12/1/2025, 2:12:03 PM
「凍てつく星空」 #203
あの雪が、まるで無数の星のようでした。
あなたは、まるで唯一の月のようでした。
ほんとうはもっとはっきり言いたかったのですが
あまりにも遅くてことばが凍ってしまったようで。
11/30/2025, 1:33:45 PM
「君と紡ぐ物語」 #202
「好き」『ありがとう』
「好き」『…』
「好き」『…うん』
(好き)『…』
「好き」『…ありがと』
「好き」『あざ』
「好き」『へへ』
「好き」『ん』
「好き」『もっと』
「好き」『知ってるー』
「好き」『自分も』
『好き』「私も大好き」
好き、大好き、愛してる、可愛い
そんな言葉じゃ足りないような物語を
あなたと紡いでいきたい
11/29/2025, 2:39:16 PM
「失われた響き」 #201
あの頃のように無邪気に名を呼んでくれることはもうないのでしょう
寂しいなんて言ってはいけないのよ
11/28/2025, 2:20:39 PM
「霜降る朝」 #200
あなたは凍えていないかしら
もしも寒さに震えているのなら、
その手を握ってあげたい
ぎゅっと抱きしめてあげたい
ああ、ごめんなさい、
それは私の役目じゃなかったみたいね
11/27/2025, 1:30:11 PM
「心の深呼吸」 #199
4秒、あなたから言葉をもらって
7秒、その言葉を噛み締めて愛おしんで
8秒、あなたに言葉を贈る
478呼吸法。
あなたより、私の言葉の方が遅いから
倍くらい時間がかかる方がちょうどいい。
今夜もこれでよく眠れそう。