佐原369

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11/5/2025, 11:49:29 AM

『浅はかな水時の狂気の180°』

何も知らないくせに、
何も行動しようとしないくせに、
勝手に傷付いて、諦めて目を逸らす。
意味がないことだ。全部が浅はかで哀れなクズな自分だろう。

まぁ、そんな事を人に言ったら、打ち合わせでもしてたのかと思ってしまうほど揃って、「みんな同じだ」って言うんだろう?面白味が無くつまんない答えだけど、そうだよ。同じだよ、みんな自分勝手の都合だから、その時は助けたい!助けなきゃ!って手を差し伸べるけど縋られたら面倒くさがって離れていくんだろう??これこそ世間でいう「責任の無い、自分勝手の優しさ」。
私もそうだから言える、もし人が弱っていたなら手を差し伸べるだろう、だけどその人がしつこくなって縋ってきたら自分勝手の私の面倒っていう都合で離れる。

最低だ。身勝手だ。言われても仕方ない、けど傷付いてしまう、自分の身を守りたいから怒ってしまう。誰もが常に心に余裕があるわけじゃない。
余裕さえあれば笑って許せたはずだ、優しく出来たはずなんだから。

自分に必死なことを悟られたくないから笑うけど、どうすればいいか分からなくなると不自然に涙が出てしまうそんな強がりな人で社会は溢れて、自分が必死に弱いことをアピールする人間に強がりな人は虫唾が走るんだ。
「アピールですか?w」なんて言うんだろう。なんでそんな事を言うのか考えた事がある?強がりな人は周りの人間に弱さと疲れを見せるのが苦手だからだ。
だから周りの人間も疲れや弱さを見せないのが当たり前っていう壁を勝手に作って、それに反してる人間にイライラしてる。「もっと我慢しろよ、表に出すなよ」ってね。
本当に理不尽だと思うよ、だって社会では「辛い時悲しい時には泣いていいんだよ」とか優しい言葉言ってるのに、いざ泣いたら「アピールですか?」何がしたいんだよって話だよな

本気でみんなに笑ってほしいって言ってる人もいるはずだ、でも余裕のない人たちは、何も誰も知らないのに言う、その人の人生の何も知らないクセに、その人の物事の捉え方も些細な感情も分かってないクセに、あとで自己嫌悪で苛ついて更に余裕を無くしてる事に無意識なクセに。

本当はみんな気付いてるんでしょ?

私はそんな事を考えるよりも、昼時に窓から差し込むお日様のぽかぽかに包まれながら、床に寝そべったまま猫を愛でて微笑んでいたい。

小さな幸せに、気付くのが遅すぎたクズな私でもそんな事を思うんだ。

遅すぎてごめんね、遅れてごめんね、

今私が想像して目の前にいた猫は、一瞬だけ今膝にいる飼い猫じゃなくて、前の飼い猫だった。

弱くてごめんね、愛していたなんて無責任に言えないけれど、思い出すってことはそうだよね。

これも自分勝手なのだろうか。罪悪感で謝るなんて…誠意が無いよな。いや自分勝手って思い込みすぎるのも良くないよな、てか自分勝手で何が悪いのか分からなくなってきたわ、みんなそうなんだからいいじゃないか、自分勝手で満たされれば余裕が出来て少し、また人に優しく出来るんだろ?その意味わかんないループ続けてればいいと思うよ。アインシュタインか誰か分かんねぇけど言ってたじゃん、「何もない日常でまた新しく何かを求め続けるのは狂気だ」みたいなのさ、頭の良い人って気付くのが早くていいよな。まさにそれで笑うわ。アインシュタインが生きてる、そんな昔から世界って狂ってたんだね面白いわ、やっぱ…

みんな自分勝手だよな〜、いちいち一人一人の幸せかそれか他の何かのために、他人に不幸の時間や幸せになる一歩手前の努力の時間をずっとさせ続ける事になるのに…時なんて止めてたらきりがないだろうに、

まぁそれでも、他人の時間を伸ばしてでも愛する人や大切な物との幸せな時間は止めておきたいよね。私も同じ事を思うから、きっとみんな同じで大切な好きな時間は欲しいし、他の時間だってたまに欲しくなるよね。こう考えると人間って欲張りやなぁ、人間ってそういう生き物か。少し言葉が話せて少し理性があるからって…はぁぁぁ、

