない何者かになって
もっと人生を謳歌したいと。
けれど、もし私がその何者かに生まれていたとしたら
私は私のようになりたいと思っていたのかもしれない
そういう経緯でここに生まれてきたのかもしれない
つまり何が言いたいかと言うと
今が嫌で、辞めたくても
それに憧れている人はいるということ。
遠くの空へ
自己肯定感
今晩のおかずのこと
冷蔵庫の中の
あまり野菜
痩せたら着たいと
捨てられない服
顔のたるみ
体の痛み
老後の不安
ぎゅうっと丸めて
えいやとなげる
遠いお空へ
消えてゆけ
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生まれた都市から、こんなに離れるのは初めてだ。
長い休暇をもて余して、遠くに来たけど、ひとりで旅行するのも初である。
まあ、結局おまえのことばかり考えてるんだけど。
『今、なにしてる?』
少しの間だけ
お別れだね
たまにでいいから
私のことを思い出してね
遠くの空へ
この声が届くように
あなたを呼ぶから
あなたの気持ちも教えてね
遠くの空へ
大事な友達、仲間
遠くの空へ
いってしまった
今頃どうしてるの
いつか
また魂が繋がって
話せますように
なな🐶
2024年4月12日970
お題 「遠くの空へ」
遠くの空に思いを馳せて君の事を思う
僕がこんなことをしている間君はどうしているのだろう
幸せに過ごしていることを切に願います
「遠くの空へ」
飛んでゆきたい
そして淡く儚く消えてしまいたい
誰にも知られることなく
ただ静かにひっそりと
それを望んでいると思い込みたくて。
誰かと一緒に居るとどちらかが傷ついてしまうから、悲しい思いをしてしまうから。
友に捨てられる事が怖いだなんて
離れていってほしくなくて。
ずっとそばに居て欲しい。
でもそれは叶わぬ願いだから
いつか辛い思いをする事になると分かっているなら
静かに消えてしまいたい
余計な感情が入り交じる前に早く消えてしまい。
でも、もう知ってしまったんだ。
暖かさも、心地良さも。
何も知らないまま、遠くの空へ消えられたらよかったのに。
この心の温かさは消えてくれない。
捨てられると分かっているのに求めてしまう自分に空が答えるように冷たい風が頬を撫でた。
―遠くの空へ―
遠くの空へ向けて、紙飛行機を飛ばした
こんなの趣味じゃないけど
そうでもしてないと溜まり続ける感情に
苛立ってどうにかなってしまいそう
どうか私の気持ちを受け取って欲しい
あわよくば私の心の支えになって欲しい
いつか私の知らない誰かが、
飛ばされてきた紙飛行機を通して
私を助けてくれるから、と
最後は他の人と同じように目を閉じたあなたは、人の体としての機能の欠陥なんてなくなったように見えたんだ。目が見えないあなたは、おれが感激したあの空を見たいと言っていた。
遠くの空へ、あなたにあげた(安っぽいやつけどさ)ルビーの指輪を投げた。美しい空に囲まれるように。あなたがさまざまな空を見れるように……つーか、会いてえ!!!
重い体をなんとか動かして、地下鉄を出る……
空はいつの間にか、だいぶ暗くなっていた……
時間つぶしに近くの公園によって、暖かいホットコーヒーを片手に持ち、ブランコに座る………
誰もいない公園は、人混みが嫌いな僕に、ちょうど良かった………
夜の少し寒い春風が若葉達を揺らす……
心地がよくて息を大きくゆっくりと吐くと、白い雲が僕の顔の前でモクモクと浮かび上がった…………
日々の疲れを噛み締めながら藍色の空を見上げる………
都会なので星はあまり見えないが一つ一つ自分らしく輝いている星達に羨ましさを感じる………
鞄を地面において登れそうな木に登ってみた……
こんなふうに、木に登るのは何年ぶりだろうか……
懐かしさと…自分は成長してしまっているという寂しい感情が僕の胸に込み上げてくる……
顔を上げて見ると遠くの空へ…遠く彼方へ…星が一つ一つ広がっている………
あぁ本当に綺麗だ……
家ばかりが立ち並んでいる道だけを見ると窮屈に感じるが、空だけは、遠くへ、遠くへ広がっている……
まるで空がこの世界を広く感じさせているように……
もうすぐ、
この場所を離れるから
寂しくなるね。
心の奥に降り注ぐ
冷たい雨粒も
ますます見えなくなるけれど
いつだって
キミを想って
物理的な距離なんて
ひょいっと飛び越えて
気持ちを伝え続けるよ。
どれだけ時間がかかっても、
遠くの空へ
いつも、いつまでも。
- 遠くの空へ -