1000年先も』の作文集

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1000年先も』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

2/3/2023, 12:52:18 PM

1000年先も


1000年先、きっと人間は月でも生活しているのだろうな。普段の生活の進歩など想像も出来ない。

でもわたしが1000年先もと思い倦ねてしまうのは‥
人間同士のいさかいが絶えないと思えることだ。
今みたいに戦争してたらヤダなぁ。

核戦争したら人類の1000年先なんて無いけどね。

2/3/2023, 12:49:18 PM

1000年先も残っていてほしいもの😌

ペットのワンコと暮らせる文化
おいしいコーヒー
クラシック音楽

1000年先も残ってそうなもの🤮

蚊、ノミ


#1000年先も

2/3/2023, 12:48:44 PM

100年先も

100年先。自分はどうなっているだろうか。
今を生きる私にそんなこと考える余力なんてないから自分じゃなくて世の中の100年先。
今よりも目覚ましく発展している世の中。
人が今まで培ってきた技術が、力が、必要のなくなることも多くなるのかな
でも、それでも、人の温かさやそこにある文化
機械じゃどうしようもないものは残っていてほしい
必ずそれに人は支えられるから

2/3/2023, 12:38:28 PM

「1000年先も」

1000年なんて、一瞬だ。

例えばアンドロメダ銀河までの距離は、およそ250万光年。光の速さ、秒速30万kmで移動しても、250万年もかかるのだ。

つまり今、望遠鏡で見ているアンドロメダ銀河は、250万年前の姿ということだ。1000年先も、大して変わっていないと思う。

それよりも、250万年かけて光が地球に届く間に、途中で遮るものが全くなかったということの方が驚きだ。宇宙って、本当に広くて、本当に何もないんだな。

物事を俯瞰して見るということは大切だ。もっと広い視野をもって見てみれば、日常の悩みなんて、大したことないのかもしれない。

いや違う!

体重がたった1年で1.3倍になってしまったのに、大したことないなんて、そんなわけないだろう。

食事制限だ。有酸素運動だ。250万年かかっても、絶対元に戻ってみせる!

私の悩みは、宇宙よりも大きいのだ。

2/3/2023, 12:30:05 PM

1000年先の人間も今と同じ言葉を話すだろうか? おそらくそうはならない。

今から1000年前、1023年。日本は平安時代である。
今よりも月はでっかく空に浮かんでいた時代、人々は現代人の何倍もの時間をかけて発話していたらしい。知らんけど。

当然、今の言葉はその当時のものとはだいぶ様変わりしている。(古典のテストは本当に大変だった)

そして現代も、いつも新しい言葉が生み出されている。
若者ことば、ビジネスに相応しくない言い回しなどと言われているものも1000年後には一般化して辞書に載るのかもしれない。

私はその未来を面白く思う。
過去は記録の中にだけ残っていればいい。
伝統を大事に受け継いでほしいなどは、今の人間のエゴだと思う。

将来その時代を生きる人たちにとって必要がない、不適切なものならば、捨てられて踏みつけられてもかまわないとすら思う。
だって私は今そうしたいから。

/1000年先も

2/3/2023, 12:25:08 PM

1000年先も

1000年先どうなってるのか分からないけど、

きっとこの時代より…平和になるといいな

2/3/2023, 12:24:40 PM

【1000年先も】
1000年先ってどんな感じなんだろ、
人間もロボット化してるのかな
1000年先ってことは30世紀ってことか
まだまだ先だな〜。
1000年先って地球はあるのかな
環境破壊が進んで無くなっちゃうかもしれない
地球が無くなったら
次はどこに生まれるんだろう
次は何を破壊していくんだろう
1000年先、10000年先、もっともっと先
地球がなくなるかもしれない、
歴史は繰り返される。
だからまたどこかで、地球と似た場所で、
同じようなことが起きるのかもしれない…
もしかしたら地球が生まれる前、銀河が生まれる前に
地球が無くなって、銀河が無くなったのかもしれない
だから同じようなことが起きていたのかもしれない
はは、そんな夢みたいな話は思いつくのに
自分の夢は一切思いつかない。気にもしていない
なんでこんな人になっちゃったんだろうね。
________表の自分の妄想

2/3/2023, 12:24:13 PM

・1000年先も


二人でいようね
今世も
来世も
いつまでも
私のわがまま聞いてください

2/3/2023, 12:20:40 PM

どうせ10年先も100年先も
1000年先もなにも変わらない
変わる訳がないんだから
もう諦めてんだよ

だったらなおのこと
いっそ1000年くらいは
変わらず生きのびて
生ける伝説にでもなってやろうかな


『1000年先も』

2/3/2023, 12:18:55 PM

人間からすれば1000年なんて途方も無く長く、それこそ自分には関係ない年数。でも私達吸血鬼は永く長く生きるの。
 毎日が退屈。夕暮れに起きて、明け方に寝る。起きてる時間が虚しくて200年位寝た事もあったわ。
「ふわーぁ…」
牙の生えた口を開けて欠伸。こんな欠伸もし飽きちゃった。あーあ、楽しい事ないかしら。
 午前3時。今日はとっても綺麗な三日月だからお気に入りの傘をさして夜のお散歩。気分良く鼻歌なんかも歌っちゃったり。
「〜♪」

