霜の降る朝モコモコの手袋に 息吹き掛ける君が眩しい

＃霜の降る朝

目を閉じて鼻から胸いっぱいに息を吸い込んで一旦止め､血液によってからだの隅々まで酸素が運ばれる様子をイメージする｡次に血液が二酸化炭素を回収､排出するのをイメージしながらゆっくり口(できれば鼻)から息を吐き切る｡以前ヨガ教室に通ってた頃教わった深呼吸法｡

深呼吸したい時ってからだより心の方が欲してるんだ

＃心の深呼吸

“時間”というものを物理学的に理解できないまま一生を終えるのは､悔しいようなそうでもないような…

＃時を繋ぐ糸

ひと雨ごと深まりゆく秋｡
君に会いに行こう､落ち葉を雪が隠してしまう前に｡

＃落ち葉の道

目の前に心の鍵をそっと置いてくれたのに､気付かなかったり､気付かぬふりをしたり､そんな訳ないと考えたり…｡
治らないのかな､そういうトコ｡

＃君が隠した鍵