I LOVE...』の作文集

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I LOVE...』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

1/29/2024, 12:18:56 PM

心の中でいつも言ってる。
でも言葉には出来ない。

恋人になったのに素直になれない私。

「ちょっと、昨日連絡くれなかったじゃない?なんでよ?」

昼休み、違うクラスの私と彼は中庭で待ち合わせてご飯を食べる。
昼食を持って中庭に来た私は、彼の顔を認識した途端、きつい口調で彼にくってかかっていた。

「仕方ないだろ。昨日は部活遅くて、そのまま家帰って宿題してたら睡魔に襲われたんだから。朝びびったのなんの。慌ててシャワーして学校来て宿題してたんだぞ」

そう聞くと、部活大変だったんだな、とちらっと同情の気持ちが湧くものの、私の口からは気持ちとはうらはらな言葉が出ている。

「だからって大事な彼女に一言連絡あってもいいじゃん?昨日、電話しようって言ってたから待ってたんだよ」

私だって、部活まあまあ遅かったけど、家帰ってからずっと彼氏との電話を楽しみに待ってたのに。

でも、彼氏は、そこまで私のこと思ってくれなかったんだなという思考になってしまう。

もともと友達だった私達は、付き合った後もいまいち甘い雰囲気になり切れない気がしてる。

「まぁ、それは・・・悪かったよ。昨日の宿題、あり得ない位出てて、終わらせないとって結構焦っててさ」

言い訳のように聞こえてしまって、私の機嫌はなかなか治らない。

「私って、あんたの何?友達なの?友達ならしょーがないよねっ、別に連絡忘れても謝ればいいもんねっ」

言いながら、可愛くないな、と思う、自分のこと。
でも、本当に大事に思われてるかなという不安が心を占めていて・・・。

「友達・・・だよ」

「え?」

彼氏の言葉にドクっと心臓が爆音を上げる。
友達?に戻りたいってこと?

パニックになって青ざめる私に気づかず、彼氏は私を見る。

「友達だし、親友だし、恋人だよ。だからこそ甘えちゃったよな。ごめん、お前のことだから待っててくれたんだろ?」

私の頬に自分の手をあてて、私にいたわるような視線を向けてくる彼氏。
急にそんな顔を向けられて、私はこみ上げてくる涙を抑えられなかった。

「泣くなって」

彼氏が私を抱きしめる。

だって、不意にそんな優しいこと言われたら。
どうしていいか分からなくなる。

「今日は絶対電話するから待ってて」

優しく背中をさすりながら言ってくれる彼氏に、私はただ頷く事しか出来ない。

愛してる。

やっぱりあなたを愛してる

言葉にはなかなか出来ないけれど、無限のI love youは、私の心にいつも渦巻いているんだよ。

1/29/2024, 12:17:49 PM

「I LOVE…」
恥ずかしくて、勇気が無くて言えなかった。
大切に思っていたのは本当なのに。

「I LOVE…」
YOU、と言える気持ちが固まった。
でもその時、もう君は僕の隣にいなかった。
なんだよ。
今なら言えるのに。
この気持ちは本物なのに。

…なんて、勝手な言い分だよな。
君にとっては、待っている時間が長過ぎたんだよね。
誰もいない隣に、ポツリと言ってみる。
「I LOVE…」
そこで途切れた。一筋、涙が流れた。

               「I LOVE…」

1/29/2024, 12:12:43 PM

【I LOVE...】

私はのんびりが好きだ。
いや、愛していると言っても過言ではない。
のんびりしているといえば牛。
闘牛ではなく乳牛あたりが妥当であろう。

私は丑年であり、山羊座なのだ。
計らずとも牧場との関連の深さがうかがえる。
とはいえ牧場で働くほど意欲もない私は、たまに行く名の知れない牧場へ行くのが好きだ。
公園の延長みたいな広場も好きだ。やけにリスとかがいるようなところである。

牛の何がいいか。
まずのんびりしているのである。
のんびりを愛している私からすれば、世間の荒波から逸脱した雄大さを感じさせる生物は希少だ。
命を削るほどの外敵もおらず籠の中の鳥も同然。いや、柵の中の牛であったか。
しっぽをぷらぷらしているところなども実に愛らしい。
彼らは人に好かれようとそのようなことをしているわけではない。
ここも素晴らしく、人に媚びない姿勢は自らの気高さを誇っているようである。
ぴょこんとした耳なども実にキュートである。
時に角を生やしたいかつい牛もいるが、本質は似ているようでのんびりとしている。