まぁまぁ、色々決めつけてごめんね、結局は感じ方も捉え方も人それぞれが当たり前。一人一人が違う人間で違う人生を歩んでるんだから。

そして最初辺りに、話したネットで傷付けるとかさ、世界には批判されて喜ぶМがいるしs…って、全員ってわけじゃないよ?!そう言う人もいるって話で!!てかМにも普通に誹謗中傷はしちゃダメだからね?!!ちゃんと同意とかを得て、それから…

って!、あーもう!違う違う!話しズレた…いやもう遅いレベルでズレまくってるけど…、まぁいい、とにかく!

怖く見えがちのネットや世界でも、不幸があるなら幸せがあるわけで、最低な可能性もあるなら最高の可能性もあるんだ。それは運なのか、それとも自分の行動力なのか…それは分からないけど、可能性はあるんだよ!、どんなにゆっくりでも進んでるのは確かだから、自分自身が納得出来るように少しづつ、諦めないで前を向いて欲しいな、
時を止めるなんて勿体ない事しちゃダメだよ、だって貴方はこれから更に幸せになれるかもしれないのにそれで我慢するの??
いやいや!人間ってもっと欲張りでしょうが!
人間を捨てるな愚か者!

だからさ、周りの辛辣な事から身を守る為だけじゃなく、自分の幸せのためにお得意の自分勝手になってみてよ。


偽善者め?綺麗事?うっせーぞ!これがわしのエゴじゃ!わっははー!大丈夫!こんな綺麗事みたいな事、本気で思ってるから、前を向こうと思える希望は、何度も隠れたり見えなくなったりを繰り返してるけど、驚く程に、残酷な程に、切ない程に、面白い程に、そして希望を捨てる理由が無い程に!、可能性って沢山あるからね。

とにかく嫌なことがあったら、変に考えすぎないで、まずは、少しでも落ち着くために水でも飲みなね。

11/4/2025, 9:43:27 PM

題名『初恋の香蛾』


金木犀の花言葉に『初恋』があるというのは、有名な話だ。その理由もとても納得出来るもので、

「一度嗅いだら、忘れられない」

そんな、切ないような言い回しの理由だ。

初恋に未練があるわけじゃないが、今どこで何してるのか、元気にやってるのか、最近の私にとって金木犀は、そんな事を思い出させる香りになりつつある。

金木犀は、人の思い出にまで届いてしまうほどに印象に残る香りをしていると思うと、どこか夕焼けを見たような気持ちになった。いくら考えても意味がない程に

11/3/2025, 3:11:55 PM

『過去の話になっていく』


最初は「あぁ、そうなんだ」とかしか思わなかった。
母親が家庭持ちの男と不倫関係になって、それを隠して「変わらないから」なんて、おっそい事言って出てったよね。不倫相手の男の家には小学校にも上がってない小さな子がいて、前に1回遊んだことがあった、その時にママがその子の父親とやけに距離が近いのを見たんだ。気付いてないと思ったのかな、そんなに私は貴方を見てないと思うのかな、

許せなかったのは、まだ私よりも全然小さな子から父親を奪った事だよ。

最初はママがいなくなった事に。まぁそうだろうなぐらいしかなかったよ。
嫌いなんだ今の貴方は、とても嫌い、
不倫なんてしてさ、一度でも、一瞬でも、私を捨てる覚悟があったんだって私は分かってた。ママがそんなつもりなかった事、繋がるなんて思ってなかった事、浅はかな考えだった事、でもね、思わずにはいられなくなった。

最近、友達のお母さんを見るとね、羨ましいって思っちゃう、涙が出るぐらい、友達が少し怒られてる時、友達がお母さんに頼ってる時、何が思い出すことなのか私ばかりが悪いわけじゃない、子供だった今も子供だけど、前はもっと子供だった。


ママばかりが悪いわけじゃない、積み重ねで辛かったこともあるんだよね、看護師は辛いものだしね、いくら言っても言うこと聞かない子供も、ズレが出来始めてたパパ。他にもなにか嫌なことがあったんでしょ?優しいと思う?ううん、私全然優しくないよ。

