『鐘の音』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
空に浮かぶ1時限目
ペラペラ枕には君の横顔
目覚まし代わりの鐘が鳴る
今日は話しかけられるかな。
「鐘の音」
鐘の音
最後に京都に行ったのは何年前?
京都の風景を思い浮かべたとき、お寺の鐘の音が聞こえてくる気がする。
今まで何度行ったか忘れたが、秋になると京都に行きたくなる。
今年は久しぶりに秋の京都で鐘の音を聴いてみたい。
そしてもう一つ、鐘の音と言えば、やはり除夜の鐘。
鐘の音が、一年間の良いことも悪いことも全てリセットして、真白なキャンバスにしてくれる。
また今年も頑張ろうという気持ちになる。
せわしない年末から鐘の音を境に静寂が訪れる。
静けさと冷たい澄みきった空気、子供の頃、元日は特別な日だった。
今では営業している店舗も多く、さほど特別な感じもないけれど、昔はすべての時間が止まっているように感じた。
今は8月、まだまだコロナは収束しそうにないけれど、除夜の鐘で今年あった嫌なこと全て消え去り、来年こそ平穏な世界が戻りますように。
学習会で担任の先生が数学を教えてくれた
少しは私の事考えててくれたのかな
でも欲を言うともう少し考えてて欲しい
それは
福音か
それとも
葬送の鐘か
混沌に包まれた
この世界に
鳴り響くのは
僕はひとり
名もなき場所で
その鐘の音を聞いた
荘厳で儚げな鐘の音だった
立ち止まった僕の頬に
なぜか知らずに涙がつたって
ぽたり、と地面に落ちた。
世界は未だ混沌の中だ。
僕は涙を拭いもせず
再び歩き出す
不安定な明日へ
#鐘の音
ハッピーニュイヤー!
その一言でまた今年が始まる
去年の大晦日は大親友でもあり、幼なじみと越した
去年は珍しくお寺の近くの神社によったから
鐘の音がなる
今年もお寺の近くの神社によったからまた鐘の音が聞こえた
この音はあまり好きではない
だって、…
あいつが…大親友がこの音がなった瞬間
通り魔に刺されたのだから
そして、俺も今、刺されてもう意、識が…
お題 鐘の音
朝、
まだ静かな朝。
目は覚めているが、起きたくない…。
時折聞こえる鳥の声。
そろそろ起きるか…でも後、5分…。
ごぉ~ん、ごぉ~ん。
聞こえてきた音は鐘の音。
年末によく聞く除夜の鐘の、あの鐘だ。
年末に聞くと、何故かしんみりとなるのだが、
朝に聞くと、何故か清々しく、やる気が起こる。
そして、心が癒される。
毎日聞こえてくるわけではないから、聞けたら
ラッキーだ。
では、起きるか。
今日にお早う。
それにしても、ひとつ、疑問。
私の近所には、お寺がない。
この鐘の音は、一体どこからなっているのだろう。
お題 鐘
鐘の音は久しく聞いていない。
極東の国では大晦日から新年にかけて鐘を鳴らすらしい。
一年の終わり、そして新たな年の始まりに国中に響く鐘の音。
和を大切にするあの国らしい風習だ。
新年は煩悩に振り回されないように、という思いを込めて鐘は108回鳴らすのだと彼は教えてくれた。
自分は来年もきっと煩悩だらけなのだろう。
でもそれでいい。
欲を出すことは、思っていたより悪いことじゃなかった。
【鐘の音】
公園の池に鴨の群れが降りたった。
優雅に泳ぐ彼らは、餌を求めて水中に潜る。
その姿は頭を水中に、水面からお尻と足をだしているので、ドナルドを思い浮かべる。癒しの光景だ。
水面から上がって、近くの木陰で一休み。
濡れた羽根を、嘴で毛繕い。水掻きも。
足を折りたたんで、丸くなって、首を埋める。
鴨たちの休憩の時間。
時間を忘れて、ずっと眺めていられる。
鐘の音が鳴った。あ、会社に戻らないと。
『鐘の音』
ベネツィアのホテルで、教会の鐘の音を聴いた
異国にいる不思議な感覚、煉瓦の屋根がいくつも重なった家々の
隙間から、アドリア海に続く運河が見えた
素敵な解放感であった。
ホテル近くのサンマルコ広場のカフェフローリアンでカフェラテを飲む
世界で最も古いカフェと言われたその店先でバイオリンの演奏も聴けた
好きな珈琲と音楽と素敵なカフェで至福のひとときを過ごした
イタリアは、海外旅行で初めて訪れた国
ローマ~フィレンツェ~オリエント急行でベネツィア~ベローナ~
ミラノへ
どの都市も素敵だった
でも、あの『鐘の音』をゆっくり聴けたベネツィアの街が一番印象に残っている
また、いつか行ってみたい
君の事、好きになっちゃったかも
でも会えるのも8月までなんだよね。
同じ塾って言うだけで、名字も知らない。
【鐘の音】
今日もまた、鐘の音が鳴り響く
まるでこちらだよと言うかのように
迷子の子供を導こうと、鳴り響く
今日もほら、1人、1人と導かれる。
綺麗な空へ
澄んだ空へ
そして子供達は繰り返す_____
現実でも想像でもなく、ゲームから考えて書かせていただきました。
Sky 星を紡ぐ子供たちというゲームがございます。
景色も綺麗。鐘の音も綺麗。
自然の音がたくさんで、そして操作も行く場所も自由。
そんなゲームで、鐘の音は立派な道しるべでした。
きっと今も、澄んだ鐘の音で空へ導かれている子供がいるのでしょうね。
『 鐘の音 』
鐘の音がなる。
君と聞く鐘の音は、僕にとってかけがえのないもの。
今日も君の手を握り、笑い合う。
こんな幸せな日が続きますようにと、
僕は、願った。
やがて君は、安心したかのように眠りについた。
鐘の音
鐘かぁぁぁぁ
あんまり、思いつきません笑
今日も鐘の音がなっている。
私には見えないけど、誰かがまた新しい家庭を築くんだろう。
彼女が出来たって言われた時
もう終わりだって実感した時、
私の恋が終わったんだって分かるような鈍い音が
頭の中で聞こえた気がする
自分の弱さを認めて
助けを求めるのも勇気の一つだぜ
炎炎ノ消防隊 森羅日下部
鐘の音
平日の16時頃
子供たちの笑い声や叫び声と共に聞こえてくる
純粋無垢な心を持っているんだなあ。
そんなふうに思いながらぼんやりと眺めていた
あなたに届け
私の想いをのせて
リーン
愛してる
リーン
その鐘の音に
なにを重ねるや
遥かなる青空の下で