ガサ「いてっ!」

「誰かいるのかしら?」
「ご、ごめんなさい…」
物陰から出てきたのは1人の少年。
…人間?こんな時間に?
「こんな時間に子供が出歩いちゃダメよ?わるぅい吸血鬼に襲われちゃうわよ?」
「…きれい…」
「へぁっ…??」
いけない、思わず素っ頓狂な言葉が漏れてしまった…。今、え、なんて…
「お姉さん、凄く綺麗。赤い眼に夜なのに透き通る様な白い肌、とんがった牙も…」
…私、魅了の魔法なんてかけてない筈よね?出来ないし…。
「ちょ、ちょっと、君…」
「俺、お姉さんの事好きだ。一目惚れした。一生一緒にいたい」
ちょちょ、ちょっと待って??プロポーズ?え、プロポーズ?
「噛んで」
「え」
「俺を噛んで。血を吸ったら眷族になれるんでしょ?漫画で見た!」
あー…なるほどね。うん、うん、なるほど。
「…人間やめるのよ?貴方きっと後悔するわよ…?」
「いい。お姉さんといられるなら人間なんかやめる」
やだ決心固め即決。はあ、とため息を吐く。これはもう何言っても聞かないパターンね。私だって色んな人間見てきたし。
「いいのね?」
「ぜひ」

つぷ…っ 

肩に噛みつき血を吸う。もう後戻りは出来ない。
「貴方、名前は?」
「俺は裕二。喜多川裕二です。…お姉さんは…?」
「ミサよ。これからよろしくね、ユウんむっ⁉︎」
唇が重なる
「…っぷは。ミサさん、大好きです!」
「〜〜っ!!もうっ!」
真っ赤になってそっぽを向くミサが可愛くて抱きしめてしまう。
「これからも、ずっとずーーっと一緒です!!」



「1000年先も」

2/3/2023, 12:13:00 PM

せつないのは

    
     わたしのなかの

     あなたの存在



     
     さみしいのは

     
     あなたのなかの

     わたしの不在


     

      ✢ ✢ ✢


     1000年先も
     人は恋をして
   
     せつなさや
     さみしさに
     
     こころを
     痛めるのでしょう



          
         # 1000年先も (27)

2/3/2023, 12:08:57 PM

1000年先。
不老不死の薬でもない限り、
私もあなたももう
この世にはいないでしょう。
それでも私は、来世まで持っていきましょう。
あなたとの思い出を、忘れる訳にはいかないので!
お題〈1000年先も〉


700♡突破です!!
しばらく顔を出せてなかったのですいません…
あと少しでちょっとした試験がありますので、
余計に顔を出せなくなると思います…
ご理解よろしくお願いします……

2/3/2023, 12:04:23 PM

1000年先も

1000年、膨大な数に感じる
人間寿命が長くて100年そこらだから?
まぁ
そんなに生きてたくないけどな
自分の物がたとえ1000年残っても自分が知らなきゃ
嬉しくも何ともない
だって知らぬ間に残って
すごい、
そんなこと言われたって届きやしない
まぁ自分の気持ちがずっと先まで繋がるのは良いかもね
でも1000年その数は1万年から見たらちっぽけさ
長く感じても倍の数と比べると短い
今自分がいきれるこの時間は歴史から見たら
一秒にも満たないだろうね

2/3/2023, 12:03:47 PM

「1000年先も」

1000年先も

僕ときみの左手の薬指には、

光り輝く呪いが纏わりつく。

2/3/2023, 12:03:29 PM

【1000年先も】

擦り切れた辞書を捲る
孤独な民族のように歩いてきた
その証明の如く

影がテーブルに沿って落ちる
ゆるく ながく
時は時のまま
陽の優しさの中で溶け
わからない

ペンだけでは何処にもいけない私達だから
重ねてきた その時を 証明を
言葉だけが分つ

そうして1000年先も歩む
決められた道を往く
孤独な民族のように

2/3/2023, 12:03:21 PM

運命なら 1000年先まで 届いてくれ 1000年前から 好きだったんだ

2/3/2023, 12:03:08 PM

『1000年先も…』

 地球が誕生して46億年。
 時間はずっと進んできた。
決して止まることのない流れの中に有為転変があり、わたしたちもいる。
「時間」という概念は不思議だ。
存在してないのに、わたしたちの生活の基準とも言える概念なのだから不思議でたまらない。

 時間に関する哲学的な本や、アインシュタインの時間(重力)の説明なども、読んだことがあるけど、ちんぷんかんぷんで、よくわからなかった。天才の考えることを理論的に説明されたところで、文字の上辺を読めただけで理解にはならないらしい。
わたしは、なんとなく「時計はものさしなんだなぁ!作った人天才!」と思っただけだった。

愛や空の色や星の瞬きのような派手さはないけど
1000年前も1000年先も46億年もわたしたちも
「時間」という同じ流れの中で、一線上に並んでる感覚になるのは、やはり不思議だ。
理屈ではなく感覚として、ものすごく面白いと思う。

2/3/2023, 12:02:09 PM

1000年先も愛し合っていたい、とか、
そんな非現実的なふわふわした言葉、好きじゃないの。

生きてるわけないんだから。

言葉にしたら虚しくなるの。
だって不可能だから。

そんな私の性格を知っててあなたは言う。

「1000年先も一緒にいよう」って、

いたずらに笑いかけてくる。

ああ、また負けちゃった。

そんな綺麗な目で見ないでよ。
1000年後も見ていたいって思っちゃうじゃない。

「そうだね、一緒にいようね」と、
私は緩んだ口元で言葉を返す。

あなたはまた、いたずらに微笑んだ。

2/3/2023, 11:58:47 AM

人生には必ず終わりが来る。『1000年先』なんで生きているわけがない。
でも私は、1000年先も君と笑っていたいと思うよ。

2/3/2023, 11:57:03 AM

1000年先も。

1000年先も
一緒に
いたいな。

来世でも
逢えるって
言われたから
1000年先も
探そうかな。

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