辛いことだったり悲しいことが無いと、不倫なんてしないよなって、辛いことから逃げて欲望に走った欠陥品としか思ってないよ。でもね社会はそんな人にも優しくしましょーって最近なってんだって、だから、優しく見えることだけ言って、裏では複雑にイライラしながら心の中でお前らを何度も責めてるんだ。

帰ってきてほしいなんて思わないよ、だって今のママは汚いもん汚くて虫が寄ってきそう、私が戻ってきて欲しいのは過去のママだから、不倫なんてまだしてない時のママだから。

どんな事があっても、昨日には戻れないし、来るのは明日という未来だけ、どんな縋ったって、その日の過去は明日を重ねる度に遠くなって行く。言い換えれば過去は変えられずとも、明日は来る。どんなに辛くて悲しい夜でも明日の光はとても綺麗だった。

だから過去になる度に、いつかママの行動に対して、優しく何か言える日が来るのか、

いや、もう言えるんだ。

優しいなんて言われたくない、本心なのに思ったことを言っただけなのに、優しいと思わないでほしい、手の差し伸べてる訳じゃない、少しでも分かってもらえるようにしたいだけで、「行かないで」なんて願われたくない。

私は未来に生きて行きたい、足にしがみつかないでくれ。

11/2/2025, 11:39:43 PM

『幼い記憶での赤い月の標本。』


幼い頃のちょっとした記憶…
お母さんと手を繋いで帰った夜の道で、月が赤いことに気付いてさ、幼かった自分は世界終わるの?終末ってやつ??ってな感じで内心アホみたいに焦ってたんだけど、お母さんがちゃんと説明してくれたよ「皆既月食で赤く見えるだけだよ」
幼い自分からしたら何もかもが凄いことだったんだ。
自分はあの赤い月がまた見たくて、お母さんの部屋からこっそり持ち出した小説本。幼い自分には読めないばかりの漢字には目もくれず、赤いクレヨンや赤い折り紙、赤いリボン、お母さんの赤いリップ、…とにかく赤いものを使って、あの赤い月を小説本のぺージに再現しようと描いたり、くっつけたり、塗りたくったりして、遊んでいた。

大学生になった今でも、ページに何個も乱雑な赤い月が作られた小説本を時折思い出す、あっという間に大人になった自分を、幼い自分に重ねると必然的に懐かしさと少しの寂しさが胸に溢れていく、

今晩はそんな出来事を鮮明に思い出せる、
そんな夜だろう。

11/1/2025, 10:31:49 PM

『いつかの後悔』

愛猫の『リー』が夜明け前に息を引き取った。
老衰では無い、病気だったのかもしれない。怪我だったのかもしれない。
私は最低だった、本当に。
ずっと鳴いていた、いつもよりも大きく、誰かを呼ぶようにずっと…それなのに「様子おかしいね」なんて姉と話して、何もすることが無かった。
なんとなく察していたのにも関わらず、何かを優先しようとした。きっと大丈夫、また次の日には甘えるように頭を強く足に押し付けて転ばせようとしてくるだろう、そんな保証もないことを心に浮かばせて、安心しようとしたんだ。
でも死んでしまった。きっと私のせいだ、何がとは言えない、私のせいだろう。
リーが死んだ時、悲しみと共に安堵が浮かんだ。自分の感情のはずなのに理解できずにいた、私は…どこまでも最低だった。もう諦めていたクセに泣くなんて、最低だよな。
親が引き取った猫、小学生時代から傍にいた猫。
親は本当に無責任に動物を飼っていた。
そして私も命を背負うのが嫌で、諦めた無責任な人間。
リーの体が腐らないように、冬なのにも関わらず冷房をつけて周りにはたくさん保冷剤を置いて、リーの鼻から出ちゃう鼻水のようで血のようなものを日が昇るまで、火葬屋が来るまで拭い続けた。

死後硬直で固まったリーを火葬屋に預けた後、私自身はリーが死んだ事への実感が上手く湧かないまま、自分の部屋は私を責めるように冷たかった。愛してるなんて簡単に言うものじゃない。

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