『1年前』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
-1年前-
長いようで短かった
時に笑い会うこともあった
慰めもした
大変な思いをしながらもお互い頑張りもした
落ち込んでる人に、ただただ傍にいたこともあった
相談をすることもあった
巻き込まれるような問題になることもあった
呆れることも心配することもあった
今、思い出せばきりがない
たった1年前はそんなこともあり、今がある
いい思い出の一部となった
思い出が増えれば増えるほどそれは人生の形となる
これから先、1年前よりもっと楽しいことがあるといいな
自分はそう思うのだ
「このお店、2人でよく通ったね。」
「久しぶりに、寄ってみようか。」
手を繋いで、扉に手をかけた。
「いらっしゃい。また夏に来たね。今日からは、3人なんだね。おめでとう。」
一年前
あなたと結婚して子供を産んで
という夢が出来た
今叶い中
夫よ
私を妻にしてくれて本当に有難う
これからもよろしくね
一年前
お前と結婚して子供をつくろう
という夢ができた
今叶い中
お前といると本当にあきない
楽しい毎日を有難う
これからもよろしくな
お題
『1年前』
1年前、まで、私はあなたが好きだった。
今はもう学校が違うから、接点なんてものは何処にもない。
一途に想っていたよ、君のこと
結局想いは伝えられなかったけどさ笑
いい思い出になった気がするよ。
1年前は彼女がいたな、、
1年前は部活頑張ってたな、、
1年前は成績良かったな、、
1年前はみんなと仲良かったな、、
遅かれ早かれ終わりはやってくる
でも
終わりを思い残すことなく迎えることが出来るかは
全て
あなた次第
今は良くても今後悪くなるかもしれない
逆に今悪くても今後奇跡が起きるかもしれない
過程も結果も
全て
貴方にかかっている
明日はどう過ごす?
心解けるような
記憶の断片
寄せ集めては
押し流される
残るは痛み
―1年前
一年前
世界の仕組みが壊された。
誰かか、僕の手によって。
手元のカレンダー。今日にバツを記す。僕の記憶に間違いがなければ、ちょうど、一年が経った。
思い返せば。いや、思い返さなくても、これまでの人生で一番、濃度の高い一年間だった。
水曜日。天気は晴れ。社会人である僕には、仕事がある。でも、今日は特別な日だから、無断欠勤をする。携帯には、暇な上司からの着信や、メッセージが画面を通知で埋めるほどに届いている。
はじめて無断欠勤をしたときは、さすがに気が引けた。今は慣れたものだ。一切の応答もせず、特別な今日に行うべきことを考える。
実のある一年は、テキストを眺める学生生活よりも、小言を言われ続ける社会生活よりも、有意義だった。僕がしたいことをし続けた、したくないこともやってみた、実体験ならば、どんな作家よりもリアリティを強く反映させることができる自信がある。
日本中を飛び回った。美味しいものを毎日たべて。毎日、全財産を使い尽くす。泥棒をして、殺人をして、自分が考える完全犯罪を実行してみたり、それがムダ打ちに終わって警察に捕まったり。そんな豪遊と犯罪の毎日だった。
最高だ。どんなことも、好きなように。誰にも、なにも気にすることなくできた一年。飽きることのない、スリルばかりに満たされた毎日。ただ、どうしても、生きている実感というものだけが満たされない。
一年前。僕の記憶に間違いがなければ、ちょうど今日。水曜日。天気は晴れ。同じ日は続いている。
まさか、こんなに続くとは思ってもみなかったけれど。世界の仕組みが壊されてしまったのなら、仕方がないのかもしれない。誰かか、僕の手によって。
明日はどうなるだろう。
一年とプラス一日で、世界は動き出すのか。
今日は特別な日だから、贅沢に使おうと決めた。このまま、深い眠りに落ちて。書いても、書いても消されてしまうバツ印が、明日、僕の抜け殻とともに残っているのかを誰かに確かめてもらうために。それとも、また真っ新なカレンダーを自分で確かめるために。
死というものは一生に一度か。
最高だ。どんなことも、好きなように。
ようやく実感が満たされて。
今なら死んだっていい。
終わらない一年前からの僕のままで。
1年前
君と出会ってから私の知らない世界を見せてくれたね
また、1年後も隣で君の見る世界を見せてね
1年前は、まったく別の生活をしていた。
今と比べて、どちらが安定してるか、
不安のない生活かと考えると、
もしかしたら1年前かもしれない。
だけど、
君との喧嘩が落ち着いた今の方が、
ずっと幸せかなと思う。
#1年前
私は、1年前ビートガーデンを知った。
そのグループは、3人グループ。
そして、今年の4月1日ビートガーデンの
リリースイベントに行った。
リリースイベントは、とても混んでいた。
イベントは、2開戦まであった。
1開戦が終わったあとサイン会があった。
3人と話すことが出来た。
だけど、2開戦はメンバーの1人が体調不良
のため中止になった。
体調不良になったメンバーは、その日の夜に
体調が、よくなり今も元気に活動
しています。
今は6月。7ヶ月前は12月。
でも年を跨いでるから12月は1年前とも言える。
7ヶ月しか経ってないのに、一年前とはなんとも不思議。
1年前
一年前の日記を読むと絵本を描いてた。
絵本って言ってもノートに描いた自作の絵本。
見せるのは病院の先生だけ。
いつも褒めてくれるからいつも嬉しい。
一年前、一人暮らしを始めようと決意した
その為のお金を貯めることから始めた
それがもうすぐ現実になろうとしている
本当に自分の為に生きる時間が始まる気がする
一年前
日々の変化はある
でも決定的な結果は得てない
まだ続いていて
いまだに辞めてない
不可能だとは感じてない
ただし根拠はない
それにそれを辞めても続けていく
簡単ではないけど
可能だとは思えている
それを辞めてしまえる時には
他の何かがここにはある
失敗や諦めを使い継続していくだけ
経過であり
変化していく
ここが何処に行くかは知らないけど
何処か別の場所にいると思う
それが私だとは私にはわからなくても
私は変わらずにそこにいる
1年前の僕は、まだ君を知らなくて、楽しみはゲームとネットの動画
退屈だけど気ままな日々だった
君に出会ってすべてが変わった
つのる想いに胸がよじれる
君を見たいのに見るのが辛い
眠りたいのに眠れない
ゲームなんてやりたくもないし、何を食べてもおいしくない
僕は壊れてしまいそうだ
いっそ君を嫌いになれたら
いっそ1年前に戻れたら
ああ、君のことがたまらなく好きで、どうしていいかわからない
貴方に出逢わなければ良かった…
あの日が今年も近づいてきた
一年前の貴方が消えた日
今も貴方の優しい声 笑顔覚えてる
「いつも 一緒だよ」の言葉
嘘つき!