その点山羊などは飛び回り、ちょっと怖い。
馬は突如情緒不安定になり、やはり恐ろしい。
羊は目が怖い。
やっぱり牛がちょうど良くじーっといつまでも見ていられるのだ。


焼肉を食べている私からすれば、牛たちと会うのは少々気まずい。
牛乳やヨーグルトはまだしも肉である。ただ事ではない。
彼らと会うときは「ベジタリアンだぞ」と言いたげな雰囲気を醸し出し難を逃れる。
おそらく酪農家ですら焼肉を食しているであろう。
彼らはどんな気持ちで牛たちと関わっているのであろうか。

そう言いながらも、牛たちのおかげで私はここまで大きく育ったのだ。
ありがとう牛たちよ。
これからもよろしく。
のんびりしているあなたたちが好きだ。

1/29/2024, 12:08:05 PM

I LOVE…


私は、好きなものを好きと言うのが苦手。

どう思われるのか怖いし、もしかしたら気持ち悪いと思う人がいるかもしれない。人を好きと言うなんて、もっての他だった。

でも、どうしようもないくらいに、あなたのことが忘れられなかった。気付けば、あなたを考えてる。そんな想いを、私は胸に抱いた。

付き合いたいとも、気持ちを伝えたいとも思わない。ただ、ひっそり想うのがいい。

だから、あなたの背に向けて言った。届かなくてよかったから。言いたかった、だけだった。


「愛して、る…」


I LOVE…その続きは、言えないまま。

1/29/2024, 12:06:50 PM

あんまり大きな声で言うのもどうかと思うけど、僕が愛しているのは自作の小説の中の世界だよ

僕にとっては、どんな人気作家の小説より面白い

だって100%自分好みに書いているからね

登場人物たちのこともめちゃめちゃ愛している

彼らは自分が生み出した子供のようでもあり、友達のようでもあり

さすがに恋人とまではいかないけどねw

とにかく、小説を書くことが僕の生きがいなんだ

1/29/2024, 12:04:53 PM

馴染みのある家までのこの道を


あなたと、これからずっと歩けたら

それはどんなに幸せだろう。


悲しいも嬉しいも全て分け合えたなら


世界はもっと美しいだろう。

1/29/2024, 12:03:41 PM

気に入らない。
我が物顔のハートマーク、貪欲なピンク色。
それらが愛の依代を騙るのが気に入らない。

♯I LOVE…

1/29/2024, 12:01:54 PM

「I LOVE…」

私には″これが好き!!″って物がない
これじゃないとダメ!!って物がない

で、I LOVE…を真剣に考えてみた(๑•̀ㅂ•́)و✧

ソーセージエッグマフィンが大好き♡
BEATLESが大好き♡
GREEN‪ DAYが大好き♡
ドライブが大好き♡
くぅちゃん(愛猫)が大好き♡
息子が大好き♡
旦那が大好き♡

結構あるじゃん…私!!

このI LOVE…があるから
生きていられるんだ…私

1/29/2024, 11:58:46 AM

I LOVE…
I don’t know
This frase for me is more difficult.
Like and love
I don’t know well.
I’m sorry

1/29/2024, 11:58:26 AM

わたしの心はそんな言葉で埋まらない
わたしが欲しいのはただの愛じゃない
行動を伴ったものがほしい

あなたから毎月お金と一緒にもらう手紙
世界一愛してると言われたって
帰ってこないじゃないと思う
わたしのことを何も知らないじゃないと思う

なんて不器用なひと
ああ、あなたが不器用なら

わたしにも遺伝してるに決まってるか
だからわたしは
父性に飢えるこの心をあなたに見せられていないのね

1/29/2024, 11:57:23 AM

相手に伝える時
愛してるって言うより
I love youって言う方が
なんだか恥ずかしい。

逆に
伝えられる側も
愛してるの方が
なんだか嬉しい。

意味は一緒なのに
変な感じ。

無理に背伸びするより
相手に合わせた言葉が
1番素敵だと思う。

1/29/2024, 11:56:38 AM

日本語の通じない彼に、一目惚れをした。
私は頭が悪くて、彼の話を理解できない。
それでも、好きになってしまった。
言葉の壁なんてぶち破って、私は彼と付き合いたい!

