これは私の話になります。苦手な方はお気をつけて
先日4年の片思いが儚く散りました
可能性なんて微塵しかなかったのですが、やはりその事実は重くまるでテレビの電源をいきなり切られたかのようになんの情報も記憶も入ってこない気がしました。
相手の男の子はとても優しく、好きなことを語る時は目を輝かせて話してくれるいい子でした。
欠点も恨みも抱けないほど、お似合いで
私は友達なんだなと遠く感じました。
友達でもきっと好意を持っていることがバレてしまえば
友達が続けられなくなると
必死に今日も隠して顔を合わせています
何となく、悪戯心で「今日電話しよっか」と送ってしまいました。
彼女は快く受け入れ、それから数分くらい話しました。
電話を切って暫くは動けませんでした
どうしても…
君が好きで
実らないのに
電話中笑顔で話すあなたを
まだ好きだと思ってしまう
5月20日 うみ。「どうしても…」
いつも必死に追いつこうとしているけど
いつだって追いつけない
姉は優秀で、友達も優秀で、SNSには私より年下の子や同じ歳の子がキラキラしている。
その度に思い知らされるような気がする。
お前は必要ないと。
誰に言われるでもなくそう聞こえる気がするのだ
私を見る目やかけられる言葉や態度からも。
意識し過ぎだとわかっていても気になってしまう。
(思春期の子は皆そうだと思っているが)
とにかく息苦しい。まるで競走をさせられているみたい比べて比べられて、足を止める暇も与えてはくれない。進むことを強制されるのが苦しい。
叶うことなら世界の時間を止めてしまいたい
ちょっと息を整える時間が欲しいの
ちょっとだけ考える時間が欲しいの
ちょっとだけ泣きたい時間が欲しいの
でも追いつくことが全てでもない。
亀のように努力を続けたり
回り道に花が咲いているかもしれない
今の大きな悩みはいつか小さな悩みになるように
努力を続け、じっと待ち続けるのも一種の答えだと思っている
5月18日 うみ。 「まって」
未知は人を怖がらせてしまう
些細なきっかけから始まり
未知を究明したり避けたり人によって様々だ
正直私だって知らないことはとても怖い
とても臆病ですぐに逃げたくなるから
飛び込む度胸もありはしない
でも、変わりたいとは思っている
ずっとずっと子供のままで何一つできない私を
いつか見放されるんじゃないかと怯える私を
布団に入って泣き寝入りばかりする私を
未知には経験を得られるから
きっともっと上手く生きられる方法があるはず
無理やり選ばされる進路の中で
初めて書くこの作文が
いつか懐かしく思えるようになればいいな
5月18日 うみ。 「まだ知らない世界」