私から離れていったくせに
それでも貴方に逢えて良かった
そう思えるようになった
いつかきっと また逢えるよね…
貴方に…逢いたい…
〖1年前〗
皆さんは〖1年前〗と聞くと何を思い浮かべるでしょうか?
年にしてしまえば1年、月にしてしまえば12ヶ月、日にしてしまえば365日、人それぞれに感じる長さも濃さも違う不思議なもの、皆さんは幼少期と現在で1日の長さが違うと感じた事は無いだろうか?
私は哲学的なものは正直よく分かりません、頭の良い人ならそんな私も納得させられる答えを出してくれるでしょう。ですが私は答えを求めているわけでも、時間というものを理解しようとしているわけでもありません。
私が思う時間とは、誰しもに均等に与えられ、誰しもが触れることの出来ない絶対的なもの、ただ1つ思うのは本人が望めば、時間もその人にあった時間をくれる、そんな微塵の根拠もない事を信じてしまっている私がいる。
※仕事のため一旦ここまで、続編をお待ちください
m(_ _)m
『1年前』
一寸前なら憶えちゃいるが
1年前だとチトわからねェなぁ
なんて歌が 昔流行っていた
昔の事ばかり思い出すのは
年を取った証拠かな?
別にあの頃に戻りたい訳じゃない
戻ったところで 何も変わらない
昔は良かったなんて言うつもりもない
今は今の良さがあるのだろう
たぶん
戻れない過去に
難癖つけても 後悔しても
どうにもならないなら
残りわずかな人生を
未来に向かって歩む以外
成す術なんてないじゃないか
テーマ:1年前 #215
ちょうど1年前、彼と出会った。
明るくて人気者で、みんなに好かれる。
教室の隅で陰気を放っている私とは違う。
太陽のような存在の彼。
今思えば、彼のことを知らず知らず
気にかけていたのかもしれない。
私とは正反対の彼に告白されるなんて、
思わなかっただろう。
1年前は。
私の初めての恋人になるだなんて。
2年前はちょうど、好きな人ができたころだった。
彼女はいるのかなとか、私の事どう思ってるんだろうとか、自分磨きしてた。
だんだん距離を縮めて、体育祭では写真を撮って、ペアダンスを一緒に踊った。
夏休みは2人きりではないけど一緒に遊園地に行った。
沢山写真を撮った。
文化祭ではたまたま一緒に回ることが出来て、調子に乗って苦手なお化け屋敷に入ったりして。
後夜祭で上がった、小さくても立派な花火を見ながらまた来年も回りたいねって話をした。
後夜祭が終わったあと、今度近所で花火大会があるから、今度は大きい花火を見に行こうと誘われた。
珍しく冬に行われた花火大会では、寒くても彼が隣にいるからか、ずっと熱かった。
私は彼の横顔ばかり見ていて、花火に集中したのなんてほんの少しだった。
クリスマスには、初めて2人きりで出かけた。
映画を見て、軽くショッピングをして、イルミネーションを見た。
お互いクリスマスプレゼントを交換したりなんかもして、なんだか恋人みたいだと思った。
そのうち年が明けて、一緒に初詣に行った。
彼が凶で、私が大凶。こんなことあるんだと2人で笑って、逆に運がいいかもね、なんていいつつ、おみくじを結んで帰った。
バレンタインはもちろん彼にチョコを渡して、周りに騒がれたけど、彼も少し顔を赤らめていたのを見てまさかと、少し浮かれた。ホワイトデーのお返しもきた。写真を撮ろうと言われ、撮った写真は、初めて写真を撮った時よりも遥かに距離が近くなっていた。
終了式の日、私の教室にわざわざ来た彼は、私にある手紙を渡した。
こんなこと初めてで、メールで言えばいいのにどうしたのと聞いた気がする。
「照れくさいから」
そう言って笑った彼。改まってどうしたんだろうと思った。
「始業式の日に開けて」
中身は気になったけど、絶対ね、と念を押され、私は大人しく中身を見ずにバッグへしまった。
「ばいばい」
と手を振った彼に、私もいつものように手を振り返した。
そして新学期、張り出されたクラス替えの名簿に、彼の名前はどこにもなかった。
探しても探してもなかった。
海外転勤なんて、聞いていなかった。
最初から言ってくれれば良かったのに。
連絡先もSNSも、気づいたらすべてブロックされていた。
泣きながら開けた手紙には、ギリギリまで黙っていたこと、一緒に過ごした時間はすごく楽しかったこと、自分の忘れて欲しいという旨が書いてあった。
それから1年が経った。
私は彼とすごした日々の写真を、まだ消せていない。
テーマ:1年前