I LOVE...そこまで書いて消しゴムを手に取る。
やっぱり恥ずかしいし、自分の口で言いたいな。

今するべき事は、ラブレターを書く事なんかじゃない。
一日でも早く英語を話せるようになることなんだ!
そうと決まれば本屋に行かなくちゃ。
英語の参考書が私を待ちわびてるはずだから。



いつか、私の想いを私の言葉で伝えたい。

1/29/2024, 11:55:23 AM

I Love…

君の声がする
遠くで君が楽しそうに笑っている
長い髪と長いスカートを風になびかせて
くるくると回りながら
友人たちと談笑している

君の姿がみえて
僕の心は華やいでいる
けれど同時に
嫌な気持ちに心がざわつくのは
何故だろう

幸せそうな君を
遠くから見つめているだけでいい
そう思っていたけれど
この想い、君に伝えてもいいのかな

1/29/2024, 11:52:34 AM

毎日が楽しいといつか卒業して終わった時とか寂しいだろおなぁ。クラス替えも楽しそうだけどみんなバラバラになるし、楽しい時間だけ残したい。でも、辛い思いとかが印象強く残る。友達も家族もみんな大好きだから大人になって離れるのが嫌だなぁ。

後悔はしないように。

楽しいを笑顔を増やせるように。

素直に気持ちが伝えれるように。

悲しい思いをしないように。

誰かを悲しませないように。

大切を増やせるように。

自分に嘘をつかないように。
頑張りたいなぁ…。

1/29/2024, 11:49:02 AM

I LOVE…

夫婦喧嘩がヒートアップしてたら、娘が「ママー頑張れ!パパー負けろ!」ってソファーでジャンプしながら応援してくれた…………
夫婦で顔を見合わせて笑っちゃったけど…
この子もしかして空気読めないのか?と心配になったが…大人になった娘は最強ポジティブの持ち主だった。
いつも落ち込んだ私を励まして笑わせてくれる娘に「I LOVE…」です。

1/29/2024, 11:47:31 AM

I Love

you are cat.
I Love cat.

心から大好きです。
愛猫ちゃん、love.love.love

1/29/2024, 11:47:29 AM

I LOVE 肉!!

 私は何よりも肉が好きだ!

 だから、豚肉も牛肉も鶏肉ももちろん食べたし、鹿肉も馬肉も猪肉も熊肉も、挑戦できる肉はどんどん食べまくった!

 そして禁断の人肉も挑戦してみたいとヨダレを垂らして思い馳せる。 

 だが、私は殺人をしたい訳じゃないんだ!

 だから、部分麻酔をかけた腹部をこのナイフで切断し、たっぷり脂肪がついた腹肉を食べるのだ!

 ……ちょっと怖いけどな!

1/29/2024, 11:47:23 AM

「いつもありがとう、お父さん」

すっかり背が伸びた娘が、妻にそっくりな顔で笑う。はい、と花束を手渡す姿に、男はどうしようもなく胸が痺れた。

「あ、あとこれも」

娘がポシェットの中を探り、一枚の写真を取り出す。これも、と言った割にはなかなか見せようとしない。

「それもパパにくれるのか?」
「うん……」

何やら上目遣いでこちらの顔色を伺いながら、娘はおずおずとその写真を差し出した。そこに写っていたのは──。

「……これ、」

忘れることなどない、優しい微笑みを浮かべた妻が、娘を挟んで自分と並んでいる。愛する家族の肖像。

「そう、お母さん。AI画像生成ソフトで作ったの──もしお母さんが生きてたら、こんな感じだろうなあって」

大きく目を見開いたまま写真を見つめる男に、娘ははにかんでみせた。男は娘を抱き寄せる。親に甘える時期をとうに過ぎた娘は、それでも照れくさそうに父の背に手を回した。

「ありがとう。ありがとうな」
「うん。大好きだよ、お父さん」

1/29/2024, 11:46:57 AM

I LOVEとか愛してるとか好きだとか
最近そんな言葉の意味が希薄になってる気がする。
本当は簡単に言っちゃいけない言葉なんだよな。
友達から「愛してる」って言われても
(どうせいつもの口癖。思ってなくても言ってるだろうな)って思っちゃって素直に受け取れない。
だから、私は「好き」っていうためには時間をかけたい。


━━━━━━━━━━━━━━━I LOVE...

1/29/2024, 11:46:46 AM

l LOVE...

『…、っあ〜ッッやりたくねぇぇ!!?』

『○○くんって他の教科は85~90近いのに
英・語は10点代だよね』

██ は俺の幼なじみで巫山戯んなってほど頭がいい

『放課後まで英語の宿題って本当██は〜』

『…頑張ったからジュース買ってきてやるよ』
  ガラガラ
██は教室をでた。

 カチッと俺はスマホの写真ホルダーをみた。
『昔の██は可愛かったのにな〜今じゃ少女漫画のイケメンじゃん?!はぁ、』
俺は写真にむかって
『・・・、I love you〜なんて』

???『///』

追記
 今回はぁ、物語風だお☆(?)

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