遠くの空へ』の作文集

Open App

遠くの空へ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

8/16/2025, 10:34:31 AM

*お題アーカイブ用(8/16)

【遠くの空へ】
「性も言葉も違うけど、確かに分かり合えるもの」

8/16/2025, 10:33:22 AM

遠くの空へ

一瞬だけ、そちら側へ行きたいと願った。
踏切越しに広がる空。
下校中はずっと地面を見て歩いてたのに、そこだけ空が綺麗に見えて。
夕日で赤く染まり始めている。
踏切を越えたら空の向こうに行けるかなって。
楽になれるかなって。
でも私は臆病だから、まだあっち側に踏み込めずにいる。

8/16/2025, 10:32:55 AM

遠くの空へ
1回空になりたいよね、世界一周旅行余裕じゃないですか。雲でも可
しばし休業中

8/16/2025, 10:31:22 AM

(遠くの空へ)
遠くの。。空へと。。飛んで、ゆけたなら。。

あなたと。。分かち合いたい、、

8/16/2025, 10:29:34 AM

あんな場所にいたせいで
自分の馬鹿さに気づいたせいで

あなたの苦しみも
今ならわかるけど
許さないから
「くそばかやろう」

ギラギラいつまでたっても
雨が降りそうにもない
脳天気な夏空に
「くそばかやろう」

何だってできそうな希望も
いつだって砕けそうな自信の無さも
見上げた空が広すぎて
「くそばかやろう」

私の苦しみが全て
愛しいあの人に続いてたことも
「くそばかやろう」

明日もきっと
私は愛に生きている

#66「遠くの空へ」

8/16/2025, 10:27:33 AM

「遠くの空へ」

悩みがある時は、高い所に登って街を見渡すといい。

ミニチュアの様な人々や車が細々と動いている。
上から眺めると、私達もあんなちっぽけに見えているのかと、よく実感できる。

まさにその通りだ。
馬が合わない上司も、自分を大切にしてくれない恋人も、誰よりあなたを愛してくれている家族も。
そして他ならぬあなた自身も、こんなにちっぽけな存在に過ぎないのだ。

そんなちっぽけな事に思考を支配されて、頭を悩ませるのがどれだけ馬鹿らしい事か、あなたは思い知るだろう。

ちっぽけな人間の営みを眺めるのは止めて、空を見上げてごらん。

どれだけ高いビルや山に登ろうと、空はどこまでも広がっていて、地平線の先を見渡すことはできない。

ちっぽけな人間に悩まされるのはもうやめて、遠くの空へ視野を広げてみよう。

8/16/2025, 10:22:46 AM

遠くの空へ 願う

僕を連れていって

遠くの空に 向かう

もうすぐいくから

遠くの空は 言った

もう少し 待ちんさい

8/16/2025, 10:22:00 AM

愛と平和を投げかける

遠くの空へ

必ず届くから

8/16/2025, 10:21:31 AM

【遠くの空へ】
帰り道に浮かぶ、紫と青の交わり。
浮かぶわたあめを食べたかった、幼き頃を思い出す。
ストーカーの宝石は、私のことを愛してるのだと思っていた。
照りつける炎をあまりみてはいけなかったから、そのときの青さしか覚えていない。
背が伸びるたび、少しずつ近くなる。
しっかり息をしないと、苦しくなっていく。
それでもまだ生きていたい。

8/16/2025, 10:21:14 AM

#遠くの空へ

わたしには
翼なんて無いから
そこには行けないよ
貴方は知らないことだけど
わたしには
毎晩決まって見る夢があるの
とおくとおくの
淡く蕩けた
トパーズ色のあの空へ
ずーっと羽ばたく
そんな夢

「それは、オルゴールみたいに
トクトクって
音を立てて
心臓が高鳴るの。」

ねぇ、ちゃんと聴こえてる?
トパーズって、まるで貴方の声みたい。

8/16/2025, 10:18:30 AM

お題『遠くの空へ』

あの子の家くらい遠く、向こう。
それは嘘のように一瞬で、けれど確かな瞬間。君が瞬きをする間に過ぎ去る日々。僕の一生。

8/16/2025, 10:17:58 AM

遠くの空へ

空へ遠く
空の遠く

空は何処からでも果てしない

お題のない
お題に導かれながら
手に取れるお題に挑むけど
このお題が主題ではないと知ってはいる
主題なんてないと思いながら

8/16/2025, 10:17:30 AM

どこか遠くへ
遠くの空へ行ってしまいたい
ひとり自由に遠くへ飛んで行きたい

【遠くの空へ】

8/16/2025, 10:17:16 AM

【遠くの空へ】

聞こえる
たっぷりと水を含ませた絵筆で
アクアブルーの絵の具を塗り広げたみたいな
澄み切った青空の向こう
死んでいった人たちの想いが
耳ではなく心に聞こえてくる
死人に口なしと言うから
想像でしかないと言われればそれまでだけれど
確かに聞こえる
生きている私たちに託したかった想いが届いている

ちゃんと聞こえたよ
遠くの空へと声を張り上げ
大きく手を振った
緩やかに白い雲が流れていく
平和で退屈な時がゆっくりと進む
多くの人が今を幸せだとは知らぬまま
当たり前のように青空の下を歩く

8/16/2025, 10:13:31 AM

遠くの空へと想いをはせる。あの人は今どこで何をしているのだろう。私にはもう到底分からなくなってしまった。

8/16/2025, 10:08:03 AM

心が明るくなる日がきたら、その日はどんな空をしているだろう。

【遠くの空へ】

8/16/2025, 10:05:04 AM

【遠くの空へ】

遠く 遠く 遥か遠くまで

この想いを乗せて

飛んでいけ

きっと

後悔なんてしない

あなたのところまで

私が行けなくとも

この想いが

あなたに届くなら

それだけで

8/16/2025, 10:02:40 AM

みんな

みんな

帰ってゆく

今年もみんな

元気でよかった

まだこっちには

来なくていいよ

また来年

降りてくるから


………遠くの空へ

4/12/2025, 1:55:56 PM

遠くの空へ

子供の時、風船が好きだった
デパートで風船を貰ったのだが、帰り道に誤って手を離してしまい、そのまま空に飛んでしまった

遠くの空へ風船一つが飛んでいくのを見ていて、なにか不安や悲しみの気持ちを抱いた
果てしない空に想いを馳せ、ちっぽけな自分を子供ながらに意識してしまい、途方のない孤独を刹那に感じたからな気がする

大人になった今、孤独は多少克服できた気がする
今度、風船を貰う機会があったら空に飛ばし、風船のいく末を見届けてやる

4/12/2025, 10:05:06 AM

遠くの空へ
この気持ちを叫ぶ
遠くの空の下で
頑張っている君に
届くように

Next