題名:手のひらの贈り物
小さくて、真っ白
少しの幸せから、大きな幸せへと手を伸ばす。
それが欲望。
まるで、人間ね
題名:心の片隅で
心のどっかで、思っていること。
心のどこかで、思っていること。
どこなのかが分からないのは、忘れてしまったということ。
どこなのかが分からないのは、遠い昔の記憶ということ。
それは理想で、それは無で、どこにもないもの。
それは何もない。
それは欲しい。
それは現実ないもの。
それをなんて言葉にしよう?
私はそれを望んでいるのか?
欲求と理想の混じった言葉。
それはまたどこかの片隅に、閉まっておこう。
題名:雪の静寂
雪は積もった。
音を立てずに降り続けた。
私の失恋も、悩みも、罪も、知らずに積もってく。
そして、限界にまで達して、崩壊する。
除雪という言葉があるように、邪魔な物は排除するらしい。
私もいつか、捨てられちゃうのかな。
今はまだ静かだけれど、いつかは騒ぎになって…
消えちゃうのかな。
雪が溶けて、水になるように。
題名:君が見た夢
無意識に手を伸ばしていた。
それは、あなたの夢でした。
無意識に涙を流していた。
それは、あなたのせいでした。
無意識に歩いていた。
それは、意味が不明でした。
無意識に手を伸ばしていた。
それは、あなたを追いかけたいから。
無意識に手を伸ばしていた。
それは、あなたに会いたいから。
無意識に涙を流していた。
それは、あなたに会えないから?
それは、意味が不明でした。
何度考えても無理でした。
ちっぽけな脳みそでは、理解不能にしかならない。
そんな、夢の紹介でした。
題名:明日への光
間接的な暴力と、間接的な刃物を、
私達は知らずに使用してた。
だけど、僕はやってない。
自らやったんだ。あの人は、
自らやったんだ!あの人は、
自意識過剰でした。あの人は、
そういうものでした。あの人は、
自らやったんだ…。
その日、明日が必ず来るとは限らないと、改めて感じてさ。
あの人の死を、無駄にしないように、必死に生きようか。
それって、
ただの綺麗事だ。その言葉は、
ただの綺麗事だ!その言葉は、
一言を余計でした。その言葉は、
そういう人でした。その言葉は、
ただの綺麗事だ…。
生きるのが、光なら、明日を生きるのが希望なのかもね。
少しでも、闇に落ちぬように、必死に生きようか?
だけど、我慢は必要ないかもね。
それって本当?
大嫌いでした。全てが、
大嫌いでした!全てが、
矛盾でできてました。全てが、
そういう作りでした。全てが、
大嫌いでした…。
無駄とか我慢とか矛盾って、なんで作られたんだろう?
嫌な気持ちになるならさ、いらないって思うのは必然なのかな?
それとも僕が自意識過剰なの?
まるで、あの人みたいね。